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久しぶりの投稿でいきなりだがTOMIXタキ1000を買ったものの分解方法が分からん…ググってもわからんし、小一時間格闘しまして、投げ出そうとしたら分解方法がわかりましてねこの喜びを広めたい!ググっても出てこないの困る!自分も忘れそう()ということで、ここに記録しておこうと思います□●☆分解は自己責任☆●□ではでは本題の分解になりますオイルターミナル初期日本石油輸送ENEOSオイルターミナル矢羽日本石油輸送日本オイルターミナル日本石油輸送米タンこれらの日本オイルターミナル
UV51Aです。今年一年ありがとうございました。UV51A-35058UV51A-350602枚とも吹田貨物ターミナル駅所有者は「JOTこと日本石油輸送」です。元々はヤマト運輸にリースしていたものです。リース期間が終わって返却されたものですが、リース先のロゴを剝がしただけで、再塗装をしていない個体で、社名だけ上塗りし隠しただけの仕様で使用されています。一応前の状態を番号違いですがご覧ください。安治川口駅吹田貨物ターミナル駅大抵は全塗装しなお
タキ35000も10回目になりました。今回は日本オイルターミナルからです。詳細は次回以降に書きます。元々はJOTで作られたものが、オイルターミナルの盛岡営業所向け用に転用したもので、こちらが最新型のタンク貨車で置き換えられて運用を失い、JOTに再復帰です。社紋・社名板の貼り変えのみで塗装は青のままでした、次回検査以降黒に戻されたのかは不明で、黒にも戻らず廃車したもの、次回検査も青に塗られたものもあるかもしれません。常備駅が定番の郡山ではなく、仙台北港駅なのは元
タキ1000の64回目です。前回の続きです。今回はすべて、仙台臨海鉄道の、仙台北港駅常備です。513~557のグループは、ENEOS付きですが、これから紹介する、追加増備された、633~642は、ENEOSの貼り付けはされていません。636639ここまで、根岸線根岸駅根岸駅臨時常備640東北線陸前山王駅この車両は、東日本大震災の津波で、廃車になっています。これ以外にも、634,635,637,642と、半数の車両が被害を受け廃車
タキ19550の2回目です。1993年に追加増備されたものですが、製作が日本車輛に変わっています。輸送増強で車両を増やしたのか、検査用の予備で増やしたのかは分かりません。(前回の車両の後に撮影しています。前回のは郡山駅に放置されていました。)保冷用キセはバンド止めになっていて、簡単にばらせる様になっています。常備駅は郡山です。臨時常備駅表示はありませんが、19550と運用区間は一緒でした。19551東海道線笠寺駅おなじく、真っ直ぐにしようと撮影し
UV51Aです。UV51A-30009桂川~西大路駅間所有者はJOTこと日本石油輸送で、利用者がヤマト運輸です。それまでの緑ベースから薄いグレーベースに変わり、クロネコの絵もデフォルメされたものに変わっています。番号的には35000番台の続番かと思いきや、30000番台に振りなおしているのが謎です。初見は北海道向けで見たことあるのですが、深夜帯だったのであまりいい写真が撮れず、今回は1050列車という福岡タから東京タ直行便に載っていました。
先日、Nゲージで新たなタキ1000を導入した時にENEOSマークの有無について少々書きました。実際このマーク有無や日本石油輸送(JOT)と日本オイルターミナル(OT)の担当の違いなどタンカートレインの運用がどの様な物かネットで色々と調べてみました。左:OT編成右:JOT編成(稲城周辺)現在のタンカートレインの発駅と製油所・着駅を当てはめていくと、大凡以下の通りになるのでしょうか。●日本石油輸送[JOT](緑灰タキ)ENEOSマークが入る線区陸前山王(ENEOS仙台製