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4月22日かようび銀河マヤ宇宙リズムから観ますと、KIN184「2(月)黄色い種-青い夜」の日🌟今日は、私用で出かけていたのですが、待ち合わせまで時間があったので「熱田大明神」に行ってきました⛩️✨✨ご祭神は、日本武尊なのですが、摂社には「若宮社」「天忍穂耳尊」があったりして、ゆっくりお参りができる趣のある神社でした😊その後、熱田大明神を散策していると、とても綺麗な場所を発見💡💡そこの日差しがさす葉っぱがめちゃくちゃ綺麗で、それをどう写真におさめたら
日本武尊と弟橘媛命の物語男神女神の物語永遠の花の香り果実をつける橘の花♪の女神弟橘媛命(おとたちばなひめ)輪廻して蘇る永遠の魂心と体と魂とゆらゆら響かせて魂ふるわす♪♪♪日本武尊と弟橘媛命人生を共に歩き支え寄り添い守護し合い先の未来を見据え任務遂行成し遂げるため人生の闘いに挑みお互いそれぞれの役割(使命)全うさせて神様からの導き受け目的地へと進んでいきます。弟橘媛命は
今年の初夢はどこかの神社の前にいて、それは蘇我氏の神社だとなぜかわかっていて屋根の上方にある神紋を見て「蘇我氏の家紋だ!」と目を凝らすも輝いていて見えないという残念な展開の夢でした~、見せてくれよう!(涙)私的な事ですが昨年は夏から家族や親に健康面での問題が多々発生し、テンヤワンヤでした。送迎したり実家に泊まり込むこともあり、ブログやサイトの更新がなかなかできなくなってしまいましたが、通常だったら行かない方面に行けるという好機を逃すものかと、隙間時間に気になる神社を取材しておりまし
第695話神仏の声を聞いて皆様にお届けしています菊水千鳳です《プロフィールはこちら》先月の酉の市に、大國魂神社(東京都府中市)の境内にある〈大鷲(おおとり)神社〉で、ヤマトタケル(日本武尊)さんからメッセージをいただいて数日後のことです。スポーツジムのお風呂の湯船に浸かっていたらいきなりヤマトタケルさんがお越しになられ、少し厳しい表情で、腕を組んで仁王立ちしていました。(※プロフィールでもご紹介していますが、ご縁を持つことができた神仏が日常の生活空間に突如お越しになられる
御朱印帳ブームの際に山梨県の金櫻神社で初めて御朱印帳を授かり、すっかり神社やお城巡りが趣味となりました。いつか記録したいと思いブログテーマに<神社とお城>を追加して早2年⁉️西武線沿線にお住まいの方にはお馴染み私も年に2回は伺う為何度か写真もブログに記録しているかもしれませんが改めまして<三峯神社>を記録します。三峯神社アクセス埼玉県秩父市三峰298-1住所は「峯」ではなく「峰」です車の場合花園ICから私は早朝に行く為1時間で着きますがゆっくり出発される場合1時間半
氏神様へ神事の事を報告をしたら、強く優しい風がびゅわー!産土神様へ神事の事を報告をしたら、同じくびゅわー!となった話です。二ヶ月前か?レムリアの友人とのやり取りで、こんな事を言って来た。「池の谷さんは、今空海と言われてる中村大阿闍梨みたいになっていくのかなぁ⁈♡」中村大阿闍梨?聞いた事あるような???思い出した!確か昭和天皇が高野山の阿闍梨を呼んで祈りをした話。その話は物理学者の保江邦夫先生が語っていて、その時に言っていた大阿闍梨様の事だった。そんな凄い高
【愛知】愛知県岡崎市矢作町の矢作神社呉軍港から三田尻へ向け出港する矢矧の勇姿が描かれたステキな【御朱印帳】【矢作神社御朱印帳】4月10日(日)巡洋艦矢矧乗組員慰霊祭が斎行されました。巡洋艦矢矧は大東亜戦争末期機密保持のため極秘に誕生。進水式で配られた酒盃には矢と萩の花があしらわれ暗黙のうちに艦名を伝えマリアナ沖海戦レイテ沖海戦に参戦。レイテ沖海戦で日本
こんにちは、いっせいです✨昨日までのブログの続きです。★ことの発端はこちら↓『①起ブログを読んでザワッとしたこと(ºωº;)』こんにちは、いっせいです一週間ほど前に、以前からフォローしている方のブログを読んで心がザワッとしました翌日、またその方のブログを読んで背筋が凍りつき・・・…ameblo.jp★自分の五芒星巡り検証はこちら↓『②承五芒星巡りの検証(ºωº;)』こんにちは、いっせいです昨日のブログの続きです。事の発端はこちら↓『①起ブログを読んでザワッ
前の記事では、七夕と、蟹の秦氏族との繋がりをギリシャ神話や、ギザのピラミッド、そして伊勢神宮を絡めて見て来ました。エジプトやギリシャに見られる、その形は、日本では逆になっているともしました。秦氏が関わった石清水八幡宮の神紋(橘紋と、巴紋)からも繋げて来ましたが、その紋から、まだ伺い知れる事があります。「橘」は「生」を表します。石清水八幡宮の一の鳥居にある一ツ石をスフィンクスとした時、スフィンクスは、死の河岸神殿の位置にあり、生と死。それは、石清水八幡宮と逆になっています。ギザでは、生
今回の神事をする目的地である最初の場所で、要石はしっかりと宇宙神の力を繋げまして、素晴らしい光の柱が立ちました。要石がさざれ石の巨大なものであり、一つの山だとはビックリでしたけどね。場所は内緒でありますので、ご了承下さい。次に行きました場所。ここも山の奥深い場所であり、私達以外は誰もいません。階段を上って行くと、本殿がありました。本殿の横にも祠がないかと見てみると、両サイドに鎮座しています。全て参拝をして、本殿に向かいます。私は、・中央構造線の補強と強化・
「大泉緑地」のに行った日、私たちは、その近くにある、「大鳥大社」にも行きました。ここも、大阪府堺市にあります。貫禄のある鳥居です。「日本武尊」が、祭られていました。この人物については、後ほど、旅行記の後半で、詳しく書きますね。もう一柱、「大鳥連祖神」という存在も気になりますね。この神社のサイトは、こう説明されていました。もう一柱のご祭神である大鳥連祖神は、此の和泉国に栄えた神別である、大中臣と祖先を一にする、大鳥氏と言う部族の先祖をお祀りしたもの
三峯神社2024.4.11参拝奥宮登拝後三峯神社へ着替えてから三ツ鳥居の前でA君がテキトーに撮ってくれました三峯神社の眷属は狼遥拝殿へ先程行った奥宮を眺める遥拝殿から隨神門へ狛狼かわいい顔をしているカッコイイ隨神門狛狼広々とした参道まつ毛が長くて目がぱっちり(๑ơ₃ơ)脇腹がホネホネしい狛狼青銅鳥居からの~拝殿手水舎龍の彫刻八棟木灯台参拝の列は途絶えることがなかった御神木と狛狼ゴージャス前は濡らすと...だった気がしたけど水は無いしずっと浮き
軍刀利神社(ぐんだりじんじゃ)2019.8.31(土)山梨県上野原市棡原にある軍刀利神社へ行ってきました普段は無人の社務所です。こちらの駐車場に車を停めて、歩くことにしました富士吉田市での参拝は、当初の目的であった新屋山神社だけで、すぐに高速に乗り上野原ICで降りて、ここまで約1時間で到着デス富士山からの龍脈と秩父山系からの龍脈が合流する四神相応に理想の地形と言われています。清々しいとはちょっと違う凛とした空気が流れているようです。手水舎冷たい創建は、永承3
長柄町は日本武尊伝説の地でもあります。すでに記事にしている「とうけふう寺」こと、道脇寺ドウキョウジは元々は鼠坂の近く、長柄町山根字道脇寺にあったようで、「鼠坂」は元々は「不寝見坂ネズミサカ」と書き、当地に来たタケルが弟橘姫を追懐して眠れなかったことから付けられた地名だといいます。伝説ではタケルは鹿野山で阿久留王と闘った後、兵を引き連れて長柄町にやってきます。すると一行の前に一人の翁が現れます。この翁こそ、当地域に色濃い伝説を残した「山座王ヤマクラオウ」です。「長柄町史」によると
皆さま、おひさしぶりですまたまただいぶ間が空いてしまいました2023年10月19日参拝。北口本宮冨士浅間神社富士急行線・富士山駅よりバス【富士急モビリティ河口湖線】御殿場駅行「浅間神社前」下車すぐ。富士山駅のホームに降りようとした時、先に降りた外国人から「オーマイガッ」の声。お~埼玉県から見るのとはサイズが違う。国道137号線に立つ金鳥居(一の鳥居)。鳥居の中にちゃんと富士山が見えるのですバスの「浅間神社前」を降りると、すぐ参道です。二の鳥居。長い参道。並んだ石燈
狼信仰のお話です。こんにちは大開運したいアドバイザーの開運伝道師地球を守り人類を解放する救世主幻導士の五代目Muleです。前の記事を見ていただき、ありがとうございます。『隕石を撃墜するUFO』もぎせかのお話です。こんにちは大開運したいアドバイザーの開運伝道師地球を守り人類を解放する救世主幻導士の五代目Muleです。前の記事を見ていただき、ありが…ameblo.jp仕込みカレンダー牡羊座新月2024/4/93:21皆既日食蠍座満月2024
2023年10月19日参拝。北口本宮冨士浅間神社のつづきですご本殿の裏にある、富士登山道吉田口。鳥居。奥に小さなお社が見えます。祖霊社。【御祭神】藤原角行霊神ふじわらかくぎょう村上光清霊神むらかみこうせい伊藤身禄霊神いとうみろく長谷川角行って「藤原」だったんだ食行身禄も「伊藤」なのですね。祖霊社の裏の森は、とても清々しい雰囲気ここから250mほど先に「大塚丘」があるようです。空気がとても気持ち良いです拝殿から徒歩5分くらいで到着。史跡富士山構成要素・
2021.4.11(日)本当はもっと早く行きたかったのですが、緊急事態宣言と雨によりなかなか行けず、先日の日曜日にやっと大津市へ行けました。名古屋方面からだと、京都まで新幹線で行って在来線で戻るのが一番早いけれど、在来線で2時間半かけて大津市のJR石山駅へ。そこから京阪電車に乗り換えて、唐橋前で下車。無人駅だったので、ICカードはダメだったのかな?と不安になりましたが、ちゃんとありました。駅からちょっと歩くと、大きな瀬田唐橋へ出ます。歩道も広いです。
日本武尊と弟橘媛命の物語ひとつの物語神話伝説から何か?インスピレーションとして降りて様々なところへ広く深く繋がっていきます。日本武尊と弟橘媛命の物語日本武尊と弟橘媛命の物語その2日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)一行の東征中の出来事です。相模の小野(焼津)で国造に騙され火攻め(焼き討ち)に遭った時倭比売命より賜った天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)後の草薙剣(くさなぎのつるぎ)を
【滋賀】滋賀県大津市神領の近江國一之宮建部大社『甲子(きのえね)の日』十干と十二支を組み合わせた第一番目で60日に1度めぐってくる吉日。物事のはじまりと重んじらきのえねは十干の甲と十二支の子にあたる年月日で大国様のご縁日。建部大社では甲子の日限定で特別御朱印がいただけます次回は令和6年3月1日(金)御朱印のデザインは毎回異なります令和6年『甲子の
お読みいただきありがとうございます。人生の彩どり師・関みゆ紀です。おわりははじまり-181「虎に翼」の続きとなります。「大坊本行寺」のルートで確保した「井桁に橘」に戻りますよ。この場で一氣に全てが繋がり、膝から崩れ落ちそうだったのは、「弟橘媛」の神紋が「橘(たちばな)=立花」だからなのです。「たち」は「立」「経」「断」「達」「太刀」へも拡がり「辰(立つ)」の2024年・令和6年へ延びています。木花咲耶姫と磐長姫の伝言-15「弟橘媛」「たちばな」に「音」が加わると「音立花(華・鼻
茨城県の水戸徳川家祈願所である御岩神社で宇宙神の力をいただき、次に行った場所は・・・ごめんなさい、伏せておきます。写真も極力少なく載せる事のなりますね。その場所は、茨城県の山の中。香取・鹿島神宮の2カ所には要石があり、要石は、すずめの戸締りでも重要な守り石として出て来ますが、実はその要石の本物は他の場所にあるそうだ。これは鹿島神宮の要石自身が私に語っていました。それもその要石、香取・鹿島神宮にあるような、地面に埋まっている小さな石ではなく、かなり大きな石?岩?と想像出
この間の三峰神社の追記になります。私の知人が、去年から三峰神社の御眷属拝借をしているらしく、『凄いから機会があったら是非!おすすめですよ〜♪』と伝えて来ました。凡人の私には何が凄いのかが良く分かりませんが、我が家には足立区の大鷲神社(おおとりじんじゃ)のお札もありまして、日本武尊さんとの御縁もあり今回、御眷属拝借してみようと思い授与して頂きました。話は逸れますが、だいぶ前に武蔵御嶽神社にも行きましたが、武蔵御嶽神社、三峰神社、それと宝登山神社も日本武尊が道に迷った時に出逢った🐺狼が…と言う
序章で書いた様に、私は使命を思い出し、実行する事にしました。そして、関東へ向かったのであります。関東は広いが、行くべき場所は常陸國(ひたちのくに)である茨城県。常陸國へは3度程行った事があるが、まだ総社へは行った事が無い。全国の神社には、それぞれ國ごとに格式順位がある。まずは総社、その次に一宮、二宮、三宮・・・となるのだが。(詳しい説明は省く)私は常陸國へは関東を代表する東国三社に行った事はある。特に鹿島神宮は常陸国一宮でもあり、本殿ではなく、跡宮には関東一円の神が従
さて、乙姫は封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラなのではないか・・・ということが見えてきました。では、浦島太郎は誰なのか。私の考えを記す前に、まずは予備の情報として記しておきたいことがあります。ヤマトタケル、猿田彦、大綿津見神(ワタツミ=海神)、ニギハヤヒ、大国主は、全て同一の存在だと思います。同じエネルギーを感じます。以前の記事に書きましたが、ニギハヤヒはシリウスに龍族として存在します。ニギハヤヒのさらに高次元の存在は、サナンダ・クマラになります。『
開運ナビゲーターのJCぴゅあ子です人や物、状況など全てに振り回されない『整え自分軸』を作るお手伝いをしています色々な鑑定やリーディングなどもしております主な活動風水アドバイザー風水鑑定士九星気学鑑定士四柱推命鑑定士ルノルマンカードセラピストラクシュミセラピストプロフィールはこちらからどうぞ馬堀海岸通りのステキなさてつ達を抜けるといよいよ念願の走水神社です⛩️うれしさを隠しきれませんよう来たの〜と迎えてくれた狛犬さん方予想通りのステキな神社
高天原にあるセコマでかつ丼を食べました!セコマの為に高天原に来たと言っても過言ではない!セコマのおにぎり、弁当系は美味い😋道民がうらやましいよー!さて、食後は香取神宮に行きました。なぜか鹿島神宮より人気がないように感じるんだけどね…次回、武甕雷を考察しますが武甕雷は作られた神を中臣氏が盛り盛りして大和に持ち帰って天孫降臨の立役者である経津主の手柄を横取りした神さまです!まぁ〜武甕雷が悪いわけではないですが…東国の平定は古代何度もやりましたが日高見国(蝦夷)の抵抗もあり、饒速日の東
【香川】香川県東かがわ市松原の白鳥神社久しぶりに参拝させていただきました。2月22日『猫の日』にあわせフォロワーさん限定でステキな【限定御朱印】がいただけます【白鳥神社フォロワー限定御朱印】幸せを招く三毛猫御朱印御朱印帳にいただきました【白鳥神社猫の日特別御朱印】(書き置きのみ)社務所の撮影は禁止【授与期間】令和6年2月10日~2月25日まで白鳥神社まとめ『【香川】オリーブハマチの初出荷に
今回はずっと寝かせていた袖ケ浦市のとある神社です。実は袖ケ浦の神社って個性的で不思議な神社がとても多くて、取材に行った後の書物による裏付け調査がまぁ~捗らない捗らない(汗)遅々として進まなかったので再度強力な助っ人を連れて訪問し、更に謎が深まったという(笑)でもまぁ自分的に納得がいったので記事にすることにしました。不思議な土地の不思議な神社のご紹介です。坂戸神社袖ケ浦市坂戸市場1441一の鳥居二の鳥居二の鳥居の側の石碑坂戸神社の森は県指定天然記念物です鳥居をくぐって
淡嶋神社(あわしまじんじゃ)宮城県刈田郡蔵王町曲竹字淡島山に鎮座。御祭神として少彦名神・大己貴神・天照大御神をお祀りしている。その他に八俣神(八衢比売神)・保食神(稲荷神)息長足姫命(神功皇后)を配祀している。由緒によれば、景行天皇の御宇に日本武尊により勧請されたという。寛永13年(1636年)に郷士の伊三郎という者が淡嶋神社へ祭祀料を献納し、霊元天皇の御代(1654年~1732年)には藩士である巻原元辰により荘厳な社殿が造営され、氏子や近隣住民の安寧息災を祈願した