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驚く展開の筈が・・・波多野貴文監督作品、WOWWOU・日本、全5話渡部篤郎様、時任三郎様、門脇麦様、菅田将暉様、滝藤賢一様、葵わかな様、橋爪功様、佐藤B作様、長谷川朝晴様、嶋田久作様、前田敦子様、鶴田真由様他20年前に起こった、新生児誘拐事件。事故死した犯人の娘が、新卒で新聞社に入社が決まったことがメディアに漏れ・・・改めて、事件が振り返られ、検証されていく。またまた、嶋田久作様にお会い出来ました。今月、まだ記事にしてない、江戸川乱歩ドラマ化作
監督:熊澤尚人出演:上野樹里林遣都小説現代長編新人賞を受賞したパリュスあや子の「隣人X」を映画化。紛争によって別の星から難民として地球にやってきた「X」と呼ばれる生命体が世界中に溢れる中、日本は受け入れを決める。Xは地球人にそっくりな姿で日常に紛れ込み、人々はXを見つけ出そうと躍起になり、社会に不安や動揺が広がっていく。週刊誌記者の笹憲太郎はX疑惑のある柏木良子の追跡を開始。自身の正体を隠しながら良子に接近し、二人は距離を縮めていくが、やがて互いに恋心を抱くようになる。スクー
2019年2月13日記事みどり的には、なんたって嶋田久作先生ご出演。なんだけど、何故か、ずっとアクセス頂くのは、高島礼子様の色っぽいシーンがあるから???202年4月5日再掲今もって、アクセス頂いている記事です。どういうマニアック性からでしょうか。興味あります。最近、神田正輝様ご病気説を拝読しました。色々と、お辛いことも多いと思いますが、是非ご復活をお祈りしております。さあ、ご一緒にさまよいましょう!?逢坂剛原作、萩庭貞明監督作品、日本、102分
『帝都物語』1988年の作品。古い作品ですが、先日見た「二十面相・伝」に嶋田久作さんが出ていて久しぶりに見たくなりました。劇場で見て、凄いなーと思ったのを覚えています。監督は特撮好き(ウルトラマンですが)なら知らない人はいない実相寺昭雄さん。脚本は私の大好きな「探偵事務所5」の林海象さんでした。内容は明治45年から昭和2年まで。平将門を甦らせることで帝都を滅亡させようとする加藤保憲とそれを阻止せんとする、将門の子孫辰宮家との攻防を描いた作品。今思うと陰陽ブームの火付
みなさんこんにちは。平安時代、政治は占いによって左右されていました。それを行っていたのは、呪術師の陰陽師と呼ばれる重要な役職者で、貴族の出でない者たちは、出世するために、官僚や、陰陽師になることを、目指していました。陰陽師として、出世するためには、陰陽寮という学校で学ばなければなりません。若き安倍晴明(山崎賢人)は、出世も勉学も興味がないものの、両親が殺され、孤児として、陰陽師の先生、賀茂忠行(國村隼)に引き取られ、育てられた恩から、陰陽寮に通っていました。彼は、人の思い込みを
『少女椿』からの流れですが、関連動画に凄い物がなんと『東京グランギニョル』の映像がUPされてる。マジかっ!?なんてことだ初めて見ました。1984~1986年のたった3年で解散した幻のアングラ劇団。4作品あるうちの、これ↑は1作品目『マーキュロイド』(マーキュロ?)だそうです。当時モノクロ写真でしか見たことがなかったグランギニョル。TVに出ていたなんて。パッと見てすぐ判るのは嶋田久作さんですね。全然変わらないw丸尾先生も出演してたんだなぁ(