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ケチャドバが遅すぎたけれど、今回は「終わりよければ全てよし」ということでもっとも普段からこれくらいやってほしいホーム最終戦で勝ったのは7年ぶりか。。。今まで毎年モヤモヤしてたのね(苦笑)それにしても快勝すぎる。川崎の不調を差し引いてもナイスゲームだった。点を取った根本はもちろん、安部、藤原、照内が試合に絡めたのは来年につながる。降格のない0.5シーズンだからこそ、積極的な起用をしてほしい。川崎は・・・少し前の浦和を見ているような出来で、敵ながら「どうしたの?」というレベル。伊
まずは今日は浦和レッズ2025年の最終戦!対戦相手は強力な攻撃力のある川崎フロンターレだよん。今シーズン最後に退団するホイブラーテンとチアゴ・サンタナのレッズでの最終戦!そして、来期有望株の若手や期待度の高い復帰待ちの選手が沢山ベンチ入り!!楽しみ過ぎるわん結果はレッズが4対0で完勝!先制点は、グフタクソンの2列目からのオーバーラップによる得点。2点目は、これが一番痺れました!かつての日本代表エースの中島からラストパスに退団するチアゴ・サンタナのゴール!3点目は、これまた大
けるとめるonInstagram:"˗ˏˋ🗣️次回の『けるとめる』は♨️ˎˊ˗川崎フロンターレのホームタウン武蔵小杉でご当地グルメを食べまくる🍜✧#けるとめる#TravisJapan"4,287likes,53comments-kerutomeru_cxonNovember8,2025:"˗ˏˋ🗣️次回の『けるとめる』は♨️ˎˊ˗川崎フロンターレのホームタウン武蔵小杉でご当地グルメを食べまくる🍜✧#けるとめる#TravisJap
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。日曜日に、川崎フロンターレ鬼木監督が指揮する最後の試合がありました。クリーンシートでは無かったですが、3得点で、最低3点を達成した試合でした。家長選手、小林選手と鬼木監督と苦楽を共にした選手がゴールを決めて鬼木監督と抱き合うシーンは、感動的でした。もちろん、最後のセレモニーまでしっかり観ました。スクールへに出発時間ギリギリまで観ていました。鬼木監督は、2006年から指導者としての道を歩みはじめ、2017年に監
J1リーグ第8節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics小競り合いを収めるには、本人以外を寄せ付けないことが大切。京都vs柏(主審:清水勇人VAR:吉田哲朗)90+8分、ゴール前の混戦から最後はオウンゴールで京都サンガが同点に。レイソル側はハンドを主張し、VARチェックには約2分かかったが結局OFR(オン・フィールド・レビュー)なしでゴール確定となった。ハンドが疑われる事象は2つ。一つはクロスの折り返しを川崎
経験豊富なケーキ屋25年のパティシエールに習えるスタジオビアンドレ(12/8更新直近での更新部分は赤にしました)生徒さん1〜2名でレッスン、少人数制で上達しやすいお菓子教室です12月おすすめレッスン・いちごのビュッシュ長さ16cm10500円・りんごのタルトTY直径14cm10500円・ガトーノワ小さいタルト5個11500円・ムワルーマロン直径14cm11000円1月・いちごと生クリームのロール長さ18cm2本9500円・塩味の
Witam2025シーズンラストゲーム#サミュエルグスタフソン➡#中島翔哉➡#チアゴサンタナ➡#マテウスサヴィオ➡#サミュエルグスタフソン❗️ワンタッチのコンビネーションで崩して先制ゴールを決める🔥🔥🔥🔥🔥#UrawaRedDiamonds#urawareds#浦和レッズ#matchplayback#WeareREDS#Jリーグ#サッカーpic.twitter.com/q2piwDRAhK—浦和レッズオフィシャル(@REDSOFFICIAL)Decembe
今日は、J1第36節川崎フロンターレ対ファジアーノ岡山をdazn観戦した。結果は1-1のドローとなった。これで、川崎フロンターレは勝点57(J1:6位)、ファジアーノ岡山は勝点42(J1:15位)となった。ファジアーノ岡山は、J1残留確定をかけた一戦だったが、別会場で横浜FCが敗戦したため、このゲームの結果に関わらず残留が確定している。今シーズン、J1初昇格し、残留したのは凄いことだと思う。一方で、川崎フロンターレは、いまいち何とも言えないゲームだった。スタメンを見る限り、前半はしっか
流石、江藤さんというしかない。川崎フットボールアディクトの方で、この記事を無料で公開して下さっている。泣き崩れるゴンさん(中山和也通訳)、手を差し伸べるジェジエウ【コラム】自らの契約満了に関して会見に臨むジェジエウを、通訳としてサポートしたゴンさん(中山和也通訳)が、泣き崩れてしゃべれなくなってしまった。年明けに父親になるジェジエウが、生まれてくる娘さんと、等々力のピッチに入れないことについての質問に答えようとしたときのことだった。一通りジェジエウが話したあと、それをゴンさんが日本語に翻
前のエントリーでバタバタしていてすいません。何か編集で修正しようとすると、インデントやリンクが崩れて・・・同じものですが、新規エントリーとして挙がっています。で、本日の内容ですが、1次キャンプも始まり、いよいよ週末には新体制発表会も控えている状況ですので、今季のチーム状況を相対的に見ていきたいと思います。ポイントとしては、今季の他チームの戦力分析フロンターレの今年の補強の評価今季はどうなる?フロンターレという感じでまとめてみました。今季の他チームの戦力分析これについては、素
今シーズン3試合を残してJ2降格チームが決定しましたこればかりは、いつ見ても辛いと思うandrewこんばんはセレッソは残留が確定してるだけでもよしとしないと(この順位をキープする予感…)マリノスと、横浜FCの試合を残してるのがなぁ降格決定の瞬間には、立ち会いたくないなさて、現地観戦後に恒例の観戦記ですいつもの通り鶴心のからあげを食べました限定のハニーバター長居公園って、どんな山奥なん?ジャングルなん?って、写真になりました別角度も同様ですハニーバターの甘
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おはようございます。川向こうの絶対に勝たないといけない相手、FC東京。僕は、誰が何と言おうと、川崎にとっての永遠のライバルはFC東京だと思っていますので、毎回、気合が入ります。そのFC東京のホーム味スタでの多摩川クラシコが連戦の初戦。気合はいつも以上に入っていたと思います。前半は、我慢の時間もあり、スコアレスで折り返しますが、後半に入って、シンのゴールを皮切りに、3得点。ふろん太は、予想していたようですが、僕には、望外の最良の結果を得ることができました。3/29(土)17:00J1第7節
Yogiboが届きました✋予想よりもデカい!・・・うちのカミさんは女性としてはけっこせが高い方なので、相当大きいですね。カミさんの表情は・・・笑ってないですね・・・むしろ怒ってますよね・・・そもそも、最初は、サウジ行くか、Yogiboかと言われていて、ツアー代金見て2人だと結構するなぁと、Yogiboを選んだのですが、結局、息子の粘りからサウジも行っちゃったし・・・サウジもこれも支払いが終了していることが、せめてもの救いです。穴埋めが大変ですが(笑)・・・働きます✋Yo
岡田くんおかえり~!システマ岡田くんCM流れ始めていますシステマハブラシ「続・ハブラシ取調室」篇/15秒/ライオン字幕付きCM情報|歯周病セルフケアをリードするシステマ|ライオンCM情報|歯周病セルフケアをリードするシステマ|ライオン真矢ミキさん出演のシステマのCM情報をご紹介します。歯周病セルフケアをリードするシステマsystema.lion.co.jp岡田准一が出演するLIONシステマハブラシのCM「続・ハブラシ取調室」篇https://t.
タイトルは、解説の林陵平さんの実況中の一言からです✋AOooooooooo🔥凄かった😎👏👏👏👏pic.twitter.com/yAz26DQGAf—下田恒幸(@tsuneyukishimo)December3,2025それにしても・・・いつでも一番末っ子っていう感じで、ケンゴ、阿部ちゃんにいじられ、可愛がられで、欧州挑戦後も「カオルさん、カオルさん」って三笘選手の弟分って感じだったのが、今や世界最高峰のリーグでヒーローですからね・・・凄いの一言に尽きます。それに
J1リーグ第27節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics清水勇人主審の「見逃し」はポジショニングの甘さが原因?名古屋vs川崎F(主審:椎野大地副審:西橋勲、田中利幸第4審:今村義朗VAR:荒木友輔、窪田陽輔)51分、浮き球のパスに対し、グランパスのユンカーが出した足裏がフロンターレの神橋良汰の顔に直撃。椎野大地主審は迷わずレッドカードを提示し、ユンカーは一発退場となった。ユンカーとしては、動きと逆向き
来季の監督就任が発表されてから、ぽつりぽつりとスタッフ人事の発表が出てきていますが、ここに来て一気に3人、しかもフロンターレOBからの入閣が発表されました。これで、少しは来季の骨格が見えてきたのではないかと思うので、今日はこれをテーマに書いてみたいと思います。今日のテーマは現時点で決まっているコーチ陣特に注目すべきと思っている大黒将司コーチここから想像される2025年のフロンターレ今後注目すべきはとなっています。現時点で決まっているコーチ陣谷部監督就任以降発表されているスタッフ
川崎フロンターレ2-2浦和レッズ2025明治安田J1リーグ第13節@UvanceとどろきスタジアムbyFujitsuミッドウィーク開催となった浦和戦を見てきました。諸般の事情で一眼レフを持っていかなかったので、今回はいつもより画質悪めです水曜日とはいえ、Gゾーンには多くの熱いサポーターが集合。公式入場者数も2万人を超えました。対するアウェイ側もすごいですね。南側の立ち見席は全て浦和サポーターに割り当てられたそうです。この試合限定の企画は「カブ
週末7歳6ヶ月の長男くん5歳10ヶ月の次男くんと家族で、フロンターレの試合観戦へ行ってきました🎵\【川崎】子連れにおススメ❤︎等々力スタジアム周辺/『【川崎】子連れにおススメ❤︎等々力緑地周辺&多摩川河津桜』週末7歳6ヶ月の長男くん5歳10ヶ月の次男くんと家族で、フロンターレの試合観戦へ行ってきました🎵観戦前に多摩川沿いの河津桜を見に行ったり📷💓周辺に遊び場も沢山…ameblo.jp続き▶︎▶︎この日のコーデはフロンターレカラーのブルー!長男くんは以前購入した中村憲剛選手のユニフォ
J1リーグ第23節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。審判Topics山田新はアクションしているが早川への影響はほぼない。川崎Fvs鹿島(主審:荒木友輔副審:三原純、渡辺康太VAR:川俣秀)45+4分、コーナーキックの流れからフロンターレの伊藤達哉がゴール。シュートコースのそばにいた山田新はオフサイドポジションに見えるので、山田新のプレー関与や相手競技者へのインパクトが判断ポイントになった。まずボールに触れたか否かにつ
おはようございます。4選手が今季限りとなり、その選手らのためにも、最後のホームの試合で勝って終えたかったのですが、広島の強度の強い守備に潰され、攻め手なく、逆転されて敗れました。今季のチーム力の無さを象徴しているような試合に、またしてもなってしまいました。11/30(日)14:00J1第37節川崎1-2広島UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu得点:12’伊藤(川崎)、45+4’川辺(広島)、56’中村(広島)川崎フロンターレ4-2-3-1―――――
川崎フロンターレクリーンサポーターズのきっきぃです。足早に冬が近づいてきた11月8日(土)、ファジアーノ岡山をホームに迎えての一戦が行われましたファジアーノ岡山はJ1リーグ1年目。初めてUvanceとどろきスタジアムbyFujitsuを訪れたファジアーノサポさんたちが、ゲームはもちろん、フロンパークのグルメやイベントなども楽しんでくれた様子を、SNSにいろいろ書き込んでいました。ビジターサポさんたちが川崎遠征を楽しんでくれるのは嬉しいですね試前のイベントは、大仁田厚さんが来場して「⚡️
【2025J1第37節】川崎1−2広島消化試合だからと言って、やって良い事と悪い事があるずら。と、色々と苦言を書こうかと思っていたんずらけど、試合後の公式記者会見で長谷部監督が語った内容を見て、それで選手や相手チームが納得しているなら、まあいいかってトーンダウンしましたずら。まあ、個人的にはどうなのよって気持ちはあるずらけど、フロンターレにとっては消化試合だったずらし、全ての責任を負う立場の監督が選択したものなので、あまり深掘りするのはやめておくとしますずら。スタメン発表