ブログ記事339件
このブログに来られた方の多くは、早稲田大学LifeRedesignCollage(以下、LRC)のプログラムに興味を持っていらっしゃると想像します。早稲田大学LRCでの学生生活も春学期が過ぎ、夏学期も後半戦に差しかかり、だいぶ勝手が分かってきたので、皆さまに感想も交えながらご紹介したいと思います。詳細は2025年度のLRCカリキュラム(https://lrc.waseda.jp/curriculum/nendo2025/#seg-1)を参照ください。4月から翌3月までを4学期(春、
Noteに早稲田大学LRCが創設される前の2021年時点での期待を書いた記事を見つけました。👇クリック自由だけど縛りもある。早稲田が新たに取り組むシニア向け教育は、生涯教育の”雛形”を作り出せるか。花岡正樹2021年12月26日21:20LRCプログラム全体はこちらの回で解説してます👇クリックアラカン学生早稲田大学LRCプログラムの感想など(入学から5ヶ月経って)Noteの記事をーーーーーーかいつまんで言うとーーーーーーーー早稲田大学の「LifeRedes
これから早稲田大学LifeRedesignCollage(以下、LRC)のみならず大人のリカレント教育に挑戦しようとする方々に向けて、私が2025年度LRCを受講申し込みした際の課題である3つのエッセイを全文公開し、私なりに合格の理由を分析したいと思います。ちなみに、私たち受講生には、合格の理由や合格率などは公開されていませんが、2025年度生は70名で平均年齢65歳であり、倍率は3.5倍ぐらいだと根拠があるかないか分からない噂があります。ーーーーー合格理由私の分析ーーーーーーーー
野球つながりの話です。昭和のころ「ケツバット」という指導者が選手のお尻をバットで叩く光景がよくありました。失敗を反省させる指導の一環です。当時は見ていて違和感もなかったです。もちろん体罰の問題でもありますが「男性はその身体を雑に扱われてもいい」という感覚だったのでしょう。そういえば学生時代更衣スペースが少ないとき女性は優先的にその使用を許されていましたが「男性はスペースが用意できなければ皆の前で着替えてもだいじょうぶ」と思われていた気が