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今日㈯SHIFTはレギュラーメンバーでなかなかのハイペース!そして今日も、はちようさんが速い!問題のRDX。金目の物は皆無。アクリルシャーシ以外ほぼノーマル。「安い!速い!ウマイ!」牛丼のようなコンセプトで制作されたようです。このままの状態でカスジャやGでも速かったそうです!乗らせてもらうとフロントが全自動!切った分だけ動くデジタルプロポーショナル。超楽に速く走れました。少しでも近付こうと突き出しやバネ下重量の微調整にハゲみました!なかなか良くなったところで、はちようさんに
今日は晴れマークの予報が出ていたので、朝早くに自宅を出発して、海岸線を走って来ました。岬の突端まで出て、崖の“ハヤブサ”を狙いました!!冬の間は、何処へ行っても鉛色の海ばかりを撮っていて、こんな深い青の海は、本当に久し振りのような気がします…“ハヤブサ”までは、かなり距離がありますが、私の足元も断崖で、これ以上近付くことは出来ず、この位置で動きがあるのを待ちます。目を離すことなく、40分粘り続けて、やっと、姿勢が変わって前傾姿勢になりました。その
9日は、前の日に引き続き“ケアシノスリ”を撮って来ました。8日は“ハイイロチュウヒ♀”に夢中で、“ケアシノスリ”に気が付くのが遅れてしまいましたが、9日は、最初から“ケアシノスリ”狙いでフィールドに入りました。それなのに、中々飛ばなくて…「今日はダメなのか・・・」と、ちょっと不安になったのですが、しばらくして、私が張っていた場所とは離れたところで、“ケアシノスリ”が飛んだのが見えました。そっちからは、崖に沿って、こちらに近付いて来ました!!私の正面で
本日でアッカーマンの話はついにFinalとなりますまず、コーナーの進入時について話します内切れアッカーマンの場合はカウンターを当てた際にフロントを逃がしやすく、外に飛ばしやすくなります外切れの場合はフロントが引っかかり、オーバーステアになり、イン側に入って行ってしまいますパラレルアッカーマンだと、内切れアッカーマンほどは、外には飛びませんが、角度ある進入が可能となります次に減速時内切れアッカーマンは、外に行かず、中に旋回していきます外切れアッカ
ご訪問ありがとうございます私の母は90歳。もう自分の足では歩けなくなりました。車椅子生活です。私の家は狭いので母との同居は無理です。車椅子の乗り降りは自分でできるのでマンションで一人暮らしをしてもらっています。一戸建てからマンションへ引っ越したのはもう10年前。父が脳梗塞で不自由な身体になりましたから住み慣れた家でも暮らせないと思い、父が入院している間に引っ越したのです。そんな父も5年前に他界。母は家事全般が出来なくなりましたので、私がお昼と夕方に食事を持って行きます。私の
サスマウントはRREの3⚫︎⚫︎3RFEの4⚫︎⚫︎4リヤハブはタミヤの5mmを使用!タミヤのハブはクリアランスが多めなので、リヤに荷重が掛かってもベアリング抵抗等が少なく、スムーズに旋回できるので、使用しています
1月7日~食欲不振…特に朝は。ドライは全く食べず。旋回もそこそこあります。ステロイド減量が影響してるかと思いN大のY先生に電話しホルモンが足りてるかどうかだけのコルチゾール検査予約をしてもらいました。大学病院なら1時間程度で分かります。恐らく個人病院だと外部に出す為、その場では結果が分からないのかも(平日なら2~3日程度?)検査方法は空腹で採血し基準値かどうか不足してればステロイド増量し補う。足りないと様々な症状が出て“ステロイド離脱症”といいます。人でも犬でも自己
昨日の撮影で、もう一つ、“ハヤブサ”が棲む断崖の上を、“オジロワシ”も旋回していました。上空で風に乗って、翼を大きく広げて悠々と、私は、“ハヤブサ”の方ばかりを追っていて、この“オジロワシ”は、あまり気にしていなかったのですが、さっきまで上空に居たのが、何時の間にか、崖下の海面近くを飛んでいました…(海の青と、白波が良いアクセントになっています。)高い空から、獲物(魚)を狙って、低いところに降りて来たようです!?気が付くのが遅れた分、ここ
2016年11月18日以降のこと。薬を増やそうが問題行動は変わらない。行動パターンが分かり慣れましたけど。抗テンカン薬ゾニサミドを1日2回服用。頓服として使用してたレベチラセタムを朝だけ毎日飲むようにしました。2種類の抗テンカン薬でガッツリ抑える。それだけでも大きな安心感につながった。私は朝から昼まで近所の大学病院で案内の仕事をしててその間は自宅裏の実家にニーナを預けてる。もしニーナに何かあっても携帯は持ち歩いてないし内線かかってきても患者さん対応で思うように会話が
本日はロアアームのダンパーボディションについてのお話し!RD-002ASLフロントロアアームの内穴を使用しています。前後バランスがリヤ寄りなMC-1は内穴を使用するとノーズダイブを誘発しやすく、軽快に旋回させる事が可能ですフロント重量が重めなマシンは外穴を使用するのがオススメです!明日はナックルについて解説します
重大な欠陥を見つけてしまった1号機はっきり言って、これはレーシングマシンと同等もしくは上回るコーナリングを求めないと問題とはならない事です。また、フロントの剛性の違いでも対処療法が違ったりしますので他の人には理解しにくいと思いますがこの突きつけられた課題はオートバイだけでなく自転車も含め2輪車の世界では重要なポイントで車体開発に携わる方にのみ通じる話ではないかと思います。でも17インチ化から悩まされていた症状の根幹が判明したと共に自分が感じていた事と理論が合ってきた面白さと、その絶望
*お絵かきが下手なので、これから使用するお写真はサスペンションの動きを説明しています。ネットで落ちていましたがプライバシーなどで掲載の困る方は大至急ご連絡ください。inayut2@gmail.com申し訳ありません、よろしくお願いします。前回も書きましたがアンダーステア、オーバーステアは結局のところ、ドライバーさんが「その車の挙動を知る」事でコントロールする事は可能です。そこを踏まえてサスペンションセッティングの話を進めますね。前回説明した絵に説明の無い部分がありました。
おはよ〜ございます昨日もガッツリ働いてきました。今日からさらに忙しくなりますが、なんとか乗り越えなきゃと思いますでは、十勝の旅の続きです『2024年2月☆LOVE❤︎冬の十勝13』こんばんは〜昨日は日曜日でお休みだったので、疲れて居ましたが、頑張ってお花見散歩してきました今回も新宿御苑↓↓と上野公園↓↓です今週も忙しくて、そして週半ばか…ameblo.jp今回の旅では珍しく帯広のみに宿泊し、濃厚な十勝満喫冬旅になりましたその旅も終わりで帯広空港に向かいます🚌コロちゃんも名残惜しくて帯