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【23年7月2日探索・10月9日公開】現在地はこの辺埼玉県秩父市浦山県道73号秩父上名栗線だ。出発して50m、ここまで私を乗せて来てくれた秩父市営バス(ワゴン車)を振り返って見たところだ。この日私は14年ぶりに県道73号線不通区間を通り旧名栗村へと抜けていこうと思う。向き直り進んで行こう。まずは浦山川を跨ぐ橋を渡る。大日橋、竣功年次は不明だ。この場所、国道140号線から9.4㎞というキロポストがあった。ヘキサを見ながら先に進む。路
【23年7月23日探索・24年4月9日公開】現在地はこの辺清水トンネルに近づいたが、雑草はずっと続いていた。これは何とか右側に行けそうなところを見つけて・・・鉄道敷地内に入らないようギリギリの場所で少し手を伸ばして撮影した清水トンネルの新潟側ポータルがこの画像になる。少し高い場所から魚野川橋梁(上り線)を見た。元の道に戻り目的地に向かう。上越線下り線の橋梁をくぐり、線路側を見ると・・・下り線側のポータルが見えた。え!?
長澤神社広島市安佐北区安佐町お~ぶです。この辺りの水神様のようです。インチキくさいスピリチュアル扁額長澤神社鳥居脇に玉乗り型大正?拝殿手水下の丸石の台が絶妙拝殿拝殿本殿本殿
桜川市です本殿が市指定文化財になっている高久神社へ来ていますかつては鷲の宮鷲の宮高久神社へ参拝します鳥居は享保むっちりしている境内は広いたくさん並んでいますねご神木です平将門の名が出て来
鉾田市に来ていますお仕事ついでに参拝つい引き寄せられて来ちゃいましたすでに雰囲気すごいわぁ新宮神社ですここ上ります周囲の木々もこの通り色々いますわこちらもしばし眺めるそして挨拶随分上ってきました古い石段は慎重にのぼりますこけると下まで一気石段角度が急なのよ急
せっかくなので那珂市を移動国神神社に来ています国神神社だこちらの森もよござんすさっそく参道を歩くやはり長いね木々の奥に拝殿が見えてきたチラ見感良きここよござんすさくさくと杉の葉を踏みしめて登場しました扁額古いもののようだわまるっとしている二本の榊に守られて
武威文廟(WǔwēiWénmiào)訪問日2021年10月5日(火)武威文廟は、武威市の南東報告にあり、明代正統二〜四(1437〜1439)年に建てられた。「隴右学宮之冠」と言われおり、甘粛省の最大の規模を誇る、現在、この文廟は、儒学院と孔廟と文昌みなの三部分から成り立っており、敷地面積は3万平方メートルある。では行ってみましょう!文廟の入り口。崇文街に面している。また目の前には武威西夏博物館がある。チケット売り場。中国の国家AAAA級の観光地なんですね。チケット。チケット代は3
榊山稲荷神社(さかきやまいなりじんじゃ)別名:もりおかかいうん神社本日もご訪問頂き有難うございます盛岡に来たら必ず参拝に来てます。祓いのパワーが凄くと感じる神社です。【神門・扁額】【壱ノ鳥居・参道】紅葉の時期はインスタ映えします。インスタしてませんがwww【弐ノ鳥居】【庭園(緑風苑)】【手水舎】【拝殿】【拝殿】【彫刻・扁額】【鳳凰の彫刻】【本殿】境内社に進みます
大雪の翌々日、1月24日(水)、平林寺〔埼玉県新座市野火止〕へ行って来ました。正式には金鳳山平林禅寺(きんぽうざんへいりんぜんじ)というそうです。雪の平林寺はひっそりとしていました。平日ということもあってか、いっさい人影はなく、ひとり雪の境内を歩き回りました。1時間ほどして、ようやく2、3人、カメラを持った人を見かけるようになりましたが、紅葉の頃の賑わいが嘘のようでした。…◆総門◆扁額は「金鳳山」(きんぽうざん)。◆総門〔内側〕◆◆山門◆扁額は
不動山大学院(愛知県名古屋市天白区)『ふどうさんだいがくいん』と読む不動山大学院は、通称『八事のお不動さん』『八事の大学さん』と呼ばれ、地域の方に親しまれているようですまた、真言宗醍醐派の寺院であり、御本尊は『大青面金剛(庚申さま)』のようです▼寺院入口▼▼山門▼▼寺号標▼▼三猿額▼▲五七桐紋▲▲札所碑▲五七桐紋は、戦国の三英傑豊臣秀吉公の家紋であり、豊臣姓を名乗るようになったとき、当時の天皇から与えられた
「鳩字の額」4月9日~主人と二泊三日で長野へ行ってきました。メインは私の動物園巡りだったのですが…せっかく長野へ行くならといろいろと巡ってきました(#^.^#)一日目…午前中に善光寺(主人希望)・午後から茶臼山動物園(私希望)二日目…茶臼山動物園(私希望)三日目…午前中に長野市美術館で東山魁夷の画を鑑賞(私希望)午後から戸隠神社の奥宮(主人希望)なかなか予定通りにはいかずでしたけど…小出しに投稿出来ればなと思います♪一日目は夜中三時に出発~
みなさんそろそろこんばんは~(*^^*)本日のコロナはどうなんでしょうか?昨日は死者350人近く今日も死者は300以上じゃないのかな?怖いな~滋賀県彦根市の千代神社です祭神が天宇受賣命あめのうずめですね~拝殿…実は本殿もきれいです、彫刻もいいですよ狛犬さんは青銅狛犬長造ってサインのある狛犬さんです量産ですからいつも通りですね大阪城前の豊国神社もこの形です青銅が沢山使われたきれいな神社でした昭和62年の狛犬さんで
書道をやっている人は常識の如く思っていることでも、知らない人から言わせると❓❓なことはたくさんあります。皆さんも目にしたことがあると思いますが、古いお店の看板やおばあちゃん家などに飾っている額の作品。『なんで右から左に書いてるの?』こういう疑問を絶対に持つはずです。この長年?の疑問が今日解決されたので記事にしてみます。まず漢字は中国大陸から倭の国(日本)に伝わってきたのは知ってると思いますが、どんな写真や墨書きされた物、石碑を見ても【右から順に縦書き】で書かれています。左から右に