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去年のクリスマスディナーが病院食だったことを思い出し、そういえば間もなくオペ1周年なのだと思うなどする背中の低温やけどからの、30年前に入れたボルトの抜釘手術をしてはや1年!現在の経過ですが、全くなーんともありません。逆にボルトが入ってたことによる痛みが無くなったから快適だし結果オーライ、となれば良いんですが、本来抜かない予定だったものを抜いちゃったので側弯症が再び進行するリスクを抱えることになりしばらくは年に一度検査が必要です。3歳から通院してますし、病院自体には全く抵抗が無いんです
今日はどんよりと一日雨だったね明日から寒くなりそうインフルエンザも流行ってるみたいだから気をつけなきゃね!今日でもう入院して4日目💦午前中は暇で、お部屋は暗いから5階に上がって本を読んでたら回復期病棟でお世話になってた介護士さんが私を探して来てくれてご挨拶しに来てくれました午後からリハビリだったんだけど私が去年入院して術後病棟の担当くんが今回の入院中最後のリハビリに入ってくれました!事前にお願いしてたんだけどねっ思い出話をしたり今の不安を伝え回答してくれたり退
抜釘手術から10日今日は抜糸…ではなく抜鉤医療用ホチキスの針を抜きました今回も抜く場面は見ませんでした🙈左橈骨遠位端骨折から約1年今日が最後の通院になりました抜釘手術から抜鉤までの備忘録4月9日入院前回は入院前に行ったコロナの検査はなく発熱がなければ大丈夫とのこと病棟へ移動してから看護師さん薬剤師さん手術室の先生麻酔科の先生が入れ替わりやって来てそのたびにアレルギーについて説明バファリンがダメなことと小麦製品を食べたあと運動すると蕁麻疹が出ることを説明しまし
膝蓋骨骨折手術を受けてから丁度1年。上下真っ二つに割れ、離開しているひざのお皿の骨片を固定していたワイヤーを除去する抜釘手術を行いました。それと同時に、痛みが続いていた前回の手術跡ケロイドの除去も。前回はストレッチャーに乗せられて移動しましたが、今回は歩いて手術室へ、入室してから退室まで約1時間。事前に、「全身麻酔」か「脊髄くも膜下麻酔」のどちらにするか確認がありましたが、今回も「脊髄くも膜下麻酔」希望で。昔打ったことがある腰部神経根ブロックほ
手術も終わり、無事に抜釘も完了しました。膝の裏側に部分麻酔を行う関係で、麻酔後は足が動きません。意識もしっかりしていて、手術日にもかかわらず3食しっかり出されました。トイレも車椅子で行くことができました。16時過ぎに手術室に呼ばれ、車椅子で移動です。これが9回目?10回目?の手術なので、手術室に入る緊張はなくなりました笑手術台に横になり、主治医の先生方と挨拶して手術開始です。もちろん術中の痛みはないのですが、叩かれる感触や、グリグリされる感触は残ります。事前にダウンロードしたM1
みなさま、こんにちは。またブログの更新があきました。色々ございまして...その報告として記事をかきます。結論昨年、脊椎にボルトを入れましたが、今年1月の定期検診で創部感染を確認。緊急入院しておりました。抜釘と抗生剤投与を続け、現在退院して経過観察中です。経緯2024年6月20日圧迫&破裂骨折→入院~脊椎固定術&リハビリ2024年7月5日退院~日常生活(セルフリハビリ)月1から隔月1のレントゲン検診・順調な骨の仕上がりを確認2024年12月頃
このブログ卒業まであと少し。日々の記録というカタチはおしまいにして、書きたいな〜ってことを残していきたいと思います。今年、骨折でいくらかかったか?医療費控除の為、計算したので記録として残します。抜釘手術、入院費98,380円手術した病院での診察にかかった医療費13,950円タクシー代など交通費3,670円近所の整形外科での医療費(診察、リハビリ、超音波等)45,420円合計161,420円医療保険などで補填された金額は196,600円去年同様、医療保険など補填さ
最悪です。先月受けた膝蓋骨骨折抜釘手術後、1週間経っても一部傷口跡から出血が続いて。一旦収まったので手術後18日目に職場復帰をするも、その日の午後に異変が。赤く脹れてジッとしていてもズキズキと痛みが・・・。ひざを曲げようとしたり、歩いたりすると傷口が引っぱられるみたいに更に痛みが強くなるのでたまらない。翌日、予約外で整形外科へ。主治医が休診だったので、もう一人の若い医師が診察。細菌感染による炎症とのことで、その日は自己対応の諸注意があったのみで終了。症
お久しぶりです。前回ブログを書いてから約2ヶ月。変化を感じることができたので、区切りの良い抜釘手術から1年(骨折からは2年2ヶ月)の今日、また記録を残したいと思います。久々にブログを書くとついつい長くなりー。そのくせ、後で書き忘れたって思う私😂なので、さっそく現在の右足首からご報告。前回の記事でくるぶしがすこーし小さくなったとお伝えしましたが、ちゃんと測ってみました。足首の太さは左右同じになってますが、くるぶし周りは0.5センチ差です。あまりくるぶし周りを測ってなかったけど、この
前十字靭帯再建術後の抜釘も無事終わり1ヶ月が経ち…!!今はもう抜釘前と変わらずガンガン筋トレや有酸素運動他、できてます‼️💪✨「別に抜かなくていい」とドクターに言われたチタン製のボルトですが、いざ抜いて見ると思ったより小さくて、渡された時内心「あれっ⁉︎」って、少しだけがっかりしました。😆もっとデカく巨大なモノがガッツん‼️と骨に打ち込まれているのを想像していましたので!!ちょっとだけどんなのだろうと期待してワクワクしていたんですね抜釘に関しては、執刀医や病院の方針により、必ず行うも
ごきげんよう〜❣️今日は退院してから3回目の診察日でしたレントゲン撮影からの診察へ膝あたりが白くなっていて骨がついてきてるみたいです♪最近膝にポツンと突起があって先生に聞いてみたら「糸かなぁ?時々出てきちゃう事あるから、ピンセットで取るよ」ってとりあえず様子見で笑笑お見苦しい大根足をー赤マルのところが突起物〜あと仕事復帰のことも先生はもう仕事復帰して大丈夫だって!!まだまだ脚力無いけど大丈夫なのかな?でもこの先生って入院してる時も早めにニーブス取
2022年9月に、右膝の高位脛骨骨切り術を受けました。手術から約1年後となる2023年10月に、復帰初ロードレースとなる多摩川月例の5kmに参加してみました。この時の目標というかテーマは、タイムよりも、まずは膝の痛みなく完走すること!!無事、気持ちよく完走できたことに、感謝でした✨私は、骨切り術後1年4ヶ月となる2024年1月18日に抜釘手術を行いました。その約3週間後に、多摩川月例ロードレースに出場しました。もちろん記録なんて狙える状況ではなく、それでもかなり苦しんだ記憶があります😓
昨年の4月に柱頭骨折をし肘に入っていたワイヤーを抜く抜釘手術を10月にした4泊5日で入院手術は局部麻酔で時間は1時間ちょっとだったかな🙄入ってたワイヤーはワイヤーって言うか釘ですね手術後思ったのは局部麻酔って楽とやんなきゃ良かった、、、両極端な気持ち局部麻酔は制約が少ない!術後部屋も一瞬だけで直ぐベッドに戻れたし飲食も直ぐ解禁全身麻酔だと水さえも飲めないし体力も奪われるからそれに比べたら天国の様な感じしかし手術は手術10センチ程切開をしたもちろん麻酔が
12月7日(日)・・・お休みの日でしたが・・・前回ブログを書いてから・・・(詳しくは過去ブログ見てね→『曇りの日のちょい乗りで・・・偶然ミート♪』)めちゃくちゃいろいろありまして・・・ぜんっぜんブログを書けず・・・ブログのネタも渋滞中なのやけど・・・なんとか元気にやっておりますので・・・生存報告と・・・とりあえずは・・・この週末のできごとを書いておこうと思います~~~昨日の12月6日(土)・・・お休みの日で・・・前々から・・・「忘年会っていう名前の
シヌクレイノパチー(αシヌクレイン病)は、神経細胞、神経線維、またはグリア細胞におけるαシヌクレインタンパク質の異常な凝集体の蓄積を特徴とする神経変性疾患である。シヌクレイノパチーには主に3つのタイプ、パーキンソン病、レビー小体型認知症、多系統萎縮症がある。Wikipediaよりスマートニュースを流し読みしていて、福島民報の記事が目に留まった。福島県立医科大学医学部附属生体情報伝達研究所の川畑伊知郎特任准教授の研究チームはパーキンソン病の根本治療につながる新薬を開発したという。
右膝蓋骨骨折抜釘手術から2週間ちょっと経ちました。手術の翌日、1回目の手術とは違う医師(主治医とは別の執刀医)から伝えられたことは、「手術前にあったケロイドのキズはキレイにした」「後はひざをよく曲げること」だけで、手術後の注意点や詳細説明が無かった。1回目の手術もそうだったけど・・・。手術翌日の退院日は激痛で右ひざを少しも曲げることが出来ませんでした。手術後3日目からほんの少しずつ曲げられるようになってきましたが、トイレに入るのがもう大変で。自宅内では杖が無くてもなんとかヨチ
㊗️卒業しました!無事に整形外科卒業しました👏👏👏👏年を越さなくて良かった長かった…本当に長かった…『ママさんバレーで左膝前十字靭帯と内側側副靱帯断裂』ママさんバレーで左膝前十字靭帯、内側側副靱帯断裂ブログは見る専門だったのですが今回怪我をしたことにより先に同じ怪我をしてその経験をブログに載せて下さったことで…ameblo.jpこの日から2年半かかりました術後の回復がスムーズでなかった為に痛みとの戦いが長かった。リハビリもなかなか進まずトレーニングも進んでは戻りの繰
11月30日、1年半ぶりにまたこの場所に戻ってきた。何かまるで学生時代の部室に来たような妙な懐かしさを感じたのはここで一生懸命にもがいていたという記憶があるためだろうか。再入院と言ってもまた何かをしでかして入院したわけではないですよ。昨年春、木の上8mから落ちて大怪我、手術した時に固定のため体内に入れられた金具類を除去(抜釘)手術してもらうためである。蛇足ですが、登山学的に言わせてもらうと、例えばビバークには2種類あって、緊急露営、不時露営という意味のフォーストビバークと
おはようございます。前回の記事より長らくあいておりました。一年半前に踵骨骨折してボルトを入れる手術をしていただいたのですが、今回はそのボルトを抜く手術です。入院した翌日の9時半から手術となりました。前日夜0時から絶食、当日6時に最後の水分を飲んで、しばらくして点滴が始まります。前回と同様、全身麻酔です。手術中のボルトを抜く音とか本当に恐怖なので、寝てる間に手術が終わってくれてよかった、、、。抜釘手術は1時間半ほどで終わりました。肩を叩かれて起きた瞬間から傷口が痛い。病室には11
7/27抜釘後2日目昨日、シャワーを浴びた後、また出血しました。傷口を覆うフィルムを濡らさなければ、シャワー浴びて良いとのこと。レジ袋で足を覆い、手提げの部分で縛り、絶対に濡らさないようにして、体を洗いました。患部は濡らさないようにしましたが、最後にビニール袋を取り、足指と足裏だけ洗いました。お風呂には入ってないのですが、血行が良くなったのか、血が防水フィルムの下に流れていました。フィルムの上から、血液を移動させて、シートに吸い込ませ、保冷剤を挟んだタオルで、足に軽く縛りつけて寝まし