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昨日のコミテン「テヅカノトリセツ」にて、アメリカの政策金利と円安(円高)の関係等、ニュースだけではいまいちピンと来てなかった事の大枠を理解する事が出来ました。ホストの手塚さん、ゲストのファイナンシャルプランナー榎本さん、本当にありがとうございましたー!
お家は人生最大の買い物と言います。数千万円もするお家を買うとなった時、その費用をキャッシュで払える人はほんの一握りです。ほとんどの人が住宅ローンを組みます。住宅ローンの返済額は、「ローンの元金」+「利子」となります。この利子の部分に係るのが、変動金利なのか固定金利なのか、という問題です。住宅ローンを組むときに固定にするか変動にするか、という二者択一?はすべてのマイホームパパ・ママが通過する問題ですね。果たしてどちらが得なのでしょうか?固定金利であれば利子の額はずっと固定のまま
TBSNEWSによると今日も34年ぶりの円安更新・1ドル154.85銭を付けた。かって、為替介入を指揮したミスター円「榊原英資氏」は政府・日銀は介入に動かないと見ています。日米の経済の差の金利差から来ている円安、理由のある円安ですからね。特に介入する必要はないという判断を当局はしていると思います。アメリカの政策金利は現在5%台。それに比べて日本はマイナス金利政策を解除したものの、依然として0%近辺に推移しています。榊原英資氏は、仮に介入しても効果は限定的であり、
<<<はじめに>>>先日、マイナス金利解除のニュースが多くのメディアで報じられました。3月18〜19日にかけて開催される金融政策決定会合でマイナス金利を解除する見通しです。日銀が政策金利を引き上げるのは2007年2月以来、17年ぶりで「金利のある世界」が戻ってきます。私たち夫婦は金利のある世界をほとんど経験したことがないのできちんと情報を集め、冷静に対応していきたいと思います。<<<指標>>>日銀がマイナス金利を解除するために重要視していた指標は主に2つあります。(1).2%の物価目
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907円高38460円まで上がって引けた、この値段が連休明けまで保てるならば底値が入って調整が終わった事が確認できる、それから上に向かうには一度逃げ出していた資金が日本市場に戻って来ることだが、現在の円安状況を見ているとまだまだ資金が日本の外に逃げている、日銀は口先だけで金利を上げる事は出来ない、市場予想を覆して政策金利を2%ぐらいまでもっていければ円安は止まるのだがそんな勇気は植田には無い、金利を上げれば日本経済はダメになる、この考えだけが頭の中で渦巻いている。個別銘柄の動きを見ると
4/23ちょっと高値更新でも、154.8が厚い上がれば突発的に落とされるしかし、底堅い金曜日の日銀の政策金利決定会合まではこんなかんじなのかな?日足ペソNY時間に上昇今日から、楽天マラソン🏃♀
今週土曜日にFP試験(恥ずかしながら3級)があるので、ブログの更新がおろそかになっておりますめるるのドラマも見ないで真面目に勉強中ですさて、本日は金が若干下がりました僕は金については長期で強気派ですが、アメリカの長期金利がじわじわ上がっておりますので、短期では下落することも十分あると思っています。現時点では、10%~15%の下落があってもおかしくないと注意しておりますさてロシアの外相が、中国との貿易でドルを決済に使っていないと発言しました。