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おはようございますタイトル通りですママ友から始まり10年来の付き合いそんな彼女と久しぶりにお茶をしました「夫の年収が大幅に下がりそろそろ働いてくれないか?とせっつかれているの」彼女も結婚を機に専業主婦となった私も結婚後は一度も働いた事がなく18年ぶりに社会復帰した事もそれが今の職場だと彼女も知っている人当たりもよくムードメーカーな彼女なら紹介してもよいかな?と彼女を紹介することになった後に後悔する事になります
今日の話題は役職定年、会社定年で会社の中でウザがられないための心得いつものユーチューバーさんが解説してくれてます役職定年制が導入されている企業は一部上場企業、一部の大手企業のみですから一部上場企業の社員は0.4%ぐらいだと言われてるんで役職定年制の制度のある企業に勤められている方は1%ぐらいでしょうほとんどの方俺には関係ない役職定年制なんて聞いたことないと言われる方が多いと思いますが日本企業はほとんどの企業が60歳定年制を導入
このブログの説明文に「ちょっとだけアーリーなリタイア」を目指すと記しているけどそう書いて苦節3年、いろいろあって、未だ、サラリーマンをやってます。しかし、今日、上司との面談でついに「来年3月で私は『役職定年』であり、たぶん再登用されないだろうから、今年内で『行動する』ことになるだろう」と伝えました。まあ、外資系のサバサバした会社なら、即退職がフツウかもですが、私の勤め先はコテコテの日本企業、かつ、30年以上お世話になってるので、そう簡単に若者に流行のFIREのような行動もできん訳です
覚悟はしていたがお給料下がったわーマネジメント系の責任はなくなったけど仕事量はそんなに変わらないんだけどね。テンション下がる副業禁止だから悲しいなもっとも、仕事だけでぐったりで副業なんてできないけどねとは言え、身体が動かなくなったら今の仕事はできなくなるから専門分野だけじゃなくてキャリアコンサルタントとファイナンシャルプランの勉強もちゃんとしようっと。簿記とか登録販売者の資格も取っておこうかななんてことも考えてる役に立つとか立たないとか関係なしいろいろ勉強する
弊ブログにお越しいただきありがとうございます退職まであと58日となったアラフィフ県職員ですやっと2月になりましたあと2か月・・・まだまだ長いぞそして、やっと、やっと・・・早期勧奨退職が認められました!!!一月も最終日となったその日の夕方、幹部の執務室に呼ばれ、その旨を告げられましたここで辞められるのは、本当に残念、断腸の思いである。辞めた後も、また県に戻ってきてほしい。と幹部から言われましたいったん辞めたら、もう二度と県職員には戻れませんが、育休代替でも会計年度でもいいか
3月いっぱいで役職定年した旦那さん美味しい物でも食べてお疲れ様会しようと思ったら家族が揃った時に行けばいいよ。と(ただ今あいさんワーホリ中)なぜか私だけ先にお疲れ様をいただきました笑分かってたのね私の気苦労
2023年6月30日付を以て、サラリーマンを退職しました。齢55に達し、職場では「旧定年退職日(一次定年、役職定年とも呼びます)」を迎えたためです。世間一般的には「早期退職」になるでしょうか。筆者は、1991(平成3)年に新卒で今の企業に入社しました。その後転職せず、同じ職場で32年3ヶ月も働き続けました。勤めていた企業は事務所が東京一ヶ所だけでしたので、リアルに32年3ヶ月同じ職場です。若い頃は、55歳での退職なんて考えておらず、むしろ65歳、70歳までサラリーマンを続けたいと考え
また一つ齢を重ね、38になった。(古くからの読者の場合、ああ、今日から、これに19を足せば良いのね、と分かっていただけると思うが)馬齢を重ねてしまったものだな。役職定年まで今年度を含めて4年。(そこから給料3割引で5年)まあ、あとどれだけ生きるのか分からんが。仕事を辞めて自由を得たところで、私の場合「小人閑居して不善をなす」の典型的な人間なので。死ぬまで働く方が良さそう(笑)。🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓しだくんが、少し元気になってきた。今年の一月上旬ごろは、こんな感じだった。
華やかやっと役から降りた最終日は、引継残務整理新年度準備送別会の準備と大忙し自分の机を片付けて気がついたのは本当に資料が多い仕事に関する文献資料これに目を通して勉強していた自分がんばったんだな新卒で就職妊娠出産子育て更年期全て乗り越えたいろいろあったがこの組織で働き続けることを選んだ祖父父そして私3代お世話になった組織いつも人手不足これからも貢献できればうれしいな
弊ブログにお越しいただきありがとうございます今年度末に早期勧奨退職予定のアラフィフ県職員です退職まであと52日となりました1月末日に早期勧奨退職の認定が下り、やっと安堵したところですが、今以上に慎重に職務に当たらなくてはならず、これまた別のプレッシャーがかかっていますさて、早期勧奨退職のメリットとして大きいのは、退職金の割り増しですね早期退職したい人が、勤続年数や年齢などの条件をクリアしているなら、ぜひ利用したい制度ですですが、わが社で施行されている早
現在の外資系企業勤務を開始し、早いもので10年目に入る。規模がそれほど大きくないので正直5年程度で辞めるのではと思っていた。今年55歳。定年まで残り5年と思うとこのタイミングでどこかに移るのも面倒だし役職定年者であふれる労働市場。転職できても同条件を維持するのが厳しいのが現実だ。さて、残り5年。されど5年。もうここまで来ると早く過ぎてくれないかなとも思う。時の流れは早い。短いようでいて5年と言うのはそれなりの期間であるとも思う。去年から始めた大学校友会の活動。
主人が亡くなる数年後前からコロナ自粛と役職定年で自宅待機、リモートでの仕事が主になっていた主人。仕事人間で買い物等一緒に行った事など無かったのに買い物、病院、犬の散歩などいつも2人で行動しほとんどの時間を2人で過ごしていた私達夫婦。主人と離れる時間は私が早朝パートに行っていた数時間だけだった。あんなにいつも一緒に過ごしていたのに何故主人が大動脈破裂で倒れた時、私はそばにいなかったのだろう。今日は朝から主人の遺影を前に後悔、悔しさ、悲しさ、色んな気持ちが押し寄せてくる。そして私が先に亡
Jさんと知り合ったのはこちら↓普段の彼は、、、仕事している姿とか見たことないけど、彼は大手IT企業にお勤めする部長でしたが、役職定年となりお給料が減給されると言っていました。コロナの頃から自宅でのリモートワークが増え、平日でも時間的に融通が利くようになり、今までの働き方に比べたらかなり自由になったと言っていました。私の前ではいつも笑顔で、その大きくくりくりした目はいつも垂れていてとても可愛い感じです。そして私が何か聞くと、とてもわかりやすいように説明
役職定年という制度はご存知の方は多いと思います。役職定年は組織の新陳代謝、98年に60歳未満の定年を禁止する法律施行を受け、役職を外すことで人件費抑制を図る仕組みとして定着。基準は各社で異なるが、部長、課長で50歳代後半~60歳が一般的とされ、製薬業界もおおむねこの基準に沿っている。第一三共が11月に入り、24年4月から役職定年を廃止するとアナウンスがありました。すでにアステラス製薬や中外製薬が廃止。武田薬品は制度自体が無い。また外資系企業はこの制度自体が無いところが多
こんな記事がヤフーに出てました。https://news.yahoo.co.jp/articles/9d3a0fcf1f0a1ba44337418d2c091f07d4d4a944?page=1私の課には課長だった役職定年の方が2人、課長の役職定年後に定年再雇用の方が1人いる。幸いな事にモチベーションがダダ下がりの方は1人もいない。もちろん、役職が外れた事で給与は減るのであぁ〜。。。と思うところはあるはず。(私だったらたぶんそう思う)一方、役職が外れる事でイキイキとされてい
できれば仕事を辞めてしまいたい。みなさんの中にもそう思う方はいらっしゃると思いますが‥会社にいる周りの人々の中には、貯蓄もあって辞めても全然暮らしていけるのに続けている方が結構います。先日、職場のだいぶ先輩ですが58歳くらいの方と話していたのですが、その方、仕事で悩んで夜寝れなくなったりして精神科医に相談を受けたというのです。何に悩んでいるかというとその職場の年下上司からの厳しい指導にあっているわけです。お金も十分にあって、役職定年も過ぎて辞めても年金もらう
※これも送別会でいただいた美味しい食事の数々・・・これは中華料理ですね。秋葉原-お茶の水-淡路町もグルメ・スポットは沢山あるんですね!55歳でサラリーマンを退職した理由の5つ目は・・・これはどうしても言うべきだろう・・・うつ病を経験したことが大きいです。思い出すのも辛い過去ですが、うつ病になった原因も職場の人間関係です。時は2006年、筆者は管理職に昇進しました。と同時に、当時の筆者の上司も部長に昇進しました。部長と課長の関係性になった途端、人間関係がおかしくなりまし
久しぶりにゴルフしたのと出張疲れでいつもより遅い起床。体がダルかったので夕方近くまでテレビ見てゴロゴロしてたけどそれじゃダメだってことで奥さんと町内をウオーキング。そろそろ街路樹のハナミズキが満開になりそうだな…と写真撮ってたら前の会社の後輩が犬の散歩してた。役職定年になって給料が下がったと嘆いてた。まぁ子供が既に独立してるからいいよね。うちなんて二人大学生でしんど過ぎるわ。晩ごはんは奥さんの誕生日前夜祭(?)でイタリアン🍴豪華な食事という訳ではないけどお気に入りのお店で安定の美味さ。今
自称25才とか、永遠の25歳ということもあるのですが、いつの間にか若者とか若手という用語が似合う年齢ではありません。先日、大学時代の友人から年賀状を頂いたのですが、そろそろ定年というようなことが記載されていました。弁理士という仕事には定年がなく、定年なるものを意識したことはないのですが、いつのまにか通常の企業では役職定年になるような年令になっていました。先日、日本弁理士会が開催した賀詞交歓会に参加したときには、70才を超えている弁理士とか、80才を超えている弁理士と歓談いたしました。
今回は「片道切符の出向は許されるのでしょうか?」を解説します。最近、人事制度のご相談も多くなっています。その中で、特に多いのは定年前の処遇についてです。具体的には以下となっています。特に「役職定年」「出向」「転籍」などです。役職定年は、ある年齢になったら役職を降りて、後進に道を譲るという制度です。転籍についても見受けられますが、転籍の場合は雇用関係が転籍先の会社となるので、転籍する社員に「個別の同意」を取得しないと法的に有効にはならないのです。役職定年につ
役職定年まで2年ばかりとなりましたが四月一日で部署を異動いたしました。なんか知らんバタバタいたしております。退職の年齢は65歳なのですが今年六十になり退職される方の仕事と私よりもひとつ下の方と五つ六つ若い方の仕事も引き継ぎましてまるで洗濯機の中にいるようなここは上げ馬神事で有名な三重県の多度大社坂の顎が削られてなだらかになっています。5月に入って作り直されるとか