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百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。ああ~!!やってしまった!!セーブデータは、クラウドではなくUSBメモリにバックアップしているのですが、なにをミスしたのか、USBメモリのデータを本体のほうに移行してしまった!!つまり、古いセーブデータを新しいセーブデータに上書きしてしまいました!これ、けっこう精神的ダメージきますね……。幸い、1時間程度だったので、すぐに取りかえせましたが。慣れた作業こそ注意が必要ですね。遺跡でゴーレム
引き続き幻想水滸伝シリーズこの時空には自分たちの世界意外にもたくさんの世界があり、そのうちのひとつ、「紋章」が根底にある世界が幻想水滸伝シリーズの舞台……。というのが、そもそもの設定です。たくさんの異世界がある、という設定は後に関連作品にて大きく取り上げられることになります。幻想水滸伝の世界には「紋章」という特別なマークのようなものがあり、普段は封印球という球に封じられているそれを、紋章師の技術で体に宿らせることより、宿主にさまざまな力を与えることができます。これらの紋
ひきつづき百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。温泉が湧きだしたことで、ニューネバーを温泉地として開発し、遺跡発掘は即刻中止することを提言する年寄りたち。しかし、イーシャたちは遺跡探索を続けることを望みます。遺跡探索によってようやく発展を始めた町は自分たちの誇りであり、そしてイーシャの父・ダクシャを救う方法が遺跡探索によってわかるかもしれないからです。結局、CJやガルーの助言もあり、温泉地開発も進めつつ遺跡探索は続けることとなります。しか
太客とホステス。「私のPremさんです」こっちのセリフじゃほっこりIGS9日までのPrem誕の配信、やっと見る気になって滑り込みで見た。タイドラマでよく、スポンサーのTaoKaeNoiの海苔をみんなで食べるシーンがあるけど、誰も口や歯に海苔が付いてないのでタイの人は海苔が付かないのかと思っていたカメラ長回しじゃないから、途中でチェックしてるとは思うけど。でもBounがおかきだっけ?の海苔食べて、「歯に海苔付いてない?」って気にしたので、タイの人も
百英雄伝rising総評です。評価:73点オススメ:★★★☆☆なによりコスパがいい。クリアまで十数時間、やりこんでも20時間程度ですが、定価が非常に安いので、ボリューム不足はそれほど気になりません。ボリュームが少ないというのは「忙しくてもプレイしやすい」「空いた時間で一気に最後までやれる」ということでもあり、ひとによってはむしろ評価点になるかもしれません。ストーリーは王道で、意外な展開などはあまりないですが『百英雄伝』本編につながりそうな伏線がいくつもでてきて
『百英雄伝rising』は、「『幻想水滸伝』シリーズの精神的続編」とされています。『幻想水滸伝』シリーズは、2が最高傑作とされており、それ故か次作の3は発売当時「クソゲー」扱いされていました。クソゲー扱いされていた理由は、①グラフィックプラットフォームがPS2になったことで3D化されたものの、あまり好評ではありませんでした。キャラがデフォルメされた3等身で、当時としても少し古く見えたというのが大きかったようです。(単純に技術力がないというだけではなく、温かみを残したいという意図もあ
今回は、いろいろな種類のゲームをシリーズ別に自分なりに裁定しました。主に僕の独断で評価をしています。そのため僕の意見は正しくありません。あくまで参考という前提で作っています。色で判別するなら、黒が神ゲー、紫が良作、青が普通、緑が微妙、赤がクソゲーです。【スーパードンキーコングシリーズ】トロピカルフリーズ>リターンズ>>>SDK2=SDK3>>SDK>>>ドンキーコング64【幻想水滸伝シリーズ】TC=2>1>>>3>>>>5>4【グランディア】2>>>1>>>EX>>>>>3【GO
この間作った小上がりにPS2やWiiU専用の古いテレビを置いているのですが、WiiUのケーブルがちょっと危ないので買い替えを検討中。PS2の方は今のところ問題なし。で、ワタクシ、この2作品がいたくお気に入りなんですよ。幻想水滸伝Ⅳと外伝のラプソディア。群島諸国が舞台なのですが、要は大陸と島国の争いの話。ずーっと船で移動するので、暑くなってきたり、夏になると幻水Ⅳをやりたくなってきますなので、それに備えてテレビの調子を確認したかったのですが、勝手にいじると旦
引き続き、幻想水滸伝シリーズです。今回は、シリーズをまたいで登場する、レギュラーというべきひとびとを紹介しましょう。幻想水滸伝I&II-PSPAmazon(アマゾン)2,054〜3,340円レックナート外伝作品を除いてすべてに登場。真の紋章の一つ、「門の紋章(裏)」を宿しているため、不老長寿。そのため、150年以上前のⅣにも登場します。Ⅰは、物語自体が彼女と深く関わっており、戦争に介入するのは必然でした。Ⅲも、彼女と関わりの深い人物が事件の黒幕であり、しかも登場は
【ネタバレ含みます。】幻想水滸伝シリーズにおいて必ず誰もがテッドをパーティーに入れたことがあると思います。彼は真の紋章の一つである[ソウルイーター]の所持者である上にそのソウルイーターは紋章屋で手に入るものと比べ雲泥の差をうむほどかなり強かったです。さらにボス以外の敵はどんなに強くても冥府で即勝ちできます。さて、そんな最強のソウルイーターを持っていたテッド君はどうして約300年もの長い年月の中孤独だったのでしょうか。幻想水滸伝では主人公にソウルイーターを継承し○○に操られます。それか
本日より百英雄伝risingプレイ記副題がついていることからもわかる通り、このゲームは『百英雄伝』というゲームのスピンオフとなります。しかし、『百英雄伝』はまだ発売されていません(2023年の予定)。つまり……スピンオフの方が本編よりも先に発売したという非常に珍しい状態です。もともと、『百英雄伝』はクラファンで資金を集めて開発を始めたゲームですが、「本編が完成する前の特典(サービスであると同時に、あまりにも間が空きすぎて話題がなくなることを防ぐため)」とし
百英雄伝Rising本日発売!パチパチパチ百英雄伝Risingダウンロード版任天堂の公式オンラインストア。「百英雄伝Risingダウンロード版」の販売ページ。マイニンテンドーストアではNintendoSwitch(スイッチ)やゲームソフト、ストア限定、オリジナルの商品を販売しています。store-jp.nintendo.com百英雄伝Risingとは、2023年発売予定の百英雄伝というRPGの「前日譚」のストーリーを楽しめるアクションRPGです。
それでは、百英雄伝risingプレイ記本格的に開始です。※ネタバレありでいきます。画面はオーソドックスなサイドビュー。キャラは2Dですが背景は3Dでとてもきれいです。キャラの登場時に、紹介が入ることがあります。これはイベントに関わるキャラすべて、というわけではないので、おそらく「この紹介が出たキャラは『百英雄伝』本編にも登場する」のだと思われます。スカベンジャー(直訳すると「ゴミ漁り」ですが、これは別称ではなく戒めのために自ら名乗っている)の少女CJが、
それでは、幻想水滸伝シリーズで残った謎、回収されていない伏線などを確認して見ましょう。●ハルモニア神聖国真の紋章のひとつ「円の紋章」を宿した神官長ヒクサクにより治められているハルモニア神聖国。身分制度の厳しい国で、特にコボルと等の亜人は人間扱いされず、しいたげられています。真の紋章すべてを手中に収めることを目的としており、Ⅰ~Ⅲの裏で暗躍しています。レックナート姉妹の生涯に大きな傷跡を残し、ハイランド王国に「獣の紋章」を贈り、諜報員としてナッシュを派遣し、Ⅲではグラスランドの一部を征服
ひきつづき百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。ガルーを仲間にすることで、岩を壊して先に進むことができるようになります。そして、深部でボス・鉱石ゴーレムと対決。ここは、敵が飛ばしてくる岩をはじき返すことができるガルーが圧倒的に有利です。たおすと、ロウ・レンズが手に入ります。かなり大きいものの、かつてCJの父が成人の儀で手に入れたものよりは小さいようです。CJの一族は先代のみつけた宝よりも価値のあるものを見つけなくては成人として認められないしきた
発売が来月に迫った百英雄伝。・・・ここまで長かったです。3年くらい前?にクラウドファンディングに参加した私はバッカー(支援者)が参加できるテストに参加中。『百英雄伝』発売日や価格など最新情報まとめ-ゲームウィズ『百英雄伝』の発売日や価格、予約情報や購入特典など最新情報を紹介!ゲームシステムについても紹介しているので『百英雄伝HundredHeroes』について知りたい方はぜひご覧ください。gamewith.jp序盤を遊べるんですが、正直まだ調整は必要かなと感じました。ネタバ
ひきつづき百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。遺跡の奥で、またまた装置を発見。どうやら、過去の魔導士は魔物を使ってロウ・レンズを錬成する方法を研究していたようです。そして、遺跡の奥でレンズを見つけ、おなじマークがついていた溶岩遺跡の装置へ戻ります。魔導士は魔物での実験では飽き足らず、ついに人間を実験道具にするところまでいってしまったようですね。しかし、実験体として見くびっていた人間に隙をついて倒されるという、自業自得のうえあっけない最期を迎えて
ひきつづき百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。なお、ここでラスダンへ進むと帰還できなくなるので、・武器防具を最強のものにグレードアップ・武器防具を鍛冶屋で(現時点での)最大まで強化・レベルもできるだけあげておくと、しっかり準備を行います。修復した歯車がきっちりはまり、時計台は動き出します。メンテナンス用の昇降機に乗り、CJが地下のメンヒルを動かしにいきます。メンヒルを動かすと、CJとガルー、イーシャ、そして近くにいたシバまで遺
ひきつづき百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。坑道を塞いだ岩は、CJでは壊すことも上ることができませんでした。一旦、町に戻り、カンガルーの獣人・ガルーと手を組むことに。ガルーは大剣で岩を砕くことができるものの、宝探しは専門家であるCJの方がはるかに上。お互いの短所を補う非常によいコンビです。ちなみに、「こんな大きな武器を普段はどこにしまっているのか?」というRPGあるあるですが、ガルーの腹にある「魔法のポケット」の中に収容しているようです
ひきつづき百英雄伝risingプレイ記ネタバレありで行きます。溶岩遺跡でも投影装置をみつけます。起動させるためのレンズを探して、さらにおくへ。お騒がせ魔法使いのメロールと彼女を雇った冒険者がレンズをみつけていました。穏便に貸してもらおうとするCJですが、あせったガルーのせいで悪者と判断され、攻撃を受けます。メロールの魔法で橋が崩落し、遠回りすることに。なお、だいたいこのあたりですべての属性のルーンをそろえることができます(ちなみに、緑(風)と黄(雷)はど
ひきつづき百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。町長代行のイーシャより出された「遺跡の発掘をしたければ、10万バッカ(お金の単位)を支払う」という条件。さすがにそんな大金のないCJ.しかし、このあたりに集まっている冒険者たちは、そんな大金を払えるものばかりなのでしょうか?実は、権利を取得する方法はもうひとつありました。町の住民たちの頼みを聞くごとにカードにスタンプがもらえ、それが一定数たまるとOKというものでした。金を払ってもらえれば町の財政の
ひきつづき百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。ラスボスを倒しゲームをクリアすると、クリアデータがオートセーブされます。それをロードすると、クリア直前(ラスダン突入前)からゲームをはじめられます。クリア後の要素は、・難易度「ハード」解禁・新しいサブクエスト(数えてはいませんが、だいたい40ほど?レベルアップなどの条件もあります)・特定のサブクエストクリアで鍛冶屋やアクセサリ屋のレベルがアップ(とくに、鍛冶屋の上限があがるのが大きい)
『幻想水滸伝I&IIHDリマスター』の発売日が延期になってしまったみたいだね一部、ゲームの公式サイト、以前に公開された動画より引用しています。タイトル名:幻想水滸伝I&IIHDリマスター門の紋章戦争/デュナン統一戦争プラットフォーム:NintendoSwitch、PS4、XBoxOne、Steam発売日:2023年→未定価格:未定去年のTGS2022の時期に発表された『幻想水滸伝I&IIHDリマスター門の紋章戦争/デュナン統一戦争』です
ひきつづき百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。一旦町に戻り、食事にする一行。元気のないイーシャ。自分の政策が遠因で死者が出てしまったことに責任を感じているようです。しかし、ここは年長者ガルーが、厳しくも優しい言葉で励まします。盗賊被害の拡大を抑えるため、CJたちは森に向かうことに。この町を守るために命を張る理由は、ただ単にこの町が好きになってきたから。まさに、主人公ムーブ。森の奥で盗賊の野営地を発見します。さすがに数が多く、3人
ひきつづき百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。氷の塊を破壊するには魔法使いが必要。CJたちに心あたりのある魔法使いはメロールのみ。というわけで、町にもどりメロールを仲間に加えにいきますが、メロールは他の冒険者と一緒に探索に出たところで入れ違いになってしまいました。しかし、町長代行のイーシャが実は魔法を使えるという事を知り、仲間に誘います。「特定の冒険者の味方をするわけにはいかない」、と渋るイーシャでしたが、最終的に発掘品にかかる税を6割にあげ
引き続き百英雄伝risingプレイ記ネタバレありでいきます。イーシャの父・ダクシャの手記を手に入れます。どうやら、裏で帝国が暗躍しているようです。このヒュースバインという男が今回の事件の黒幕のようですね。結局、ダクシャはヒュースバインに唆されて無理をしたため、命を落とすことになってしまったようです。ということは、遺跡や雪山でみかけたダクシャは何者なのでしょうか?手帳にあった絵から、時計台の下に遺跡の中枢へ行くためのメンヒルがあることがわかります。時計台
評価神ゲー対応機種DS段階14評価点作り込まれた素晴らしいストーリー・このゲームのあらすじは、村の自警団に所属している主人公達が、偶然遺跡を発見し、そこで一冊の本を手に取る。そして主人公達は、その本にまつわる事柄や、強大な帝国や『ひとつの道の協会』と呼ばれる謎の集団の起こす争い等、様々な出来事に巻き込まれてゆくというストーリー。内容は、往年の王道作品のような内容。一見はありきたりながらも、それぞれの勢力の思惑や、無限のパラレルワールド群というミステリアスで魅力的な世界観も、これら