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今から2年前の2022年12月夫の転職先を巡り意見が分かれた夫は共働きだから収入が低い会社でもいいだろうというスタンス私は椎間板ヘルニアになってしまい、これまでのようには働けなくなった為将来を考え福利厚生がしっかりある会社にしてほしいどうしても収入が低い会社がいいのであれば週2日でもいいから掛け持ちしてほしいというスタンスすると夫の口から出た言葉は「俺に身を粉にして働けと言うのか💢」《心のつぶやき》えっ?!…今なんて?!そ…そんなの当たり前じゃないの?えっ?!何言っ
ChiaraLuce(キアラルーチェ)の原田光津子です。前回の続きです。普段どんな言葉を使っているのでしょう。気にしてみましょう。なぜなら、言葉使いは脳のプログラムを作るから。脳のプログラムは、現実化の基盤だから。ポジティブな言葉を使うことを意識しておられれる方は、多いと思います。実際に口を動かして音にする言葉を選ぶことを意識する方、多いですよね。そんな方でも、意外とノーマークに放置しているのは、音にして発しない、心の中でのつぶやき。音にして発する言
2023年6月先月末に逃げるように引越しをしその日の夜に夫からのLINE開く事ができず数日が経った昔から知っている弁護士のおじいちゃんの事務所へ呼び出されて行ったそこで夫からのLINEを開いてみろと言われ開いてみるとここにあった衣装ケースの中の衣類を早急に返してほしい!!と5段の衣装ケースを置いていた場所の画像まで貼り付けてあった《弁護士》「中身どうしたんだ?」《私》「は?持ってきてないしっ!だってこのケースの中身って夫の下着だよ⁉️あと靴下とか…そんなもん持って出るわ
調停申立てをしてから夫婦の会話はなくいや…意図として話さなかった話したくなかったこれ以上夫に失望したくなかった願いは…せめて子供にだけは愛情を持っててほしいただそれだけさて離婚準備として給与を上げなくては💦当時勤めていた会社社長に〈私〉「社長!離婚する事になったのでお金が必要です!シフト増やしてください!!」🙇🏻♀️〈社長〉「悪いけどシフトは増やせないよ💧ごめんな」〈私〉「分かりました💧ではっ就活するので決まったら即退社させてもらいます」〈社長〉「了解!力になれなく
2023年5月子供を転校させないように何かあった時に学校へ逃げ込めるように学校の近くで引越し先を探したとにかく早くこの家を出て行かなきゃっ💦夫まで食べさせる事なんてムリッ‼️少し予算オーバーだけど・学校の近く・治安が良いマンション・広さも設備も充分直ぐに決まるであろう物件不動産会社の担当の方々に協力していただいて無事契約!次は引越し業者探し🚛時期的に何処も予約が埋まってる💦ん~チョット高いけど町内にある某大手のS引越しセンターへ依頼する事に。夫がいない時間帯に営業
今日明日ときれいなお月さまのパワーで自分自身への気付きを深めましょう。ノートをご用意ください。私たちが人生のドラマの中で取り込んだ負の残骸である手放したい「考え」をノートに書きます。私たちの心の中で否定的なつぶやきとしてエンドレスで再生している言葉です。例えば・・・「私なんか何もできない」「自分には運がない」「責任を取りたくない」「どこにもいきたくない」「この世界は危険なことだらけ」「誰も愛してくれない」「失敗するのが落ちだ」「幸せになってはいけない」
2022年末夫の大姑から嵐の着信がありコレ以上連絡しないのはよくないと思い夫の了承を得て私から大姑に離婚報告をし姑には夫から報告する事に。ごめんなさい何度もお電話頂いていたのに連絡できなくて何かあったのこんな事今まで一度もなかったのに…実は私たち離婚する事にしました離婚⁉️じゃあ夫ちゃんのご飯はどうするの《心の叫び》えっ❓ごっご飯⁉️えっと…離婚を言ってきたのは夫だから…離婚は許さないわよ‼️絶対に夫ちゃんは貴方達に会えなくて寂しいって毎日
離婚に向けてのこの約2年間をザックリと振り返るブログも終盤です2024年12月離婚裁判無事終了!やっと…やっと終わったでもまだ離婚はしてない💧ただ裁判が終わっただけ💧《弁護士》「裁判所から書類が届いたら事務所へ来るように」《私》「はい」そして数日後《弁護士》「書類届いたぞ!早めに来るように」Σ(゚д゚;)エッ直ぐにはムリだし💦《私》「役所の年内最終日に行きます!その日しか時間取れないので!」《弁護士》「分かった」また数日後《弁護士》「いつ頃来ますか?早目に来
2024年10月弁護士から封書が届いた封書の中には夫の主張と裁判官からの和解案の書類が入っていた相変わらずお金を出したくない夫の主張裁判官の和解案は納得いくものではなかったすると後日弁護士から「〇月〇日〇〇時に裁判官と面談するので出廷してください」と連絡仕事を休んで裁判所へ弁護士から裁判官へ考えを伝えろと言われた時和解案に納得いかなかったことを訴えるつもりでいたでも何も言えなかった上手く言葉にできなかったという訳ではなく裁判所へ足を踏み入れた瞬間からあとどれだけココ