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かかりつけ医に会いました。血液検査などをしました。先生から特に注意をされることも、もっと詳しい検査を勧められることもありませんでした。主人は元々、お腹がゆるく、しっかりとした大便が何ヶ月も出ていないと言っていました。それで何となく、問題があるなら大腸かもしれないと思っていました。先生に伝えたものの検便での検査となりました。先生はカメラは不要と判断されたようです。血液検査、検便、診察の結果、何も問題は見つかりませんでした。主人がなくなる4ヶ月前のことです。
病気の1番最初のサインはいつ、なんだったのだろうか。覚えているのは主人が亡くなる半年前に行った家族旅行中。主人は、「なんだか調子が良くない、体の真ん中あたりに何かある感じがする、胃かいようかな」と、数時間横になる時間がありました。心配して帰宅を早めようかとフライトを調べ始めましたが、そのうちに「大丈夫」と。主人の言う通り、横になった数時間以外は良く食べ、良く飲み、良く遊び。体調をくずすことはありませんでした。崖に立つ宿泊先で、下へ行くにも上に行くも相当な段数でしたが、娘と楽しそ
ご訪問ありがとうございます『10万人に6人の希少癌』ご訪問ありがとうございます腹膜がんとは腹膜がんは、人口10万人あたり6人未満非常に珍しいがんです。希少がんとは新規に診断される症例の数が10万…ameblo.jp腹膜癌原発不明の腹膜癌との診断を受け少なからずショックだったその後の検査でも変わらず術後も主治医に卵巣は見た目綺麗だったのでやはり9割がた腹膜癌でしょうと言われる・・・
50代専業主婦のケイです。家族構成は夫、娘、猫2匹。夏に、夫を突然に希少癌でなくしました。まだ現実を受け入れられず、日々を過ごしています。10歳の娘の子育て。経済的なこと。シングルマザーになって。主人との思い出。綴っていきます。
かかりつけ医が、レントゲンの検査もいれていた為、後日、指定されたクリニックで検査をしました。採血も再度したと思います。今回の検査の結果も何も悪いものは出ませんでした。その後、激しい症状ではないものの、食べたものが通りにくい感覚があり、食欲が減っていました。と言っても日によっては多く食べれる日もあり、「なんだか調子が悪い」という日々が続きました。そのうちに、お腹が膨れてきている事に気づきました。かかりつけ医には、お腹の膨らみはヘルニアのようだと言われました。調子が一向に良くならない事