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日本語補習校の春休みも終わり、先週の土曜日からまたお弁当作りが始まりました。何を作るか悩んだ結果、やっぱり初日は一番大好きな唐揚げ弁当にすることにしました。日本から大切に抱えてきた叔母からもらったカニ缶も開けて、ちょっと豪華なサラダも作りました。今回のお弁当ごはん(うめぼし)鶏の唐揚げだし巻き卵パプリカとなすのさっぱり炒め蒸したサツマイモズッキーニとコーンの炒め物高野豆腐椎茸のソテーキャベツとカニ缶のサラダプチトマトイチゴとブルーベリー大切なカニ缶を開けて作った
こんにちは、コクですグースベリー(セイヨウスグリ)のヨーグルトを初めて食べました。甘酸っぱいお味。美容にめちゃくちゃいいんだそう義祖母がよくグースベリーのパイやジャムを作ってたそうな最近、夫に対する怒りをよく書いてるせいか、離婚相談やカウンセラーからのフォロワーさんが増えたので、たまには仲のいいことも書いてみようと思います(笑)え?いつものこと?😅日本語はまだまだ勉強中の夫ですが、体の部位だけはめちゃくちゃ得意。↓なぜかはこちら国際カップルがやっておいた方がいいこと『国際カッ
4人の子供たちをすべて東大の医学部に進学させた、佐藤亮子さん(佐藤ママ)はよく、3歳までに1万冊の絵本を読むことの大切さを説いていらっしゃいます。1万というと途方もない数字に思えるけど、1年は365日、3年で約1000日になので、毎日10冊読めば3歳までに1万冊というのはクリアーできるわけです。アマゾンで注文して日本からこの本が到着したときは娘はもう3歳になっていました。で、果たして私は娘が3歳までに何冊の本を読んだかと振り返ってみると、たぶ
ムスコのガル男、小学校2年生でアメリカ、シカゴへ行き、6年生を終えてネバダへ引っ越し、日本語の勉強はオカンと一緒に細々と嫌々ながらも音読をする、時に漢字の書き取りを、というレベルであった。そして今、日本に戻り、国語の教科書でないあるものが、日本語学習の教材となっているのである。それはSNSである。特にラインのやり取りなんかでは毎日恐ろしい勢いで日本語を吸収していっているのである。新しい学校に編入し、部活を決め入部した翌日だったか。同じ部の子からグループラインの誘いが来た
今や韓国の街角には、日本語を教える学院ハグォンの看板が出ていたり、居酒屋風の店がまえに日本語の看板が出ていたりするのは当たり前の風景になっている。そんな「今」を、日本と朝鮮半島の関係の中で理解するためには、「今の当たり前」が「当たり前ではなかったこと」を知ることが有益だろう。日本の植民地支配から解放された韓国で、日本語を学ぶということがどのように捉えられ、政策や社会動向がどのように変わってきたのか。解放直後から、KBSテレビで日本語講座が始まる1980年代あたりまでの動きを追ってみた
\ようこそ~/このブログは海外(タイ・アメリカ)で育った帰国子女ガル子(21歳・海外歴約9年)とガル男(18歳・海外歴約11年)の英語ペラペラ日本語おっぺけ、たまにまだある異文化ショック!!なお話とおっちょこオカンBoiが直面するアラフィフヘルス&美容&実母の介護問題からの円形脱毛を中心に構成されてます。夫は単身赴任中。時折生存確認程度に登場です詳しくは「はじめに~家族紹介~」を読んでね今日のこちらの記事『<知らないと損!!>スマホで写真をうまく撮る
こんにちは。何を血迷ったのか?さくらなんちゃら....というシーズナルな飲み物をオーダー。笑わーお!駄菓子のような不自然なフレーバーがしました^^;スタバって中学生が列をなすお店という位置だそうですね。うん、中学生が好きそうな味でみょうに納得。こういうものを飲んでまずいと思うのは歳とった証拠^^;渋滞している時に外人男が非常に興味深
先週から新学期が始まり、くたくたの日々です。学期が始まるとやっぱり楽しいですが、疲れますね。特にこの1週間は、楽しいことがあった直後にひどく落ち込むことがあって、気持ちがジェットコースターのようでした。この落ち込みはしばらく続きそうです…。明日は久しぶりに何も予定がないお休みなので、心身ともに(全快は無理だと思いますが)回復させたいです…皆さんも良い週末を!
※閲覧数が多く、ありがたいのですが、この記事は2021年8月の記事です。現在は違う点があるかもしれません。その旨ご了承ください。(2022年8月26日追記)どうもだるまです。勢いでko-fiをはじめたので、引っ越したことをツイートできないだるまですwなんか照れちゃってだめですね。さて、今日はMicrosoftのTeams上でのお話です。TeamsにはFormsという課題提出の機能があります。今回は、スマホで写真を撮って、課題に添付する方法を紹介します。あ、課題の配布方法
外国語学習において一番大事なことは何でしょう。語彙?文法?聴解能力?まあ、全部大切ですねでも、初級学習者のうちから意識したほうがよいことの一つにRegistreがあります。辞書によると日本語では「言語の使用域」つまりどんな場面で使うことばか、ということです。もっと簡単に言うと・・・「硬い表現」なのか「くだけた表現」なのか。私のフランス語の先生は、新しい語彙や表現を提示する時に、だいたいそのRegistreにも言及してくれます。
まずは書き始め息子は、母親がイタリア人、父親が日本人(私)のいわゆるハーフ。息子が生まれて2ヶ月のとき、家族でフランスに移住。それから高校卒業まで、フランスの現地校で学び、滑り止めとしてフランスの大学で一年間仮面浪人した後、この春、地方大学ですが、そこそこ難関とされる日本の国公立の医大に一発合格してくれました。生まれてから幼稚園までは日本語学習。小学校では、漢字から始まって、たまに算数、理科、社会。そして中学以降では、日本での大学受験に向けての教科。これらの
今週から新学期が始まるので、滑り込みで前学期を振り返ります!初めてメインテキストが『みんなの日本語』以外のクラスを担当した前学期。日々教案作りに苦戦し、休日も時間を費やした割には、もっと上手い授業ができたかも…と思うことが多かったです。反省。それでも、慕ってくれる学生が多かったので、クラスに入ること自体は毎週とても楽しみでした☺︎(卒業式で一緒にステージに上がった学生もこのクラスでした)こういった反省もあり、前学期中にあった教務主任の先生との面談では、次の学期もこのレベルのクラス