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東区の干潟では思いがけないツクシガモを見ることが出来た。ツクシガモは年明けかなと思っていたので意外だった。この日はマガモとオナガガモが多く、ヒドリガモが少なかった。潮は満潮で狭い最後の陸地にミヤコドリなどといっしょにごっちゃしていた。そのうち比較的まとまっていたのが1枚目。数はこれ以外も合わせて50ぐらいか。それと沖にばらばらと浮かんでいて、そちらは43ほど数えた。写真2枚目。合計100ぐらいだと思われる。しばらく観察・撮影したが飽きたので帰りかけた時、背後でバサバ
以前から”見るたび””通るたび”徳島発の「世界に類を見ない工法」技術で架橋された『阿波しらさぎ大橋』を歩いて渡りたいと思っていました。先日、徳島でも桜の開花宣言があり徳島公園でソメイヨシノを愛で、『”阿波しらさぎ大橋”散歩』を楽しもうって感じで以下3ルートを考えました。もともと足腰に自信のない私が思案した「阿波しらさぎ大橋」散歩のコースです。①理想ルート:単純往復コース(約3km)②軟弱ルート:片道コース(約1.5km)+路線バス+阿波十郎兵衛屋敷見学③強者ルート:阿波し
ふなばし三番瀬海浜公園10/28#14新たな鳥の群が干潟に飛んできました満潮時刻を過ぎたはずですけど、干潟の奥まで水が上がってくるのには、少しタイムラグがあるようです潮干狩り場のネットの辺りの低いところは、川のように水が流れていました小さな水溜りに、ダイゼンばかりが10羽以上集まっているところがありましたその手間には、先ほど見つけたオバシギやミヤコドリ、ハマシギなどが休んでいます爆風の中でも、元気にエサを探しているのは、2羽のオオソリハシ
ズグロカモメ日本には冬季に越冬のため主に九州に飛来するが(冬鳥)、本州西部・四国・沖縄県でも少数が越冬する。全長29-32センチメートル。翼長27-28センチメートル。翼開張87-91センチメートル。体重200-215グラム。頭部は丸みを帯びる。上面は淡青灰色、下面は白い。静止時には風切羽先端が白と黒の縞模様に見える。嘴は太くて短く、色彩は黒い。後肢は濃赤色。夏羽は頭部が黒く、和名の由来になっている。眼の周囲は白い。冬羽は頭部が白く、眼後部に黒い斑紋が入る。干
TVアニメ「科学×冒険サバイバル!」|東映アニメーション科学漫画の金字塔「科学漫画サバイバル」シリーズが待望のTVアニメ化!NHKEテレで放送中!はたしてどんなサバイバルになるのだろうかー。www.toei-anim.co.jp干潟のサバイバル、完結です!時間がないので、今回は短いです。簡単に感想タコとムツゴロウ回でした。卵を守り、孵化と同時に息絶える母ダコ…前にYouTubeで動画をみたことあるんですけど、実物を見ると凄いな〜ってなりました!数万個産