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7週間ぶりのトレーニング抜釘手術が終わり安静にする期間も充分すぎる?ほど取りましたのでトレーニング再開トレーニングより先にバレーボール復帰しちゃったけどもトレーナーの方達が抜釘終わったんですね〜トレーニング頑張りましょう!お久しぶりです〜無事終わりましたねなどなどお声掛け頂き今日はゆっくりストレッチや色々ほぐしてから軽めにやりましょうとマットの上でストレッチや道具を使ってほぐした後両足スクワットRDLランジブルガリアンスクワット片足スクワット
抜釘手術後…抜釘手術を終え抜糸は診察時に…ということで退院した。抜糸までは仕事も休もう。無理はしない。と決めて。片付けてたら傷が紫っぽくなったりしたので、足を休ませながら日々の生活を送っていたが…なんだか足が痛い…ズキズキ…時系列でいうと日曜:入院月曜:手術木曜:退院金曜:ちょっと学校へ(もちろん一本杖で)どうしてもいかなければなならなかった🥹土曜日曜:ちょっと買い物へ(もちろん一本杖で)月曜火曜水曜:おやおやなんか痛い。動きすぎたのかな?と休む時間を増やす木
事故から丸2年経ちました。ケガ直後から今までを振り返ると、早いようで、長かったと思います。私のブログを見ている人の時間帯を見ると、深夜に見ている人が結構多いのですが、きっとその方は入院中不安で眠れない人なのかなぁと思います。わかりますとも、わかりますとも、私もそうでしたから。ケガをして救急車で運ばれて、そのまま緊急手術。先生から、開放骨折なので創外固定と言う手術をして、10日後にプレートを入れる手術をして、1年後にプレートを取る手術をしますと突然言われても、未知の世界で想像がつかなくて、不安
入院2日目(手術当日)朝食なし。9時から点滴開始この点滴針が上手く入らなくて、看護師4人が悪戦苦闘。ある看護師さんはかなり?失敗しちゃって、二の腕がボールを入れたみたいに膨らんでしまい、慌ててナースコールを押しました。保冷剤を渡されてしばらく腕を冷やしましたが、半日くらい腫れたまま(^^;次に先生が来て手術する足に印が。(この頃、夫が到着。家族の立ち合い必須)10時同室に骨折したおばあちゃんが入院。そのおばあちゃんは認知症のせん妄が酷くて、
前日の麻酔科の先生の話で、今回は硬膜外麻酔はなくて全身麻酔のみと聞き、麻酔覚めた時すっごく痛いんじゃ??とドキドキしていました。あと、全身麻酔がかかると自発呼吸が止まるということを、今回初めて知りました!!自分の命が第三者(てゆか、機械)に委ねられるんだなあということを改めて知って、なおさらドキドキ・・・・💓そして手術台は相変わらずあったかくてフワフワしてた☺️横になり心電図つけて、酸素マスクあてがわれながら『じゃあ、点滴に麻酔入れていきますからねー』と言われ『全然眠くなんない
退院後、先生とはリハビリで何度も会いましたが、先生の方から「抜釘手術しますか?」と聞かれたことは一度もありません。(うちの病院だけ?)しかし、リハビリのPTさんから「抜釘手術したいなら自分から早めに先生に相談した方がいい」と何度も言われていたので、定期通院のときに自分からアピール。そして手術日が決定しました。2019年8月6日から2泊3日の入院です。まずは入院前の写真から。ここからどう変わるのかドキドキ抜くのはボルト13本、プレート1枚
腰椎のボルトを抜く手術をしたチビですが無事退院しました(*^^*)術後は午後にLINE来て鼻の酸素のチューブが邪魔くさいと文句を言っていましたが午後4時までと言うことなのでもう少しだから我慢してってそのあとはお腹空いた〜と今日は食べたらいけなくてとてもお腹すかしていましたとても痛くてナースコール押しても看護師さん来てくれなかったらすぐにママにLINEして!!ナースステーションに電話してすぐ行く様に言うからと伝えていましたがどうやら看護師さんはすぐにきてくれてるようでしたでも夜
骨折療養中の振り返り(2022年3月頃)コロナで閉鎖してた病院がやっと再開。リハビリ病院も紹介され、超音波治療セーフスも開始できる事となり、やっとスタート地点に経つ事ができました。外出や人との接触が怖かったけど、コロナのワクチン接種をした事で、安心して病院やリハビリに通えるようになりました。松葉杖は3分の1の荷重練習が始まり、超音波治療のセーフスは20分×2箇所、40分を毎日家でする事に。(200日間、秋までやってました。合計400回)病院やリハビリは1人では行けないので、夫のサポートが必
ついに抜釘手術2020年秋に転倒し、足首脱臼骨折。『2020秋の悲劇』初めてのブログはじめまして!子育て真っ最中。パート勤務しながら日々楽しく時に子と喧嘩しながら暮らしている主婦です🤩このブログはパート主婦に起きた悲劇の記録で…ameblo.jp2ヶ月以上の入院を経て半年後、骨くっつかず偽関節となり2021年夏に移植手術。『足関節偽関節自家骨移植手術』偽関節手術腸骨から移植🦴手術前日に入院。先生が前回と同じ病棟にしてくれた😄いざ。半年前に退院し、次は1年後〜👋抜釘で🙋と別れ
こんばんはアラフィフ超高齢出産しました!のぴょんです※今回はレントゲン写真が何枚も出てきますちょっと一部恥ずかしいレントゲン写真もニガテな方はスルーして下さいませ早いもので今日で交通事故から丸2年が経ちました『入院してます』こんにちはアラフィフ超高齢出産しました!のぴょんですいきなりですが入院してます私が実は最近やっと後ろ乗せの電動ママチャリ買ったんですそして昨日の朝ぴょん美を乗…ameblo.jp『事故の詳細』こんばんはアラフィフ超高齢出産しました!のぴょんです入院して
こんばんはアラフィフ超高齢出産しました!のぴょんです膀胱パンパンになりながらも朝まで頑張って退院予定日になりました『抜釘手術(病室編)』こんばんはアラフィフ超高齢出産しました!のぴょんです本来今日が退院予定でしたがちょっと問題が発生し退院は延期となりましたその問題とは?!↓↓↓前回の(手術編)…ameblo.jp両足の感覚は少しずつ戻ってきている感じはしますがトイレで車イスから便座に移るのがやっとでした全く力が入らない手術をした左足に関しては麻酔の影響かと思うんで
去年の7月末に家の階段の最後の一段を踏み外して左足首の脱臼と、4箇所骨折、一部粉々になり脱臼修復の牽引と、コロナ感染で8月中旬にやっと手術して入院4ヶ月足首の曲がりと、しびれ、しゃがめない状態は続いていて骨折手術後、1年3ヶ月足首を固定していた13本の釘をとる抜釘手術をしましたほんとに入院も手術も嫌でストレスで、胃腸炎や肩こりなど不調になりがらもなんとか11/15㈬に入院この日は&TEAMのアルバム発売、カムバック日で、ほんと忘れられない人生の1日9時に家を出る直前にZ
2022/09/14高位脛骨骨切り術手術後287日目(抜釘手術後1日目)入院から2日経過しました。昨日は17:15に手術開始となり、予定の16:30からは相当遅れて手術となりました。実は、手術前は術後の辛さを思い出し、やめたいな帰りたいなとばかり考えていました。ただここまで来たからには引き返すことはできません。何せ主治医や助手、看護師さんたちが何人もこのために遅くまで準備して待ってくれているからです。手術室は3回目(膝の状態確認と軟骨採取、骨切り術と軟骨移植、そして今回)ですが、今
2023年12月12日今日は入院前検査の為手術前の最後の診察でした💦半年で抜釘しようと話があったのは1ヶ月前で12月19日前日入院20日に手術が決めてはいましたそれで今日の入院前検査に至ります!身体に異常はなくそのまま診察へ腓骨の骨は相変わらず仮骨でしたが徐々に再生しているとのことです変化ないと思ってましたがちょっと骨が伸びてるならよしと思ってます笑半年で抜くとは思ってませんでしたが理由は抗生物質の薬で胃や肝臓に地味にダメージ食らってて先生も出来ることなら抗生物質の薬もやめさせたいと
2023年12月20日手術は9時からあり手術着のガウンを来て予定通り2時間で終わりました前回よりも落ち着いていて仲良くしてもらってるブロガーさんの意見や記事を見て把握して理解していたおかげだと思います💦本当に感謝です!11時に帰ってきて感染症原因は腓骨だと思われ最初は皮膚から侵入して治癒が遅かった腓骨の骨に付着し治りが遅かったらしいですその為それを洗い流して人口靭帯も抜いてその他は綺麗だったそうです!ドレーンをしてスポンジとやらで吸いあげ1週間入院だねぇ〜と主治医とお話しベットに戻っ
結論からいうと、私は退院から10ヵ月後に抜釘しましたが、心底よかったと痛感しています記念にもらったプレートとボルト。こんなのが1年近く入っていたのかとシミジミ。整形外科には3人の男性医師がおり、日によって回診する医師が違うため、抜釘した方がいいのかどうかそれぞれの医師に聞いてみました。結果、3人とも共通していたのは…・どちらでもいい。ただ抜釘手術はプレートを入れてから1年を目安に実施しないと筋肉と癒着して取り出すのが困難になる。・スポーツ選手なら運動
抜釘手術から一年今日は抜釘手術からまる一年て事でレントゲン撮影してのドクター受診9時半予約で診察前にレントゲン撮影だけど相変わらずの時間オーバーで9時に病院に行って予約前にレントゲン撮影をしたけど先生の受診は11時となとりあえず歩いてみて〜!おぅ!ちゃんと歩けてるね❣️と。この後触診をしながら今自分でどこが気になるかと皮膚の色を確認しつつ、中指と薬指の痺れと突っ張り感を話すと、くるぶしの周りの筋が硬くなるとどうしても引っ張られてちゃうからしょうが無いんだよね
8月8日(術後2日目)歩くたびに足首がズキズキし、「本当にこれで退院していいのか?」と疑問になりながら帰宅。入浴の制限はなかったのですぐお風呂へ。しまっていたシャワーチェアを引っ張り出し、足はゴミ袋を養生テープで止めて、足を上げながら湯船に入りました。(傷口は防水テープを貼ってるからそのまま湯船に入っていいと言われたんですが、さすがに昨日手術したばかりで怖い。)入浴後は足の痛みと腫れがMAXに。身体を温めたので当たり前ですね保冷剤でアイシングしながら、それからずっと
久しぶりに膝の手術の術後の様子を。入院中にコロナの第一報が入った、そんな頃でした。2020年1月27日に右膝の手術を受けてから約1年半経ちました。骨のつき方が予想よりも遅くて、復職までも時間がかかりました。仕事に戻って1年。夏には抜釘、と期待していましたが、骨の出来方が相変わらず思わしくなくて、まさかの延期になりました。私と同じ頃に手術された方はもちろん、ずっと後に手術された方までもブロ友さん方は次々と抜釘手術を受けられました。その間に両足手術された方もいらっしゃいました。私はというと、
昨日は労働基準局の面談の日でした。受付は9時から9時25分まで。9時30分より来た順で面談が始まるスケジュールです。8時50分に受付カウンターの前に到着して、9時から受付開始ですが、早く来たのでここで(近くの長椅子)待ってていいですか?と聞いた所、あちらでお待ち下さいと打合せスペースへ案内されました。そこで、女性の担当の方にレントゲンと診断書代請求の用紙(何号?か忘れました)を渡して、足の状況を聞かれたので、生活上の足の痛みや痺れなどを詳しく伝えました。レントゲンがCDROMじゃなくて紙だっ
3/814時から手術開始予定が、13時半からに早まりました!と看護師さんが駆け込んできました。病室を出る前に、術着の下を紺の紙でできたショートパンツに履き替えます。自分で点滴を持って、エレベーターで手術室へ向かいました。手術室の前室で髪にキャップを被りました。名前、生年月日、本日の手術の同意書を確認し、手術する左足に赤で印を付けて頂きました。前回は車椅子でしたが、今回は全て自分で歩きます。主治医や麻酔科医、手術室の看護師さんの顔が見えて、一気に緊張が高まりました。前回はじめて手術
3/23抜釘術から15日目、午前中にクリニックで抜糸の予定です。退院後の傷口は、パーミパッドという防水保護フィルムで保護しておりました。剥がれなければ抜糸までそのままで良いと聞いていましたが、足首を動かすと撚れて捲れてきてしまい、衣類の繊維がついて汚くなってしまうので、3日に一度張り替えをしました。退院の時にパーミパッドのサイズを聞いて、売店で購入しました。1枚300円くらいだったと思います。術後次の日は、まだ足が黒ずんでいたり黄色くなっていたりしました。包帯を巻いた跡も残っています
右肘頭骨折から4か月抜釘手術後2日目の今日からリハビリです前回の入れた手術は…かなり痛くて辛かった今回の抜くだけの手術は…というと3時から手術が始まったおかげで〜麻酔切れたのが明け方でしたちなみに手術は予定通り1時間中にはコレが、入っていてやはり曲げるのを妨げていたみたい主治医の先生が翌朝、「取るタイミングが良くて癒着も無く、靭帯も切らずに済みました。骨もくっついていたよ」暖かいお言葉3件目の私の手術も気にかけていただいて良かった曲げるのが傷口で今も中々出来ませんが、伸ば
3/96時起床。昨夜は消灯前に夜勤の看護師さんと痛み止めについて相談し、結局飲まずに寝てみよう、痛みで起きたらナースコールして下さい!ということになりました。→朝までぐっすり眠れました。朝のバイタルは正常、朝食を美味しく頂きました。朝食後に先ず、PTさんが歩き方のチェックに見えました。動かさない状態では傷の痛みはありません。歩こうとして足をつくと、ズキっと激痛が走ります。杖を持参しましたので、1/2荷重くらいにすると痛みが少なく歩けるようになりました。歩くスピードは遅く、松葉
5月9日左足踵骨粉砕骨折5月12日スクリュー(ボルト)手術6月中半車椅子♿から松葉杖10月5日入院10月6日抜釘手術(2泊3日)10月7日退院抜釘手術日前日の午後に入院しいよいよ今日抜釘手術。でもその前に入院当日は…前日まで汗ばむ陽気だったのに突然真冬の寒さお部屋のベッド🛌が窓際だったから余計に寒くて寒くて、用意されていたタオルケットだけじゃブルブルと持っていったパジャマの上に帰りに着る服を着ても換気にちょっと空いてた窓を閉めて🧥を
先生が術後の傷を見に来てくれた。消毒をして脚に埋まっているドレーンを抜く。ドレーンは長いですと言われて、抜かれたんだけど、ほんとに長かった。子供の頃、白滝の先端を持ったまま飲み込み、引っ張って出した遊びを思い出す。(昭和の遊びですので、今は真似しないで下さいねスクリューが1本残存したとの事。事前に説明も受けてたので驚きはない。私が火葬されたら、これだけ残って、話に花が咲くのかなとか、空港の検査で引っ掛かるのかななんて思ったり。今後も引き継ぎ、アイアンマンとして、ひっそりと生活したいと思いま
いよいよ?抜釘のため入院しました。早いですね、1年は。しかし…手術前は何も分かっていなかった気がします。あんなに検索しまくったのに❗️😅浅はかな私は、骨切り術は半年もすれば普通に生活出来る❗️単純にそれしか考えてませんでした。だから1本目、大腿骨と脛骨の骨切り(両脚同時を希望したがままならず)その後2本目、脛骨の骨切り(3ヶ月後位ならば可能と言われたので)となりました。先ず最初に手術した右脚。骨の付きの進行具合は問題ないと言うが、大腿骨のプレートのせいか膝が曲がる度に痛む。(
朝、松葉杖でトイレへ。松葉杖はもうベテランなので、スタスタ行く。足はついてもいいとの事だったので、床について用を足し、普通に立ち上がってみる。骨的には大丈夫だけど、足首を曲げた時に皮膚がつっぱって痛い。足の抜釘手術のブログを見ると皆さん色々で、すぐに歩ける人やリハビリをしなければならない人など様々。すぐに松葉杖無しで歩ける人は、キズが関節に絡んでない人なのかなと思う。移動する時はもう暫く松葉杖を使おうと思う。足の痛みはジンジンしてたのは、動かさなければ気にならない程度になっている。ジン位。痛
2022/09/18高位脛骨骨切り術手術後291日目(抜釘手術後5日目)抜釘から5日が経過しました。左膝の具合といえば、傷口の痛みもだいぶ治まり、時々チクッとした痛みが出るぐらいで、ほぼ平常運転です。点滴は未だに外れていませんのでとても不自由です。先生に点滴を抜いてもらえるようにお願いしましたが、今回の抜釘の理由が感染症であるため、退院ギリギリまで抗生剤を点滴しますと言われました。そう言われてしまうと、確かにやむを得ないなと納得です。先日からシャワーの許可が出ましたが、点滴のおかげで
先日102歳で義父が亡くなり、バタバタした日が続いていました。告別式に来られなかった方々が個別でちらほらお越しになっています。私は葬儀の翌日から仕事で、主に義兄と義姉が対応してくれています。昨日は日曜日だったので、夫と義実家に向かいました。ちょうどお客様がいらっしゃって、義兄達と一緒に私もその場に。実はもう正座はできます。でも長時間正座をする機会はありませんでした。プレートも取ったので、スネのちょっと何かが当たる感覚もなくなったような気がします。そんな訳で自分的にはきちんと座って一