ブログ記事10,421件
喉元過ぎれば何とやらは、どの人にも言えることだろう。私も御多分に漏れず、良いことも悪いことも時間が経つとあの時と同じ感覚は薄らいでしまう。そうかと思えば、ふとした瞬間にフラッシュバックのように甦り、当時の事が鮮明に眼前に現れることもある。早く目が覚めたある朝、シャッターを半開にして外をボーっと眺めていた。特に何も考えているつもりは無かったが、薬の記憶が突然脳内に駆け巡ってきた。2か月前に終了した『プレバイミス』は飲むと本当に気持ち悪くなる薬だった。飲んですぐに何とも言えない気持
こんにちは🎋退院の1週間前くらいに四人部屋に移りました。四人部屋と言っても、隣のベッドにもう一人いただけで、実際は二人部屋でした。すぐに打ち解けて、カーテンの仕切りを挟んで色々な話をした同室のFさん。Fさん:もうすぐ孫が産まれるその孫ちゃんにはどうしても会いたい。抱っこしたいFさんとすれば、まさか親になる日が来るとは思いもしなかったお子さんなだけに、結婚して、まして子供が産まれてくるなんて、嬉しい驚きだったそう。どうしても
「急性リンパ性白血病(all)」と診断を受けてさっそく薬物治療を開始したのですが……ステロイド薬を投与して少しした辺りから、吐き気が止まらなくなりました何度も吐いてしまううちに、吐しゃ物の中に血が混ざってきましたお医者さんから言われたのは「投与したステロイドの効きが良すぎる」「良いことではあるのですが、体への負担が大きい」という言葉。なんでも、ステロイドの効きが良くて、胸にあった腫瘍の崩壊が進んでいるのだとか。それは治療が進んでいるということなので、良いことなのです
移植について白血病になった際、基本は移植をしないと完治しない病気という説明を受けたでは、移植をしたら治るのか?大変だと聞くし怖い…どのくらいの期間かかってしまうんだろうかなど考えていたらそれ以前の問題で「ドナーが見つからなかった」〜自分のHLA型を知るまで〜寛解導入療法〜治療開始まずはガイダンス通りの治療で危ない状態から体調を整える自分の型を調べる遺伝子検査のように検査キットがあり、綿棒で口の中の唾液をとり機関へ送る主治医に採取をしてもらい、
2026年4月10日のお話①5日間夜になると熱が上がり朝になると下がっていた風邪症状なし、食欲あり、元気もあった受診を悩んでいたが、ユビーに相談すると早めに受診したほうがいいって右足関節の痛みもあるみたい気になって小児科を受診した。インフル、コロナ、溶連菌は陰性念のため血液検査をしてみましょうと言われた白血球が低いとかで、総合病院を紹介されたえ?白血球が低い?すぐにスマホで調べた感染後に下がることがある、、、あとは骨髄の病気、、、年末のインフルの影響?蜂窩織炎とか?
見事なまでに医師の予想は的中。病院で計った時は熱が無かったから、帰るまでの間に潜伏バイキンが冬眠から冷めたのだろう。体温計など持たなければ良かった。一度上がった数字を見ると、一気にテンションが下がってくる。でも、骨髄移植から1年半が経過すると、最近は発熱の症状やタイミングがわかってきた。遅かれ早かれか・・・認めるしかなかった。今までのような38℃を超える高熱にはなっていないから、今のうちに撃退しなければならない。夜ごはんを食べたら、大量に処方された解熱剤の中から2粒だけ取
正月に孫と鬼ごっこをして大腿骨を骨折した父。何とも言えぬ1年の始まりを迎えながら、緊急入院からの緊急手術をして無事に事なきを得た。その後リハビリ病院に転院して早数か月。桜も散る頃には退院の日を迎え、颯爽と病院を出発した父。齢、90歳にもなろうという人間が、致命的とも言える大腿骨の骨折を軽やかに乗り越えて、何事も無かったかのように家に帰っていった。すげーな、普通に。あの我慢強い父が、倒れこんでもう動けないと唸り声をあげていたあの瞬間、これはヤバいと思った。最悪、
先日の高額療養費については、直近数か月分の返金申請をサボっていたから、ボチボチやらないともう1人の自分に急かされる。そろそろやるかと、重い腰を上げて、領収証ファイルをどさんと持ってきた。改めて過去の分も含めて、この1年間でどのくらい治療費として支払ったかを計算してみた。ちなみに、先日書いた通り、私の場合は高額療養費の限度額が44,400円/月になっている。最初の3か月は約8万円くらいだったが、3か月を越すと多数該当が適用され、そこからずっと44,400円の上限である。ただし、血
社会復帰してからもうすぐ2週間が経過する。今のところ、魔の2週間に1回の高熱は出ていない。ちょっといつもと違う感じがすると、来たか!と無駄に反応してやたら過敏になっている自分がいる。退院してからは、ここまではお陰様でなんとか体調を保ちながら仕事もできている。まだまだ絶好調には程遠いけど、とりあえず普通の状態でいられることはとても有難い。がしかし、やはり先日の肺炎はまーまーダメージが大きかったようで、後遺症が良い感じで襲ってきている。まずは、咳だ。入院中の後半にはだい
最近疲れている。息子のおねしょもさることながら、仕事がいい感じに忙しくなり、フルタイムでは無い私にとってはなかなかにフルな状況。忙しいことは決して悪いことではない。本来はね。幸い体調は良いから何とかこなしてグターってなる。大盛りの夜ごはんを食べて、リビングで軽く失神して、軽く水浴びしたらベッドイン。疲れているからか、眠りにつくのは早い。気づいたら寝落ちしていて、携帯も電気もつけっぱなし状態。そして夜中の2時に目覚める。目覚めの理由は、いわずもがなの痒み。猛烈な痒みが
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます慢性骨髄性白血病、急性転化のかなえです。奇跡的に分子標的薬だけで5ヶ月目には寛解し、発症から1年を経過した今も元気に生きています。いつか白血病とさよならしたいので、自己免疫力を高めるために、心と体に負担をかけないように過ごしたいと思っています。よろしくお願いします誕生日を迎えました先日、誕生日を迎えることができました。心から嬉しいです。生きていられてありがたいです。昨年は一年後の自分がどうなっているかなんて想像できなかったのですが
先月、家族でチームラボに出かけた際、おとはがずーっと寝ていたことで、「おとはのために」のお出かけプランは私の独りよがりでしかないと学びました「おとはが喜びそう」と考えて選んだ場所もおとはにとっては「知らん場所=怖い」となりありがた迷惑に感じているのではないか…というわけで、変に気合を入れず近所のお散歩で充分なんじゃないかと思い至りました早速、散歩に連れ出してみたでも結局、寝た。笑どこででも寝られる能力を持つ、おとはまぁ、散歩の前半は起きてたし少しは気分転換になったかな
朝焼けが綺麗だった今朝。いい気分で週明けです本日でステロイド治療:17日目寛解導入療法(抗がん剤):13日目/22日気が付けば抗がん剤も、折り返し地点を通過節目?として、抗がん剤治療中の身として気を付けていること、管理していることを備忘のため記録します。いわば、私の入院生活の全貌ですね。内容はざっとこんな感じ。・血液数値・投薬スケジュール・投薬により自分が感じる体調変化の推移これらはすべ
こんにちは、千です。今日も入院生活の暇つぶしにブログを更新していきます白血病闘病記録20「退院したら食べたいもの」について書きます入院生活。「何が苦痛?」と聞かれたら、答えたいことは沢山あります。もちろん看護師さんやお医者さんなど皆さん、少しでも入院生活が快適になるように色々と協力して下さっていますけどね…でもやっぱり…病院から出られない生活だったり!四六時中、点滴が繋がっている生活だったり!シャワーだけで湯舟に浸かれない生活だったり!退屈&暇すぎる生活だったり!色々なこ