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「日本人にとって北朝鮮は、悪者の国とされて来ました。それを後押ししたのが日本人拉致問題です。しかし、北朝鮮や拉致問題の裏側では、利益を得る軍産複合体の米国が存在します。米国の搾取支配によって日本は深い暗闇に入ったのです。」北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)という国家は、悪の代名詞とされてきた存在であり、多くの日本人が敵対視する国となっています。日本において、これまでの政府やメディアを中心とする情報操作や印象操作の面が大きいと感じています。ある意味、国家ぐるみの工作活動を行って北朝鮮を悪者に
こんにちは、ハナリンです😊真実のお話会では毎回取り上げるのですが、「北朝鮮は日本人が作った国」「金正恩は横田めぐみさんの子供」という事実を知るだけで、洗脳が解けるかなと思っています😊わかりやすいので、最近facebookではよくシェアさせていただいている、木村正治さん(前市議会議員さん)の投稿。https://www.facebook.com/kyutaro.takehara2009年に出版された本。自衛隊の元幹部が書いています。この本に
「北朝鮮ミサイル・Jアラートは支配層の工作です。金儲けのためのに国民に嘘をついて騙し続けてきました。北朝鮮ミサイルと拉致問題、統一教会問題は同根です。朝鮮半島に根差す嘘の工作芝居も終わりの段階に来ています。」2022年10月4日(火)、朝7時27分頃、けたたましいスマホの警報音が家中に響きました。スマホ画面を見ると『《国民保護に関する情報(J-ALERT)》ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます。建物の中、又は地下に避難して下さい。[対象地域]北海道』(
今日は、耕助のブログから「国家を何十年も貧困に陥れてきた日本の拉致神話」という記事をご紹介したい。原文は「Japan’sabductionsmythshavekeptanationinpovertyfordecades」(2024.4.12)であり、以前ご紹介したJohnMenadue(元駐日オーストラリア大使)のウェブサイト「PearlsandIrritations」に掲載されている。著者はグレゴリー・クラーク(GregoryClark)という人で1936年生
4月15日の月曜日は、庭窪地区の忠魂碑の参拝とお掃除から。年度はじめということで、瀬野市長もお越しになられました。そして皆さんと一緒にお掃除も!そして先週は大阪拉致議連の役員会を行いました。8月の総会に向けた打ち合わせでした。昨年は統一地方選挙の年でもあり、議員の入れ替え等もあったため、議連としての活動は出来ていませんでした。ただ、拉致問題は現在進行形の犯罪でもあり、猶予が無い状況下であるにもかかわらず活動出来てい
朝鮮学校と共に42年厄年をも変えた伊勢でございます。昨今朝鮮学校のニュースが絶えず上がっております。ニュースの内容は補助金停止でございます。補助金停止で苦境に立つ朝鮮学校、ひねり出した意外な対策が大人気日本人ボランティアも次々応募、でも「美談じゃない」学校なのに保健室の先生すらいなかった|47NEWSさいたま市の埼玉朝鮮初中級学校には、朝鮮半島にルーツを持つ子どもたちが通う。公立、私立の学校に通う子...nordot.app今回の内容は1982年以降支給されてきた補助
2018年6月12日、注目の会談があった。それは、日本にとっても、今後のアジアにおける影響力や拉致問題の解決など政治課題を進展させるためにも、大きな転換期になる出来事となるだろう。しばらくは大事な正念場が続きそうだ。ゲイビデオと言われる作品群の中にも、メインの2人が大きな話題となった作品がある。今回は、メイン2人が話題となった作品、ジャパンピクチャーズの「ROUNDZERO3」のChapter6を取り上げます。このメインの2人、実は、血のつながった本当の兄弟で、しか
今から21年前に、拉致問題解決に北朝鮮へ飛んだ小泉純一郎元首相、北朝鮮の金正日総書記と会談した際に『お互いに日本人と朝鮮人とが入れ替わってますな!』と笑いながら話したのは、知る人には有名な話である。鹿児島県川辺郡東加世田村大字小湊(のち万世町、加世田市、現南さつま市加世田小湊)にて小泉純一郎の父、鮫島純也氏は産まれる。ここは伊藤博文らが出た山口県田布施町と同じ、在日朝鮮人村でも有名である。そして鮫島純也氏は元逓信大臣などを務めた小泉又次郎の秘書になり、その娘に婿養子に入り、小泉性を引き
これは5年前に書いた記事だ今ではウェポナイズというのは一般的にも使われており、特に中国共産党の「なにもかもをウェポナイズする節操の無さ」は広く認識され始めているそれは「机と椅子以外の四本脚のものは全部食べちゃう」と評された中国人そのものの節操の無さに起因していて笑っちゃうそれと似て非なるのはイスラエルだ4方を敵に囲まれいつ民族ごと擦り潰されてもおかしくないイスラエルが、人質にとられた自国民すらも「敵勢力殲滅の為の戦争道具」としてウェポナイズしているのは戦慄する人質が解放されて戦争の大義