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こんにちは。本日は、日本陸軍船舶兵水上作業衣の試作品が完成しましたのでご紹介いたします。今回、バンダノサクラ様より実物作業衣をご提供いただき、完成に至りました。改めまして心より感謝を申し上げます。日本陸軍船舶兵古くから上陸戦に対し関心が高かった日本陸軍は、1920年代には上陸用舟艇(小発動挺(小発)・大発動艇(大発))を実用化し、さらに1930年代には揚陸艦たる特殊船(「神州丸」・「あかつき丸」など)を開発、これらは第一次上海事変や支那事変(日中戦争)の各上陸戦において威
大佛次郎論壇賞、司馬遼太郎賞、樫山純三賞のトリプル受賞作。資源の自給自足のために軍部主導が主導し、アジア主義や対外強硬派といったイデオロギーが支えたと考えられてきた「大東亜共栄圏」を、外務省官僚たちがその時々の情勢に紆余曲折を経ながらも選択してきた政策の集大成であった、という新たな歴史像を示したのが評価されたらしい。本書では「大東亜共栄圏」という東アジアをめぐる日本中心の地域秩序観の基点を、日露戦争の戦勝で得た満州権益に置く。後に内蒙古の一部も加えた「満蒙権益」の維持・拡張と、第1次大戦後