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白井市郷土史の会令和8年1月例会を1月10日(土)午前、白井市郷土資料館を会場に開催しました。講師は白井市郷土資料館学芸員の遠藤愛佳様です。今回の例会は遠藤様が企画・展示を担当された小展示「戦争の記憶-ある兵士の足跡-」について実物資料を見ながら展示解説をしていただくという内容でした。解説いただいた小展示は白井市白井地区にある某家より白井市郷土資料館に寄贈された戦争関連資料(軍事郵便、出征時の記念写真等)を中心に、これまで市民の方々より寄贈された資料とで構成されていました。なお、新た
本多勝一(ほんだ・かついち)昭和七年(1932年)一月二十八日長野県下伊那郡大島村に誕生。千葉大学・京都大学を経て、昭和三十四年(1959年)朝日新聞に入社、昭和四十三年(1968年)編集委員。昭和四十七年(1972年)朝日新聞社より南京大虐殺を中国において調査・研究した書『中国の旅』を発表した。昭和十二年(1937年)七月七日盧溝橋において銃声があり、大日本帝国軍隊と中華民国軍隊の対立は激化し戦闘が起こった。七月二十二日「支那駐屯軍司令
🧭序章|東洋の地図―1930年代という航路へ歴史とは、ひとつの波紋かもしれない。1913年、FRBという“羅針盤”が西洋で刻まれ、1914年、サラエボの銃声が“波紋”となり、世界は静かに震えた。けれど本当の波は、やがて“極東”の海を打ち始める。今日は2025年7月31日。かつてのこの日、旧満州に設けられたある秘密の研究施設で、人体実験が日常のように行われていたことを、私たちは知っている。それは「戦争の狂気」ではなく、国家と科学と資本が連携して生み出した“兵器経済”の一形態だ