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松竹:お話のタイトルは『北朝鮮の政治体制をどのように変化させていくのか』というもので、サブタイトルに『日本の戦後体制の変革と一体の難事業と自覚しつつ』というのを付けております。それで、ちょっと話の順序は違いますけども、レジメの2というところからいきたいと思います。今の日本の政治勢力が、北朝鮮問題で立ちすくんでいるという状況をどう捉えるかという問題です。松竹:まず、自民党や政府の問題ですけれども、先日国会が終了いたしました。松竹:国会の終了にあたって、本日初めてお会いしたんですけれども、北朝鮮
松竹:それだったら、それに対抗する政治勢力、野党の中で、新しいアプローチをする勢力が現れてこないとだめなのです。その点で、率直に言って共産党以外の野党には北朝鮮問題で私は何の期待もしてないんですけども、その共産党自身が実、何十年間の経過の中で、拉致問題を自分たちが触ると火傷をする問題だと捉えており、その結果、自民党と同じく手を出さないという状況に陥っていると思うんですよね。松竹:あんまり内部的なことは言えないところもあるんですけれども、経過的に見ると、拉致問題をはじめとする北朝鮮問題全般をめぐ
〈8月末に行った講演を加筆整理したものです〉松竹:皆さん、こんにちは。松竹と申します。主報告を任せていただいているのですけれども、まず、その資格があるのかどうかと思います。私のことは、皆さん方にとってはおそらく初めてでしょうし、前に座っている方々にしても、初めて聞いたという方が多いと思います。松竹:私自身は、すいません、ちょっと座ってお話しさせていただきますけども、ご存知かどうか知りませんけれども、大学を卒業したあと、ずっと日本民主青年同盟の専従をやって、90年代半ばからは共産党の専従者