ブログ記事4,202件
『【バイクの履歴書】釣り以外の好きなこと。渓流釣りのキッカケにもなったバイク。』普段は釣りのことしか書かないので、たまには他のことも書こうと思います。私、趣味に生きているので好きなことは多いのですが、その中でも釣りと並んで好きなのがバイク…ameblo.jp『今シーズン補充したルアーや装備のご紹介!レアなルアーも登場。』今シーズンは皆様はどんな具合でしょうか?私のホームの十津川村は成魚放流が無い為、渓流の風物詩となっているお祭り騒ぎはありません。しかし解禁日が近隣で最も早い為…ameblo.
弾けしや土筆んぼうの笑顔かなわ~ォ珍し~ィつくしんぼうだ何年振りかしらねぇこの市街地の街路で見たの初めてだよあっと二、三十代の方々には馴染みが無いかもォ特に都会地で生まれ暮らして来られた皆さんには…であればちょっと紹介しちゃいましょ「つくしんぼう」って言葉は名称正しくは「つくし」
夕方から雨になるので早めの散歩ですよ案の定ポツポツ降ってきましたがあんちゃんめげませんあんちゃんらしいと言えばあんちゃんらしいですけど雨の中しきりにワン友ちゃんを探して帰りたくない様ですね。。
魅惑の中国野菜。荠菜(ジーツァイ)お野菜というか雑草。日本名は「なずな・ペンペン草」上海人が好きな青菜で、街の飲食店では包子(肉まん)や馄饨(ワンタン)などによく入っています。日本でも七草粥に入っているので食べたことはあるのですが、正直、味を説明できる程ではありません。そうなると、フツフツとやる気が出て、お料理してみたくなる私近所のスーパーで探したのですが、見つけられず結局、中国人ママさんにお願いして入手してもらいました。ローカルスーパーや市場では販売されているそ
今の時期、綿埃のようなものが舞っているのを見ることがあります。それは、早春に咲いた柳の花が熟して白い綿毛の付いた種を飛ばしているのです。北京の春の風物詩にもなっている「柳絮」(りゅうじょ)です。柳の実は、熟すと先端が左右に割れて、綿毛の種子が出てきます。下の写真の右がまだ割れていない実、左が割れ始め、真ん中が綿毛があふれ出ている実。北京では、日本のスギ花粉並みに問題になっているようですが、日本ではそんなにひどく舞うことはないようです。
2020年2月16日日曜日佐布里池梅まつり」で「早春の寄せ植え」体験があるので、知多市まで出かけます。佐布里池の梅は丁度見頃でしたが、残念なことに雨が降っています。私たちは、「早春の寄せ植え」体験の園芸教室を受講するため、ここで受付をします。定員が12名の講座なので、早く受付しないと定員オーバーになっちゃいます。今回の寄せ植えは、ブリキ製の可愛いバッグ型の器に春の花を植えるのです。先生が作られたお手本が置かれていました。テーブルには、器
ふんわりはんなり、今日の和の色です♪猫柳色ねこやなぎいろややくすみのある渋い薄黄緑色。猫柳の花芽のような淡く繊細な色です。今日は大寒。冷え込みが厳しい日が続いておりますが、紫陽花やツツジの小枝から小さな冬芽が出ているのを見つけましたかすかに早春の気配…寒さに耐える冬芽の緑に力強い生命力を感じました春を待つ初々しい自然の色は希望に満ちあふれていますね淡い黄緑色が好きな人は、素直で好奇心旺盛な人ピュアで繊細な心の持ち主です仲間意識が強く、友情や人間関係を大切にしま
早春の町田の自然「芹ヶ谷公園」から「かしの木山自然公園」へ向かいます。道中、梅の花がほぼ満開でした。このあたりは鎌倉古道なんですね。20分くらい歩いて恩田川をわたってかしの木山自然公園に着きました。面積の広い緑豊かな公園です。早春の町田を歩いていますが、自然が多く残されていることがわかります。春を感じます。(撮影:2024.2.3)
横浜画塾のある港北ニュータウン(横浜市都筑区)はスケッチスポットには事欠かない。港北ニュータウンをほぼ一周する緑道(グリーンマトリクスシステム)がそのスポットをつないでいるので、散策するのにはベストな環境と言える。そして、どのスポットもさほど混雑もせず、のんびりスケッチしていても迷惑になることはない。季節によって様々な表情を見せてくれるので、行くたびに違うスケッチスポットが見つけることができ飽きることはない。先般、“鎌倉横浜を描く会”のメンバーの方が中心となって作った“