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こんばんは。公伯です。今日の東京は曇りベースで晴れ間も見えてましたが、場所によっては雹も降り、とても不安定な天候でした。昨日は気温が大きく上がり、夏を思わせる雰囲気だったのですが、スーパーに行くとおはぎがたくさん売られていて、ああお盆が近いのかとそこで季節感を感じ取りました。東京ではお盆は7月15日をさすんですね。地方というか東京を中心とする一部の関東地域以外は、8月15日がお盆だと思います。東京は1カ月早いんですね。
元旦から大地震飛行機事故ヨーロッパの方では大洪水とてもブログを書ける状況ではありませんでしたそんな時に長嶋万記ちゃんが立ち上がりましたhttp://www.mk-zero.jp/noto/ZERO令和6年能登半島地震緊急対策基金www.mk-zero.jp↑クリックして下さいね🙇♀️銀行まで行くのが大変な方は固定電話でも寄付出来ます家族や親類を一度に10人も亡くされた方も…心中は辛くて辛くてたまらないだろうに「決して生きる事を諦めません生きていきます」
そうそう、これも不思議でした(どこかのテレビ局のニュースで見たの)後ろを大型船がゆっくりと通って行ったのだから違和感しかない😒pic.twitter.com/c52GMzcM4f—裕子(@kkkfff1234k)January2,2024hirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこちらからセッションメニュー
第18章:「永遠に許されざる者」感想2023年11月28日今回は、日航機墜落遺族:小田周二氏の渾身の書「永遠に許されざる者」を読まれた読者の感想をここに紹介します。↓(※長文です)https://osutakayama-no-higeki.com/index.cgi?v=&maker=&show=99999&maker=%EF%BC%93%EF%BC%90%EF%BC%95%EF%BC%96&type=&q=(掲示板:御巣鷹山の悲劇より引用)🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸
日航123便の墜落事故から、36年が過ぎましたが、この事故原因については謎が多く残されています。それと同様、墜落現場での生存者発見まで16時間あまりの時間がかかったことも問題とされています。この事故が未だに疑惑がはらんでいる理由には、整合性のない事故原因と、時間稼ぎと疑われる救助活動の遅れの2つの謎があるからです。この事故が発生した当時、私はまだ10代でしたが、当時から漠然と救助活動の遅れに関心を持っていました。その理由は生存者が、「墜落直後はまだ多くの人が生きていた。」と証言された事を知っ