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ご主人の介護をされている奥様から先生に聞きたいことがあると言われました私に答えられることであればなんでもお答えしますよ主人がかかっていた主治医は主人には何もわからないと言いましたでも写真を見せると近くを見るように眼球が動きますし外へ連れていけば遠くを見るように眼球が動いていると思います耳元で孫の声の録音を聞かせればそちらに少し顔を動かし目も動いていると思います知り合いがきてくれた時はすーっと涙を流しましたでもその主治医は反射だからわかってないと言うのです‥‥‥
こんにちは♪皆様いかがお過ごしですか?家の地方は今日は天気は晴れ☀️ですが…風が強くて…室内にいても寒い早々に片付けた温かいグッズ笑が恋しいくらいこれだけ寒暖差があると体調が…昨日から少し喉が痛い💦💦💦熱はないので、大丈夫だと思いますが皆様も、体調管理…お気をつけくださいね楽しい楽しい?笑ゴールデンウィークも終わりそろそろお仕事本気モードに切り替えてお仕事頑張りますそして、主人は、もう少し長ーいお休み中今月22日に職場復帰の為産業医と
パソコン教室に行って来ました。教室に入る前に、姉から来たメールに気付き見てみると、自分でできないことがまた増えた、という内容のものでした。こんなときみなさんならどんな感情になりますでしょうか。悟りましょう系の本ばかり読んでいる私は、悲しい、自分は無力だ、かける言葉もない、という思考や感情が湧きましたが、それに飲み込まれないように気を付けました。とにかく授業に集中して、終わってから返事をしましたが、気の利いた言葉なんて思い付くは
医療安全推進室と主治医との面談②の続きです。2020年12月11日の面談での会話は、患者家族として、医療被害者家族として、耳を塞ぎたくなるような、聞くに堪えない内容のお話が多かったように記憶しています。※〇〇医師(過失医)の個人情報や不適切な表現と感じたもの等は省きます。---------------------------------------主治医・・・(回診の際)〇〇先生(過失医)が「きっちりせん妄になりやがりました」と夜間せん妄の患者さんに対して仰った
❤️生きるチカラ❤️を大切にあなたと私の幸福感を大切に幸せを感じて生きることを諦めない!心の声ヒアリングスペシャリスト宇太川陽光(うたがわようこ)優しい時間をお届けします大手企業現役管理職勤続31年目に突入✨私の夢✨患者家族団体設立&ハッピースマイルマネー教室開催社会人の保健室開催2024年振返り&行動でコツコツ余白を意識した行動をする前回のブログ前回は人生何度でもやり直し出来ると感じたセラピーについてお話しました。実はまさきちゃんのヒプノセ
正式謝罪②(賠償と報道)の続きです。〇〇院長(当時)より賠償までの流れと報道される可能性についてご説明いただいた後、続いて〇〇医師(過失医)の手術禁止に関するお話がありました。「〇〇先生(過失医)に関しては病院・・院長からの指示として手術を止めています。彼が執刀医として医療上の問題がなかったかどうか、彼がやった手術をもう一度いくつか見直しているところです。その結論が出るまで手術はさせません。今回の検証結果でもかなり技術的な問題が第三者の医師によっても指摘されました。技術的な問題
父が亡くなったことの連絡は、関係が近い方には50日祭(仏教でいう四十九日)が終わったあと、年賀状のやりとりがあった方には12月に喪中欠礼はがきを出すつもりでいた。なぜなら父は海上自衛隊勤務で各地転勤してきたため、同期や一緒に働いたことのある方々が全国に散らばっており、いろいろ終わる前だと気を遣わせてしまうと母も私も思ったからだ。しかし、父は癌に罹患し体調が思わしくないことを身近な人にはメールで知らせており、12月ごろからスマホでのやりとりもキツくなってきたため、相手にそ
こんばんは、はーちゃんです。病気を見つけてから、再び4月を迎えることができました。本来だったら一緒に桜を見に行きたかったのですが流石にそれはできない状態です。少しでも季節を感じられるように夫にいろいろな春をお伝えしたいなと思います。退院後すぐからせん妄が既にでており、「喉の乾き」と「座りたい、立ちたい」の欲が止まりません。やり切るまでずっと主張します。また、昼夜も完全に逆転しており深夜に特に激しくなるので私とお義母さんが交互に見守り要望を叶えていきます。頭痛も治まっ
頂きものしょうがは、スープに入れたり味噌汁に入れると豚汁風味にナッツは1日8粒程度黒ニンニクは息を止めて食す私の身体がんばって身体が生きたいって叫んでるところで母の以前の仕事仲間でちょくちょく電話をしてくれる方がいる。「〇〇さん、なんでも知っていて、いろんな人にいろんなこと話すし顔が広いんだよね。あの人が死んだとか、間質性肺炎の人が死んだねとかいちいち私に教えてくるんだよね、いい人なんだけどね」と母は少し落ち込んだような口調で言う。「そんな人がいい人だと思う?ほんとにいい人
ドレーンの入れ替え後、排液の性状は戻った。食事摂取量が少ない分、以前より排液量は減少しているものの、それなりに流れるようになった。しかし、みるみる体力は低下してきている。1/26(木)訪問看護の方に、介護度upの申請をして、訪問入浴なども利用できるようにしておいては?、とアドバイスを受ける。シャワー用の椅子なども借りることにした。1/28(土)38℃の熱があるが、本人の希望もあり、シャワー浴を行う。本人はシャワーチェアに座り私が介助に入り行う。体重を久し
こんにちは。初めましての方、いつもご覧いただいている方、ありがとうございます!そして、いいね!やフォロー、たくさんのコメントもいただき、とても励みになります。本当にありがとうございます!なんと、初めてアメトピに、、、!重ね重ねありがとうございます、、、!今さっき手術が終わって、先生から説明がありました!無事に、終わりました✨応援してくださっていた皆様、ありがとうございました!バイタルも安定していて、問題ないそうです!とにかく良かった、、、!
退院する時に同時に訪問診療を始めました今後は自宅で療養すること最期の時は緩和ケア病棟を希望していることそれは主治医からの紹介状に書いてありましたしかし約1ヶ月後の外来予約もあります「来るのが難しければいいからね」そう主治医は言ったそうですが患者さんもご家族も行く気満々しかし私も訪問看護師さんもお看取りのお話をしておきたいと感じましたこの「差」初めてお会いして気持ちが外来通院に向いている状況でそんな状態ではないということをどう伝えるかお別れまでの時間を大切にして
患者さんの娘さんから相談がありました数年前に転倒して大腿骨を骨折手術してから骨折外来に通院していました骨粗鬆症が原因で主にその治療をしています骨密度を測定し注射をする→この注射は入居している施設で実施施設へ訪問診療しているのでこの注射の処方は私がずっとしてきましたもともとある神経難病が進行して通院が難しくなってきています骨折外来に行くか行かないか娘さんが悩み、考え今後は通院しないことになりました骨折外来はキャンセルの連絡をいれ今後は訪問診療の先生にお願いしたいと
5月3日の中日新聞「学ぶ」のコーナーに、チャイルドライフスペシャリスト(CLS)の佐々木美和さんのインタビュー記事が掲載されていました。チャイルドライフスペシャリスト(CLS)とは、病気の子どもを主に心理面から支援する医療専門職のことです。医師や看護師と異なり、CLSは、病院内でも私服です。そこには、病院という非日常の空間で不安や恐怖を感じているかもしれない子どもたちに少しでも日常を感じてもらえたらという配慮があります。2019年、高校3年生の時、再発した春香は2か月余りにわたっ
85歳ですが病気になるまでは一人暮らし毎日近所へ出掛けて買い物や友達とのおしゃべりを楽しんでいた方ですリンパ腫が頭蓋内に広がりふらつきがひどくなり歩けなくなりました退院はご本人の強い希望です離れたところから手伝っていたご家族が同居してお世話をすることになりました初めて訪問診療に行った時患者さんは大変喜ばれ家で過ごすこと使い慣れた布団で眠れることをニコニコしながら話してくださいました病院の主治医は退院をしぶり「動けないんだから入院してていいよ」と言い続けたそう
こんばんは、はーちゃんです。2024年4月13日午前9:15こーちゃんは安らかに永眠いたしました。私の大好きで強くて頑張り屋で心が広く優しくて尊敬できる大切な人です。1年間本当に病気に心は負けずに戦い続けられました。お疲れ様です。尊敬します。私が1人にならないように頑張ってくれてありがとうございます。いつも手を繋いでこーちゃんとは寝ていました。朝方4時頃、ふと目を覚ますとこーちゃんの手足だけ冷たくなっていました。慌てて体を触ると前夜同様熱があり、呼吸もしてたの
こんばんはいつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やコメント、フォローもしていただき、ありがとうございます今回は、私の過去のお話しをします。暗いお話しになりますので、ご理解の上読み進めていただければと思います。↓今年7月で、結婚して2年が経ちました夫とは、私が社会人1年目のときに出会い、その年に付き合い始め、ちょうど付き合って4年のときに結婚しました。私は社会人2年目のとき、うつ病になりました。当時病院勤めで、日々忙しく、夜22時頃まで残ることがほとんどでした。
子宮がんの患者さん手術ができなくて抗がん剤など、すすめられましたがその他の治療は望まずご自宅で療養されています最近がんによる痛みよりも頭痛や動悸がつらくなっています不安ですか?お話を伺っていくと「この先どうなるのか考えると不安になります」怖いですか?「怖くはないです。手術できないってわかった時この先治療しなくていいと決めました。死ぬのは怖くないです」確かに病院から紹介があって会いに行った時も同じように“死ぬのは怖くない“とおっしゃっていましたこれからの経過をお
こんばんは♪ゴールデンウィークも後半皆様いかがお過ごしでしょうか?お仕事の方、お疲れ様です。お休みの方、楽しく過ごせてますでしょうか?家は主人…アリムタ単剤維持療法を終え今日で9日副作用…は瞼の浮腫みくらいゴールデンウィーク前半は浮腫みと倦怠感がある為お家🏠で少しづつ断捨離!下駄箱の中と1部屋が物置きのように主人の荷物というか仕事の書類だの電化製品や箱📦もう、足の踏み場もないくらいになっていたので、2人で少し片付け!少しは片付いてきましたが…まだまだ片付
おはようございますいつもご覧いただきありがとうございます。今日はCT検査の日です。先ほど結果を聞きましたが、12月のときと腫瘍の大きさは変わらず、FOLFIRI継続となりましたこれから点滴ですあとは母のほうが心配ですが、姉夫婦に任せたので連絡を待とうと思います
おはようございます。いつもご覧いただき、ありがとうございます。先週、手術の術式を決めたりするための、CTとMRIを撮ってきました。そして昨日その結果を告げられたんですが、肝臓に転移している可能性が高いそうです。以前もこのような件のお話をしましたが、その時とは別の位置に丸く影ができていますがんと思われる画像は特徴的で、黒い影が丸く映ります。(11月の時の転移かも?とお話しした時の画像では少し歪な形でした。)先月まで頑張っていた抗がん剤が効果がなかったと判断されました。
こんにちは🌞いつもご覧いただき、ありがとうございますそして、いいね!やフォローもしてくださり、ありがとうございます今日は少しネガティブなことお話しします。気分を害される方がいらっしゃるかもしれません。すみません。「大丈夫?」と気にかけてくれることって良いことです。私は恵まれているんだと思います。そうやって、気にかけてくれてる人がいる、幸せなことです。ですが、「大丈夫?」と何回も聞かれると、大丈夫でなければならないような気がして、それが逆に窮屈に感じてしまって、余計に
こんばんは、はーちゃんです。たくさんのお悔やみの言葉ありがとうございました。夫にも届いてると思います。葬儀までしっかり終えてこーちゃんを丁寧に見送ってきました。友引を避けての葬儀だったので、こーちゃんは2日ほど自宅でのんびり過ごしました。自宅にいるうちに、たくさんのねぎらいの言葉をかけたり感謝の気持を伝えたり愛情を伝えたり私自身の将来の不安をぶつけたりたくさんの虚しさを話したりしながらたくさん触って過ごしました。顔が変わらないように部屋を冷やしたり定期的に顔にワセリ
以前から書いているが、父は入浴が好きだ。味覚が正常ではなく、食欲も低下している現状、1日の唯一の楽しみは入浴、と父自身も言っている。これも繰り返しになるが、胆管ドレーンが入っている状態では、感染リスクがあるため入浴はできないのが基本である。入院中もシャワーのみ。しかし、退院後は自己責任で入浴している。余命宣告されているのに、好きなことを我慢させても、誰も幸せになれない。父が好きなこと、やりたいことをいかに実現していくかが大事。ということで、冬になってからは、体調不
知り合いから相談がありました30年ほど前に通っていたお店のご家族でわたしの新聞記事を見て相談に来ましたご自分が手術を受けることになり自宅で一緒に住んでいる母親をどうすればいいかという相談ですレスパイト入院ができないか探したそうですが稀にピクピクとひきつけのような発作をおこすことがありそれが理由で断られました精密検査を受けてピクピクの原因をはっきりさせてから再度相談して欲しいと言われたそうですお母さんを預けなければ手術が受けられないケアマネが施設も探したそうですが同じ
週末や連休によく患者さんが入院します在宅での症状緩和が十分にできずつらい不安痛い苦しいそのような訴えを当番医が聞き「病院へ行きますか?」と問う“ひまわり先生は来てくれますか?“と患者さん結局休日は当番医が対応するためひまわり先生は来られないそれなら病院いくしかないかなと救急車そして入院翌日には家に帰りたいと電話がかかってくるこの一連の動きを無くしたいいつでも不安が解消できるようにいつでも望まれる医療を届けられるように
最近、若い患者さんの訪問診療依頼が続きます高齢の親御さんが子供を介護する不安でいっぱいでできれば病院にいて欲しいけれどでも家で一緒に過ごしたいメモをとり一生懸命話を聞いてくださいます患者さんは私と同年代いつもと同じようにと思いつつも気持ちが入ってしまいます
ここのところずっと体がしんどかった。仕事終わりや1日の終わりになるとまぶたが、頬が、口角が下がる、、肩が足が思い、ビリビリと小さな痺れを感じて、動けない、重力をひしと感じてぐったりとしていた。持病の動脈がこたえるのか、、それでたくさんのきつい薬を飲んでいるからか、忙しすぎるからか睡眠不足だからか、、目も霞む、何より年齢か、。と首をかしげながら一年すぎた。夫の病気や、がんとかにはとても怖がりなのに、なぜか自分の心臓にはいい加減で楽観的な私だ。おととい持病の通院の日で測った血
こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。なかなかブログ投稿ができず申し訳ありません。今日は2ヶ月に1度のCT検査の日でした。結果は腫瘍の大きさに変化なく、いつも通りFOLFIRIやって帰って来ました。今日から3日くらいは主に倦怠感と、吐き気と、便通との闘いです。でもだいぶ慣れたのか、吐き気に関しては吐き気が来そうかもってタイミングでノバミンを使っているので、嘔吐したことはないです。(前もって飲むのが大事で、吐きそうってところまでいってから飲んで
父が亡くなった直後、体力的に元気な母にいきなり余命など伝えて欲しくなかった私たち家族はまだ伝える時期ではないと判断し伝えないと決めていたのに…ただの通りすがりの医師が思いつきで余命を言った流れその余命も過ぎ、母は生きているよあの時知らなければもう少しだけ、しあわせな穏やかな日常を過ごせた私の肺がん宣告父を失った悲しさのあとの母の余命宣告言うタイミングと言うものがあるあの医師に腹ただしく思ういきなりひどい言い方をされたあの日から母は、めっきり元気が奪われていった。ここ最近、面