新国立劇場バレエ団

新国立劇場オペラパレス座席見え方比較（新国立劇場バレエ団）2022年1月16日掲載2025年7月27日更新新国立劇場オペラパレス（2024年12月31日撮影）新国立劇場オペラパレス入場口（2025年6月13日撮影）新国立劇場正面入口前の記念写真撮影スポット（2025年6月13日撮影）撮影の順番待ちは左側で待たないと、反射で写ってしまいます。左側で待つのが配慮です。新国立劇場オペラパレスでバレエを観劇する場合、センターブロック各列からの見え方を比較してみま

こんばんは！(^o^)丿よりタフに！より美しく！より笑顔に！あなたを鍛えて、壊して、癒やす‟バレエ大好き💕”空手師範の田中です。更に引っ張ります、谷桃子バレエ団『ドン・キ・ホーテ』ネタ・・・今回、初めて谷桃子バレエ団の公演を観て、とても愉しかったのですが、厳しい言い方をするとそれは『ドン・キ・ホーテ』という作品の愉しさであって、バレエ団としての魅力としては少々物足りなさを感じました。バレエを４０年以上も前にちょこっとだけカジッたことがあるだけの‟バ

8.16AristoBALLETSTUDIO第11回発表会@武蔵野市民文化会館大ホールへ♪初めて行く会場でした。噂ではクラシックコンサートのフライヤーが独特で有名なところと認識しております（笑）三鷹駅から🚌北裏行きのバス01系統に乗り文化会館前下車。徒歩すぐでホールが見えて来ました！新国立劇場バレエ団のダンサーがゲスト出演される発表会へ足を運んでます♪私が伺うのはほんの一部で、夏休みは東京を始めとして全国各地で発表会が多い季節ですね。AristoBALLETSTUDIO(アリスト

新国立劇場中劇場で、「エトワールへの道程2025」を見ました。2日間あるうちの1日め。出演者は23名、修了する第20期生から、23期生までで、ゲストは浅井敬行さん。賛助出演もいなくて、研修生だけでまかなえていました。バレエ研修所公演「エトワールへの道程2025」新国立劇場のバレエ公演「バレエ研修所公演「エトワールへの道程2025」」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp幕開けは中村美月さんと牛飼達也

📺NHKEテレにて新国立劇場バレエ団「ジゼル」ロンドン公演(英国ロイヤルオペラハウスにて)の放送が決定したとのこと🩰2026年1月25日(日)15:00～です♪地上波の昼間に降りてきましたよ✨私はいつでも好きな時楽しめるよう♡プレミアムシアター(NHKオンデマンド)で観てるのですが、Eテレは嬉しいですよね。まだ観てないかたで万一見逃してもNHKONEで1週間は追いかけて観られるかも知れませんし。ニューヨーク・タイムズ紙で「BestDancePerformancesof2025

先週末は新国立劇場バレエ団の「バレエ・コフレ」にどっぷりはまっていました。私の中では、今シーズンの演目の中でも特に楽しみな公演で、3月14日～16日の計4公演全通しました。私はこの「バレエ・コフレ」のように数演目が組み合わさった上演がかなり好きです。そして今回のコフレはもう大・大・大満足どの演目も素晴らしく、新国立劇場バレエ団の充実ぶりがうかがえ、さらにダンサーさんたちは公演を重ねるごとにさらに良くなられていらっしゃるように感じました。キャストはプリンシパル中心のAキャ

第２回『バレエみらいシート』に当たって、本島美和さんのワークショップに参加したＡクラスの茉愛ちゃんとても素敵な時間を過ごせたご報告を受けていました。良かったですねこちらチャコットのホームページに載っていたものです【ご報告：バレエみらいシート】第2回が開催されました｜チャコット【ご報告：バレエみらいシート】第2回が開催されました|「バレエみらいシート」とは・・・・オンワードホールディングス×チャコット×新国立劇場が、未来のバレエ界を支える小・中学生を全力で応援する特別企画です

元日早々今年も家族全員で新国立劇場バレエ団『くるみ割り人形』（９日目）池田理沙子＆奥村康祐ペアを観てきました。私は４日目、６日目マチネに続いて３回目。すべて理沙子さん＆康祐さんペアですくるみ割り人形新国立劇場のバレエ公演「くるみ割り人形」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp昨年の元日も『くるみ割り人形』（米沢唯さん＆井澤駿さんペア）を観ましたが、第２幕終盤のグラン・パ・ド・ドゥの途中の井澤駿さんのヴァリエーシ

６月になって、今季でさよならをする新国立劇場バレエ団のダンサーさんたちについて、お知らせがありました。公演関連ニュース新国立劇場バレエ団＆ダンス公演に関するお知らせ。バレエ＆ダンスを観るなら新国立劇場で。www.nntt.jac.go.jp廣川みくりさんが、なぜ、というタイミングで退団なんですね。2022年の都版ジゼルの初演のとき、村の3人娘の軽薄演技が突き抜けていて、こんなに面白い人だったかと改めて注目しまして、2024年1月の「くるみ割り人形」のクララデビュー、「ラ・バヤデール」

吉田都芸術監督体制になってからと言うもの、新国バレエ団の快進撃がとまりません。毎月のように何かしら公演があるんですから、大したものです。今月は『バレエ・コフレ』…と聞くと、何だこりゃ？ですが、今まで『トリプル・ビル』というタイトルで上演されていた3本立て公演を踏襲した感じです。このシリーズの凄いところは、通常ですと、３チーム位にプリンシパルを割り振ってキャスティングが組まれるのですが、惜しみなくプリンシパルをほぼ全員一つの公演に出演させること！今日の初日は柴山紗帆が出ていないだけど、他プ

12/19に初日を迎える新国立劇場バレエ団「くるみ割り人形」🎄第2幕のお菓子の国に登場するスイーツたちのキャスティングが追加で決定とのこと🍬『#くるみ割り人形』第2幕のお菓子の国に登場するスイーツたちのキャスティングが追加で決定いたしました🍬詳細は下記よりご覧ください👇https://t.co/kksjvH2ETT—新国立劇場バレエ団TheNationalBalletofJapan(@nntt_ballet)2025年12月1日わたあめ、ゼリー、キャンディ、

テレビで新国立劇場バレエ団の「ジゼル」が放送されます。2025年7月のロンドン公演の映像で、最初に15分ほどのミニドキュメントもあるようです。ジゼルの後にNYCBのマドリード公演も放送されます。以下、番組ホームページより。プレミアムシアターNHKBS10月20日（月）午前０時05分～午前3時32分（日曜深夜）◇新国立劇場バレエ団ロンドン公演ミニドキュメント（午前０時05分30秒～午前０時15分30秒）◇新国立劇場バレエ団ロンドン公演「ジゼル」振

皆さ〜ん、さあ、お待ちかね、歴史に残る新国立劇場バレエの英国公演初日に行って参りましたよ〜ヽ(*＾ω＾*)ﾉ観劇後はいつも神経がざわついてよく眠れないのですが、昨夜も数時間しか眠れず…それでも、悔いなし、感涙ものの、本当に良い公演でした〜ヽ(；▽；)こちらのメディアのレビューも出ているようだけど、最近はどこもネットニュースはクッキーを承認するか、しないなら金払え（購読料要求）となっているので、読む気がしませんでも、概ね評判良いし、まあ、結局、批評家のいうことなんてどうで

おはようございます！(^o^)丿よりタフに！より美しく！より笑顔に！あなたを鍛えて、壊して、癒やす‟バレエ大好き💕”空手師範の田中です。谷桃子バレエ団『ドン・キ・ホーテ』、まだ引っ張ります！笑感想戦の記事で、「メインの踊りが観れなかった」といったことを語りました。１幕の街の広場のシーンとか２幕の酒場のシーンでは、たくさんの出演者が登場していて、舞台中央では色んな方々が様々なダンスを魅せてくれます。でね、当然、主役のキトリ（馳麻弥）＆バジル

今シーズンは長丁場の『くるみ割り人形』で、ようやく公演期間の2/3を経過したところです。今日は新国バレエ団の殿：福岡雄大×新国バレエ団の姫：小野絢子という看板コンビ（チラシやパンフの表紙もこのお二人）の公演日。充実期の二人とあって、安定度が抜群。新国版の『くるみ割り人形』は第二幕で大道具はほぼ変わらないのですが、この二人が登場するととたんに舞台が華やぎます。そして、ちょっとしたミスだってすました顔でカバーしちゃうんですから大したものです。福岡雄大のくるみ割り人形は「ネズミの王様に負けるわけ

皆さまこんばんは⭐️コーデリアです🌹ご覧いただきありがとうございます😊今年の7月に行われた、新国立劇場バレエ団の初のロンドン公演7月26日の公演が、先日BSで放送されていましたジゼルが米沢唯さん、アルブレヒトが井澤駿さんの公演画面を通して観ても、本当に素晴らしかったです私、米沢さんの踊りと、新国立劇場バレエ団の踊りが好きで、今回次の日仕事なのに0時からの放送、リアタイしてしまいました新国立劇場バレエ団の、あの一糸乱れぬ群舞も本当に素晴らしいですウィリたちの群舞はアラベスクの脚の

日本バレエ協会関東支部神奈川ブロックBALLETARTKANAGAWA2026第40回自主公演「コッペリア」全幕のお知らせです📢長ったらしいタイトルですが簡単に言うと（笑）米沢唯さんのスワニルダが観られますよ❣️です。「コッペリア」全幕は1/18(日)昼の部13時開演と17時半開演の2回公演で唯さんは夜公演に出演します。会場は鎌倉芸術館大ホール(大船)です。チケットは既に発売中で(予約は✉️メールのみ)もしかしたら夜公演は完売も予想されますので、興味あるかたはお早めにどうぞ。詳細は

新年を迎えまして、劇場はじめは3日から、新国の「くるみ割り人形」で、木村優里さん渡邊峻郁さんコンビの主演は今季最後の4回目。くるみ割り人形を楽しむお正月が定着したのか、舞台も、劇場の時間も楽しむ皆さまの雰囲気が良かったです。くるみ割り人形は休憩30分をはさんで、2時間15分、映画一本より短いのですが、バレエも音楽も密度も水準も高く美しくて充実してます。この楽しみはクセになります～１幕の男性トリオなど、ゆりたかチームの配役組み合わせがとても好きでしたので、4回無事に見られてよかったです