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山岸凉子先生の「アラベスク」を嚆矢とする(とか言ったら他にもあります!と仰せの方もいらっしゃるかも)長編バレエ漫画。その「アラベスク」と長さや影響力で双璧をなすと思われる有吉京子先生の「SWAN」が、なんと舞台化されることに!正確にいうとお芝居(朗読劇?)とバレエのミックスみたいですが…しかし、ダンサーの面々が「なんちゃって」ではなくて錚々たる方々。これは、ぜひ観てみたい!が、チケット取れるかなあ。中劇場だし…。もちろんこの2作の後にもいろんなバレエ漫画が世に出ていて、それぞれ面白いです!
ジャン・コクトー、高校時代に仲間たちと読み耽った作家の一人です。なぜ、仲間たちが成立したか。少女漫画を駆け抜けた奔流、萩尾望都、竹宮恵子、大島弓子、山岸凉子、木原敏江などなど、既存の価値観に囚われない漫画家の皆様に魅せられた、一定数の女子軍団が日本国中に発生したからです。その女子軍団を読者層と定めた雑誌が、刊行されました。『grapefruit』ここで紹介される様々は、そのまま夢中になった文化でした。ジャン☀︎コクトー。絶対に記事にあったはずだと思い、
2025年11月に日本に行った時の備忘録です。ニューアークで見た、あ!エスキモーのおっさん!の、アラスカエアライン。東側に住んでいると、このエアラインに遭遇する率はかなり低く、会えるとなんか嬉しい。昔一度だけ乗りました。今回日本滞在は、また奈良にやってきました。昨年秋に、奈良にやってきて、東大寺大仏殿や、夢の阿修羅像(興福寺)を見たのです。私はカトリック教会に行くとなんか匂いからして懐かしい気がしたり、雰囲気も好きですが、、寺社に来ると、ほんと日本人で良かったーと思います。ホッ
「月刊フラワーズ」6月号に、萩尾望都先生の作品『ポーの一族青のパンドラ』Vol.10~魚のエラと鳥の翼~が掲載されて4ヶ月が経とうとしています。海の中にいるエドガーとアランを描いた涼しげな扉絵に心が躍りましたが・・・・この扉絵のページを含めた6月号の掲載ページは、7ページ。ここまで少ないのは、もしかして初めてかも・・・先日、Eテレ「日曜美術館」でビアズリーについて語る萩尾先生の姿を拝見したこともあり、先生がお元気でいらっしゃることは確認できていたのですが、作品を描くことについては、なか
今朝(8月31日)、NHKのニュースで能狂言「日出処の天子」のことを取り上げていましたね。しかし、「胸キュン」とか「ラブシーン」とか説明されると、う~ん、まあそうなんだけど、ちょっと違うっていうか、いやまあ、間違いではないのだけど、言葉選びがもうちょっとさあ…と、複雑なオタク心なのでありました。そのめんどくさいオタク心解消のためにもはよ全編放送してくださいませ。さて、今回も山岸凉子先生の大傑作「日出処の天子」の感想続きでございます。このまんがは一言でいうと、「