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今日は日曜日。関西は天気も良く、窓から入る日差しがポカポカ暖かい。ケー君は、日差しで暖かくなった部屋で、気持ちよさそうに寝ている。この数日間は『暗闇が広がる底無しの穴』に、ゆっくり落ちてる感じがしていた。フワフワとした浮遊感があって現実感は無いけど、恐怖だけは大きかった。そんな中、5日間の辛い抗がん剤治療を終えて退院。病室を出て病院を離れて行くのと比例するかのように、ケー君の声にハリが戻り、いつもの元気なケー君になる。家に着くと大好きなアニメを視聴して、ご飯もしっかり食べる。暫く休
年に一回の定期検診日今回も異常無しのありがたい確認をもらいました。身長は165.6cm体重61kg春には中学3年になるコウタは、バスケットボールをしながら順調に成長しています。2年飛ばしで調べていたホルモン値も去年の採血で動きが現れていたとの結果小児がん患者に多いホルモンの分泌不足に関しても、反応が起こりだしていることで、薬によっての成長障害も今の所心配いらないとの事です。移植サバイバーの方で男性ホルモンを補充する治療がとても体力や体調に影響が大きかったと聞きました。それぐら
2024年4月、抗がん剤も3クール目が終わり順調にAFPも下がっていたのに、ここにきてPICCカテーテルからの感染で、命綱の医療器具を抜去することになったケー君。幸いにも1週間ほどで感染数値(CRP)も正常値に戻り、細菌培養もクリアとなりました。では気を取り直して「治療再開!」というワケにはいかないようです。『闘病日記-11-:3クール目にしてトラブル発生』2024年3月ケー君が入院して早くも3ヶ月目に突入し、CARE療法と呼ばれる抗がん剤投薬を2クール行った結果、入院当初8,
3月3日ひな祭り14時17分ケー君は、穏やかに息を引き取りました。17歳でした。2年間の辛く壮絶な闘病生活に、弱音や文句も言わず耐えてくれたケー君。よく頑張ったね。お疲れ様、、、自慢の息子だよ。
2024年6月27日に“脳腫瘍摘出手術”になったケー君、親としては“治癒”を願う一方で、突きつけられた現実は「覚悟しておいてください」という無情の一言。もちろん人生なんて、いつどこで何が起こるか判らない。でも“漠然”とした先の不安じゃなくて、ケー君の場合は“確実”に起こる覚悟に、親として押しつぶされそうになりました。この時の気持ちをどう表現したらいいか判らないけど、四六時中言いようのない不安が付きまとっていて落ち着かない状態・・・今もだけど。『闘病日記-15