川崎フロンターレ

昨日、栃木SCの新体制記者発表があり、選手の背番号も合わせてリリースされました。栃木SCのエースナンバーだと思っている8番は、福森健太選手が背負ってくれることになりましたが、これは、素晴らしいほどに納得の人選でしかありません。【2025シーズン栃木SC背番号】01GK川田修平02DF平松航03MF大森博（徳島ヴォルティス：育成型）04MF佐藤祥05DF森璃太（アルビレックス新潟：期限付）06MF神戸康輔07FW棚橋尭士（徳島ヴォル

昨日の発表でバタバタしていて、すっかりスルーしてしまっていたのですが、セサル・アイダル選手が完全でフロンターレに移籍となりました。川崎F、DFセサル・アイダルの完全移籍加入を発表…昨年途中加入で6試合出場|サッカーキング川崎フロンターレは6日、レッドブル・ブラガンチーノ（ブラジル）より期限付き移籍にて加入していたコロンビア人DFセサル・アイダルが、完全移籍加入となったことを発···www.soccer-king.jpレンタルでしたので、チーム成績もアレだったので、そのまま帰って

新しい1週間が始まりました❣️昨日の事を綴りたいけどその前の日の続き、“自分にメモ”させてください『プル子さん、休眠に入ります/強くなった気がしています/食前食後にアイス食べるの？とか。』わが家のプルメリアのプル子さんいただいたフラシスケーコちゃんに伺ったところー葉っぱを全部取って休眠させるそうです休眠だから棒のままでも良いんだって✴・・・『休…ameblo.jpプルメリアのプル子さんのお母さんのフラシスケーコちゃんから昨日の朝連絡をいただきました❣️わざわざ葉っぱ取らなく

皆さん大好きな「ガトーショコラ」レッスンも人気が有ります！今回は本格的なチョコレートを使ってプロに習ってみましょう！大きく焼いて、粉砂糖で飾ったり、カットして、生クリームを添えても…焼き時間を調整する事でしーっとりお好みに、仕上げられます２台作成し、お持ち帰り頂けます♪2/6(木)10時〜2/7(金)14時〜2/10(月)14時〜9000円定員２名＊初心者大歓迎レッスン＊◎ご希望の方は◎「ガトーショコラ、レッスン希望」とご記入の上、フォームよりメールにて

下田北斗選手、今年もＦＣ町田ゼルビアの一員として契約更新でありま〜す左足のスペシャリスト、下田選手には昨シーズン幾度となく助けられたと思います！時にはＰＫのキッカーを務めることもある下田北斗選手！昨シーズンはなんと言っても、アウェイ浦和レッズ戦でのＰＫですよね〜あの埼スタ、日本一のサポーターさんの圧力を跳ね除けて決めたＰＫは本当に鳥肌が立ちましたよね今シーズンも下田北斗選手頼りにしております、共闘よろしくお願いいたしま〜す

高校サッカーはベスト4が出揃いましたが、静学の野田選手は残念でした。等々力に置いて行ったPKは、ぜひ蒼黒戦士として回収して下さい。他チームでは、鹿島にFC東京から荒木遼太郎選手が復帰し、あとはレオセアラ選手だけとサポーターの皆さんも喜んでおられるとか、レッズにはマテウス・サヴィオ選手が柏から移籍と思ったら、逆に小泉選手がレッズから柏に、更にはクラブワールドカップを見据えて、クリロナの移籍まで噂されていますが・・・・・と噂通りの移籍が実現しているようです。で、我らがフロンターレですが・・・

GKソンリョン（山口瑠伊）（安藤駿介）DF三浦颯太（佐々木旭）（セザル）DF高井幸大（丸山祐市）（土屋櫂大）DF田邉秀斗（ジェジエウ）（神橋良汰）DFファンウェル際（車屋紳太郎）（野田裕人）MF橘田健人（河原創）MF山本悠樹（大関友翔）（大島僚太）MF脇坂泰斗（伊藤達哉）（山内日向汰）FWエリソン（家長昭博）（ヴェロン）FW山田新（小林悠）（宮城天）FWマルシーニョ（瀬川祐輔）（神田奏真）戦力外予想DFセザル車屋ジェジエウ丸山FWヴ

続いて公園内を散策していたら富士通スタジアム川﨑の一角にものすごい人集りが。この中から、かの御大の登場です。今回来た目的のもう一つは、ワルンタのラッピング自販機設置を記念したジャンケン大会でした。それにしましてもよく来ましたよね(汗)ドタキャンするんじゃないか？とヒヤヒヤしていた人もいたようですがいやいや、何だかんだと文句言っても来てくれるイイ奴です。そうして始まったジャンケン大会。1回目は100人超えてたんじゃないかな?ジャンケン大会後の小休止は今度は富士見

今日は、お昼一番から富士通スタジアム川﨑へ。一昨年のダミアン選手、シミッチ選手の退団選手送別会以来になります。その目的は今年のフロはじめ富士見フロンターレ展でした。旧川﨑球場前の駐車場と、富士見中学校隣接の一般公道が取り潰されていたのは驚きました。富士通スタジアム川﨑は富士見公園の一角として再開発事業の真最中。おとなりの川﨑競輪場も、飲食とスケボートボード、BMXエリアを開放しているみたいで、公園の南側には富士見公園が広がっており、ペットサロンの

毎度お馴染みのPK負け(｡-_-｡)全国高校サッカー選手権大会準々決勝、東福岡と対戦した静岡学園はボール支配率とシュート数で圧倒しましたがゴールを割れず、PK戦の末敗退しました前半をスコアレスで終え迎えた勝負の後半東福岡の強固な守備陣に対しテクニックを駆使して攻めまくる静学、しかしシュート精度が悪くエリア内のショットでさえ枠内に飛ばす事が出来ませんスタンドで見守る権ちゃんも険しい表情権ちゃん、実家が川崎にあると言う事で里帰りしてる時に友情応援に駆け付けてくれたのかな

2025シーズンの栃木SC始動日は、1月6日（月）だとリリースされています。J2復帰に向けてチーム一丸となって戦うシーズンの幕開けの日ですが、まずは地元、宇都宮で練習スタートとなります。その後、1月14日（火）～26日（日）までの13日間、沖縄県うるま市でキャンプの予定。暖かい沖縄で十分に体を作り、チーム連係と選手間の意思統一を図って、リーグ戦序盤から十分に戦えるチームとなって栃木へ戻って来て欲しいと願っています。昨シーズンの開幕前、初めてキャンプ見学に行こうと計画したと

第103回全国高校サッカー選手権大会は4日、準々決勝の4試合が行われる。同日の対戦カード、キックオフ時間、会場は以下の通り。【トーナメント表】2024年度第103回全国高校サッカー選手権大会全48校12:05キックオフ／フクダ電子アリーナ流通経済大柏（千葉）-上田西（長野）第1試合は流通経済大柏(千葉)vs上田西(長野)。3回戦では骨身を削り合うような肉弾戦の末にプレミア王者の大津(熊本)を破り、17大会ぶり2度目の選手権制覇へ大きく前進した流通経済大柏。3

二階堂コーチこと、ドゥさんが退任する運びとなりましたずら。2017年の初優勝からチームを支えたコーチのひとりで、対戦相手の分析を担い、鬼木監督の戦術立案のサポートをしてきましたずら。選手たちの陰に隠れて注目されないずらけど、フロンターレの黄金期メンバーとも言える人ですずら。一言で表現するなら、残念。相手チームの分析力や影響力、それにプラスして、彼の目立ちたがり屋な性格はフロンターレの水に合っていたと思うずらし、ノボリと同じく、チームの雰囲気作りに一役買っていた人材が去っていくのは寂し

スタジオビアンドレです！このページは日々、更新しています(1/3更新直近での更新部分は赤にしました)2024年4月から、新しい場所に移転してお教室を始めています…今まで同様、主に、生徒さん1〜2名でレッスンします！講師が、これは美味しい！これぞ食べたかったお菓子！なるものを厳選し、興味を持って頂ける方にレッスンさせて頂きます♪お菓子作りは手慣れていますが、手順など少しずつですが、手探りで進めて行きます暖かく見守って下さい！ご相談で４名までのグループワーク可能

新しい年を迎えましたが、競技によっては未だに2024年が閉まっていないものもあるので、何なんですが・・・例えば、学生のウィンター・スポーツ。夏の終わりとともにシーズンが終わる野球とは異なり、ラグビーやサッカーのようなウィンタースポーツは今が佳境です。まず、高校サッカーはベスト８が出揃いました。野田裕人選手の静学と我らが神奈川代表の東海大相模は勝ち残っています。大学の方は12月28日にすでに終了しており、東洋大が初優勝を飾っています。ラグビーは、明日3日が準々決勝で、ベスト4が決まります。こ

大学箱根駅伝、中央大学が独走と、思いきや、最後の、山登りで、大逆転、、青学あっぱれ、、、と、同時に、、中央大学も、良くぞ、頑張った👏👏、、、、、いずれにしても、苦しさに耐えて、走る、学生たち、全員に拍手喝采だ、、私は、額に汗して、努力する、人たちは、誰でも、尊敬する、努力しない人、向上心のない人、働かない人、、、は、、尊敬の対象に、していない、、、かつては、青山学院大学、山梨学院大学、亜細亜大学、大東文化大学、等々の大学が、大学箱根駅伝では、時々、好成績をあげて、驚かせていた、、山梨学

Mygoalsfor2025TohavefuninmyprivatelifeTosupportKawasakiFrontaleToeliminatemistakesatworkToalwaysbesomeonethatpeoplecanrelyonThat'swheremyvaluelies.2025年の自分の目標プライベートでは楽しくすごすこと川崎フロンターレを応援すること仕事ではミスをなくすこといつまでも頼られる

昨年末に書いたこの記事で触れたティーザーの回答がほぼ出てきました。・どうも来季のユニは縦縞らしい。今年の必勝ダルマユニのベースそして憲剛の件は、12月29日オフィシャルで発表があったように、今年度もFRO継続ということになったようです。川崎フロンターレ：中村憲剛氏「FrontaleRelationsOrganizer（FRO）」契約更新のお知らせ川崎フロンターレでは、中村憲剛氏と2025シーズン

年跨ぐ。やっと一息。監督が「使い回し」されるのも目新しさがなく、刺激的でなくなる要因の一つ。そういう点で来シーズン(今年)の注目は、J2から上がってきた清水エスパルスの秋葉監督。一見完全なモチベーター系で、キャラ立ち優先に見える笑が、戦術眼もしっかりしていそう。何かの中継でゲスト解説をしているのをチラッと聞いて、その時の印象から、というだけだが。エスパルスに関しては、乾が残るのかが気になる。J1で観たい。「キャラ立ち」は意識しているところも当然あるだろう。目立つ、話題になるのもプロの仕事。

ＩwishyouahappyNewYear2025!AndIbelieveKawasakiFrontalewillwintheJ1League.2025年が幸せな新年でありますように！そして川崎フロンターレがJ1リーグで優勝すると信じています。まずは英語で新年のご挨拶。三苫薫がCMで使っているグーグルの翻訳機能を使うと簡単だね。Google翻訳単語、フレーズ、ウェブページを日本語から100以上の他言語にすぐに翻訳できるGoog

あけましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたしますヘビもサッカーができるらしいヘディングシュートフロンターレでヘディングといえば高井選手かな今年も頑張れフロンターレ

何度も見れるし先生に質問も出来るからとても自分に合っています！と、お言葉を頂きます♪zoomレッスンやインスタライブなどだと自分の記憶に残りにくいのだそうで…ご購入頂いた動画だと繰り返し、いつでも好きな時間に途中で止めたり、ゆっくり流したり…パジャマでも、すっぴんでも、夜中でも、暑い夏でも涼しいお家で…時間が中々取れない方にもです！しかも、視聴制限なしで永久に見れますよ♪対面レッスンも、もちろん人気です！厳選された素材で講師に習えて、作って、食べて、「美味しい」

2024年は残念ながら、ノンタイトルだった川崎フロンターレ。サポーターとして出来る限りアウェイにも観戦に行ったが自分が観戦した試合のフロンターレの勝敗がどうだったのか振り返ってみた。まずは今季のフロンターレの全試合の成績。スーパーカップ1試合1勝勝利ACL2023/242試合1勝1敗ラウンド16敗退J1リーグ戦38試合13勝13分12敗8位天皇杯2試合1勝1敗

三笘選手の「夢を叶える逆算思考」という本の中で"自分にしかない武器を持つこと"そして"人問は神ではないのため、そもそも完璧することができない動物"という僕の考えが合わせてこのタイトルを決められました。まず、三笘選手について話したいと思います。三笘選手はドリブルが得意な選手ですし、大学でドリブルの論文を出くらいほどこの技術には一見識ある専門家だと思います。僕には韓国の友達がいます。その周りから"三笘はドリブルはうまいけどシュートは苦手だな~もっとシュート練習すればいい"ってみんなから言わ

株式会社川崎フロンターレと中村憲剛氏が2025シーズンの「FrontaleRelationsOrganizer（FRO）フロンターレ・リレーションズ・オーガナイザー」契約更新いたしました。詳しくはこちら

日々小出しで選手やコーチ関連のニュースがリリースされていますずら。オフシーズンの楽しみはコレに尽きるんずらけど、試合が無い時はスタジアムで会える仲間と顔を合わす機会が無くなるので、他人との熱い談義が出来ないというのは寂しいところずらね。まあ、オラは友達がほぼいないのでそこらへんの心配は無用ではあるんずらけど、やはり価値観の違う人との意見の擦り合わせは必要で、自分の思考を社会のアベレージにアジャストしていくことが出来ますずら。これが無いと、自分の考えに囚われたモンスターになってしまっていくず

15節5/19パナスタ3-1◯(DAZN観戦)34節10/18等々力1-1△(DAZN観戦)昨年のクリスマスにまさかの山本悠樹の完全移籍に荒れまくったガンバサポ個人的に移籍ってしゃあない部分はあるんですが、彼の場合はチャント作成を要求したりクラブも彼を看板選手へと後押ししている最中やったんで(ゆうきガールでしたっけ？)荒れまくるガンバサポには完全同意しましたがね2023のガンバの一縷の望みそんな選手だったんで高みを目指す、とか言われる始末で泥舟ガ

お昼から川崎ルフロンへ。12月26日より始まった2024川崎フロンターレ展。今年も川崎ルフロンでの開催でした。昨季は会場入りした瞬間に登里選手の退団を知り、ショックでそのまま帰ってしまった記憶があります。今日来たその理由はオープニングイベントでした。2021年でしたか、等々力で始球式を務めていただいたお笑いコンビアルコ&ピースの酒井さんが来場されてスタート。テープカットは初めてだそうです。フロン太くんの慌てっぷりが如何にもぶっつけ本番らしくて面白かったですね。ト

12月27日、ラゾーナ川崎のルーファ広場。カビゴンがいる？どう見てもカビゴンだ！あれ、違った川崎フロンターレのマスコット、ふろん太でした。デカい！

12月4日水曜日にホーム等々力での試合でした。スタメンはGKソンリョンDF三浦、丸山、ジェジエウ、際ボランチ河原、山本ウイング瀬川、マルシーニョFW小林、エリソン前半3分に瀬川のシュートをGKがはじいたのをマルシーニョがダイレクトで合わせて先制ゴール。1-0。41分、ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面で、山本が意表を突いてニアサイドに直接シュートを決めて2-0。見事なフリーキックでした。前半を2-0で折り返して、48分に相手との接触で負傷した瀬川に替えて遠野