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4/30〜5/2の3日間を休めたら、今年のGWは最大10日間の休みの人もいらっしゃるのではないでしょうか。羨まし〜。残念ながら私は変則的連休となりそうです。半分は仕事です💦でも、お休みの日は新国立劇場バレエ団の「ラ・バヤデール」を観に行く予定です🩰2019年は1回しか行けなかったので今年は強化しました(笑)全4キャストを観る事が出来るかどうか……3キャストになるかも。取り敢えず現在4公演のチケットを持ってます♪公演関連ニュース新国立劇場バレエ団&ダンス公演に関するお知らせ。バレエ&ダンス
3日間で4公演、いろいろ波乱でしたが大喝采で幕を閉じました。「シンフォニー・イン・C」はニューヨーク・シティ・バレエのパリ公演の映像ができて、いつでも見られるようにはなったのですが、舞台で見るのは格別で、4公演全部通って悔いなしでした。アンサンブルの面白さは映像だと味わいにくいです。1楽章の2人プラス8人の女性ダンサーたちの振付は大好きでしたが、2楽章もソリスト、コリフェ、アンサンブルが複雑にからんで素晴らしかったです。ですが、コリフェのペアが作った腕の輪の中に、リフトされたソリスト
昨日の新国立劇場バレエ団のドン・キホーテ。終演したのが17時くらい。昨日は夫が飲み会でいない。ラッキー。時間を気にせず出待ちへGO楽屋口で出会ったのは60代くらいの女性ふたり。この方たち、ダンサーさんたちにめちゃめちゃ詳しくて気軽に話しかけたりしていた。が、ものの数分で「時間がないから帰る」と言われてサヨナラ。もっといろいろお聞きしたかったのに。そして、次に来られたのが60代後半?と思われる女性。この
新国立劇場バレエ団のゴールデンウィークの公演、今シーズン4こめの演目、「ラ・バヤデール」のキャストが出ました。公演関連ニュース新国立劇場バレエ団&ダンス公演に関するお知らせ。バレエ&ダンスを観るなら新国立劇場で。www.nntt.jac.go.jpニキヤとソロルとガムザッティの組み合わせは4とおり。小野絢子‐福岡雄大‐直塚美穂廣川みくり‐井澤駿‐直塚美穂米沢唯‐渡邊峻郁‐木村優里柴山紗帆‐速水渉悟‐木村優里各組ともそれぞれ2回ずつ登場します。廣川みくりさんがニキヤに
新国立劇場バレエ団「アラジン」|イベント情報|札幌市民交流プラザ2008年にビントレー元新国立劇場舞踊芸術監督が振り付けた全幕バレエ「アラジン」を札幌文化芸術劇場hitaruで上演します。エンターテインメント性と芸術性が見……sapporo-community-plaza.jpアラジン新国立劇場のバレエ公演「アラジン」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp
新国立劇場バレエ団『くるみ割り人形』(11日目マチネ)廣川みくり&速水渉悟ペアを観てきましたみくりさんの主役デビューなので、絶対に観なきゃというわけで今シーズン4回目。くるみ割り人形新国立劇場のバレエ公演「くるみ割り人形」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp2024年1月6日(土)13時開演新国立劇場オペラパレスくるみ割り人形TheNutcrackerandtheMouseKing【
新国立劇場の中劇場で、研修所の修了公演「エトワールへの道程2024」を見ました。プログラムは「トリプティーク」「海賊」「Conrazoncorazon」、休憩をはさんで「眠れる森の美女」第3幕とすっきりで、休憩こみ約2時間の舞台でした。「トリプティーク~青春三章」は、芥川也寸志作曲の「弦楽のための三楽章」に牧阿佐美さんが振り付けたもの。1968年初演だそうですが、当時の日本の現代音楽の作曲家たちと、舞台芸術のつながりは濃くて面白いのですよね。芥川也寸志や、黛敏郎の曲でできたバレ
過去にたった1度だけ訪れた新国立劇場。その時鑑賞したのは、たしか松山バレエ団の『白鳥の湖』。どーやって行ったのかすら、すっかり忘れてしまっていた新国立劇場。恥を忍んで申し上げれば私、今まで新国立劇場バレエ団の公演、観たことなかった・・・だって、劇場行きずらそうな場所だし、外来バレエの公演で懐も時間もいっぱいいっぱいだったし、新国ウォッチャーだったNBSの故・佐々木忠次さんがけちょんけちょんに言っておられたし・・・しかし、このバレエだけは
久しぶりのNHKホールで「NHKバレエの饗宴2024」を見てきました。3部構成の3時間にわたる公演でした。https://www.nhk-p.co.jp/ballet/program/幕開けは東京シティ・バレエ団の「L'heurebleue」広いNHKホールでは作品の良さはどうかしらと(勝手に)心配だったのですが、素晴らしい上演で本日のハイライトでした。イリ・ブベニチェクさんが来ていて、やはり振付家本人の手元で踊られる作品は最強でした。そのうえ生演奏でした。パルティータを
このたび新国立劇場バレエ団のオープンオーディションを受けず、2023年12月すでに入団しましたさらちゃんの合格をここでお祝いさせていただきたいと思います。新国立劇場バレエ合格おめでとうございます💛フランスバレエの動画教材のモデルになっていただいているサラちゃんが、新国立劇場バレエ団へ入団されました!おめでとうございます💛さらなるご活躍を応援してます❣youtu.beやっとコンディションの良い劇場・バレエ団でますますご活躍されること、切に願っております💛Artomoのパリオ
今日は、なんと珍しく貧血で体調不良。どうにもこうにも出来ず1日を無駄にしてしまいました。無駄にしている自分が、回復してくると悔しくてたまらないですが、明日から挽回する!と言う事でしっかり安静にします。解除されたから、さぁ前のように元通り活動する!と思っていた訳でもなく、慎重にいる気持ちは大切にしていこうと思っていたのですが、どこかで張り切っていたのかもですね‥。さて、実は姪っ子がバレエ団公式SNSに載せてもらっています。いつも公演を楽しみにしてくれて、駆けつけてくれる姪っ子。スタ
新国立劇場バレエ団の来シーズンの顧客むけ目玉商品「バレエプレミアムリザーブ」の全貌が明らかに!バレエ&ダンス/バレエプレミアムリザーブのご案内|新国立劇場新国立劇場バレエ&ダンスバレエプレミアムリザーブのご案内www.nntt.jac.go.jp最初見たとき意味がわからなくて、672,100円にびっくりしました。落ち着いて見てみたら、44公演分のチケット代そのまんまなんですね、演目によって、12,100円から18,150円まで、S席の値段に幅があるのですが、それぞれの公演数で律儀に
先日放送された「バレエの饗宴」4月14日(日)Eテレ14:30~再放送の予定です。新国立劇場バレエ団の「ドン・キホーテ」いつもお世話になっている速水渉悟さんがバジル役で出演。先日見れなかった方は再放送でぜひ♪バレエの饗宴2024-クラシック音楽館-NHK速水さんのドンキのお写真いただきました今年第三十回中川鋭之助賞と令和五年度芸術選奨門部科学大臣新人賞を受賞した速水渉悟さん。これからの更なる活躍が楽しみです
新国立劇場バレエ団の「ドン・キホーテ」より、キューピッドのバリエーションの映像です。踊っているのは五月女遥さんです。テンポが速いのに伸びやかな踊りできれいですね♪▼パキータ全幕楽譜こちらのパキータの楽譜に、キューピッドのバリエーションも載っています。パキータ全幕のピアノ楽譜は、こちらからご購入できます♪バレエ音楽ピアノ楽譜の一覧はこちら◇バレエ楽譜通販ミュゼ・ドュ・バレエ◇にほんブログ村
新国立劇場バレエ団のプリンシパルをされ現在ゲストコーチとしてご活躍されている菅野英男さんが先日スタジオにてバレエレッスンとコンクールに出る子達のバリエーションのご指導を主に青森にいらしていただきました。今回はレクチャーという形で身体の使い方などもとてもわかりやすく説明をしてくださりみんな一生懸命受けバリエーションもコンクール前に見ていただけて本当に良かったと思いました。私も再確認できたことが沢山。とても学びが多く貴重なお時間をありがとうございました。
9月7日にNHKのBS1で放送した「バレエの王子になる!」というドキュメンタリー、ワガノワ最終学年の王子候補たちの姿で、ツィスカリーゼ校長の味わい深い姿がばっちり、濃い番組でした。ツィスカリーゼ、「ファラオの娘」の来日公演で、マリア・アレクサンドロワと組んで主演したのを観ました。濃かった・・・やっぱり空いていたんですよ、3階で見たのかな、豊かな空間だったです。でも主役二人は濃いけど誠実で、全盛期だったのでしょうね、二人そろって超高速シェネとか記憶に鮮やかです。日系の男の子が175センチで
2024年1月6日18時公演【18時公演】クララ:小野絢子くるみ割り人形&王子&甥:福岡雄大ルイーズ:飯野萌子小野絢子さんの凄みは、なかなか筆舌に尽くしがたいと思う。彼女が踊った舞台を見ると、結局彼女の魅力の謎を解き明かすのにあーだこーだと考えてしまい、他のことがおろそかになってしまう…んです。清楚で精緻、こう踊って欲しい!というののど真ん中にくる正確さ。それは誰しも認めるところだと思うのですが、私にとってさらに「小野さん!」と思う点は、余計なものを極力排除して研ぎ澄ました刃物のよ
東バの「白鳥」に続きGW2回目のバレエ鑑賞は、新国の「シンデレラ」。これが初めてのシンデレラでした!【音楽】セルゲイ・プロコフィエフ【振付】フレデリック・アシュトン【指揮】冨田実里【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団【キャスト】シンデレラ:米沢唯王子:渡邊峻郁義理の姉たち:古川和則、小野寺雄仙女:木村優里春の精:柴山紗帆夏の精:飯野萌子秋の精:奥田花純冬の精:細田千晶父親:菅野英夫ダンス教師:原健太道化:福田圭吾ナポレオン:高橋一
2021年10月30日18時公演白鳥の湖は、いままで何回観てるのがちょっとわからない。クラシックバレエ好きにとって「鉄板」というしかない演目です。名だたる名手が自らのカンパニーの持ち版を踊り、ダンサーというより「ザ・バレリーナ」としての正統性を競ってきた(と思う)。読み替えも沢山ある。衝撃のマシュー・ボーンは別ものとしても、オーストラリアバレエのグレアム・マーフィー版は結構好きだったし、ハンブルクの「幻想・白鳥の湖のように」は賞賛したいところだけど、私はいまいちよくわからないんです
車載動画この内容は来客の目線です。特に車で来た方や搬入トラック運転手は悩まされまが、他の東京の複合施設の東京ミッドタウン、アークヒルズ、六本木ヒルズなどと比べたら、このオペラ新国劇の方が仕組みが解れば迷わず簡単かもしれません。ということで。まずは色分で、東京オペラシティビル(民間)と新国立劇場(国立)は^ガレリアが間(長い筒上)運営が別々であることで、電気や水道も別々なので、駐車場などにも影響する●よくある迷子は、新国立劇場に訪れたつもりが、知らずと東京オペラシティビル(オフィス階)に入
「アラジン」(全3幕10場)【スタッフ】音楽:カール・デイヴィス振付:デヴィッド・ビントレー装置:ディック・バード衣装:スー・プレイン照明:マーク・ジョナサン指揮:ポール・マーフィー管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団【キャスト】アラジン:奥村康祐プリンセス:米沢唯アラジンの母:菊地飛和サルタン:貝川鐵夫ランプの精ジーン:渡邊峻郁魔術師マグリブ人:菅野英男アラジンの友人:宇賀大将、小野寺雄サルタンの守衛:中家正博砂漠の風:川口藍、中田実里、益田裕子、今村