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舟木一夫の南座公演に行って来ました~声の艷も味わいも79歳の今が最高!~~曲目&トークに「京都」への気配り~~正面の看板に“英文字”が入りました~本題に入る前に―。TBS系の「プレパト」を見て、俳句に興味を持たれた方が多いようです。「山笑う」は3月半ばから下旬にかけてよく使われる春の季語で、山の草木が一斉に芽吹き始め、動物も動き出して華やかになった山の様子を表しています。正岡子規の句に有名な「故郷(ふるさと)やどちらを見ても山笑う」があります。時候の挨拶にも「山笑う季節
今年もこの季節がやってきました。山がモコモコとしだしたらシイの花の匂い⤵️この匂い苦手なんです⤵️
1月から結んでいた、結びがやっと完成致しました🎉先生からお借りした見本の作品を見ながら、ひもの流れを追いつつ…〜花結び〜〜花結びの全体像〜直径4mm、長さ10mの紐2本で結びました。上から二重叶結び、三段の玉房結び、玉房結びのアレンジ1、四段の玉房結び、玉房結びのアレンジ2、四段の玉房結び、二重の叶結び、根付結び、結びと結びの間には、小さな叶結びが入っています。銘は紐の配色と今の季節から「山笑う」とでも…玉房結びアレンジその1〜基
4月中旬になり雪の多い今年のタラの芽・コシアブラの具合はどんなだろう。先週行った秩父の山は芽吹きも未だだった。少し標高を下げて1000m程度はどうだろうかと地図を広げた。熊と鷹を組み合わせた熊鷹山1168mという名前のを見つけた桐生から織り姫バスで行ける。2022.4.17江古田(0441)-池袋・赤羽・高崎経由桐生(0753-0805)-梅田ふるさとセンター280m(0840-45)-野峰1010m(1154)-丸岩岳1127m(1215)-熊鷹山1168m(1258-1320
今週はみどり(グリーン)最も自然を連想させる色、みどり(グリーン)。木々の緑を眺めていると、気持ちが安定します。気持ちが不安定、不安だと、ゆとりがなくなり、心身ともに激しく疲れるような気がします。安心感って大事。おはようございます。カラーのチカラであなたを笑顔にする、イロカララボの菅野かおりです。はじめましての方はコチラもご覧ください菅野かおりプロフィール今週、気になったのは、みどり(グリーン)。「山笑う」という言葉が、草木がい