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今週の「Qさま」で、世界の女性偉人で樋口一葉がランクインしていましたね。私はすぐわかりましたよ!だって、行ってきたばかりだったのでね。あは。樋口一葉記念館に行く前に、旧居跡地へ。今は住宅街になっています。久しぶりに伺いました。丁度、特別展が催されていたのでラッキーHPより【抜粋】************樋口一葉は、小説の原稿料で家族を養おうとしましたが叶わず、筆を折って商いを始めるため、明治26年(1893)、下谷龍泉寺町(現台東区竜泉)に
おはようございます。昨日は楽しいひな祭り🎎でしたが、薄情で、怠け者で、子供にちゃんと日本文化を継承してない母親失格のワタクシは何もしませんでした。散らし寿司も作らん。(ベジ娘の言葉に結構、傷ついています)我が家は本日はイギリスの年中行事に則りまして、『パンケーキTuesday』でございます。詳しい話はこちら『パンケーキTuesdayだから』本日、2月21日火曜日はパンケーキデー正式にはShroveTuesdayです。由来はこちら『今日はパンケーキを食べる日』
「まほろば」とは「まほらの心」から生まれる和の国『古事記』には、「大和(やまと)は国のまほろば」と記されています。ここで語られる「まほろば」とは、山・川・人・神がともに息づく、和(にぎわい)の国を讃えた言葉です。「真秀ろばの国(まほろばのくに)」は、「美しく、すぐれた国」という意味で、奈良(大和)を讃える表現としても使われました。「大和は国のまほろばたたなづく青垣山籠れる大和しうるはし」―『古事記』景行天皇段ここでの「まほろば」は、単なる“美しい土地”ではなく、人
韓国の秋夕2025、史上最長連休×日本旅行ラッシュ秋夕(チュソク)は、家族が同じ食卓を囲み、季節の香りとともにご先祖へ感謝を伝える日です。昔は「帰省して掃墓して、みんなで食べる」が当たり前でしたが、近年は少しずつ形が変わってきました。掃墓を連休の前に済ませて心の余裕をつくり、当日は静かに休む人も増えています。忙しい日常からふっと体を離し、家族の会話に耳を澄ます時間が戻ってきているのです。🌿――――秋夕の朝、台所には湯気が立ち上り、松餅(ソンピョン
2025年12月のプレーパークしもたか開催日のお知らせです12月13日(土)川ぴたれ10時~12時参加費無料芳賀町に伝わる年中行事民話語りもあるよみんなで丸餅を焼いて食べよう!!イベントに参加せず遊ぶだけもOK10時から15時まで遊べるよ14時30分からみんなで片付けをするよ11月29日(土)15時~予約受付スタート12月20日(土)通常プレーパーク参加費無料10時から15時まで遊べるよ14時30分からみんなで片付け
お祝いごとがあり、久しぶりに大好きな赤坂の菊乃井へ🥢8月(葉月)の月遅れのお盆前にお伺いするのは初めて。お盆にちなんだ葉月のお膳や器をちょっとだけご紹介♪この日は、お着物👘でお伺い致しました。〜夏の装い〜実は、訳ありで和装だったのですが、その訳は、後ほど…〜赤坂菊乃井〜真夏の日差しがジリジリと照りつける暑い日でしたが、都会とは思えないような、うっそうとした路地は、美しゅうございました。〜お迎え花〜葉月のお迎え花は、河原撫子と青楓
神社のお話し八百万ちゅーピーカレッジ(クレドビル)http://www.c-culture.jp/平成24年からお話をしている講座「神社のお話し八百万」毎月、第4月曜日、午後1時20分から1時間半の講座。3巡目に入り、リニューアル、グレードアップで令和2年8月24日から第1回目がはじまっています。全国津々浦々に存在する神社、日本人のこころのふるさとと言われ、誰もがどこかの神社に参拝されたことがあると思います。その神社について、知っているようで知らないことがたくさん。日本の
だいぶ陽気も良くなって来た。毎年の”めあす”で「金精峠」の冬季閉鎖解除のタイミングを見計らって、タイヤをスタットレスからノーマルに戻すことにした。と、これだけでは普通に”世のおとーさん達の年中行事”であって、何らネタにする事でもない。実は、今回タイヤ交換と同時にN-ONEの動画とかで言われている”ステアリング・センター付近のモヤモヤ”の対策をしようと思っていた。(-_-;)ダッタラハヨイエーー!!とは言うものの、ワタシはそれほど該当するような”違和感”を感じないの
12月の櫻撫子塾の公開講座【包み結びの歳時記講座】のご案内です。今回は、花結びの中から、鶴と亀の結びを寸松庵サイズの色紙仕立てにした、新年の祝い飾りをご紹介致します。〜「鶴と亀の花結び」〜※画像は全てイメージです。〜鶴むすび〜『花むすび』田中年子著京都書院実際の仕覆の「鶴むすび」の画像です。結びの師匠である田中年子先生の著書からお借り致しました。お正月にまつわるお話や、鶴亀の文様などについても触れていきたいと思います。日時