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前回のあらすじ最悪のタイミングで高山病に仕方なく、両手両足でしがみついたまま1時間ほどそのまま過ごしました。꒰笑꒱一応リュックの外ポケに入れていた酸素ボンベを取り出せたので吸いました。しかし酸素ボンベも貴重なので節約しながら。あの時は生きた心地がしませんでしたね。手を離せば滑落の危険がありましたから。その後、なんとか高山病がマシになったので岩場を這い上がり、山頂まで行きました。山頂はどんなところだろう!?と思っていましたが、ただの砂地でした。理科の授業で習ったと思い
さっそくですが今回鑑賞した作品はコチラ【オールドマン】山奥の森にひっそりと建つ小さな山小屋でハッ!と目覚めたどこか気味の悪い老人「ラスカル!どこだ!」とか寝起きだってのに大声で何かを探しま、間違いなくアライグマではないけれど蚤だらけのクソ野郎とか剥製にするとか焼いて喰うとか叫びながら老人は右往左往って、アライグマ。。。じゃないよね?(なんだ。。。ワンちゃんかw)ワンちゃんでも剥製にしちゃダメだけどねで、老人が殺気立ってるところに運悪く尋ねてきたのは森で道
ズバリ、富士登山です!私自身登ったのは26、7歳でしたが、その時でさえ体力の限界だったので歳をとるにつれて厳しくなるかとでも日本人なら富士山からの日の出は一生に一度は見た方がいいと思います「一人で登った」と言うと驚かれます。突然思い付いたので友人は行けなくて、低い山なら一人で行ったこともあったので大丈夫だろうと思って一人で行きました。山小屋に宿泊予約をする時にも、「大阪から一人で行きます」と言うと本当に一人なのかどうか何度も聞かれかなり怪しまれてしまいました。꒰笑꒱
昨日18日は朝から立ち入り禁止区域の巣の真上に迷惑カメラマンが立ち入り長時間居座るという、イヌワシの父と母、そして孵化したばかりの雛にとって最悪な1日でした。この悪質カメラマン中年男性4人の中には伊吹山の山頂のエビスヤという山小屋の人が居る。呆れる。いい年した大人がルールを守れない。伊吹山を守らなきゃいけない立場の人間が、イヌワシの巣を荒そうとしていた。こんな人が山頂で山小屋経営してるなんて…私はなるべく伊吹山でお金使うようにしていたけど、その山小屋だけはもう行かない。明日20日から
皆さま、おはようございます♪昨日は、(も?)麺活♪いつもの、昭和ラーメンと半炒飯✨ラーメンは、良いが半炒飯の少ないこと😣半々炒飯やろ!(笑)ま、味は良かったけどね😁そして、今週も木曜日まできましたな♪てな事でそろそろ週末の準備を~!😁帽子だけは、増えてきたものの…💦ぼちぼち準備をして万全の体制で望みたい♪Bブロック大会✨リールのメンテウキのメンテ✨そして、ガン玉割りもうさ、この7号とか6号とかのガン玉。摘まんだだけで
まいど〜✨さてさて早速昨日の話の続き……となります。……純米蔵【富久錦】を出てからしばらくドライブ💨💨のらりくらりと山道を進み……途中『ホンマにこの道で合ってるん❓』ってな田舎道を進み続けていたらやっとこさ目的地の看板が現れまして(笑)怪しさ満点なこの看板😆👍👍これ《どいなかやたい》と読みます。看板を見てから更に進み続けると綺麗な山小屋が見えてきました。駐車場に車を停めて近寄ってみると平屋造りの綺麗な山小屋風レストラン❗お店の看板はこんな感じですが、お店自体はメチャメチャ綺麗でし
こんにちはご訪問ありがとうございます✨山小屋は冬仕舞いをしているので、今回は過去の作業を書き記します。昭和な格安山小屋を購入した為に、通常ある物が無かったりします。以前床下へ降りる点検口を儲け度外視な大工さんに作って貰いましたが、その後に天井裏に上がれる点検口も必要だと言うことで、何かのついでにチャチャっと作って頂きました🙌台所の天上に設置↓これで、天井裏の配線などの工事をする事もできる様になったので、妄想が膨らみますしかし30年以上眠っていた天井裏なので、さぞかし汚くてボロだろうと
こんにちは♪4月1日が月曜日って…大変じゃなかったですかっ💦💦来週からは少し落ち着きますか…ね?たぶん…ね。週末ゆっくり、休んでくださいね!友達に山登りの趣味の子がいて…昨年、一緒に旅行した時次はどこに行く?との話になり…富士山に登りたい!なーんて、うっかり言ってしまった私。半分本気、半分願望そしたら、それをしっかり覚えていてくれてどんどん話が進んでいくではないかっそしてなんと、山小屋予約まで…一応、押さえておかないと!富士山は人気なんだよ〜予約できないと大変だ
今日は楽しみにしていた師弟登山です。遊ぶぞー大師匠を襲う小師匠の手なんちゃって。大師匠が岩の隙間に入るのを激写している手です(笑)私も入ってみました磐窟神社の看板が付きました山小屋で常連さんの隠し撮り(笑)新作の「おっしー」箸のお披露目手足が短いので囲炉裏の縁に座ってマシュマロ焼いてます。楽しい今日の出会いジエビネジエビネのガク綺麗ですよね。私、この子、正面も好きだけどガクが好きです可愛い綺麗な妖精さん私にはこう見えてます(笑)ランランの谷のキリシマエビネこの子は
山小屋に泊まる際に必需品となったインナーシーツコロナも・・・と思いきや、まだ山小屋では持って来て下さいと言われるとか・・・インナーシーツは薄い生地だけの寝袋です。このシーツに入れば、誰が使用したか分からない布団や寝袋を借りて寝る時に、触れなくていいので海外トレッキングや旅行で購入される方が多く、日本は割と綺麗なので要らないとされてきましたが、山小屋では毎日シーツや布団を交換したり洗ったりは出来ませんし、これから旅行でも清潔さを考えるなら必需品になる商品かもしれません古い自宅用シー
『トレッキング日記53、6/15双石山(32)タラの芽のホイル焼き』今日は、師匠とおっしーと私の3人で双石山です私は、10日振りの双石山!!ただいまー!!双石山小谷登山口から登って、山小屋を目指すんですが…師匠にスイッチが入りました(笑)何をしてるかというと…、タラの芽です今日はめちゃくちゃ暑い!!そんな時におっしーからかき氷の差し入れ!生き返ったートイレ中…??…ではなくて、風穴で冷たい風が出てるんです途中で、山友Hさんと出会い四人で山小屋を目指しますもう少しで尾根
静岡の深部へ行ってきました。畑薙大吊橋林道東俣線管理棟沼平ゲートからは一般車両は通行できないので、しまりん達は歩いて行ったようですが、私はゲートを越えてクルマで行きました。(許可証を持っていたのだ!)でもね、歩いて行くと往復一時間位掛かりますよ、ここ?実は仕事だったので、更に奥へ分け入り山小屋椹島ロッヂにて泊そして更に深く深く・・・過去に行った人に聞くと、かなりひどい林道だと聞いていましたが、リニア関係で道が整備されて通りやすくなっていました。んでね、静岡
今日は山小屋でも汗ばむ陽気ヨメは半袖Tシャツに日焼け止め腕カバーで草むしり(厳密にはタンポポ取り)オヤジは事務所の流し台補修用の材を切り出し作業(画像無し)昨晩は山小屋の仲良しグループ(全員ジジイ)が集まりナベちゃんご夫婦を中心に『退院祝い』会場は我が家で調理はヨメが担当やけどメインの鉢盛りは麓のAコープに頼んで作ってもらったラザーニア、ポテサラ、トマトのなんとか、赤鶏のタタキそしてオヤジの担当は・・・今回はライブ調理ステージはコチラ謎の揚げ士リュウショウ参上!ひなびた街
メジェーヴ滞在中に(夫が)絶対にしたかったことの1つがハイキングでしたハイキング・・・どちらかというと自信を持って好きとは言えないんだけどいつもやり終えるとあ〜心から頑張って良かったと満足感で溢れるんよね。だけど、やりだすまでが難しいタイプです妊娠中は「今はちょっと」の言い訳が通じて、産後直後は子どもと2個1で産後1年たった今の言い訳はん〜・・・ようやく?
◎上高地河童橋➡明神➡徳沢➡横尾まで10キロを、約4時間かけて歩きました。河童橋➡明神明神➡徳沢徳沢➡横尾ほぼほぼ平らな道のりなので登りがきついとかはないんですがとにかく距離が長い!まだ着かないの?って何度も思いました。前回▼徳沢から横尾へ▼『【長野⑩】上高地から目指せ涸沢カール!★徳沢⇒横尾』明神から徳沢へ、ぴったり60分で到着しました。今日の目的地は、横尾。
【8月12日~14日】三日目の最終日は北アルプスの源流を詰め上がり素晴らしい稜線を楽しんで登山道を下ります。渓中二泊の沢旅のフィナーレを迎えるわけですが、とても心地良い旅となったのは言うまでもないでしょう。【タイトル】素晴らしい稜線に心が躍る【メンバー】キンゴ、めぐわんこ、たかびん、Tomo【日程】2023年8月12日~14日【天気】晴れ時々曇りのち晴れ【場所】北アルプス真川・岩井谷【地図】薬師岳・有峰湖(二万五千分の一)(三日目)早朝に起きて食事
ごきげんよう阿佐ヶ谷の山女ネイリスト、みきおでございます昨日の朝、とある有名山小屋グループの予約が開始この夏はチャレンジ的なコースをやろうと思っていて、それには、この山小屋争奪戦に挑まなければなりませんでした!朝、6時頃(頃…ってなによ)からweb予約がスタート。画面すら開かないまじか!そのまま9時まで粘ったが、変化なししかたない。9時から電話受付が始まったのでそちらに切り替え。これも、『ただいまお電話が大変混み合っております。後ほどお掛け直しください』と、繋いですら
こんにちは🎵常連マダムのリクエストもらい琴のさんで昼ラー🍜マダムは醤油ラーメンにトッピングで月山竹とワンタン乗せ↓なんとも豪勢な一杯🍜私は塩ラーメン麺もいい感じすべてにおいて好きなタイプ筍のおすそ分け頂きよりゴージャスな一杯に〜⤴️透き通る旨味タップリなスープは五臓六腑に染み渡る✨庄内に来たらコレを食べないと!!魚だしベースの唯一無二ラーメン🍜毎日食べてもあきないがコンセプトです(。•̀ᴗ-)✧胡椒ではなく七味唐辛子が中華そばには合うと月山山小屋の
依然としてガスに包まれた唐松岳頂上山荘に、午後3時20分頃に到着しました。山荘に到着した途端、あれほど濃かったガスが急に薄れ、唐松岳の全貌が見えてきた♬ラッキー♡登頂は翌日の楽しみにして、まずは、山荘のチェックインを済ませましょう。1泊2食の基本宿泊料は¥9800ですが、この日予約していたのは1階の13000円の個室。個室料金は一部屋の価格なので、2人で泊まれば一人当たり、9800+6500と、かなりのお値段になります。案内されたの
こんにちはご訪問ありがとうございます。先日床下の点検口を、押し入れに開けて頂いたお話しの続きです。詳しくはこちらからご覧ください『予定通りには行かない点検口//大工さんのご好意』こんにちはご訪問ありがとうございます。大工さんのご好意で、洗面所の床に材料費のみで点検口を開けて頂ける事になっていたのですが、洗面所の床下は他の部屋から独立し…ameblo.jp時は半年前に戻ります内覧に来た時から気になっていたのが、建物の一角に大量発生していたアリの存在。🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜
〜7月の初めの頃〜ニッコウキスゲの咲いている道路を通りこんな景色の場所にやってきました!気持ち良いです╰(*´︶`*)╯♡ここは、標高2000mランプの宿高峰温泉チェックインを済ませて本日のイベントの説明などを聞きます。夜のイベントは「星の観望会」※お天気が悪かったのでスライドでの観望会となりましたランプの宿は山小屋ですから〜ランプの宿というだけあってランプがいっぱいありますよお部屋にも!廊下にも!もちろんお風呂場にも!あちこちランプがありますロビー正面にある
2021年8月上旬、山小屋入り。いよいよ3ヶ月間の山小屋スタッフ生活が始まった。私の働いた山小屋はこんなかんじ。・ガチ山小屋というよりは山の中の宿といった感じ。個室も多い。・従業員寮はほぼ個室。お風呂に毎日入れる。ネット環境良好。スタッフは15名ぐらい。・仕事は宿業務全般。接客、売店食堂ホール、清掃、調理補助(温めや盛り付け)、配膳・後片付け。縫い物やポップ作り、ちょっとした修繕、草刈りなど何でもやる。トイレは水洗なので掃除は楽。一日の流れ。6:00起床。身支度を整える。6
ねぶた跳ねて寝ないで夜通しバイク運転して243キロ。3:45頃に長野県伊那市の仙流荘の駐車場に到着。途中の山道でヘッデンつけて走ってる人がいて心底ビビったw駐車場はすでに満車で、バイクは隅っこに停めさせて貰えたけど、砂利で凸凹してて、華奢な私がこの250Kgの鉄の塊を下山後出車できる向きで停めるのは至難の業。でも近くにいたオフロードバイクの人が手伝ってくれた。本当にありがとう登山口まで行くバスの乗車券は5時発売開始だけど、すでに大勢の人が荷物置いて順番待ちしてる。チケット買う列と、バス
水直しを終えた私たちは、次のミッション、薪作りをする。もう外のストックが全くない。M藤さんがチェーンソーで杉の木を切っていく。そして、斧と木槌で割っていく。なんとか、5月分はこれで行けそうだ。ノカンゾウをこれだけ収穫する。きれいに洗う。フキノトウのこれだけ収穫。よく洗う。S見さんが買ってきたタケノコ。アクが抜いてあるという。S見さんに言われたように切っていく。玉ねぎも言われたように切っていく。S見さんが作った天ぷらの衣。小麦粉(薄力粉
水直しを終えた私とM藤さんは、山小屋に戻った。ところがなんと、水が出ていない。よく一番ゴールの水槽のところのホースが詰まっていることがあるので、そこを針金で突っつくが、水は全く出るそぶりがない。エア抜きバルブから水槽までの間に何か問題があることははっきりしている。また明日だね。食べごろのふきのとう。ちょっと小さめだけどなんとか食べれそうなノカンゾウ。まずは、M藤さんと2人で宴会開始。最初はポテトチップスうすしお味。山小屋の灯りを点けたり、薪ストーブを焚いたりといろんな作
大学ラーメンで昼ご飯を食べ、美濃まつりできれいな花みこしを見た私とM藤さんは、歩いて小倉公園へ向かった。小倉公園は桜の名所。桜は、満開を過ぎていたが、人出は多く、屋台も出ていた。地図があった。山の上に城がある。M藤さんと登ろう!という話になった。結構な急な階段を登っていく。山頂には、お城があった。3階に登る。いつも山小屋に行く時、横を通っていく美濃橋。そしていつも渡る新美濃橋が見える。美濃橋河川敷には、多くの車が来ている。キャンプをする人がたくさんいる。
標高3015mからの景色は視界不良でした次回のリベンジテーマ決定?3000mからの雄大なパノラマを見たい20歳の頃見ましたがそれ以来見ていません白山がとってもきれいだったのを覚えています死ぬまでにもう一度...さて、山頂から岩場降りると、大汝休憩所があります別名、菫小屋映画『春を背負って』の舞台となった山小屋です岩場の上、人のいる場所が、先ほどいた大汝山の峰3015mです7年ぶりの菫小屋7年前は『春を背負って』で話題になったので、わざわざこの小屋まで見
こんにちは既に今シーズンの山小屋はクローズしたので、溜めていた事を綴ろうと思います。よろしければお付き合い下さいませ✨先日の三連休のこといつもの倍以上かけて軽井沢を目指し向かった先は、高峰マウンテンパーク!以前はアサマ2000というスキー場です。前回の話し↓『中古別荘/番外編「いつもの倍以上」』こんにちは今日は番外編です。実は昨日から息子のスキー検定の為に軽井沢を越えて小諸に来ています。三連休の初日という事もあり渋滞は避けられないだろうと心して出発し…ameblo.jp大渋滞の
こんにちは現在山小屋はクローズ中なので溜めていた事を綴ろうと思います。よろしければお付き合い下さいませ✨3月になってからの方が雪が降ったり寒い日が多く感じます。ダウンやコートをクリーニングに出すのはもう少し先になりそうです。先日久しぶりに軽井沢の山小屋へ立ち寄りました。浅間山は真っ白な雪帽子をかぶっていて、その美しい姿をしばし立ち止まって眺めていました✨冬は空気が澄んでいて見慣れた景色も一段と美しく見えませんか?浅間ビューで建てられている山小屋は北斜面に建っているので、冬は日中で
山小屋で働いてみたいと前々から思っていた。登山が趣味となって色々な山小屋を訪れるうちにそう思うようになるのはよくあることかもしれない。私の小屋泊デビューは富山県立山の劔御前小屋(つるぎごぜんごや)である。初めてのアルプス、初めての泊まりがけ山行。その日は完璧な登山日和で、見たことのない雄大な自然の中をゆっくりと歩き、ちょっと疲れたころ山小屋にたどり着いた。素朴な小屋の佇まい、シンプルだがおいしいご飯、そして夕方、夜、朝の景色。日帰りでは見られなかった光景に夢中で写真を撮った。今でも思い出