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映画『タンク』は、2025年9月にドイツで製作・公開された作品です。原題はDerTiger。去年からYouTubeで公式予告編を目にするたび、「日本でいつ観られるのだろう」と、ずっと気になっていました。今年1月2日からAmazonPrimeVideoで配信が始まり、ようやく視聴できるようになったため、さっそく観てみました。原題のDerTigerは、ドイツ語で「虎」を意味します。ティーガーはドイツ語での呼び名で、英語ではタイガー(Tiger)と呼ばれてい
監督:久慈悟郎2025年主な登場人物:読み(声優)役柄田丸均:たまるひとし(板垣李光人)歩兵第二連隊第二大隊第五中隊第二小隊の初年兵。島田より功績係に任命される。吉敷佳助:よしきけいすけ(中村倫也)上等兵。田丸と同期の21歳。小銃の射撃が上手く、銃剣の扱いも匠。島田洋平:しまだようすけ(天野宏郷)少尉。歩兵第二連隊第二大隊第五中隊第二小隊の小隊長。小杉三郎:こすぎさぶろう(藤井雄太)島田率いる小隊の伍長。泉康市:いずみこういち(三上瑛士)田丸の同期の兵士。吉敷分隊の一員。
評価4/5☆☆☆☆★本作は、前作の映画『沈黙の艦隊』(2023年)の続編と言うより、配信ドラマ『沈黙の艦隊シーズン1東京湾大海戦』全8話の続編になる。本作冒頭でドラマのあらすじ紹介があるが、ドラマを見ていた方が絶対良い。2025年9月25日(木)・26日(金)にフジテレビ系列で『沈黙の艦隊シーズン1東京湾大海戦、前編・後編』を放映したので、非常に役に立った。原子力潜水艦やまとの独立を宣言した海江田は、国家を超えた超国家軍の成立を提案する。竹上首相は海江田に賛同して国連総会で協議す
可能な限りフィクションの部分を無くそうとしている多くのドキュメンタリー映画と対極にある非職業俳優(?)の行動を追った優れたドキュメンタリー映画。<ストーリー>1982年、兵庫県神戸市。妻・シズミと二人でバッテリー商を営む奥崎謙三は、ニューギニア戦の生き残りであり、69年に死んだ戦友の怨念をこめて“ヤマザキ、天皇を撃て!”と叫んで天皇にパチンコ玉4個を発射した男である。奥崎はニューギニアの地に自分の手で埋葬した故・島本一等兵の母を訪ね、彼女をニューギニアの
今月(先月の終りから)は「時計館の殺人」目当てにHuluに再加入してるんだけど…ネトフリでも見たい映画の配信が始まってしまったので、結局、再加入してしまった(汗)こうして、サブスクの沼、いや地獄にハマっていくのだろう…アマプラでも見たいドラマシリーズとか始まるのに(汗)そんなわけで、昨日から配信が始まったネトフリのオリジナル映画「ウォー・マシーン:未知なる侵略者」を鑑賞…予告や配信ページの公式な説明で既にネタバレしてるけど、陸軍レンジャー部隊の採用訓練に挑む軍人が、謎の殺戮マシーンと戦うSF
映画観賞……それは時に○○億円もの制作費をかけた作品を、だいたい2000円前後で楽しめるめっちゃコスパの良いエンタメ……。これは、当劇団きっての映画好きにして、殺陣と小道具美術担当の筆者が、コロナ禍からようやくかつての日常を取り戻しつつある現代社会いおいて、筆者の独断と偏見といい加減な知識と思い出を元に、徒然なるままに……徒然なるままにオススメの映画について書くコーナーである。▼『映画を語れてと言われても』第二三二回『(敵にとって)前哨基地にうってつけの場所“アウトポスト”』
2025年8月11日にTBS系列で「戦後80年特別放送」として『ラーゲリより愛を込めて』が放映されたので、見直して2022年12月の公開当時に書いた「ネタバレの詳しいあらすじ」を改訂して掲載する。監督:瀬々敬久2022年主な登場人物:読み(俳優)役柄【山本家】山本幡男:やまもとはたお(二宮和也)ハルビンで家族と離れ、ラーゲリに収容される。山本モジミ:やまもともじみ(北川景子)幡男の妻で、彼の帰りを信じて待つ。山本顕一:やまもとけんいち(青年期:奥智哉/老年期:寺尾聰)山本幡男の長
🍀2025年8月13日🍀戦前、満州で助産師をしていた日本人、山口あき子さん(中国名劉岩)。「日本が敗戦となって子供2人の首を絞めたらしい。その後、夫婦も自殺しようと首を切り合った」ひえっ・・・。北京で故事FMと言うポッドキャストを放送している寇愛哲さん。「加害と被害と言う歴史の見方ばかりではなく、彼女がどのように人々と繋がり生き抜いて来たのか、僕は彼女を探してその人生を記録したい」🍀「劉岩先生は(カミソリで切った)首の傷痕を見せてくれた。とても大きくて深い傷だった」中国残留邦人と
実在した駆逐艦「雪風」の知られざる史実を基に、太平洋戦争の渦中から戦後、そして現代へとつながる激動の時代を懸命に生き抜いた人々の姿を描くヒューマンドラマ。駆逐艦「雪風」は、真珠湾奇襲攻撃による日米開戦以降、すべての戦いを生き抜き、どの戦場でも海に投げだされた多くの仲間たちを救い、必ず共に還ってきたことから、“幸運艦”と呼ばれている。その活躍の裏には、艦長である寺澤の卓越した総艦技術と、先任伍長である早瀬の迅速な判断があった。2人は時にぶつかり合いながらも、互いに信頼し合っていく。そんななか
戦場のメリークリスマスと間違えて鑑賞。戦場のピアニスト(ロマン・ポランスキー監督,ロマン・ポランスキー、ロナルド・ハーウッド脚本,ウワディスワフ・シュピルマン原作,アミューズピクチャーズ,2003)前述の通り、戦場のメリークリスマスと間違えて見始めた映画。坂本龍一とデビット・ボウイ、いつになったら出てくるのかと思いながら観終え、終わってから違う作品だったことに気がつく。そして未だ、戦場のメリークリスマスは鑑賞できていない。この作品は第二次世界大戦の話で、主人公はユダヤ人のピアニスト。
1945年3月7日午後4時過ぎ、トンネル内のヨハネス・シェラー少佐は、カール・H・ティマーマン(米)中尉率いるA中隊が渡橋したのを確認し、ヴィリー・ブラトゲ大尉に反撃を開始する突撃部隊の編成を訓令したが、既にトンネル内の軍規は失われ、士気は落ち、その混乱のなかから秩序を回復することはもはや難しかった。午後4時20分頃、この時点で橋梁地区と第67軍団司令部を結ぶ有線はおろか無線も妨害・故障などにより遮断されていたため、シェラーは何とかトンネルを抜け出し、直に第67軍団司令部のあるクルトシャイトに
昨日の『木の上の軍隊』完成披露上映会映画のネタバレ無しの感想になります(ネタバレ無しで書くのって難しいのでなんの情報も入れたくない方はこの先読まない方が良いかも🙏)まず、謝らせてください。正直、終戦を知らずに木の上で2年間もずっと見えない敵と戦い続けた軍人2人って…実話に基づくお話と言うことで…実話だと聞くと…もうほんと…そんな事って…と魂をえぐられるというか、そんなん自分だったら耐えられない…なんとも言えない気持ちになりますが映画としては…題材的に…どうなの?2時間くら
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2025・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)水曜日に観たもう1本の感想をようやく。2本目は「ウォーウェア戦地最前線」を観ました。A24制作の戦争映画。戦争映画は極力観るようにしてますがこれはまた今までにない作品…。イラク戦争時の特殊部隊による脱出戦を描いてます。「記憶」を基に再現した実話。95分と短いけれど。体感的には30
なんで特攻っていうんでしょうね所謂、必死もしくは決死の攻撃を特攻というんですが8月なんでそういう内容の動画だったりを色んな動画で見かけます色んな戦争映画とかアニメを見てきましたが特攻って本当に愚かな作戦だとつくづく思うんです人の命ごと爆弾に積み込むって発想がサイコパスのそれだし、当時の神風特攻隊の航空機は行き分の燃料しか積んでなかったとも聞きます。つまり特攻は帰ってくる必要がない、そもそも想定されていない正に必死。↑のアニメは人間爆弾である桜花にスポットが当たってるんですが、アニメの話じ
ポール・グロス監督によるカナダの戦争映画。出演はロッシフ・サザーランド、ポール・グロス、クラーク・ジョンソン。<あらすじ>狙撃兵のライアンが任務中に敵に追い詰められた。それを助けたのはオッドアイの老人だった。老人はライアンにパナをしたという。パナはイスラムの教えで人を助ける行為のことだ。なぜ老人はライアンたちを助けたのか。基地に戻ると情報将校のピートがやって来て、ライアンたちを助けた老人のことを訊いた。そして二人は一緒に村のパトロールへ赴き、老人のことを確かめることにした。かつて
Warfare(2025アメリカ)監督/脚本:レイ・メンドーサ、アレックス・ガーランド製作:アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ、マシュー・ペンリー=デイビー、ピーター・ライス撮影:デビッド・J・トンプソン編集:フィン・オーツ出演:ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、コズモ・ジャービス、キット・コナー、チャールズ・メルトン、ジョセフ・クイン①戦地最前線の緊張と弛緩2006年イラク。アメリカ軍特殊部隊の8人の小隊が、偵察のため民家に入り込む。だが敵に気づかれ
アレクセイ・チャドフ監督によるロシアの戦争映画。出演はアレクセイ・チャドフ、ヴィタリ・キシュチェンコ、ジャリル・アステロフ。<あらすじ>ロシアのSTORM(特殊任務班)の将校グレイが率いる部隊が、シリアでの任務中に過激組織に急襲された。部隊は全滅し、組織はグレイを含む2名を人質にとり、身代金を要求してくる。さらに、現地は米軍の管理下となっているため、STORMが公式に救出に向かうことは不可能だった。かつてグレイの部下だったイワンは、秘密裏に特命を受け、従軍記者を装いシリアの
映画レビュー#88アメブロの目次機能に驚いている諸君、ごきげんようWelcometomyblog!アメブロって、今まで目次機能なかったんだなぁ。開いて初めて知った。目次雪風/YUKIKAZE予算不足ラスト長すぎまとめあー、気分が重い。こないだの映画がまだ引きずってるわ。最近重い映画か駄作しか観てないからなー。リング2に、復活のゴミに、映画史上最も心を抉られる映画。まともなやつレビューしてねえわ。ま、今回レビューする映画は、今までに比べたら気楽に観れるかなぁ
アマゾンプライムで桜花を描いた映画「サクラ花」が配信開始になったので見てみたのです。桜花。若い搭乗員の命を部品として扱った非道の特攻兵器。当時の最先端ロケットエンジンを装備し高速で敵艦に向かっていく。一式陸攻に敵艦近くまで運ばれて切り離されロケットエンジン噴射。桜花は飛行機というよりも滑空機。プロペラも車輪もなく、ただ高速で敵艦に突っ込んで行くだけ。まさに人間爆弾。この桜花に乗るのは若い搭乗員達。学徒出陣で海軍に入り少尉になった予備飛行学生達も多かった・・・。桜花については
作品概要太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」の史実をもとに、戦中から戦後、さらに現代へとつながる激動の時代を描いた戦争映画。(C)2025YukikazePartners.制作陣監督:山田敏久(「聯合艦隊司令長官山本五十六太平洋戦争70年目の真実」「空母いぶき」の助監督)脚本:長谷川康夫(「空母いぶき」などを担当)主要キャスト竹野内豊:寺澤一利役(雪風艦長・架空の人物)(C)2025YukikazePartners.玉木宏:早瀬幸平役(下
監督:山田敏久2025年主な登場人物(俳優)役柄【「雪風」乗組員】寺澤一利(竹野内豊)「雪風」の艦長。早瀬幸平(玉木宏)下士官・兵を束ねる先任伍長。井上壮太(奥平大兼)水雷員。ミッドウェー海戦で「雪風」に救出され、その後「雪風」の乗組員となる。有馬岩男(藤本隆宏)砲術長。中川義人(三浦誠己)航海長。佐々木伊織(山内圭哉)水雷長。藤井道郎(川口貴弘)機関長。読書が趣味。佐藤捨造(中林大樹)主計長。【海軍】伊藤整一(中井貴一)海軍第二艦隊司令長官。古庄俊之(石丸幹二)軍令
吉野耕平監督かわぐちかいじコミック原作大沢たかお、上戸彩、津田健次郎、渡邊圭祐、風吹ジュンほか原子力潜水艦「やまと」艦長・海江田四郎は、東京湾でアメリカ第7艦隊を倒し、国連総会出席のためにニューヨークへ針路を取る。ベーリング海峡に差し掛かったとき、やまとの背後に一隻の潜水艦が迫る。それはアメリカのベネット大統領がやまと撃沈のために差し向けた、最新鋭の原潜だった。そのころ、日本ではやまと支持を訴える竹上登志雄首相が新党を立ち上げて解散総選挙に臨み、民自党幹事長・海渡真知子と激しい戦いを繰り広
「兵隊やくざ」シリーズ(1965年〜1972年)全9作。(8作まで、モノクロ。)無頼漢・勝新太郎とインテリ・田村高廣の、戦時下の中国を舞台にした、日本軍の不正をやっつける痛快戦争アクション……&コメディなの?。勝新太郎、とんでもなく強い!まんまるの肉体ですが、ターミネーター級です。勝新を殴った方が痛がる、のお約束シーンも、説得力十分です。太平洋戦争下の中国での話です。日本の戦争犯罪には言及しませんが、随所に日本軍をチクチクと批判します。正しい娯楽作品です。本特集では、2作品に着目
年に何作か、何度も見直したくなる映画に出会います。「木の上の軍隊」はそんな映画のひとつです。2日前の金曜日に2回目の鑑賞をしたのですが、その後ジワジワと胸の中にこの作品への思いが湧き上がってきて、幾つものシーンを脳内再生しています。おそらくあと何回か観に行くことになると思います。とりあえず次は、この作品で実家の母親を久しぶりに映画を観に連れて行ってあげたいと思っています。そんな気持ちにさせてくれる作品です。僕はブログを書くとき、公開後間もない映画については、なるだけ
15日の終戦記念日、この日公開の『雪風YUKIKAZE』を109シネマズ大阪エキスポシティで観てきました太平洋戦争の数々の激戦から必ず生還し、いつしか「幸運艦」と呼ばれるようになった駆逐艦「雪風」が映画の舞台。そのストーリーには「史実に基づくフィクション」として、最近の朝ドラ的なアレンジが加えられていましたが、自分は素直に受け入れられましたミリオタと呼ばれる人達が酷評しているみたいですが、そこにこだわり過ぎて、この映画が訴えたい部分を見逃してしまうのはもったいないもちろん、一部のVFX
「機動戦士ガンダム閃光のハサウェイキルケーの魔女」を観てきました。ストーリーは、マフティー・ナビーユ・エリンの正体はハサウェイ・ノアだった。少女ギギ・アンダルシアの言葉に翻弄されながらも、マフティーとしての目的遂行のため歩みを進めるハサウェイ。一方、連邦軍大佐ケネス・スレッグは、刑事警察機構のハンドリー・ヨクサンから密約を持ちかけられる。というお話です。U.C.0105、シャアの反乱から12年。圧政を強いる地球連邦政府に対し政府閣僚の暗殺という方法で抵抗を開始し