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『彦治民芸の張り子ラッキー』彦治民芸と、ふくしま応援ポケモンの「ラッキー」がコラボ!和紙で出来た張り子人形でラッキーを製作しました!皆様へ福(ラッキー)が届きますように!https://local.pokemon.jp/goods/desc/3483/★店舗にて販売開始。★数に限りあり。#彦治民芸の張り子ラッキー#ポケモン#pokemon#張り子#ふくしま応援ポケモン#ラッキー#高柴デコ屋敷#デコ屋敷#彦治民芸#三春駒#三春駒を木彫りから製作して
今日は「怖い日本史」のカテゴリに入る話です。これ、前は「怖い古代史」だったんですが、さすがに古代限定の話はネタ切れになってしまい、最近カテゴリ名を変えました。ただし、中世・近世は専門でないため、いろいろ間違いとかあるかもしれません。前に「江戸ブーム」のようなものがありましたが、江戸時代に対する興味は、安定した潮流となって今でも続いているようです。当時の江戸は、人口でも商業発達の面でも世界有数の大都市でしたから、いろいろ面白い出来事に事欠かなかったんですね。さて、首売りと聞いて
張り子の作り方、最新版です。2013年版はこちら用意するもの:①下描き:スケッチブック、鉛筆、色鉛筆②土台:油粘土、粘土板、粘土ベラ③制作:大和のりまたは木工用ボンド、新聞紙、和紙(習字の練習用など)小さいトレー×2、筆(捨てても良いもの)、ドライヤー④仕上げ:絵の具、パレット、筆、水入れ、ペン、粘土ニス<作り方>①下描きをします。あまり凹凸が無い方が作りやすいです。ダルマ型なら安全。こういうのは
2024年辰年元日から能登での大地震二日は飛行機事故と心が傷む年明け・・地震の被害が明るみになるにつれ被害の大きさになかなか投稿する気持ちになれず・・(年末年始は一年で一番忙しいのもある)でした被災地の方も今をがんばって乗り越えようとしている。厳しい寒さの中大変な状況だと思いますが早く落ち着いた日々が取り戻せますよう祈るばかりです。私は私のできることを。一歩ずつ進んでいこう。年末年始は息子も帰省し、義実家には義兄も来て家と
みなさまごきげんよう♪4月も中ごろになってようやく暖かくなってまいりましたね。つい先週までは桜でしたが、東京ではもうツツジが見ごろを迎えたそうです。5月のイメージですが、ずいぶん早いですよね。わたくしは今ごろになってようやく、ゴールデンウィークは何しようかなと考え始めるのですが、きっと世の中の大半の方がもっと前から計画を立てているんだろうな~と思いながら、結局何も思い浮かばず、未だに何も決められません。。…寝るだけウィークになっちゃう
生まれ変われ。5人分の不義理の禊が一生のうちに済むと思ってるコトが甘えなんだわ。わからねぇダルマだな。ハッキリ言ってやる。貴様にリトライする権利は今世ではない。飯山あかり、健闘はしている。それにしても自民がダメなら立件とかって愚民はどうにかならんか。真面目に死ぬべきだと思うね。[キャッスルエンタープライズ]だるま張り子ダルマ1号小(全長9.4cm)民芸品お土産祈願Amazon(アマゾン)高崎だるま福だるま8号赤「家内安全・大願成就」25x21x26c
前回ご紹介した麻ひもを使った大型張り子に、洗濯のりを使ってちぎった新聞紙を貼っていきます。3重ぐらいに重なるように貼って乾燥させるとカチカチに固まりますので、工夫すればどんな形のものでも作ることができるようになります。挑戦してみて下さい!大型張り子の作り方(下地作り編)新聞紙を使った大型張り子の作り方のご紹介。第2回目は、ちぎった新聞紙を洗濯のりで貼り付けて下地を作る方法をお伝えします。youtu.be
これまで、「成形編」「下地作り編」とご紹介してきた大型張り子作りですが、最後の仕上げの「着色編」のご紹介です。この方法をマスターして頂けると、どれだけ大きなものでも作ることができますので、是非チャレンジしてみて下さい!大型張り子の作り方その3(着色編)新聞紙を使った大型張り子の作り方のご紹介。第3回目はジェッソで下地を作り、ニューサクラカラーという絵の具を使って着色をして仕上げます。youtu.be
約一年ぶりの投稿になってしまいました💦今年の春は、子どもたちが、風船に紙を貼り重ねた「張り子」でかわいいイチゴを作ってみましたクオールの玄関が「イチゴ畑」になりました~
私の作ったオリジナルな張り子猫ちゃんたち。今回はこの子たちがどうやって生まれたのかをご紹介します♪まず、土台となる型を作ります。私は扱いやすい紙粘土で作りました。『何だこれ』とトムさんも興味津々。土台が完成したら、くっつかないようにラップを巻いて、紙を貼っていきます。最初に新聞紙。(新聞を使うと強度が上がる)その後に私は半紙をひたすら貼っていきます。(最初に貼った新聞紙が透けなくなるくらい)貼り終わったものがこれ。これで、ちゃんと乾くまで数日乾かします。そして乾いたら型か
ご訪問有難うございます✨1616年4月17日徳川家康公がこの世を卒業した日400年以上も前の方なのに大勢の人が名前を知ってるって凄いよね✨従妹のMちゃんが尾道、四国方面へ旅行に行った。椿ちゃんお土産だよ~🍊ミカン色々あったから沢山買って来たけお裾分けね凄~い🍊名前書いてる手のひらにスッポリ可愛い張り子の福猫も福よ来いって書いてある美味しそうな一六タルト尾道千光寺のお守りも頂きました✨椿からは増上寺さまのお守りと川崎大師さま日光で買ったお饅頭
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-★小江戸川越★秋の和の絵付け体験『きつね面/犬張子の絵付け』会場:クラフトカフェ川越縁結び横丁『川越氷菓くもとゆき』内併設参加対象:3歳以上※未就学児は保護者同伴。※小学生以上は保護者付き添い不要持ち物:エプロン・ハンドタオル等必要であれば体験内容:きつね面又は犬張子どちらか1点絵付け参加料金:おひとり様¥1500(税込み)※最大6名様まで料金内容:絵付け体験代・材料費込み※カラーペン
妖怪紳士録シリーズの新作が完成しました。今回は、世間にあまり知られていない、他では作られることがない妖怪2体がラインナップしています。1体目は明治時代の「化物共子供つくし(ばけものどもこどもつくし)」に描かれた張り子のみみずくのお化けです。江戸時代、疱瘡除けのお守りとして人気のあった赤いみみずくの張り子人形。これに手足が生えたお化けです。何故に病除けのお守りが妖怪化したのかは謎ですが、妖怪っぽくないキャッチーなキャラクターが愛らしいので、思わず立体化してしまいました。今回のカラーリングは
みなさんこんにちわ!さてこの度、当彦治民芸では新作張り子『彦治民芸の張り子ラッキー』が完成し、9月から販売開始となっております!型の関係や、丁寧に作業して製作しているため数量に限りがあり、お時間がかかる場合がありますのでご了承ください。ご興味のある方は、当彦治民芸にお問い合わせをお願いします。以下、プレスリリースされた文章を引用させていただきます。福島県と株式会社ポケモンの連携協定の一環として、9月1日(金)から、発売が開始された福島県のご当地コラボ商品「彦治