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こんばんは、週末も終わり新たな一週間のスタートです今回はタンク貨車が社紋で有った日陸こと日本陸運産業です。化成品輸送より、リースやレンタルが主な業務で、コンテナになった現在でも見る事が出来ます。何故だか、臨時常備駅表示のないものが多いため今回は地域ごとに分けて表示します。そのため日陸は二回分に分けます。九州地区運用すべて鹿島臨海鉄道の神栖駅常備です。145474鹿児島線黒崎駅145476おなじく155470おなじくここから下はJOTこと日本石油輸送か
UV51Aです。UV51A-30009桂川~西大路駅間所有者はJOTこと日本石油輸送で、利用者がヤマト運輸です。それまでの緑ベースから薄いグレーベースに変わり、クロネコの絵もデフォルメされたものに変わっています。番号的には35000番台の続番かと思いきや、30000番台に振りなおしているのが謎です。初見は北海道向けで見たことあるのですが、深夜帯だったのであまりいい写真が撮れず、今回は1050列車という福岡タから東京タ直行便に載っていました。
先日、Nゲージで新たなタキ1000を導入した時にENEOSマークの有無について少々書きました。実際このマーク有無や日本石油輸送(JOT)と日本オイルターミナル(OT)の担当の違いなどタンカートレインの運用がどの様な物かネットで色々と調べてみました。左:OT編成右:JOT編成(稲城周辺)現在のタンカートレインの発駅と製油所・着駅を当てはめていくと、大凡以下の通りになるのでしょうか。●日本石油輸送[JOT](緑灰タキ)ENEOSマークが入る線区陸前山王(ENEOS仙台製