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こんにちは。心理カウンセラー森玲子です。わたし自身、生きづらさを解決したいと学びはじめいま心理カウンセラーとして多くの方の人生に関わらせていただいています。わたしの生きづらさから自由になっていった過程を公開しています。【心理カウンセラー森玲子人生振り返り全記事一覧ページ】前回#28.自分の人生の責任をとる③~誰かのせいにするのを、とにかくやめるhttps://ameblo.jp/greenbliss/en
【2018.12.31の再UP記事】こんなに気を遣っているのにこんなに頑張っているのにわかってもらえない。なにも変わらない疲れ果ててしまった。そんなあなた、まずこれ読みなはれ。↓↓■特になにもしていないのになぜか疲れ果てているあなたへhttps://ameblo.jp/greenbliss/entry-12428944112.htmlこんにちは。カウンセリングルーム・グリーンブリス心理カウンセラー森玲子です。
夫との不和に悩んでいる女性は少なくないでしょう。これまでの結婚生活の中で夫に裏切られたように感じた経験や夫に失望した経験子育てに協力的でないばかりか文句や上から目線の指示をする夫に怒りを通り越して軽蔑する気持ちを持つ妻もいるはずですね。離婚を考えるけど、色々考えると現状を維持するしかないとどうにか自分に折り合いを付けながら生活している女性も多いでしょう。こういう状況にあれば毎日のように夫に対してイライラした感情が湧き心の中
(※再UP記事)裏切られた!不公平だ!そんなことが繰り返されているあなたは他人に期待しすぎているのかも知れません!!「私のこと大事なら、~してくれて当然だよね」「普通~するよね」「~するのが当然でしょう」「~しないものでしょ」「言わなくても、それくらいわかるよね」「そんなことしたら、嫌な気持ちになるってわかるよね」「それって常識だよね」「それって非常識だよね」など、私たちは自分が思うことが”絶対的な真実だ”と信じ込んでいるので、他人も自分と同じ
(2016.4.28投稿記事の再投稿)このテーマ、ずっと前にも何度か書いたようにも思うけど・・・同じような出来事に同じように反応し、同じように誰かに話を聞いてもらい、それでも同じようにスッキリもせず、相変わらずの自分を同じように心の中で何度もけなし、毎度のごとく、同じように落ち込み、そんな自分をまた同じように責め・・・・。話せばスッキリするはずと思うけど、スッキリするどころか、ますますモヤモヤが募り自己嫌悪が強くなっているあなたへ。なぜあなたは、話を聞いてもらっても、そして何度も繰り返し
※2020年9月9日投稿記事の再UPあなたが夫や子どもに暴言暴力していてそのことで悩んでいるなら頭では、自分のやっていることはよくないことだという自覚があるんですよね。それでこんなんじゃダメだ!暴言暴力やめなきゃ、やめたいと思ったときに怒っちゃイケないイラッとしたらイケないムカついてはいけない怒りを出してはいけない感情的になってはいけないそういう感情をもたないようにしないといけない。そういう感情が湧かないようにしなくちゃ
※2022年3月22日記事の再UP関連記事■不機嫌な夫が怖い、ウンザリの奥さまへ■不機嫌な夫が怖い!そんなあなたの潜在意識にあるもの今回は、不機嫌な夫が怖い・・・暴力はないけど夫の態度や機嫌、言葉に傷つけられ続けている。そういうあなたに読んでいただけたらと思います。不機嫌な夫に怯えているあなた次の項目をチェックしてみてください。夫は・・・・家の外と内で振る舞いがまるで違う自分の価値観、考えを妻に押しつける
オンライン・カウンセリングが便利です!無料で使えるWEB会議ツールGoogleMeetで行うオンライン・カウンセリングがおすすめです!インターネット環境とPC,スマホ、タブレットがあれば、自宅から旅先・宿泊先・外出先でも海外在住でもカウンセリングが受けられます!移動にかかる時間交通費場合によっては宿泊費の負担ゼロ!こちらからお送りするGoogleMeetのURLをクリックし画面の「参加」ボタンをクリックしてお待ちください。こちらで「参加承諾」しますと開始します。
現状を変えたい今の自分を変えたいあなたがそう思っているなら思うだけでは変わらないわけで変わるための具体的な選択・行動が必要です。人生を変えるために、まず重要なのは変えたい「現状」、または変えたい「現状の自分」は今まで無自覚に繰り返してきた選択・決断・行動の結果であると認めることだと、わたしは思います。『自分の現実を創ったのは自分だ』という立場に立ちきることで『望む現実を創造がで
心理カウンセラー森玲子の詳しいプロフィール《全50記事一覧ページ》わたし自身、生きづらさを解決したいと学びはじめいま心理カウンセラーとして多くの方の人生に関わらせていただいています。わたしが生きづらさから自由になっていった過程を公開しています。生きづらさを抱える方のヒントになったら幸いです。====記事一覧=======#1.なぜだか、遠い存在だった父。#2.父が母にビンタした。#3.母が寝込む。#4
生きづらさ、行き詰まり悩み、苦しみの根本原因は親が、夫が、子どもが、上司が、同僚がとか、そういうことじゃなく自己否定しかないと気づいてからわたしは徹底的に自己受容に取り組みました。そしてわたしは自分自身を生きづらさという幻想の檻から解放しました。なぜ自己受容が生きづらさを解決するのか?自己受容とはどんな自分も無条件に認め受け容れことつまり自分への無条件の愛なわけです。誰かが自分を愛していても自分が自分
こちらの人気記事をお読みいただいた方もおられると思います。不機嫌な夫が怖い!ウンザリの奥様へ!読んで「そうか、な~んだ」と安心された方もおられたと思いますがそうかもしれないけど”わたしはやっぱり怖いんだよね”という方に向けてこの記事を書いております。不機嫌な夫が怖い!というあなたに質問です!夫に限らず、不機嫌そうな人が怖くないですか?わたしのせいで怒ってんじゃないか?わたしのせいで不機嫌なんじゃないか
※2012/9/27の再UP記事先日、「暴力妻」がTVで取り上げられていました。夫や彼氏が、妻や彼女に対して暴力をふるうのは警察沙汰にもなり社会的にも認識が高いですが、その逆は訴えに対しても「女性がすることだから可愛いものだ」くらいにしか思ってもらえず、結果、離婚にまで発展するケースもあるようです。誰が暴力をするのかに関わらず、暴力を怒りのはけ口にする人の心の構造には共通するものがあるように思います。それは、その人の内側で傷ついている感情があるということ。また、その感情を素直に表現
●全国対応オンライン・カウンセリング(90分)インターネット環境があり、PC、スマホ、タブレットをお持ちなら、簡単、便利にカウンセリングが受けられる!長崎県内はもちろん、県外在住・海外在住の方、また外出が困難な方、また出張先や旅先からでも、あなたが今いる場所で、無料WEB会議ツールGoogleMeetを使用しカウンセリングを行えます。県外(関東、関西、東北、九州など)、海外(アメリカ、カナダ、オーストラリア、メキシコ、上海、ラオス、カンボジア、インドなど)からご相談いただ
ひとに何かしてもらうのが苦痛で仕方ない。俗に言う、受け取りベタ。受け取りベタは、甘えベタでもあり、ひとに頼んだり、お願いすることができない。受け取りベタ、甘えベタのスネ子は、よくこんなことを思っている。自分はひとには甘えられないと、確かに思う。でも結局、自分でやる方が早く自分の思い通りにできる。他人に頼むより、結局は自分でやるほうがいい。職場でも、家庭でも、仲間内でも・・・結局わたしがやる方が早いし、ちゃんとなる。自分がやれることを他人がやって、その人が「すごい」て言われるのな
※2016年7月12日の記事の再UPです。不機嫌な夫が怖い、ウンザリの奥様へ何で夫はいつも不機嫌なんだ本当に扱いづらい何で今怒っているのか意味が分からない不機嫌な夫が怖い不機嫌な夫の帰宅に怯えているなどなど、子どもよりも手がかかる、気を遣わないといけない夫に疲労困憊してませんか?不機嫌な夫は、いったい何に不機嫌になっているんでしょう?そしてその夫にどう対応すればいいのでしょう?以下の3つについて、3回に分けてお伝えしよう
2023年7月21日記事の再UP死ねばいいのに・・・って言葉を自分もしくは誰かに向かって吐き出したくなるまたは吐き出してしまうこんな自分をどうにかしたいというあなたへ。そう思わないようにしたいそう言わないようにしたいと思ってもなかなか難しいですよね。だって、それが湧いてきて自分ではどうしようもないように感じられているはずですから。ちょっと意地悪な言い方に聞こえるかも知れませんが、ひとが『やめたいのに
※再UP記事ですいますよね。どうでもいい話をするひと。なんなら、それ前も聞きましたけど・・という話を繰り返しする人。ひとのどうでもいい話を聞くのがイヤで仕方ない、とか苦手だし疲れます。という人もいるかと思います。なぜだか、わたしばかり話を聞かされる・・・と感じている方もいらっしゃるかも。なんで、こんなどうでもいい話をわざわざするの?イラつくわー!なんでわたしに?わざわざ話す?ザワザワ、モヤモヤ
(※再UP記事)わたしが以前書いたこちらの記事■まじめな人ほど、自分に罰を与え、喜びを禁じる毎日のように読まれています。自分に罰を与えている方に読んでいただいているんだと思います。罰を与えながら、苦しんでいるのではないでしょうか?自分に罰を与える具体的な方法として頭に浮かぶのは自傷行為かと思いますが、他にも摂食障害やうつ病精神疾患になるというのも、そうです。また、挫折や失敗を繰り返す、など「どうせ」や「また」
(2018/4/5の記事の再UPです)悩みを誰かに打ち明けたときみんな、そうだよといわれてそうか!こんなことで悩んでいるの自分だけじゃなかったんだ!こんなふうに感じるのは別におかしくもないしダメじゃないんだとホッとする人もいればショックを受け傷つき『話すんじゃなかった』と自分を責めたり後悔したりあるいは打ち明けた相手に怒りや憎しみが湧き『もう二度とコイツとは話さない』と心に決める人もいる
(※2017/6/23記事の再UP+加筆)こんにちは。カウンセリングルーム・グリーンブリス心理カウンセラー森玲子です。ひとは自分をダメ人間扱いしていると、自分に楽しみや、喜びを与えないようにします。まじめな人ほど自分に厳しく、自分に「罰」を与える傾向が強くなります。「罰」とは、例えばこんなもの・・・落ち込みが続く些細なことでイライラする体調が優れない眠れない病気になる何も食べたくないムダに過食するTVも見たくない人に会いたくない面白い