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少し暖かくなった庭の雪の下からいろいろ出てきましたエゾエンゴサクの蕾西洋オダマキ(ピントが苔に!)ヒヨドリが飛んできた「こんにちは」お花が咲いてるね黄色いクローバーあちこちに増えました昨日のクルーズ船ウエステルダム(ライブカメラです)17時汽笛が鳴りましたまず勝内埠頭から新日本海フェリーが出港しました大好きなフェリーですそのあと第3号埠頭から出港少し離れたところから知人たちと楽
いきなり裏話からはじまりましたが、次はレポ行ってみまーす7月21日(金)子どもたちの夏休み初日に出発で日程を組みました前の週の三連休に荷物は全て準備済み一部屋に持っていくものは全てまとめておきました当日じゃないと用意できないもの(毎日使ってるメイク用品やスマホ充電系などなど)は当日朝にどこに入れるかを忘れないようにメモを書いておきました。私と主人は4時に起き、手分けして積載します。今回はいつものキャンプとは違うので、ちゃんと夫婦で確認しながら子どもたちは5:30に起こして、着替え
おはようございます自由きままなmyumyuです「いいね!」「コメント」励みになります。いつも読みにきてくださりありがとうございます昨日の山陰地方一昨日の真夏の空とは打って変わって大雨だったそうで…😨驚きました。大きな被害になってないと良いけど…お見舞い申し上げます。2023年6月25日〜7月1日おとなの休日倶楽部パスを使ってさすらいの旅に出かけてきた話この続き『【さすらいの旅5_46】新日本海フェリー「あかしあ」2度目の乗船♪』おはようございます自由きままなmyu
2022.6.3019:30出航新日本海フェリー(秋田行き)への乗船待ち中。忘れないうちに走行距離の記録をパシャリ新車で購入して6年半なのに早くも11万km超え先月に買換えの契約は済ませましたが納車日はまだ未定。車検は来年の3月だから、それまでには来るでしょ。気長に待ちます♬果たしてこれが、今の車で最後の道外旅になるか否か。もう1回くらい行きそうな私さぁ!車両甲板に乗り込みます。うひゃ!船内は憧れのアンブレラスカイ
2018年6月23日から30日まで、北海道ツーリングに行ってきました。昨年は仕事の関係で行けなかったので2年ぶりということになります!こんな感じで回りました。全走行距離2856.9km6/23(土)横浜→新潟県長岡市妙法寺→新潟港・・・(新日本海フェリー)・・・6/24(日)・・・小樽港→十勝牧場→幸福駅→大樹→釧路→厚岸→霧多布岬泊6/25(月)霧多布岬→納沙布岬→根室→弟子屈→紋別泊6/26(火)紋別→枝幸→歌登→中頓別→音威子府→遠別→稚内→宗谷岬→抜海
新日本海フェリーの魅力を徹底解剖!船旅でしか味わえない特別な体験\46都道府県制覇27万km走破車旅好き/絶景大好きトラベラーあきらです。いつもご覧戴きありがとうございます。毎度の事ですが、1週間から10日の北海道車旅も長い様で短い楽しい時間は、あっと言う間に過ぎ北海道車旅も今回で最終日。新日本海フェリー苫小牧東港フェリーターミナルより南に向けて敦賀フェリーターミナル行きのフェリーに乗船する事になりました。新日本海フェリー·苫小牧東港〜敦賀FTの航路は23:30
(前回記事の続き)(秋田港沖、北海道苫小牧東港へ向かう姉妹船「らいらっく」)新日本海フェリー船内北海道・苫小牧東港(周文埠頭)を19時30分に出港した、新日本海フェリー・秋田港経由新潟港行き「ゆうかり」通過ポイント地図通過ポイント時刻船内案内図。上層部3層が客室スペース。エントランスのある3階案内所(3階)上下船口自動販売機コーナー(3階)3層吹き抜けのエントランスロビーと大きなモニュメントエレベーターツーリスト客室(3階)最もリーズナブルな客室で、ベッドタイプと雑魚
新日本海フェリーで北海道旅①から続いています。東舞鶴駅前ですが、人が居なく寂しいです時間があるのでのんびり歩いてフェリーターミナルまで向かいましょう駅から20分歩いてフェリーターミナルに到着です。本日の配船は「はまなす」になります。2004年に就航なんで古い部類に入ってしまいました舞鶴港23:50出港、翌日小樽港20:45入港の21時間の船旅になります23:10乗船開始なんで、ほとんど待つことなく乗船出来ます。乗船開始時刻となっ
昨年の旅行の記事になります往路復路共に新日本海フェリーを利用して、北海道に行ってきました仕事を終え、天王寺から出発です。京都行の特急はるかを利用しましょうハローキティはるかがやって来ました1号車に乗り込みましょうグリーン車を予約しています。天王寺から京都まで貸切でした京都駅で乗り換えましょう特急はしだて・まいづるを利用します。車両は「丹後の海」でしたたしかデビューした時は「タンゴディスカバリー」でし
弾丸北海道旅②から続いています。スイートルーム001号室を予約しています扉を開けたところです。部屋の灯りはあらかじめ点いていました。広いですソファです。テーブルです。ベッドはツインです。デスクです。冷蔵庫にはサービスのミネラルウォータが入っていました。お茶セットです。洗面台です。ビューバスです。トイレです。プライベートテラスです。少し前に太平洋フェリーのロイヤルスイートに乗船しましたが、個人的には新日本海フェリーのスイートの方が好みですねまもなく出港なんで出港を見
秋田市山王の「末廣ラーメン本店」で満腹になった後、真っ直ぐフェリーターミナルへやって来ました。乗る便は翌朝の6:15発。早いよね〜(泣)なんまら早い。でもその代わり、苫小牧東港には16:45着岸予定。明るい内に北海道に上陸出来るのは気が楽です。フェリーターミナルの駐車場に車中泊しているのはワタクシ達だけ。トイレは…ありません。なのでトイレは済ませてからここへ来るのが吉かと。どうしても…となれば、ここから歩いて2分くらいのところにローソンがあります。その時は買い物がてら…だべね
北海道ツーリングは明日までの予定でしたが、26日から天気は下り坂。初日のトラブルもあり、1日早く切り上げることにしました。ホテルとフェリーのキャンセル料が掛かりますが仕方がない🥵朝は無料朝食付きなので、今日は野菜たっぷりにCoCo壱番屋のカレースープをいただきます。実は道トクふりーぱすの4日間を申し込んでいます。高速をフル活用です。そんなわけで旭川からバビューンと高速を使い小樽運河へインバウンド復活か?物凄い人だったので、北運河を巡って余市へ道の駅に寄ったけど、昔に比
北海道行きの準備を進めないと…!と思ったのが出発10日前旦那に丸投げしすぎて何も知らないので旦那に行程表を出してもらったマチコ「新日本海フェリーで北海道へ行く」ってのはわかってるんですが(毎回だし)どんな部屋かわからずで設備確認のためホームページを閲覧したくて過去何度も何度もフェリーで北海道へ行ってますバイクでも車でも新日本海フェリーは舞鶴や敦賀から太平洋フェリーは大洗から2016年の前回はステートB和室でしたが私と旦那と1歳のつかまり立ちの息子3人でギリギリ過ごせ
ただいま敦賀港の港外を航行中雨は降っていないが、山の方では稲光が見える。雨装備で下船した方が良さそう。まもなく上陸予定。
2022年のゴールデンウィークでお出かけした時の旅行記みたいなもの。『北の大地の入場券収集記その2【2022年5月】』2022年のゴールデンウィークでお出かけした時の旅行記みたいなもの。『ハートランドフェリー「カランセ奥尻」乗船記【2022年5月】』2022年のゴールデン…ameblo.jp北の大地の入場券収集記その2の続きとなります。小樽駅からバスに乗り、新日本海フェリーの小樽港フェリーターミナルに来ました。南小樽駅や小樽築港駅からも歩いてこれそうです。
旅行3日目の数時間の小樽観光を終え、16時に小樽のフェリーターミナルにやって来ました手続きを済ませたらもうすでに乗船が開始されていたのでそのまま船に向かいます。船に入るまでのタラップがものすーっごく長い(笑)動く歩道付きですがかなりゆっくりなので歩いた方が早いです。船に入ると、4階から6階まで吹き抜けのエントランスで豪華な作りですお部屋は5階にあるステートA和洋室をとっていました。写真だと伝わりませんがこのお部屋広いですドアを入ると大きめのクローゼットがあり、ベッドの手前で靴を脱ぐ
新日本海フェリーで北海道旅②から続いています。本日はスイートルーム004号室を予約しています客室の扉を開けたところです。やはり広いですね鏡台ソファー食事用テーブル冷蔵庫にはサービスのミネラルウォーターが入っています。お茶セット洗面台アメニティ類ビューバストイレテラス付ですテラスに出てみました。間もなく出港です。この後は、新日本海フェリーで北海道旅
弾丸札幌旅①から続いています。三宮バスターミナルからバスを利用して、新日本海フェリー舞鶴フェリーターミナルまで向かいます。こちらのチケットカウンターで乗車券を購入しました。20:00発の舞鶴行バスを利用します。出発5分前にバスが入線しましたので乗り込みました。3列仕様ですバスは西舞鶴駅、中舞鶴、東舞鶴駅に停車したのちに舞鶴フェリーターミナルに22:10に到着しました。今回乗船するのは「はまなす」です。舞鶴港23:50出港、翌
9月~10月にかけて北海道出張に行ってましたが、その現地へと向かう行程の旅行記です。昨日UPしようとしたんですが、全部書き終えてから消えちゃいまして・・・。よって、本日のUPとなります。(笑)やって来たのは敦賀港フェリーターミナル。ここから北海道は苫小牧までフェリーで向かいます。敦賀駅で一緒に出張に行く同僚にピックアップしてもらったので利用してないですが、連絡バスもあるようで、徒歩乗船の方も利用しやすいですね。ターミナル内の窓口で乗船手続きを行います。ネットから
■2023年8月15日概算ですが、計算してみました。なお、レシートが全部あるか微妙で、大雑把な計算だと思って下さい。【フェリー代】87,720円(去年66,600円)・敦賀~苫小牧:34,000円→往復で68,000円・稚内~礼文島:8,210円・礼文島~利尻島:3,600円・利尻島~稚内:7,910円【高速代】15,210円(去年6,290円)・8/3:2,020円・8/5:1,970円・8/7:2,970円・8/8:6,230円・8/9:2020
今日は新日本海フェリー船内での話。部屋にて朝ドラを見た後(部屋はデラックスA和室)楽くんを連れて船内お散歩に行きました北海道旅行もすでに10回以上毎回フェリーを使っていますが昔からレストランは基本的に使用しません。常に大量に食料を持ち込んでます。昔は単純にお金がなかったからですけど。今は何より乳幼児2人いるからレストランの食事はせわしなくて部屋で食事するのが何より快適だからもちろん単価を安く上がるためもあるけど離乳食(あんま食べない)&ミルクの赤子と食事に興味なくウロ
弾丸小樽新潟旅⑦から続いています。搭乗橋も切り離され、間もなく出港です。定刻17:00に新潟港に向けて小樽港を出港しました。クイーン・エリザベスですがやはりデカイですね出港後、夕食まで時間があるので船内散策する事にしました。らべんだあデッキプラン図です。記念撮影コーナーフォワードサロンです。誰も居ませんでした波もなく穏やかな海です。大浴場・露天風呂・サウナスポーツルームカフェ
こんにちは‼ケツメイシの2024年全国ツアーが3月より始まりましたねぇ〜。2年に1回の全国ツアー、ケツメイシのライブが大好きな私は、毎回、初回の静岡公演に参戦し、今年も行く計画を立てていましたが、フェリー旅行を優先して静岡に行く事を止めてしまいました。実は、ケツメイシよりも旅行が大好きなんです。休暇が取れた為、我慢出来ずに旅行を優先しちゃいました。今回は、3月中旬に行ったフェリー旅行の話しをします。大阪⇒名古屋港〜(太平洋フェリー)〜仙台港〜(太平洋フェリー)〜苫小牧港⇒登別温泉⇒苫小
昨年の事ではありますが、北海道の小樽から本州は新潟まで新日本海フェリーを利用しました。日本海側の物流を担う同社ですが、乗船した際の様子をご紹介します。2021年8月24日(火)、北海道での用事や旅行を済ませ小樽へとやって来ました。JRの小樽駅です。札幌からはJR在来線や高速バスで来る事が出来ます。フェリーターミナルへのバスが駅前から出発するとの事で、船旅に必要な物を揃えて早速バス乗り場へ向かいましょう。なお駅前にはデパートやコンビニ、薬局がありますので、買い物には困らな
まもなく下船。待機中。
新日本海フェリー今回の乗船は「らべんだあ」運航スケジュールは新潟港12時出航です1時間半前には手続きしておかないと…💦仕事をしていた時はGWやお盆のハイシーズンしか行けなかったのでフェリーは早め早めの行動今回はフェリーも比較的空いていてそんなに焦らなくても大丈夫でしたね我が家は車輛後ろに荷台を積んでいてフェリーの手続きの時は荷物を車の中に入れて荷台をたたみます前回係員が荷台をたたんだ大きさをかなり時間をかけて何人もで計っていましたその結果6m以内(ほっ)その記録が残っ
新日本海フェリー「あざれあ」の5階にある「レストラン白樺」。行列ができ始めていたので、そのまま並んで夕食をいただきました。いろいろなメニューがあって迷います。ちなみに、一昨年は「道産牛ロースステーキ」、昨年は「名寄ジンギスカン」でした。タブレットによるセルフオーダーシステムです。食後は、バーコードカードを持ってセルフレジで会計します。今まで食べたないものを…ということで、新日本海フェリーオリジナル「ビーフシチューセット」にしました。
■北海道ツーリング2023(道内3日間/全5日間+)2023年の9月13日から、9月18日にかけて、管理人とヤマハトレーサー900「ねこけり」が出かけてきた「北海道ツーリング2023」についてまとめたページ。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■0日目2023年9月13日(水曜日)令和5年9月
ただいま敦賀の新日本海フェリーターミナル。無事に下船して、これから帰宅である。心配していた雨は降っていない。空には星が見える。あと少し。
先程、無事にねこのす2までたどり着いた。おつかれ。あとは荷物を降ろして、本格的な片付けは週末のお楽しみにして明日に備えて休んでおこう。今回の北海道ツーリング、休暇が5日間で往復のフェリーに2日使って、北海道内に3日間。北海道内の走行距離を計算したところ、ちょうど1,800キロメートルだった。敦賀フェリーターミナルまでの往復を合わせると、5日間で走行距離2,000キロメートルを超えるそれなりのツーリングになった。今回のツーリングの反省やあれこれは明日以降にとっておいて、ひとまず無事に帰