ブログ記事1,492件
久しぶりに。展示も規模も空間も大好きな山種美術館へずっと、気にはなっていましたが、、、会期終了間近に駆け込んできたのはコチラ犬派?猫派?足を運ぶのを決意したきっかけは、6/15放送“新美の巨人たち”ネコはミューズだ!山口晃「捕鶴圖」他猫の絵×田中要次📝田中要次さんが訪れた#山種美術館の展覧会「犬派?猫派?―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで」では猫の名作だけではなく、もちろん犬の名作も勢揃い!#犬派・猫派展#新美の巨人たちpic.twitter.c
ご覧いただき、ありがとうございます😺アラ還のおばさんの過去~現在の思い出と備忘録です。気まぐれ更新です😆お天気が微妙な日曜日前から気になっていた山種美術館の「犬派?猫派?展」に行って来ました※画像は公式よりお借りしました↓にわか雨が心配だったので、ポリエステル着物です襟は詰まっているし、帯揚げもグチャグチャ😅いつものようにのんびりなので、美術館に着いたらお昼時。まずは、併設のCafe椿で腹ごしらえです😆4~5組並んでいたので最後尾にスタンバイ。ふと気づくと、混雑時は名前を記入
最近、とある人の影響もあり美術ブーム。元々、自分は美術の学校へ高校から行っていたし、母親も美大、親戚も美大の人がちらほらいる美術系の人が多い家では有るので、むかしから馴染んではいるのですが、描くのは好きではなく、見るのが好きです。そうした状況下、今回は山種美術館へいってきました。展覧内容は犬派猫派ということで、興味深い展覧会です。そして、お目当ては速水御舟の翠苔緑芝です。黒猫、枇杷、うさぎ、紫陽花が描かれています。山種美術館は広尾にあります。日赤病院から程近く。
・気が付いたら、山種美術館で開催されている、特別展「犬派?猫派?」展ー俵屋宗達から、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃までーがもうすぐ終了する。7月7日まで・(もらったタダ券は6月一杯のみ有効!)。あわてて見に行った。土曜日だし、そんなにカンカン照りでもなかったので・・か?!沢山の人出だった・。当日券を買う列が混んでいたので、割と「衝動的」に動いたひとが多かったのかな?・・・例によって、大半の絵は撮影禁止。2枚だけ撮影可だった。(以下の2枚)。・この猫は、絵が完成後、ふらっと家出して、その
犬派?猫派?と聞かれると「うさぎさんです」と答える私ですが、山種美術館の犬派?猫派?展に行きました!古来より人間と近しい関係にある犬と猫をモチーフにした展示です。俵屋宗達、伊藤若冲、円山応挙とビッグネームから現代の作家さんも挟み込み、人気の展示となっていました!写真撮影可能なのが、長沢芦雪の菊花子犬図。コロコロの子犬が戯れる様子、可愛らしい!猫といえば、竹内栖鳳の班猫。有名な文化財ですね。撮影可能。振り返り気高くこちらを見つめてるのは、何だかワタシ猫世界のフェルメールよ!という感じ
ポスターのかわいらしさについ、つられてやってきました。山種美術館。そうそう、この【班猫】は教科書に載ってたやつ~~~~~~!会場内、作品は「犬」と「猫」に分かれて展示されていました。まず目に留まったのは伊藤若冲の【子犬図】落ち葉などを集める手箕の中で、すやすやと休む子犬たちと、箒の陰にいる子犬との対比がユニークです。こちらも若冲作【狗子図】若冲といえば、「動植綵絵」に代表される細密画に目を奪われますが、こういったシンプルな筆致の水墨画も好きです。モダンアー
渋谷区広尾にある「山種美術館」へ行ってきました。今回のお目当てはこちら↓特別展「犬派?猫派?」犬と猫をテーマにした作品の展覧会です。どちらが好きか、たびたび話題になりますよね。個人的に、この質問はあまり好きじゃないんですが・・・(犬と猫、それぞれ違った魅力があると思ってるから)仕方なく答える、ひねくれた猫派です長沢芦雪「菊花子犬図」じゃれあう様子がかわいい♪丸っこい子犬の魅力が詰まった作品ですね竹内栖鳳「班猫」こちらは重要文化財だそう。猫の柔らかさと毛並みの美しさが
先ずは関係の無い話から💦昨日の女子バレーネーションズリーグ決勝戦、惜しくもイタリアに敗れ銀メダルとなったが、嬉しかったのは男子バレーだけでなく女子バレーも現地フィリピンの観客が「ニッポン❣️」と声を揃えて応援してくれていたことだ💦もといっ❗️ここからが本文👅22日の土曜日、東京の恵比寿駅から広尾方面(山手線内側)に向けて10分ほど坂道を登った所に在る山種美術館へ行き、『犬派?猫派?』展を観て来ました^_^👉山種美術館とは旧山種証券の創業者山崎種二の収集したコレクション展示のために開館
今日は渋谷区広尾にある山種美術館へ行ってきました。ここは日本画の美術館です。今は犬と猫の絵を集めた展示をやっています。まるで漫画みたいに可愛らしいコロコロした犬長沢芦雪「菊花子犬図」ふわふわした毛の表現が見事な猫竹内栖鳳「班猫」藤田嗣治の絵や歌川国芳の浮世絵もありました。犬の絵はコロコロした子犬がかわいいなー。猫はなんでもかわいい(笑)美術館の後は恵比寿駅の近くにあった猫カフェに行きました。みんなおとなしい・・・というより寝てて(笑)かわいかっ
今日は、渋谷区広尾にある“山種美術館”に行って来ました恵比寿駅西口から“日赤医療センター前”行きのバスに乗り、バス停ふたつ目の“広尾高校前”で下車すると目の前です。事前にネットでチケットを取っている人は、オープン時間の10時よりも早く入館できましたなんとポスターに載っているふたつの作品を自由に撮ることが出来るんです竹内栖鳳《班猫》【重要文化財】早めに入れたので、ゆっくりじっくり鑑賞して写真もしっかり撮ることが出来ました近くで見ると、猫に睨まれているような気がする迫力
天井高くてテーブル席がゆったりしてて大抵混んでないしなによりコーヒー旨し山種美術館がえりに寄りました時々無性に日本画に浸りたくなる山種美術館のカフェ和菓子が素敵なのだけどカフェとしてはこちらのほうが落ち着けるの【ふるさと納税】山種美術館ご入場券3枚13000円楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}山種美術館所蔵速水御舟作品集MasterpiecesofHayamiGyosh?fromtheYama
ヤマタネ株主総会株主優待カレンダーお米ジュース2024年6月21日株主総会KABUTOONE4階2024年6月20日10時~1日雨の予定。受付で議決権行使の紙と傘を渡す。伊右衛門のお茶を貰う。案内は、女性社員の比率が高いように思える。待っている間、社員の映像が流れる。概算約50名程度の株主参加と思われる。役員が立って待ち、社長が来て挨拶するとみんな座り、社長創業家の権威が強い会社なのかも。社長の進行、監査人の報告、今期特徴の説明、会社からの報告、決議事項の
ブランチは昨日炊いた残りの生姜ご飯と叔母からの玉ねぎスープ新生姜とお揚げの炊き込みご飯ですが、1膳食べるのに30分以上掛かりました…まだまだですね本日は御礼参り第三弾です。旦那さん(仮)がお参りしてくれた新橋の烏森神社へ。6月なので夏越の大祓(厄災払い・無病息災)、茅の輪をくぐってきました。しっかりとお礼をお伝えし、御朱印と癌封じ御守りを授かりました。通常の御朱印と癌封じ御守り夏越大祓の御朱印と大祓の塩リンパ節への転移も無く、癌は取り切れていますが、再発の不安があります癌封じのお守
新・美の巨人たちでも紹介された山種美術館の特別展犬派?猫派?ー俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃までーに行ってきました。名の通り犬と猫を題材とした名品をご紹介する展覧会です。一般1,400円がぐるっとパスで200円引きになります。ちなみに私は兎派です!今回撮影できる作品が二点ありました。長沢蘆雪の《菊花子犬図》公式さんの画像はこちら↑この絵もよくテレビで紹介されていて、いつか観たいと思っていました。個人蔵なのにお写真撮れるなんて寛大ですわ!竹内栖鳳
2024年6月14日犬派?猫派?ー俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃までー山種美術館これは山種美術館に赴いた時のお約束。恵比寿駅から山種美術館に向かう途中のビルにある。◆竹内栖鳳『斑猫』1924年【重要文化財】栖鳳は、沼津で見かけた猫を譲り受け、写真撮影や写生をくり返してこの作品を完成させたのだという同上(拡大)◆長澤芦雪『菊花子犬図』18世紀個人蔵同上(拡大)同上(拡大)◆藤田嗣治『Y夫人の肖像』1935年
おはようございます今月上旬東京に行ったとき山種美術館で開催されている「犬派?猫派?」を観てきましたどちらでもないのでどちらに心が傾くか気になるところでした第1章は「ワンダフルな犬」第2章は「にゃんともかわいい猫」特別展示は「トリは花鳥画」の順で展示されていました俵屋宗達竹内栖鳳伊藤若冲歌川国芳など多彩な画家たちによる犬と猫の名品を鑑賞しました撮影できたのは2点竹内栖鳳の「斑猫」素晴らしい写生毛並みも眼差しも本物のよう
気づいていなかったのですが、テレビで見て知り慌てて山種美術館へ行って来ました。駅から美術館までなかなか暑かったです。恵比寿いったい何年ぶりだろう。班描スマホで写真も撮れました。蘆雪のワンコはとにかく愛らしい。撮影可なのはこの2作品だけ…テレビ効果だったのか、結構な混み具合でした。山種美術館展示はワンフロアでそれほど広くないかったけれど、すごい作品がぎっしりで、かなりの物が自館所蔵品はすごい。斑猫間近で見ると本当にすごい。あの目は忘れられないです。フジタも見れたし、楽しかった
皆様、おはようございます。首都圏にて開催される美術展情報を「主観」で集めてみています。下記の情報については無断で転載・改変バンバンして下さり拡散希望でございます。今回の新規分は、「カルティエと日本半世紀のあゆみ「結MUSUBI」展―美と芸術をめぐる対話」(6月12日(水)〜7月28日(日)東京国立博物館)、「大成建設コレクションもうひとりのル・コルビュジエ〜絵画をめぐって」(6月25日(火)〜8月12日(月)大倉集古館)*****************************
■てしまクリニック6月の診療について◇土曜医師1名診療日●6/22(土)午前手島院長1名での診療のため、混雑が予想されます。◇院長休診、クリニック休診6月中の休診予定はありません。ご不便をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。こんにちは。もものマークのクリニック院長てしまです先日の休診日、こちらの美術展を観に恵比寿の山種美術館へ行って参りました。【特別展】犬派?猫派?―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―-
昨日は金曜日お休みでした(^_-)-☆時計は連続でSEIKOプレザージュ琺瑯文字盤渡辺リキデザインリストショット!!前日のマッサージが効きすぎたのか9時ごろまで起きられず、もうこの時点で計画倒れ。その後、ウダウダグダグダして、結局15時になってから外出。大好きな山種美術館の特別展「犬派?猫派?ー俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃までー」展を。犬可愛い・・・犬派です、断然。う~ん、猫はどうも目つき
6/13(木)は会社さぼって早退して恵比寿の山種美術館へ。有給はないけど、残業時間で調整して良いことになっているのがありがたい。ちょっと面倒くさい仕事に疲れちゃいました。。。【特別展】犬派?猫派?―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―-山種美術館1966年に日本初の日本画専門の美術館として開館。2009年渋谷区広尾に移転。近代・現代日本画を中心に、古画、浮世絵、油彩画、6点の重要文化財を含む約1800点を所蔵し、年5~6回の展覧会にて順次公開しています。創立者・山﨑種二の「
今日は恵比寿駅に来ています。恩吉君と一緒です!昨日も真夏日で暑かったのですが、今日も蒸し暑いですね。梅雨間近の湿度の高さです。恩吉君はカエルさんのTシャツ姿山種美術館で開催中の《犬派?猫派?》展を観る事にします。撮影許可の長沢芦雪の作品『菊花子犬図』ころころした子犬達の表情が可愛くて恩吉君も見入っていました。こちらは山種美術館のトップスター絵画竹内栖鳳の『斑猫』今まで撮影許可が無かったのですが、今回スマホ撮影が出来て皆さん撮っていました。斑猫のくねった体を上手く描いていま
これこれ山種美術館の仔犬昨日買ったシャツ、この仔たちがもちゃもちゃしてます次の日曜日に「モフモフカフェ」に着ていくんだ〜
先日、山種美術館で開催されている特別展の『犬派?猫派?-俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで-』に行ってきました!会場には、江戸時代から現代まで、いろいろな画家が描いた個性豊かなたくさんの犬たちや猫たち、その他の動物たち♪一番のお目当ては、山種美術館のレジェンド猫の竹内栖鳳の《斑猫》。昔、飼っていた猫になんとなく雰囲気が似ていまして、それで以前から実物を見たいと思っていたので、見られてうれしいです。ちなみに、《斑猫》のこと、ずっと「まだらねこ」と読んでいたので
仕事終わりに、横浜まで行って日傘を買ってきました。横浜の観光地、久しぶり〜夜風が気持ちいい〜海を渡る観覧車も眺めてデートらしき人たちや観光客が行き交い、横浜にぎわってる〜欲しかった日傘はコチラ画像お借りしてます内側が石黒亜矢子さんの化け猫❤それと、山種美術館の仔犬たちのシャツが可愛くて、それも購入❤傘を何処かに忘れないようにしないと!忘れませんように!
◆◆◆くじょうみやび日録第二期◆◆◆東京・山種美術館の企画展、現在<犬派?猫派?―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで>です!(24/7/7まで)ポスターは安定の可愛さの長沢芦雪<菊花子犬図>、そして山種美術館のアイコンともいえる竹内栖鳳<班猫>。増して期待していたのは、円山応挙の犬!やっぱり可愛さで言えば応挙犬が一番!(芦雪はもうちょっとゆるくてキャラクター寄り、応挙はリアルな可愛さである)ちなみに中村芳中や神坂雪佳まで来ると、可愛いのだけど完全にデザイン画っぽい
山種美術館の「犬派?猫派?」展の帰り、キャピトルホテル東急の「ORIGAMI」でアフタヌーンティーを楽しみました。ワンちゃんネコちゃんに癒されたあとのアフタヌーンティー、幸せな幸せな時間でした。実は、その日は、主人と私の結婚記念日のお祝い。いつも隣に優しい主人。穏やかな毎日をありがとうございます💕感謝しています。吹き抜けが美しい「ORIGAMI」先ずは、シャンパンで乾杯🥂結婚記念日は4月30日。少し遅れてのお祝いになりました。これからも宜しくお願いします💕クロテッドクリーム
犬派?猫派?展名前を聞いただけで行きたくなってしまった美術展。広尾にある山種美術館で開催されています。恵比寿駅から15分くらい歩いて、美術館に到着。平日だったので、中も落ち着いていました。ポスターもかわいい展示会場入ってすぐに、ポスターの絵に会えました。展覧会についてはHPに詳しく紹介されています。https://www.yamatane-museum.jp/exh/2024/dogcat.html【特別展】犬派?猫派?―俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで―-山種美
沢山のワンちゃんとネコちゃんの絵に、癒されました💕ワンちゃんもネコちゃんも、昔から人間の身近な存在です。モデル犬、モデル猫となって、後世に残る絵画になるなんて素敵ですね。羨ましいです(^。^)犬派?猫派?と聞かれたら、私は絶対に犬派です❣️パンフレットも可愛いです💕山種美術館は、作品を見てまわるのにちょうどいい大きさ。大好きな美術館です。お着物で行くと、チケット代を割引きしていただけます。この日、私は夏結城のお着物で。「菊花子犬図」長沢芦雪「班猫」竹内栖鳳美術館のお土産は、クリ
かつて親しんだ夢の世界を再び感じさせてくれる,素晴らしい展覧会が開催されるのですね。是非足を向けたいと思っております(ლ˘╰╯˘).。.:*♡子供時代の僕にとって,百貨店というのは憧れの場所でした。豪華な建物の中に宝物のような高級な商品が並び,まるでお伽噺に出て来る西洋のお城の舞踏会に迷い込んだような気分を感じたものです。母のお買物についていくたび,僕はいつもウットリとした幸せな思いを味わっておりました(ღˇ◡ˇ*)♡そして家に帰って来てからも,そのような幸せな思いが続くことは稀ではあ