日御碕

昨日の記事の続きとして、『神宮の神』が何を表すのかについて少しだけ書かせていただきます。この情報については、やはり私ではなく高次元の存在たちからのサポートを得て書いていく必要があると思いますので、彼らに降りてきてもらいます。「神宮の神が何を表すのか。けいこさんもほとんどのカスタマーも知らない情報として、初めてお伝えさせていただきます。私たちは日本の神々ではなく、いったん、諸外国の神という位置づけで話を聴いていただければ幸いに存ずる。なぜならば

早朝の日御碕海岸ウミネコ4/23雲に覆われた早朝、風も弱く穏やかな日御碕海岸です。朝の気温１４℃、予想最高気温２１℃、一日通して曇りの予報。家内は休み、昨日の筍掘りの疲れか、何もする事なくのんびりテレビを観ています。

稲佐の浜は出雲風土記が記す水束水臣津野の国引き神話と記紀が記載している天照大神の使者・建御雷之神に対して大国主命が出雲国の国譲りした浜です。この海岸は全長約10kmに及び当日は日本海から打ち寄せる波の帯が力強く感じられた。次の写真は、稲佐の浜の弁天島、祭神は豊玉彦日御碕は昨秋11月に同窓生と訪れましたがジャンボタクシーを利用して時間制限があり、今回はマイカーで日御碕岸壁を少し散策しました。次の写真は、明治36年(1903)に完成した白亜の日御碕灯台

朝の日御碕海岸ウミネコ4/22昨日降り続いた雨も上がり一安心、天気は良くないが、先ずは静かな朝の日御碕海岸です。朝の気温１５℃、予想最高気温１８℃、一日通して曇りの予報。家内は勤め、一人留守番、今日はのんびり過ごそう・・・。

松江宍道湖を出発し多古の石柱から始まった裏出雲の御神業立石神社での、大きな磐座の前での祈りの御神業や壮大な敷地の聖地🍁鰐淵寺での川島伸介先生と岡野弘幹さんの『龍神』CD奉納演奏での自然界との繋がりスサノオさまのお骨が安置されていると言われている聖地での調和の御神業やそして、いよいよクライマックス🌄島根半島の西端スサノオさま終焉の地での御神業日本海が一望できる聖地で平和への想いを込めて、感謝と誓いと祈りの御神業させていただきました。10月は、神無月とも言われていま

早朝の日御碕海岸ウミネコ4/21風は弱いが、霧雨の降る早朝の日御碕海岸です。今日は、地区民のボランティアで、浜の清掃があります。打ち上げられた漂流物が散乱する日御碕海岸、大型連休を前に、国立公園の美しい浜、海岸を蘇えさせるように・・・。朝の気温１５℃、予想最高気温２０℃、一日通して雨の予報。家内は勤めだけど出勤前に、６時30分から始まる、浜清掃に出掛けて行きました。脚を怪我する前までは、僕が毎回出ていたのですが、義足では凸凹した玉砂利の浜は、歩くだけでも困難、ましてや作業

夕暮れの日御碕海岸ウミネコ4/23小雨降る夕暮れです。

筍の収穫4/22雨後の筍じゃないけれど、家内が昼から休みをもらい、実家の山へ筍を掘りに行って来ました。シーズン当初、何度行っても猪に荒らされ１本も無かったけれど、ここに来て猪が他へ移動したのか、収穫出来るようになりました。今日の収穫、大小合わせて６３本、家内が頑張ってくれました。掘ってる最中、実家のご近所さんが来られたので、何本か差し上げました。(画像なし)掘るのも良いですが、後の始末が大変、家内がブーブー言いながら、ご近所さんへ配り歩いています。

倉庫敷地の梅・山椒4/21梅の実が、少しずつ大きくなってきています。敷地に２本の梅の木があるけど、奥側の上の画像の梅が２cmくらい、入り口側の下の画像の梅が１cmくらいです。２本の梅の木共に、実の生っている枝が少なく、今年は不作のようです。収穫まで落果しなければ良いのですが・・・筍の時期になり、山椒の葉も茂ってきました。蕾はまだ硬そうですが・・・。山椒味噌を作れば良いけれど、雨の中の採取は諦め、また後日にです。

日御碕海岸浜清掃4/21早朝から、地区民によるボランティアの浜清掃がありました。海が荒れた際、再び海に流れ出した発泡スチロールやペットボトルの漂流物があったようで、予定していた時間より早く終わりました。久し振りに綺麗な浜に蘇った日御碕海岸、眺めていて気持ちが良いです。これで国立公園の面目がたちます。ウミネコも綺麗になった浜で、早速巣作りの為の、枯草や乾燥した海藻を集めていました。

筍の収穫4/20ダメもとで実家の竹藪へ行ってみました。脚が悪く、近年は藪の中まで入れませんが、幸い藪近くの道端に、画像の大小６本の筍が出ていました。イノシシは、何処かへ移動したのかな？？？

夕方の日御碕海岸ウミネコ4/21

夕暮れの日御碕海岸ウミネコ4/22