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『危険な関係』(原作・ラクロ脚本・新藤兼人監督・藤田敏八1978年日活)出演・宇津宮雅代、三浦洋一、片桐夕子、野平ゆき、風戸祐介、南美江、根岸明美、高橋明他。蓼科山麓の伯母(南美江)の別荘で暮らすカメラマン・寒川雄二(三浦洋一)のもとに差出人不明の手紙が届いた。それは雄二の元愛人・渡瀬綾子(宇津宮雅代)からで、夫の死後1か月もたたない内に自分を手ごめにして逃げ去った夫の友人・北林(井上博一)への復讐に協力して欲しいという内容だった。二人の関係にはもう微熱すら残
どうでもいいんだけど怖い~怖いよう顔渡辺典子の顔wスタイル抜群、角川三人娘ぽさはナッシング完成されてるから応援する男子少なかったんかもあとはデブスばっか、とにかくブスだらけ(フヒッエキストラ、ブスだけ集めた疑惑何をいまさら、なんだけど脚本が新藤兼人マジ卍昭和58年の映画「積木くずし」内容は300万部wも売れたらしいからパスして「家庭崩壊する間取り」にフォーカスしてみた玄関脇、唯一の個室が娘の部屋とにかく狭い!主人公の家が狭い&狭い
狩場勉は就寝中、父の保三に絞殺された。母の良子は息子の首を絞める夫を見つめるだけだった。二人は一人息子を東大に入れるため、一流高校の学区まで転居してきた。勉は同級生の初子に恋をするが、彼女は実の母を亡くし義父に犯され続けていた。勉は初子から呼び出されて蓼科を訪れ、義父を刺し殺したという初子を抱いた。一人で自首するという初子と別れた勉は、その後のニュースで彼女が投身自殺したことを知る。それからというもの、勉は両親に暴力をふるうようになり、さらには母親を犯そうとするのだった。思いあまった保三は勉