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ヤマタネ株主優待カレンダー、米到着2024年11月26日株主優待は、300株、山種美術館カレンダー、厳選こだわり米2kg、ジュース1,100円です。カレンダー、米2kgが到着しました。優待利回りは、カレンダー千円、米千円、ジュース千円、3,000円で私は換算します。11月26日現在、株価3,470円であり、配当90円、配当利回り2.5%、優待配当利回り2.8%、桐谷さんの言う4%を下回っています。利回りだけなら、売却ですが、創業者の山崎種二を尊敬しているので、当面は
今日は東京の美術館へ行ってきました。まずは皇居三の丸尚蔵館。花鳥図(江戸時代17~18世紀)七宝四季花鳥図花瓶(明治32年)国之華(大正13年)罌粟(昭和4年)再び国之華銀製の挿華手のひらサイズで可愛らしいです。これはランチ(笑)お花の絵とランチで元気が出てきたので(笑)急だけど、横浜のお友だちに連絡したら会ってくれるって。こちらに向かってくれている間に山種美術館へ桜にゆかりのある絵がた
若紫の巻の回女子トークで大いに盛り上がった古典カフェと称するお話会は長い事教員を務めてきた源氏物語を愛してやまない古文の先生が定年退職を機に(だったかな)その辺り記憶が曖昧だけど今は声優をしていて古典文学を読み聞かせてくれてその後先生が解説してくれる中学の頃塾で原文を少し勉強して高校では1年生の時だけ授業に古文があった。その後は選択制だったので選択しなかった。テストの点が悪すぎてその後源氏物語は現代文で読んだ事がある程度参加している方々は熟知して
一昨日は休暇を取り、恵比寿の山種美術館へ。山種美術館(YamataneMuseumofArt)1966年に日本初の日本画専門の美術館として開館。2009年渋谷区広尾に移転。近代・現代日本画を中心に、古画、浮世絵、油彩画、6点の重要文化財を含む約1800点を所蔵し、年5~6回の展覧会にて順次公開しています。創立者・山﨑種二の「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念を受け継ぎ、理想的な環境づくりと質の高い展覧会を通じて、日本画の魅力を発信…www.yamatane-mus
4月17日ぽかぽか陽気で半袖でお出かけです昨日はこちら根津神社つつじまつり今日はここ山種美術館特別展『桜さくらSAKURA2025』どちらもブログアップは少し先になります3月26日に小石川後楽園へしだれ桜を見に行った日の帰り道西門から退出して東京ドーム経由で後楽園駅に向かいました学生生徒が春休みに入ってかなりの人出があり、東京ドームシティの入場ゲートは混雑してました東京ドーム併設の野球殿堂博物館ドームに行く時はほぼプロ野球観戦か偶に外タレのライブなのでこちらは初見参です
右に見える緑が2021(R3)年に植樹された土牛の桜渋谷区◆山種美術館JR恵比寿駅西口から徒歩10分ほど👣【特別展】◆桜さくらSAKURA2025SpecialExhibitionSakura,Sakura,Sakura2025─FlowerViewingattheMuseum!2025(令和7)年3月8日(土)~5月11日(日)一部を除き撮影🈲当日券一般¥1400第1章~第5章作品リストはNo.51まで良いなぁと思った作品【】は作品
昨日は毎月の診察日。1ヵ月とは早いもので、また厳しいお薬修行が始まります(><)そんなことで病院帰りには焼肉屋とかトンカツ屋で元気付けをするのが習慣に👅この日は何故かファミレスのハンバーグをと思ったのですが、コロナ禍の頃、便利な「持ち帰り」が出来た『ココス』のハンバーグが美味しかったことを思い出したので久しぶりにココスへ。丁度お昼頃でしたが金曜日なので店内はガラガラさて、メニューを広げてその番号をタブレットに打ち込みますこの日は修行開始に備えて元気をつけようと『濃厚ビーフシチューの包
今年の桜は長く楽しませてくれますね。美術館でもお花見山種美術館で開催されている桜の展覧会へ以前、京都の嵐山にある福田美術館で観た速水御舟の「春眠」が忘れられず速水御舟の桜を。【特別展】桜さくらSAKURA2025―美術館でお花見!―-山種美術館1966年に日本初の日本画専門の美術館として開館。2009年渋谷区広尾に移転。近代・現代日本画を中心に、古画、浮世絵、油彩画、6点の重要文化財を含む約1800点を所蔵し、年5~6回の展覧会にて順次公開しています。創立者・山﨑種二の「
楽しみにしていて、前売りチケットを早々に手にしていた…速水御舟展@山種美術館に、先日足を運んできました。*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*美術鑑賞歴は浅いのですが、色々楽しくて図書館でアレコレと画集などを借り漁っていた折に、本を通して出会い、心奪われた御舟の【炎舞】2年か、3年か…わかりませんが。。。そのくらい待ち、ようやく念願叶ってこの作品に会えるチャンスが巡ってきました。*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*速水御舟(1894-193
昨日の日曜美術館「深奥へ速水御舟(ぎょしゅう)の挑戦」を観ました。山種美術館で10月8日から始まっている『速水御舟の全貌-日本画の破壊と創造-』展を紹介しながら速水御舟について解説していく内容でした。炎舞(1925年山種美術館蔵重要文化財)洛北修学院村(1918年滋賀県立近代美術館蔵)速水御舟は、一つの型にはまるのを恐れ、破壊と創造を繰り返しながら変わり続けた日本画家です。「降りる勇気を持て。」『梯子(はしご)の頂上に登る勇気は貴(とうと)い
恵比寿神社⛩山種美術館での日本画聖地巡礼〜東山魁夷の京都岡村土牛の鳴門〜を見る為に友達と恵比寿駅待ち合わせをしました。待ち合わせ時間に少し早く着いてしまったので「よし!恵比寿神社に行こう」と思い立ち挨拶に行くことにしました。******************************恵比寿神社は恵比寿駅西口から歩いて数分なので15分くらい有ればゆっくり参拝ができます。写真お借りしました正面の写真は写真ではなく動画しか取らなかったので今回は、写
今日の散歩は恵比寿から歩いて10分位。山種美術館です。13年振りくらいに来館しました。その頃は美術学園の日本画科に在籍しよく行っていました。今回、北海道から沖縄まで、画家の見た風景を追体験するという興味深いもので、解説の横に現地の写真があり、比較して楽しみました。大好きな東山魁夷先生の京都四季がチラシになっております。館内は写真が❌なのでした。ご年配の方も多くバリアフリーもいき届いています。Wi-Fiを繋いで音声ガイドをスマホから聴く事ができ便利。昔はそんなサービスは無かったね。