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土曜に新聞連載されている漫画コロコロ毛玉日記何度も噛まれて「ビェ~」と泣かされも、すぐに忘れて?アタックしていくクーちゃんがかわいいケダマといいコンビ折々のことば↑これ凄くわかる~。でも、こう言う人わりと多い気がする。私も言ってしまってるかも。気をつけねば…。↑失敗から学ぶ事は大きい。でも、すぐ忘れてしまう。気をつけねば…。どちらも納得のいくことばだと頷く。(゜゜))(。。))うんうん
先日の朝日新聞、鷲田清一の「折々のことば」に紹介されていた言葉が良かった。「人間はね、人に希望を与えるような生き方をせな、あかん!」(バイマーヤンジンの義母)ホントだ❗❗その通りだと思った。「人に希望を与えるような生き方」。自分も残りの人生、そうしたい。そうでありたい………昨日この拙ブログに綴った再放送の朝ドラ「ちゅらさん」のヒロインがまさにそうだ。野球の大谷翔平君ももちろんそうである。私に私たちに[希望]を与えてくれている人はたくさん
今朝のABCテレビの朝のワイドショー「おはよう朝日です」では、私の大好きなあのCoCo壱番屋に22歳の社長が誕生した❗❗ことを取り上げていた。諸沢莉乃さん。高校1年生(15歳)からCoCo壱番屋でアルバイトをしている女性である。いいね❗❗この閉塞しきった今の日本でホントに夢希望を抱かせるニュースである。非正規でもアルバイトでもその仕事を愛して一生懸命に働けば[社長]まで[トップ]まで登り詰めることができるんだ………と、若い人たちへの素敵な
先日、中学校三年生の国語の三省堂の教科書の長谷川櫂の「間の文化」という単元を三年生4クラスに教え終わった。そして、明日からこの単元を含めた中間テストの問題を作成する。長谷川櫂の「間の文化」という評論は、実に論理明解なホントにクリアな日本文化論である。伝統的な日本の芸術、日本の文化にあるものは、「間の文化」であるという。たとえば、長谷川等伯の屏風絵にしても龍安寺の石庭にしても間が存在する。長谷川等伯のこの屏風絵の余白❗西洋の油絵なら当然のこと
先日、この拙ブログがレギュラーで紹介している朝日新聞の鷲田清一「折々のことば」に素敵な随筆が紹介されていた。いわゆる銭湯、街のお風呂屋さんで、見知らぬ若い女性から「衿を剃ってください」と声をかけられる。その若い女性は明日お嫁に行くという。結婚前夜に街のお風呂屋さんで見知らぬ人に声をかけ、「衿を剃ってください」と言わねばならないその若い女性のいる環境、経済的状況………なんとも言えないものがこのお風呂屋さんのやりとりから読み手のこちら側に伝わっ