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BS12“トゥエルビ”で放送中の若山富三郎特集で、エアチェックした「ごろつき部隊」を鑑賞…中国の山奥に重要人物を乗せた飛行機が墜落、救出ミッションを命じられた真面目な中尉・菅原文太が、若山富三郎をはじめとする前科者、犯罪者を寄せ集めた曲者集団を引き連れて、八路軍(中国共産党の軍隊)が待ちかまえる最前線に乗り込んでいくというミリタリーアクション…さしずめ東映版の「スーサイド・スクワッド」で「エクスペン・ダブルズ」な内容。現段階で、円盤化されておらず、中古VHSなども見つからない…当然、配信もな
映画『タンク』は、2025年9月にドイツで製作・公開された作品です。原題はDerTiger。去年からYouTubeで公式予告編を目にするたび、「日本でいつ観られるのだろう」と、ずっと気になっていました。今年1月2日からAmazonPrimeVideoで配信が始まり、ようやく視聴できるようになったため、さっそく観てみました。原題のDerTigerは、ドイツ語で「虎」を意味します。ティーガーはドイツ語での呼び名で、英語ではタイガー(Tiger)と呼ばれてい
映画レビュー#197目次ダンケルク内容ペラペラクソ映画虚無総合採点まとめ追記目次を開くノーランに対する信用を完全に無くした諸君、ごきげんようWelcometomyblog!クリストファーノーランって知ってる?まあ知ってるか。今年にはオデュッセイアとかいう意味わかんなそうな映画が控えてるし、ダークナイトインセプションインターステラーなど、数々の名作映画を手掛けてきた激ヤバ監督だからね。で、今回ダンケルクのレビューなんだけどさ、正直言って俺が今まで見て
<ストーリー>1945年8月8日の長崎で、一組の結婚式が行われようとしていた。花嫁は看護婦のヤエ(南果歩)、花婿は工員の中川庄治(佐野史郎)だった。戦時下ゆえいつ空襲になるかわからないこともあり、つつましやかに執り行われた。写真を撮り終えたところでヤエの姉で臨月のツル子(桃井かおり)が陣痛を訴えたため、披露宴はお開きとなった。帰り道、ヤエの同僚の亜矢(水島かおり)は、恋人の高谷藤雄は呉へ行ったきり音沙汰がなく悩んでいると、同僚の春子(森永ひとみ)に打ち明ける。
宝島2025年(日本)/191分監督:大友啓史脚本:高田亮/大友啓史/大浦光太キャストオン/永山瑛太グスク/妻夫木聡ヤマコ/広瀬すずレイ/窪田正孝小松/中村蒼ウタ/栄莉弥あらすじ1952年。太平洋戦争終戦後、アメリカ占領下の沖縄。米軍基地から食料や物資を「戦果」として奪い、地域住民に分け与えたり、売るなどして生活の糧にして生きる「戦果アギヤー」として生きている若者たち。中でもリーダーのオンちゃんは、失敗しらず。アメリカに対して反発の大きい占領
監督:高畑勲1988年主な登場人物:読み(声優)役柄清太:せいた(辰巳努)14歳(旧制中学3年)の少年。家が焼け出され、母も死去し、幼い妹・節子と共に西宮の親戚の家に行く。節子:せつこ(白石綾乃)4歳。清太の妹。清太・節子の母(志乃原良子)兄妹の母親。心臓が悪い清太・節子の父(なし)兄妹の父親で海軍大尉。戦争に出征中で、写真と回想シーンでのみ登場する。親戚の叔母さん(山口朱美)西宮在住。清太と節子を引き取る。「昭和20年9月21日夜、ぼくは死んだ」。14歳の清太は省線・三ノ
監督:山田敏久2025年主な登場人物(俳優)役柄【「雪風」乗組員】寺澤一利(竹野内豊)「雪風」の艦長。早瀬幸平(玉木宏)下士官・兵を束ねる先任伍長。井上壮太(奥平大兼)水雷員。ミッドウェー海戦で「雪風」に救出され、その後「雪風」の乗組員となる。有馬岩男(藤本隆宏)砲術長。中川義人(三浦誠己)航海長。佐々木伊織(山内圭哉)水雷長。藤井道郎(川口貴弘)機関長。読書が趣味。佐藤捨造(中林大樹)主計長。【海軍】伊藤整一(中井貴一)海軍第二艦隊司令長官。古庄俊之(石丸幹二)軍令
Warfare(2025アメリカ)監督/脚本:レイ・メンドーサ、アレックス・ガーランド製作:アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ、マシュー・ペンリー=デイビー、ピーター・ライス撮影:デビッド・J・トンプソン編集:フィン・オーツ出演:ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、コズモ・ジャービス、キット・コナー、チャールズ・メルトン、ジョセフ・クイン①戦地最前線の緊張と弛緩2006年イラク。アメリカ軍特殊部隊の8人の小隊が、偵察のため民家に入り込む。だが敵に気づかれ
監督:久慈悟郎2025年主な登場人物:読み(声優)役柄田丸均:たまるひとし(板垣李光人)歩兵第二連隊第二大隊第五中隊第二小隊の初年兵。島田より功績係に任命される。吉敷佳助:よしきけいすけ(中村倫也)上等兵。田丸と同期の21歳。小銃の射撃が上手く、銃剣の扱いも匠。島田洋平:しまだようすけ(天野宏郷)少尉。歩兵第二連隊第二大隊第五中隊第二小隊の小隊長。小杉三郎:こすぎさぶろう(藤井雄太)島田率いる小隊の伍長。泉康市:いずみこういち(三上瑛士)田丸の同期の兵士。吉敷分隊の一員。
戦争は終わった。けれど“あいつ”はまだ叫んでいる映画「肉弾」1968年STG116分モノクロ作品<監督・脚本>岡本喜八<ナレーター>仲代達矢<キャスト>寺田農、大谷直子、天本英世、笠智衆、北林谷栄、春川ますみ、小沢昭一、菅井きん、頭師佳孝、雷門ケン坊、田中邦衛、中谷一郎、高橋悦史、伊藤雄之助、その他<内容>昭和二十年の盛夏。魚雷を脇に抱えたドラム缶が、太平洋に漂流していた。この乗組員、工兵特別甲種幹部候補生のあいつ(寺田農)は
おっす。黄しるべだぜ。関東は桜も咲いていよいよ春だよな。今回は江口さんのまたいつもの映画の話のようだぜ。はい。江口です。今年公開される映画、皆さんはどれがオススメでしょうか。夏には私の推しが主演する映画の公開も予定されていてとても楽しみなのですが、実はもう一つ、楽しみにしている映画があります。ですが、、、、、日本での公開は未定なのです。このブログで何回も紹介している映画ですが今回はBigNewsです!!その映画の原題は「Pressure(プレッシャ
地元キャスル・シネマでアレックス・ガーランド、レイ・モンドーザ共同監督の『Warfare』(2025)を観たのはだいぶ前。戦場の描写があまりにリアルで途中退場者が何人もでた映画だったためーー後で戻った人が殆どだったようだがーー映画自体をオススメする気になれず。スクリーンが大きかったせいもあるけれど、ほぼ戦場に同行したような気分で映画を観るのは些か辛かった。特に脚切断レベルの重症者が二人でてからはスクリーンから目を背けてしまった。レイ・モンドーザ自身のイラク戦争での経験を再現したという。という
大コケしたことで話題になった最新作の「メガロポリス」の初放送に合わせて、WOWOWでフランシス・フォード・コッポラ監督特集…肝心の「メガロポリス」の放送時間帯に、別の優先したい録画が複数重なってしまったので、次回のリピート放送待ちなのだが…手元に円盤や過去のエアチェックディスクがなかった作品をいくつか録画したので先に鑑賞する…ということで、「友よ、風に抱かれて」を見たよ。タイトルは確かに記憶があるんだけれども、内容はほとんど覚えていなかった…ジェームズ・カーン、ジェームズ・アール・ジョーンズ
アマゾンプライムで桜花を描いた映画「サクラ花」が配信開始になったので見てみたのです。桜花。若い搭乗員の命を部品として扱った非道の特攻兵器。当時の最先端ロケットエンジンを装備し高速で敵艦に向かっていく。一式陸攻に敵艦近くまで運ばれて切り離されロケットエンジン噴射。桜花は飛行機というよりも滑空機。プロペラも車輪もなく、ただ高速で敵艦に突っ込んで行くだけ。まさに人間爆弾。この桜花に乗るのは若い搭乗員達。学徒出陣で海軍に入り少尉になった予備飛行学生達も多かった・・・。桜花については
今日は終戦の日。テレビでは「火垂るの墓」が久しぶりに放送。私は1日かけて映画「ひめゆりの塔」4作品を一気見です。バラバラで見たことはありますが、まとめて見たことが無かったので終戦の日に合わせて見てみました。久しぶりの再視聴。1953年「ひめゆりの塔」監督:今井正/脚本:水木洋子1968年「あゝひめゆりの塔」監督:舛田利雄脚本:若井基成/石森史郎1982年「ひめゆりの塔」監督:今井正/脚本:水木洋子(協力監督:神山征二郎)1995年「ひめゆりの塔」監督:神山征
ご訪問いただきありがとうございます。私、夫、中2,小6,小3子どもたちとのリアルな日常を日記形式で綴っております。アメブロを始めて13年。現在進行形の母と子どもたちのリアルな成長日記となっております。プロフィール→PF記事今年もまたこの時期がやってきました。戦争について学ぶ夏。子どもたちの小学校では毎年夏に平和学習の日があります。6年生の修学旅行は昔からずっと広島県の原爆ドームと決まっています。今年は次女が修学旅行で広島を訪れる予定です
おはようございます。本日の映画「ビースト・オブ・ウォー絶海・殺戮人喰いサメ地獄」2026年、オーストラリアのサメ映画になります。第二次世界大戦下の1942年、インド洋でティモール海。オーストラリア軍の新兵を乗せた輸送艦がゼロ戦の奇襲を受ける。生き残ったレオたち7人の兵士は、血に飢えた巨大サメに襲撃される。次々と海中に引きずり込まれる。更に、日本軍機の攻撃に迫る。この作品はの導入部分は新兵の訓練から始まります。そこから輸送艦に移動する。戦時下で実際に?撃沈された輸送艦の生き残りが
映画レビュー#80アクション映画も戦争映画もお得意の諸君、ごきげんようWelcometomyblog!もう戦争80年か…ロシアとかイスラエルとか、色々と問題起こしてて大変ですなぁ。湾岸戦争でボコボコにされたクウェートの奴らとかもさ、ちゃんと戦争反対って大きく出ないと。日本人がいくら頑張ってもあと10年持つかわかんないんだから。ね?ま、イランと3日戦争したクソ老害に比べたら…そういや今日で、広島から80年ですね…月日が経つのは早いものね。映画会も8月になり、あちこちで
インドネシア共和国の独立運動映画「ムルデカ17805」プロモーション・ビデオを含みます。東日本ハウス広報部に著作権のお伺いを立てるも現時点何らの返答もない状態です。東日本ハウスの手がけた企業案件の動画です。先日、YouTube動画を閲覧していて、インドネシア共和国の独立運動を調べていました。そこで2001年5月12日公開の戦争映画の第2弾『ムルデカ17805』を...youtu.beもう二十年以上も前の話なのだけど、「ムルデカ17805」という映画がありました。インドネ
見に来て下さってありがとうございます最近観た映画(レンタルDVD)の感想です。以下ネタバレ含みます。映画『永遠の0』『ホタル』『ラーゲリより愛を込めて』を観ました。みんな戦争関連の日本の映画です。『永遠の0』と『ホタル』は太平洋戦争の特攻隊がテーマの物語で、『ラーゲリより愛を込めて』は第二次世界大戦後のソ連によるシベリア抑留をテーマにした物語で実話を元にして作られたそうです。全ての作品に共通するのは、その時代の風潮の中でも物事の本質を捉えて思いやりを持って誠実に
マーク・アール・バーマン監督によるアメリカの戦争映画。出演はアーロン・エッカート、ジョナサン・リス・マイヤーズ、コナー・パオロ。<あらすじ>1966年ベトナム。敵の手に渡った極秘情報ファイルを奪還するため、米軍のドラモンド司令官はグリーンベレーに出動を指令。最前線アルゴンヌ基地のアッカーマンたちは、特殊部隊と共に敵占領地域に向かう。だがそこで遭遇したのは、ジャングルの地下数キロにもわたって広がるトンネル基地だった。無数のブービートラップが仕掛けられ、潜んでいるベトコンが襲撃
『戦争のはらわたII』は、前作『戦争のはらわた』の続編だが、同じ戦場でもまったく異なる色合いを見せる。サム・ペキンパーの重厚で絶望的な視点から一転し、今度は戦場でのサスペンスとアクションが前面に押し出される。まるで『ランボー』が『ランボーII』でアクション超大作に変貌を遂げたように、戦争という地獄が別の顔を見せる瞬間だ。名誉を求める者、生き延びようとする者、それぞれの選択が交差し、血と炎の中で運命が決まっていく。これは泥と血にまみれた英雄の物語ではない。これは、生き延びるための壮絶な闘争だ。吹
【鑑賞日:2026年1月16日】地元のシネプレックスの朝イチの上映回で、本日公開初日を迎えた「ウォーフェア戦地最前線」を見てきた…若干、若い男性もいたが、オイラも含めてほとんどオッサンの1人客、上映後に明るくなった時点で場内を見回してみたが、女性客はいなかった(明るくなる前に出て行った可能性はあるが)。「シビル・ウォーアメリカ最後の日」のアレックス・ガーランドと、本作の登場人物のモデルにもなっている元軍人が共同で監督を務めたというイラク戦争もの。架空の話でありながら、現実のようなリ
新春一発目となるA24制作映画『ウォーフェアー最前線』。常に他の映画制作会社とは一線を画した作品を公開し続けてきたA24だけに、公開前から期待は大きく膨らんでいた。〇あらすじ2006年のイラク・ラマディを舞台に、米軍特殊部隊の小隊がアルカイダ幹部の監視・狙撃任務中に敵の先制攻撃を受け、市街戦で包囲される様子を描く戦争アクション。監督はアレックス・ガーランドと、実体験をもつ元特殊部隊員レイ・メンドーサの共同。極限状況下で指揮系統や通信が崩壊し、重傷者が続出する混乱と恐怖を、徹底したリアリ
タイトル第27囚人戦車隊公開年1986年監督ゴードン・ヘスラ脚本ネルソン・ギディング制作国アメリカイギリスデンマーク出演者ジョセフ・ポルタ(ブルース・デイヴィソン)伍長エーリッヒ・フォン・バーリング大尉(D・W・モフェット)ヴィルヘルム・"オールド・マン"・バイアー軍曹役(キース・サラバイカ)アルフレッド・"リトル・レジオネア"・カルブ伍長(デヴィッド・パトリック・ケリー)フォン・ヴァイスハーゲン大佐役(デヴィッド・キャラダイン)フォン・グラスウォール将軍
アレックス・ガーランド監督の前作「シビル・ウォー」が非常に面白かったので、本作にも期待していました。また戦争映画?とは思いましたが、実際観てみると、まるで違う内容となっています。戦場カメラマンのロードムービー的な前作に比べると、本作はいわゆる「ソリッド・シチュエーション・スリラー」的な作品です。イラクのある民家に立てこもったアメリカ軍が、そこを去るまでのお話。お話と書きましたが、物語はありません。人物もほぼ描かれません。ただ、その空間で起こる状況そのものを描いただけの作品
評価4/5☆☆☆☆★本作は、前作の映画『沈黙の艦隊』(2023年)の続編と言うより、配信ドラマ『沈黙の艦隊シーズン1東京湾大海戦』全8話の続編になる。本作冒頭でドラマのあらすじ紹介があるが、ドラマを見ていた方が絶対良い。2025年9月25日(木)・26日(金)にフジテレビ系列で『沈黙の艦隊シーズン1東京湾大海戦、前編・後編』を放映したので、非常に役に立った。原子力潜水艦やまとの独立を宣言した海江田は、国家を超えた超国家軍の成立を提案する。竹上首相は海江田に賛同して国連総会で協議す