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「まほろば」とは「まほらの心」から生まれる和の国『古事記』には、「大和(やまと)は国のまほろば」と記されています。ここで語られる「まほろば」とは、山・川・人・神がともに息づく、和(にぎわい)の国を讃えた言葉です。「真秀ろばの国(まほろばのくに)」は、「美しく、すぐれた国」という意味で、奈良(大和)を讃える表現としても使われました。「大和は国のまほろばたたなづく青垣山籠れる大和しうるはし」―『古事記』景行天皇段ここでの「まほろば」は、単なる“美しい土地”ではなく、人
『縄文カレンダー』西暦2026年度版✨おかげさまで、11年目を迎えます!心より感謝申し上げます。トホカミヱヒタメ暦~ヲシテ文献から読み取れるコヨミ~2026年度版は、2026年1月3日(旧暦シモツキナカ・冬至満月)より2026年12月23日まで『縄文カレンダー』トホカミヱヒタメ暦では、『ヲシテ文献』の記述を基に、縄文の宇宙観、古代日本の年中行事や祭りの謂れなどについて紐解きます。「コヨミ」の始まりはストーンサークルでしょうか、太陽の動き
ファミリーマートで申し込み可能に|2年連続参戦の喜びと“推し”について語る福山雅治さんの最新全国ライブツアー「WE’REブロスツアー2026」が、ついにファミリーマートで先行予約開始されました。福山ファン、いわゆる“ブロス”たちにとって待ち望んだ瞬間がまた訪れ、SNSでも「福山雅治ツアー」「ファミマ先行」が早くもトレンド入り。2024年に続き2025年、そして2026年へと続く福山雅治のライブは、まさに“年中行事”のような存在になっています。私自身、今年はライブ2回、
毎年7月9日と10日は浅草寺の四万六千日(ほおずき市)が行われます。四万六千日・ほおずき市-浅草寺年中行事ANNUALEVENT浅草寺TOP年中行事のご案内四万六千日・ほおずき市四万六千日・ほおずwww.senso-ji.jp我が家では毎年、この四万六千日に「雷除札」と「災難除守」をいただきにいっています。今年は旦那さんが行ってくれ写真も少し撮ってきてくれたのでアップします昨年いただいた御守りをお返しして新しい御守りをいただきました。「雷除札」は四
令和七年2025乙巳師走満月🌕納めの水天宮、先勝、戊申【納めの水天宮(おさめのすいてんぐう)】は、12月5日に行われる、その年最後の水天宮の縁日のことです。水天宮は、安産・子授け、水難除け、海上安全などのご利益で知られる神社で、毎月5日が縁日とされています。•何をする日か?•一年間の無事を感謝し、古いお札(おふだ)を納める参拝客で賑わいます。•特に、安産や子授けのご利益を求めて参拝する方が多いです。•いつか?•毎年12月5日です。ちなみに、年が明けて1月5日の