ブログ記事1,416件
4月11日までの撮影で、この春になって、マイフィールドで5個体の“チュウヒ”を撮影しておりました。それからも巡回を続けていて、順調に成果を上げています。先ずは4日前(13日)の撮影で、メスの個体だと思われます!?私の頭上近くを、首をかしげるようにしながら、通過して行きました…さらに、昨日の巡回でも、(この個体は、オスです。)土手下を飛んでいたのが、こちらを振り向くことなく、段々遠ざかって行ってしまいました…そして、今
1月7日~食欲不振…特に朝は。ドライは全く食べず。旋回もそこそこあります。ステロイド減量が影響してるかと思いN大のY先生に電話しホルモンが足りてるかどうかだけのコルチゾール検査予約をしてもらいました。大学病院なら1時間程度で分かります。恐らく個人病院だと外部に出す為、その場では結果が分からないのかも(平日なら2~3日程度?)検査方法は空腹で採血し基準値かどうか不足してればステロイド増量し補う。足りないと様々な症状が出て“ステロイド離脱症”といいます。人でも犬でも自己
本日でアッカーマンの話はついにFinalとなりますまず、コーナーの進入時について話します内切れアッカーマンの場合はカウンターを当てた際にフロントを逃がしやすく、外に飛ばしやすくなります外切れの場合はフロントが引っかかり、オーバーステアになり、イン側に入って行ってしまいますパラレルアッカーマンだと、内切れアッカーマンほどは、外には飛びませんが、角度ある進入が可能となります次に減速時内切れアッカーマンは、外に行かず、中に旋回していきます外切れアッカ
重大な欠陥を見つけてしまった1号機はっきり言って、これはレーシングマシンと同等もしくは上回るコーナリングを求めないと問題とはならない事です。また、フロントの剛性の違いでも対処療法が違ったりしますので他の人には理解しにくいと思いますがこの突きつけられた課題はオートバイだけでなく自転車も含め2輪車の世界では重要なポイントで車体開発に携わる方にのみ通じる話ではないかと思います。でも17インチ化から悩まされていた症状の根幹が判明したと共に自分が感じていた事と理論が合ってきた面白さと、その絶望
サスマウントはRREの3⚫︎⚫︎3RFEの4⚫︎⚫︎4リヤハブはタミヤの5mmを使用!タミヤのハブはクリアランスが多めなので、リヤに荷重が掛かってもベアリング抵抗等が少なく、スムーズに旋回できるので、使用しています
本日はロアアームのダンパーボディションについてのお話し!RD-002ASLフロントロアアームの内穴を使用しています。前後バランスがリヤ寄りなMC-1は内穴を使用するとノーズダイブを誘発しやすく、軽快に旋回させる事が可能ですフロント重量が重めなマシンは外穴を使用するのがオススメです!明日はナックルについて解説します
空へのあこがれフライトトレーニング(急旋回)Steepturn(急旋回)バンク角45°以上で行う旋回操作.・高度を維持したままの急旋回飛行(目標は50ft以内)・旋回中のバンク角は45°を目標(事業用の場合は60°以上)・右旋回・左旋回を連続して行う(8の字飛行)【実際の訓練】・安定した水平飛行の状態(2250rpm、110KIAS、2500〜3000ft)1.操縦輪を回し45°のバンクを取ると同時に、操縦輪を手前にかなり強く引く(1.