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おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。※2025年4月以降ブログの内容について昨日、鹿島アントラーズがJ1で9季ぶり9度目の優勝を果たしました。鹿島アントラーズの選手やスタッフ、サポーター、関係者の皆様、おめでとうございます!オヤジは川崎推しですが、鬼さんの久しぶりのタイトルの瞬間を見るために、アントラーズ戦をリアルタイムで観ていました。※川崎の試合は夜に観ました。鹿島が前に優勝したのは2016シーズンです。2017シーズンは、後半追い上げたも
えっーーーーーーとぉ…何だか勝ちました😅三軒隣のババーが、散々っぱら小馬鹿にしておりましたが、勝ったもよう。1つだけ。レッズにしてもイルカにしても、自分タチの勝敗が、優勝にも降格にも他チームの大部分の順位にも、なんらの影響を与えない、ホントにどうでも良い試合だったわけで、試合のモチベーションを保つのは非常に難しかったはず。そんななか、レッズはホーム最終戦&セレモニーと言うアドバンテージがあった分、勝ち逃げた感じは否めない。ラスト5分を放棄したイルカは戦う気力すら残っていなかったし、
厳しい現実を突きつけられた最終戦になりました。レッズの最後が、パンドラの箱を開けて、災厄を世の中にばら撒いてしまったけど、後には希望が残ったという感じのシーズン最終戦だったのに対して、フロンターレは・・・ブログのタイトル通りの最終戦となってしまいました。そして、我らがフロンターレは・・・今日のこのブログのタイトル通りでした。もう悲しむこともない、だけどたどり着いた約束は振出しよよ悪い場所だったね気付いた方はおられますが?これはチャゲアスのYouarefreeの1節なんですが・・・
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。日曜日に、川崎フロンターレ鬼木監督が指揮する最後の試合がありました。クリーンシートでは無かったですが、3得点で、最低3点を達成した試合でした。家長選手、小林選手と鬼木監督と苦楽を共にした選手がゴールを決めて鬼木監督と抱き合うシーンは、感動的でした。もちろん、最後のセレモニーまでしっかり観ました。スクールへに出発時間ギリギリまで観ていました。鬼木監督は、2006年から指導者としての道を歩みはじめ、2017年に監
ケチャドバが遅すぎたけれど、今回は「終わりよければ全てよし」ということでもっとも普段からこれくらいやってほしいホーム最終戦で勝ったのは7年ぶりか。。。今まで毎年モヤモヤしてたのね(苦笑)それにしても快勝すぎる。川崎の不調を差し引いてもナイスゲームだった。点を取った根本はもちろん、安部、藤原、照内が試合に絡めたのは来年につながる。降格のない0.5シーズンだからこそ、積極的な起用をしてほしい。川崎は・・・少し前の浦和を見ているような出来で、敵ながら「どうしたの?」というレベル。伊
流石、江藤さんというしかない。川崎フットボールアディクトの方で、この記事を無料で公開して下さっている。泣き崩れるゴンさん(中山和也通訳)、手を差し伸べるジェジエウ【コラム】自らの契約満了に関して会見に臨むジェジエウを、通訳としてサポートしたゴンさん(中山和也通訳)が、泣き崩れてしゃべれなくなってしまった。年明けに父親になるジェジエウが、生まれてくる娘さんと、等々力のピッチに入れないことについての質問に答えようとしたときのことだった。一通りジェジエウが話したあと、それをゴンさんが日本語に翻
けるとめるonInstagram:"˗ˏˋ🗣️次回の『けるとめる』は♨️ˎˊ˗川崎フロンターレのホームタウン武蔵小杉でご当地グルメを食べまくる🍜✧#けるとめる#TravisJapan"4,287likes,53comments-kerutomeru_cxonNovember8,2025:"˗ˏˋ🗣️次回の『けるとめる』は♨️ˎˊ˗川崎フロンターレのホームタウン武蔵小杉でご当地グルメを食べまくる🍜✧#けるとめる#TravisJap
昨日の川崎フロンターレの試合惨殺ショーから開けた今朝は朝の8時過ぎから川崎フロンターレ麻生グラウンドへ。川崎華族さん主催の退団選手送別会に行って来ました。既に多くのフロサポさん達が。麻生での送別会は初めてではないとは思いますけど、恐らくソンリョン選手とジェジエウ選手の帰国都合で、試合の翌朝今日の開催で強行にせざるを得なかったものと思われます。報道では400名だったそうで、送別会自体も久しぶりでした。引退セレモニーまで開催してくれた選手に対して送別会まで催していた
昨日はJ1リーグ第38節・浦和レッズvs川崎フロンターレの試合を観に行きました。元アルディージャの家長昭博選手。レッズサポーターからブーイングでした。後半キックオフ4-0でレッズが勝利!(=^x^=)
7.22(火)@さくら運動公園グラウンド今年もやって参りました‼️鬼の超強豪チームのみで開催されるスーパーなやつ!長太郎SUPERCUP‼️Jのクラブのスカウト陣にもこっそりお越しくださいました🤫自分たちの立ち位置を測るためにわざと川崎フロンターレU12と同じリーグにしました💪この超強度の中取り組んでいることがどのくらい通用するのか。どこが課題なのか。自分たちと向き合うには充分すぎる大会でした!川崎フロンターレ戦は決定機はPELADAの方がかなり多かったものの決め
どうも、TAあゆ好きです。昨日のことですが。明治安田J1リーグ第38節浦和レッズ対川崎フロンターレに行ってきました。埼スタです。最終節であることであり、早めに埼スタ入りする。グッズ販売所は混雑。レディアファミリーがいた。北門へ移動。今回の整理番号が5615で2023年ACL決勝戦に次ぐ非常に悪い番号であった。チッピー氏から朝LINEがあり、岡山戦のチケットのお礼の件もあって、私より遥かに若い番号であったことから席確保してくださるそうで。いつもの旗を渡しました。顔見知りのサ
浦和レッズ4-0川崎フロンターレ川崎の出来の悪さもありましたが、見事に完勝!やはりシーズン終了にしてはセレモニーも寂しかったな。これが1年間共に戦った集大成なのか・・・。◯何も無かったので、勝手ながら・スコルジャが目指すサッカーの課題と今後のビジョンを明らかにすべき・フロント陣、総括無し今後のビジョンも語らず・・・ファン、サポーター、支えてくれている方々に対して、どう思ってる?これでは、サポーターもWeareDiamondsで締めるに締めれなか
川崎フロンターレで、2013年1月から5月までトレーニングコーチを務め、その後は広島でコンディショニングスタジオを開設して生涯一トレーナーを自負されていた西本直氏が、奥様の介護のためにスタジオを閉めるとXで投稿されているのを目にした。ご自身が30代の頃に出会った操体法と言う理論をベースに、スポーツにおける動きづくりを独自の理論として体系化されて、近年は個別指導をメインに活動されていた。私が西本氏の理論に触れたのは、川崎フロンターレのトレーニングコーチに着任され、スポーツライターの木崎氏のこち
J1第36節川崎フロンターレvsファジアーノ岡山@UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu行ってきました!現地参戦アウェー10試合目!これで町田戦以外の関東は今シーズン全部行けたことになりました!川崎のスタジアム自体は1回行ったことあります。4年前ぐらいかな。川崎がガンバに4-1で勝った試合。写真はダミアンがゴール決めたときかな。このときは川崎のホームで見たけど、今回は当然岡山なので!!ビジターでちゃんと見ますよ!朝7時からの並び。こんなに早いの浦和以来かな。5時台
2024年度のJクラブの決算発表。と言ってもクラブごとの詳細はまだみたい。わかる情報をまとめ。2024年度のヴェルディの売上は36.8億円。J1に昇格したことで昨年より8億円ほど増えたがJ1では下の方。それでよく6位になったが、だからと言ってコスパが良かった、と褒めるのも違うような。競ってるのはコスパではない。昨年の人件費ランク。J11.浦和レッズ31億8600万円2.ヴィッセル神戸28億1000万円3.川崎フロンターレ27億4400万円4.名古屋グランパス27億1900万
おはようございます。祝日火曜日の湘南戦を勝ち切りつつも、残り全勝がマストな状況で迎えた上位の柏戦。絶対に勝って、上位に食らいついていかなければならないところですが、打ち合いの末、最後に追いつかれてドロー。川崎、柏、どちらにとっても痛いドロー、正に痛み分けになってしまいました。9/28(日)19:00J1第32節川崎4-4柏UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu得点:7’Lロマニッチ(川崎)、15’垣田(柏)、39’ジエゴ(柏)、45+5’伊藤(川崎)、51’
おはようございます😃1週間の始まりですね。昨日は、川崎フロンターレのホーム最終戦でした。相手は、サンフレッチェ広島。フロンターレが先制するものの、逆転負けでした。最終戦は、期待してます‼️本日は、議会運営委員会から、始まります。
昨晩アップしたエントリーが、朝見てビックリ?何故か、インデントは崩れているは、引用は中身まで出ているはで・・・・どこで、どう間違えばこうなるんだよ?と・・・それは、さておき今日のエントリーですが、今日のテーマは森勇介U-18監督です。先日のお知らせで、長橋監督がトップチームのヘッドコーチに就任した関係で空位になっていた、U-18の監督になんとユースケこと森勇介氏が就任しました。それだけではなく、イナやガミさんまでもが入閣しています。いうまでもなく、フロンターレのU-18は最近
今回は、今日読んだこの2つの対照的な記事について感じることをまとめてみました。その記事というのが、この2つです。葛飾をもっとホットに「南葛SC」プロモーション部長の秘策|毎日新聞人気サッカー漫画「キャプテン翼」の作者・高橋陽一さん(64)がオーナーの関東1部リーグ・南葛SCは、東京都葛飾区のホームグラウンドへ観戦に訪れるサポーターたちを楽しませる企画を次々と打ち出している。そこには、昨年2月に就任したプロモーション部長の秘策が詰まっていた。mainichi.jpなぜ、Jリーグで
クグロフ型を使った焼き菓子のコースでお菓子作りの腕を上げませんか?焼き菓子は日持ちがしてゆっくり楽しんで召し上がれます♪3回コースで・入会金無料・計量・後片付け無し・1〜2名の、少人数制レッスン・日程は講師と相談で決定*ル・フィナンスィエ(アーモンドケーキ)*ムワルー・オ・マロン(栗とヘーゼルナッツ)*コーヒーorレモンorバナナチョコ、より選択美味しく素敵なお菓子を作りませんか?ご自身で全てを作成、お持ち帰り頂けますレッスン料金28900円単発レッスンよ
何度も見れるし先生に質問も出来るからとても自分に合っています!と、お言葉を頂きます♪動画お菓子教室単発でのレッスンが可能ですzoomレッスンやインスタライブなどだと自分の記憶に残りにくいのだそうで…ご購入頂いた動画だと繰り返し、いつでも好きな時間に途中で止めたり、ゆっくり流したり…パジャマでも、すっぴんでも、夜中でも、暑い夏でも涼しいお家で…時間が中々取れない方にもです!しかも、視聴制限なしで永久に見れますよ♪対面レッスンも、もちろん人気です!厳選された素材で
Jリーグ開幕後に日本人にもお馴染みになった「ダービーマッチ」と言う言葉。しかしホームタウン、ホームスタジアム共まったく同じ、と言うダービーは3例しかない。即ち1993年J開幕から98年までの「横浜ダービー」、2001年から現在まで続く「東京ダービー」、そして2000年だけ行われた「川崎ダービー」。25年前の本日2000年4月22日、その「川崎ダービー」が等々力陸上競技場で開催。2-0でヴェルディがフロンターレを下す。これが今のところヴェルディ唯一、そして最後のフロンターレ戦勝利。今年も勝て
おはようございます。4選手が今季限りとなり、その選手らのためにも、最後のホームの試合で勝って終えたかったのですが、広島の強度の強い守備に潰され、攻め手なく、逆転されて敗れました。今季のチーム力の無さを象徴しているような試合に、またしてもなってしまいました。11/30(日)14:00J1第37節川崎1-2広島UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu得点:12’伊藤(川崎)、45+4’川辺(広島)、56’中村(広島)川崎フロンターレ4-2-3-1―――――
おはようございます。この日は、川崎市政記念試合。順位は一つ上の神戸が相手で、アウェイで負けていることもあり、シーズンダブルでの敗戦は避けたいところでした。泰斗が幸先よく先制するも、その後、徐々に盛り返されて、宮代の反転シュート2連発で逆転負け。優勝争いから一歩後退する痛い敗戦となってしまいました。6/21(土)19:00J1第21節川崎1-2神戸UvanceとどろきスタジアムbyFujitsu得点:6’脇坂(川崎)、10’宮代(神戸)、52’宮代(神戸)川崎フロ
【2025J1第15節】川崎3−1新潟ACLの関係で未消化だった新潟戦は、対戦相手が監督交代直後となる、いわゆる解任ブーストが効いた状態でしたずら。フロンターレにとってこれが良いことなのか悪いことなのか、結果だけを見れば良かったということになるんずらかね。敗戦後の新潟サポーターたちは、神田のヒーローインタビューをかき消すかのごとく大声援を送っていたずらけど、まあこの状況では選手たちを鼓舞するしかないずらよね。翌日のニュースサイトとかを眺めていると、新潟の選手からはポジテ
DAZNで最後まで、退団選手の送り出しと引退セレモニーが見られたことは、本当に幸いだったと思います。その意味では、勝ちたかった。ソンリョン、ジェジエウ、安藤、車屋・・・黄金期を知る選手を時間帯だけでなく、言葉の意味としても”落日の”等々力から送り出したくはなかった・・・・けれども、これが今の実力であるというのは認めたくないけど現実です。昨日のゲームを観ていて、やっと解けた疑問がありました。それは、車屋選手のパスが「何でそこに?何で簡単に相手に取られるの?」と思うことが多かったの
【2025J1第34節】川崎5−3清水パンが無ければケーキを食べればいいじゃない。守備が出来ないなら攻撃だけしてればいいじゃない。かの有名なマリー・アントワネットはそんな名言を残したと言われていますずら。いや、2行目のはオラが勝手に加えたものずらし、そもそもケーキを食べればいいという話も本当に言ったかどうかは定かではないずらし、ケーキではなく菓子パンみたいなニュアンスで言っていたという話も聞いたことがありますずら。清水戦を観た後の帰り道で、守備文化のないフロンター