ブログ記事2,076件
ドラクエバレエの人気投票出ましたね!ドラクエバレエの登場キャラクター人気投票私が投票するなら、やはり女戦士。旧版のお衣裳も好きですが、この鞭になって、更に好きになりました!この赤も綺麗ですし、カッコいいのに、最後は…、、胸がキュンともなります。もう結果は出てしまいましたが、皆さんならどのキャラクターが一位でしたか?♡さて、今日は撮影がありました。こちらを見て、分かる方もいるのでは?新国立劇場バレエ団プリンシパル木村優里ちゃんがナビゲーターとしてトークするグランパトーク。初回ゲス
2024年、最初のバレエブログ今年最初のバレエ鑑賞は、新国立劇場バレエ団のくるみ割り人形だったのですが、今日は昨日鑑賞した『バレエの饗宴2024』についてです先週の土曜日にNHKホールまで行ってきました。実は、NHKホールでのバレエ鑑賞は初めて。紅白やってる場所ですよね。いや〜、今回のバレエの饗宴は去年にも増して豪華だったような。去年はテレビの放映で見ましたが、録画もしたつもりがHDに空きがほぼ無くて5分しか録画されていなかったという。。素晴らしい公演は生で観るのが1番ですが、何度も
新国ドンキ、10月28日ソワレは木村優里さん渡邊峻郁さん、今シリーズ2回目の登場でした。キトリの木村優里さんが完全復調してました。前回踊り方が?というところもあったのですが、余計な力が入っていたのかなあ、動きに無駄がなくなって、今までの優里さんのラインが戻ってきてさらに強さも加わっていました。バジルの峻郁さんは、恋人キトリへの熱い目線と、パートナー優里さんの踊りへの目配りと、自分の超絶技巧と、目まぐるしく切り替えながらミッションコンプリートでした。動きの基本の切れ味がひとつ上がったと
新国のホフマン物語、3公演めはソワレで、私は見られなかった初日と同じキャストでした。福岡雄大さん、池田理沙子さん、小野絢子さん、柴山紗帆さん、渡邊峻郁さん、木村優里さん、という顔ぶれ。初演から見てきたホフマンですが、今回、峻郁さんの悪魔役が出て、作品の転換ポイントになったのでは。今まではわりと、キャラクター的なポジションの方が踊り演じることが多く、悪魔役は一歩下がって物語を眺めていたのですよね。あくまでもホフマンと、3人のヒロインのお話として、恋の遍歴に重点が置かれていたように思います。
久しぶりのNHKホールで「NHKバレエの饗宴2024」を見てきました。3部構成の3時間にわたる公演でした。https://www.nhk-p.co.jp/ballet/program/幕開けは東京シティ・バレエ団の「L'heurebleue」広いNHKホールでは作品の良さはどうかしらと(勝手に)心配だったのですが、素晴らしい上演で本日のハイライトでした。イリ・ブベニチェクさんが来ていて、やはり振付家本人の手元で踊られる作品は最強でした。そのうえ生演奏でした。パルティータを
新国立劇場バレエ団『ホフマン物語』(3日目最終日)を観てきました…4公演全部観ました。ホフマン物語新国立劇場のバレエ公演「ホフマン物語」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp2024年2月24日(土)13時開演新国立劇場オペラパレスホフマン物語TalesofHoffmann(LesContesd'Hoffmann)【振付・台本】ピーター・ダレルPeterDarrell【音楽】ジャッ
新国立劇場バレエ団のゴールデンウィークの公演、今シーズン4こめの演目、「ラ・バヤデール」のキャストが出ました。公演関連ニュース新国立劇場バレエ団&ダンス公演に関するお知らせ。バレエ&ダンスを観るなら新国立劇場で。www.nntt.jac.go.jpニキヤとソロルとガムザッティの組み合わせは4とおり。小野絢子‐福岡雄大‐直塚美穂廣川みくり‐井澤駿‐直塚美穂米沢唯‐渡邊峻郁‐木村優里柴山紗帆‐速水渉悟‐木村優里各組ともそれぞれ2回ずつ登場します。廣川みくりさんがニキヤに
奥村康祐さん、奥田花純さん、小野絢子さん、米沢唯さん、中家正博さん、スペシャル配役の千秋楽でした。舞台稽古見学会で見ることができた組なのですが、お稽古と本番はやっぱり違ってさすがでした~。奥村さんはホフマン物語の新国初演時から活躍していたのにホフマン役ははじめて。どういうからくりだったのはわかりませんが、最近バレエ界を見ていると、キャリアを重ねてからの初役は成功しますよね。お芝居の表現的には自由自在、クラシックヴァリエーションもゲネよりも勢いもよかったです。ホフマン役は、ソロよりもリフトの
夕方に発表でした公演関連ニュース新国立劇場バレエ団&ダンス公演に関するお知らせ。バレエ&ダンスを観るなら新国立劇場で。www.nntt.jac.go.jp来年の7月に、ロンドンのロイヤルオペラハウスで、「ジゼル」を上演するのだそうです。驚。演出は吉田都監督、振付はアラスター・マリオットにまかせましたけれど、ゴシック風味とキレのよい展開の魅力が都演出ならではだと思うので、コヴェント・ガーデンに乗り込むのにふさわしい作品なのではないでしょうか。シーズンオープニングは12公演の「眠
好みのど真ん中だった「ホフマン物語」の渡邊峻郁さんだったのですが、新国立劇場バレエ団のインスタに素晴らしいクリップが!通り過ぎる悪魔!新国立劇場バレエ団onInstagram:"𝗧𝗮𝗹𝗲𝘀𝗼𝗳𝗛𝗼𝗳𝗳𝗺𝗮𝗻𝗻ホフマンを破滅に導く悪魔4役の四変化🪄バレエ団の次の公演は、大阪・枚方でのガラ公演を経て、GWの『ラ・バヤデール』🏺どうぞお楽しみに✨🩰リンドルフ、スパランザーニ、ミラクル博士、ダーパテュート:渡邊峻郁ラ・ステラ:木村優里#新国立劇場バレエ団#新国ホフマン#
新国立劇場バレエ団『くるみ割り人形』(11日目マチネ)廣川みくり&速水渉悟ペアを観てきましたみくりさんの主役デビューなので、絶対に観なきゃというわけで今シーズン4回目。くるみ割り人形新国立劇場のバレエ公演「くるみ割り人形」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp2024年1月6日(土)13時開演新国立劇場オペラパレスくるみ割り人形TheNutcrackerandtheMouseKing【
今年は、去年の反省を生かして、必ず鑑賞したバレエ公演のレビューを書ききろうと思いますということで、先週の土曜日の夜は新国立劇場バレエ団のホフマン物語を鑑賞してきましたホフマン物語って作品自体があまり有名ではないからか、前日でもS席のチケットがチラホラ残っていて、前日に購入私もあまり知らなかったクチ(タイトルは知っていたのと、黄色メガネかけてるのだけ知ってた)で買っていなかったのですが、5ちゃんねるを見ていたら好評で、前日にチケットを買って滑り込みました結論から言うと、控えめに言ってめち
またあっという間に2週間経ってしまいましたが、、新国の「不思議の国のアリス」を観たので、備忘録として。【振付】クリストファー・ウィールドン【音楽】ジョビー・タルボット【指揮】ネイサン・ブロック【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団【キャスト】アリス:小野絢子庭師ジャック/ハートのジャック:福岡雄大ルイス・キャロル/白ウサギ:中島瑞生アリスの母/ハートの女王:木村優里アリスの父/ハートの王:貝川鐵夫手品師/マッドハッター:スティーヴン・マックレーラジャ/イモ虫:宇
新国立劇場バレエ団『ホフマン物語』(2日目マチネ)を初日に続いて観てきました。ホフマン物語新国立劇場のバレエ公演「ホフマン物語」のご紹介。バレエを観るなら日本で唯一の国立の劇場に所属する新国立劇場バレエ団で。www.nntt.jac.go.jp2024年2月24日(土)13時開演新国立劇場オペラパレスホフマン物語TalesofHoffmann(LesContesd'Hoffmann)【振付・台本】ピーター・ダレルPeterDarrell【音楽】ジャック・オッ
昨日の新国立劇場バレエ団のドン・キホーテ。終演したのが17時くらい。昨日は夫が飲み会でいない。ラッキー。時間を気にせず出待ちへGO楽屋口で出会ったのは60代くらいの女性ふたり。この方たち、ダンサーさんたちにめちゃめちゃ詳しくて気軽に話しかけたりしていた。が、ものの数分で「時間がないから帰る」と言われてサヨナラ。もっといろいろお聞きしたかったのに。そして、次に来られたのが60代後半?と思われる女性。この
2月16日にTV放送が予定されていた「NHKバレエの饗宴」2024テレゔぃの放送日が決まりました!2024年4月14日(日)午後2時30分~午後5時Eテレ「クラシック音楽館」で放送いたします。番組のホームページでアンウンスされました世界的な指揮者小澤征爾さんの逝去で図書の放送予定が「追悼マエストロ・小澤征爾」に変更されていつ放送されのか?チェックしていましたがやっと放送日が決まり嬉しいお知らせとなりました以
新国立劇場バレエ団の「ドン・キホーテ」より、キューピッドのバリエーションの映像です。踊っているのは五月女遥さんです。テンポが速いのに伸びやかな踊りできれいですね♪▼パキータ全幕楽譜こちらのパキータの楽譜に、キューピッドのバリエーションも載っています。パキータ全幕のピアノ楽譜は、こちらからご購入できます♪バレエ音楽ピアノ楽譜の一覧はこちら◇バレエ楽譜通販ミュゼ・ドュ・バレエ◇にほんブログ村
年度末で土日出勤。残業などもありクタクタでした。日曜日は大河ドラマ「光る君へ」とクラシック音楽館にて「NHKバレエの饗宴2024」があるから、この2つのお楽しみのため仕事も頑張りましたよ!「光る君へ」はまた別に投稿するとして、「バレエの饗宴」はワディム・ムンタギロフ&金子扶生の「くるみ割り人形」〜グラン・パ・ド・ドゥが華やかで素敵でした。英国ロイヤルバレエ団の中で一番好きな男性ダンサーを1人と言われたらやはりワディムかしら。踊りのスタイルが好みで何を踊っても演じても様になるから♡あと性格が良さ
1月2日に怪我をした木村優里さん、ご自身のインスタのリハビリの様子を見て、もう大丈夫かと安心していたのですが、古典バレエの大物、白鳥の湖はやはり厳しいとの判断だったのか、6月公演を降板することに。1月2日の舞台は見ていましたが、こんな先まで影響するとは思いませんでした。代役は、吉田朱里さん。バレエ研修所時代も楽しみに見ていたバレリーナさんで、このブログでも度々騒いでおりましたが、びっくりしました。先日の公開レッスンでも目が離せなかったのが朱里さんで、白鳥を踊ったらさぞかし美しいだろうと見て
あけましておめでとうございます今年初めての舞台は、新国立劇場バレエ団の「くるみ割り人形」2日のマチネは木村優里・渡邊峻郁ペアの主演で、一昨日とほぼキャストは同じ。年越しをはさむと、大晦日とお正月で、同じ演目でも雰囲気が違って見えます。いちだんと華やいだ舞台で、優里さん峻郁さんの踊りも素晴らしい輝きぶりでした。グラン・パ・ド・ドゥのアダージョまで息をのむ展開で見惚れていたのですが、優里さんの「金平糖の踊り」のヴァリエーション、最後のマネージュの回転で舞台後方で転倒して、しばらく場所を
このたび新国立劇場バレエ団のオープンオーディションを受けず、2023年12月すでに入団しましたさらちゃんの合格をここでお祝いさせていただきたいと思います。新国立劇場バレエ合格おめでとうございます💛フランスバレエの動画教材のモデルになっていただいているサラちゃんが、新国立劇場バレエ団へ入団されました!おめでとうございます💛さらなるご活躍を応援してます❣youtu.beやっとコンディションの良い劇場・バレエ団でますますご活躍されること、切に願っております💛Artomoのパリオ
こんにちは今年も行ってきましたよ!バレエの饗宴昨年は台風だったな・・・終わった後の余韻も楽しめないまま帰宅したよ今年の演目はというと、オープニングは東京シティ・バレエ団が演じる演目のひとつ、イリ・ブベニチェク氏振付の「L’heurebleue(ルール・ブルー)」ブベニチェク氏はハンブルグ・バレエ団やドレスデン国立歌劇場のプリンシパルとして活躍されていた方だそうですこの作品は初めて観たけど、絵画の作品の中から人物が飛び出してきて踊り始めるといった印象を受ける作品でした。
3日間で4公演、いろいろ波乱でしたが大喝采で幕を閉じました。「シンフォニー・イン・C」はニューヨーク・シティ・バレエのパリ公演の映像ができて、いつでも見られるようにはなったのですが、舞台で見るのは格別で、4公演全部通って悔いなしでした。アンサンブルの面白さは映像だと味わいにくいです。1楽章の2人プラス8人の女性ダンサーたちの振付は大好きでしたが、2楽章もソリスト、コリフェ、アンサンブルが複雑にからんで素晴らしかったです。ですが、コリフェのペアが作った腕の輪の中に、リフトされたソリスト
新国立劇場バレエ団の来シーズンの顧客むけ目玉商品「バレエプレミアムリザーブ」の全貌が明らかに!バレエ&ダンス/バレエプレミアムリザーブのご案内|新国立劇場新国立劇場バレエ&ダンスバレエプレミアムリザーブのご案内www.nntt.jac.go.jp最初見たとき意味がわからなくて、672,100円にびっくりしました。落ち着いて見てみたら、44公演分のチケット代そのまんまなんですね、演目によって、12,100円から18,150円まで、S席の値段に幅があるのですが、それぞれの公演数で律儀に
昨年10月に見ました。今日放送の舞台とは別キャスト。米沢唯さんをテレビで拝見。幼少時、毎年大津にやってくる谷桃子バレエ団の公演が楽しみでした。見たのは「白鳥の湖」「眠りの森の美女」「くるみ割り人形」だったと思います。もちろんレコード。それ以来、半世紀以上経て、初めてオケでのバレエでした。もう子供のように目を見張っておりました(笑)。とくに男性プリンシパルのジャンプ?にびっくり。ただ、筋があってないというか、妙技を見せることに主眼があったり、一々拍手をするとか、手
昨日は、根岸正信先生がT.A.バレエにいらしてくださいました男性ゲストも義紀先生(元新国立劇場バレエ団)、恵吾先生(KBALLETTOKYO)、隼世くん(東京バレエ団)も来ていて、花恋先生、綺咲先生、百音先生〜CRLクラスの上級生たち…私、豊子先生もいての総練習。お風邪やどうしても来れない生徒もいましたが全体の練習をすることが出来ました牧阿佐美バレヱ団、新国立劇場バレエ団で踊ったあと、ドイツ、ベルリンに渡り活躍し帰国後、いろんなコンクールの審査員を務める立派な尊敬する偉い先生
いつもスタジオでお世話になっている新国立劇場バレエ団の速水渉悟さんが文部科学大臣新人賞を受賞との事。おめでとうございます!これからの益々のご活躍を楽しみにしています令和5年度(第74回)芸術選奨<舞踊部門>受賞のお知らせ|新国立劇場バレエ&ダンス(jac.go.jp)
一昨日は新国立劇場バレエ団のドンキを鑑賞するため、初台へ行ってまいりました。このポスターのお二人、とっても素敵ソワレの公演を観ました。、キトリは木村優里さん、バジルは渡邊たかふみさん。最近、YouTubeで木村さんがパーソナリティを務めるグランパトークにハマっていまして、実は、、、本当は米沢さん&速水さんの回のチケットを買いたかったのですが、かなり出遅れて?S席もA席も既に完売最近は、新国のバレエはできればS席で、妥協してもせめてA席で観たいので、木村さんがキトリの回を選びました
新国立劇場の中劇場で、研修所の修了公演「エトワールへの道程2024」を見ました。プログラムは「トリプティーク」「海賊」「Conrazoncorazon」、休憩をはさんで「眠れる森の美女」第3幕とすっきりで、休憩こみ約2時間の舞台でした。「トリプティーク~青春三章」は、芥川也寸志作曲の「弦楽のための三楽章」に牧阿佐美さんが振り付けたもの。1968年初演だそうですが、当時の日本の現代音楽の作曲家たちと、舞台芸術のつながりは濃くて面白いのですよね。芥川也寸志や、黛敏郎の曲でできたバレ
令和2年度新国立劇劇場バレエ研修所予科生(第12期生)にT.A.バレエSクラス髙橋隼世が合格しました。本当におめでとう〜二次試験を通過しました〜と連絡が来た時には涙が出ましたでも、まだ、どうなるか要らぬ心配や不安ドキドキと待っていて…昨日の夕方に隼世くんから無事、合格いたしました!と合格通知が届いた報告が来ました。小学4年生の終わりから約5年間、T.A.バレエ立ち上げ、開校当時からの生徒の一人で振り返るとお姉さんのはるほちゃん、そして綺咲や花恋、百音ちゃん、先輩である瑠