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土曜日は雲取山山頂に16時頃ついて、16:30ぐらいに雲取山荘につきました。200メートルほど下ります。日の入り前に着いて良かった!ツアーコンダクターさんに聞きましたが、怪我とかギブアップ気味の人がでると、ヘッドライトつけて山荘への急な下りになりがちだそうです。日の入りが早いからねー。雲取山荘indexkumotorisansou.com山荘からの景色すっごく天気が良くて、東京方向はスカイツリーやディズニーの花火が「点」レベルで見えました。(わたしは眼鏡を忘れてパス)あけぼの。暁から
今日は12月3日火曜日くもりから雨最高気温は15度予報今朝の朝ごはんスープはシメジセロリ等昨日は久しぶりの晴天洗濯物をいっぱいした午前中は主婦業に精を出した。珍しいね😝大根葉で炒め煮今年は大根不作だが少し葉っぱをちぎって使った。ご飯が進むね。1時前にグランドゴルフに。沢山の人が楽しんでいた顔見知りの男性と2人で回った。1人増え2人増え3人増え1人減り1人増えと6人になったり4人になったりと楽しく回った。大声で笑い合い歩く良いことづくめ。オスス
こんにちは昨日文化の日だったので、一週間が、短くて、体調が良いですね~さて、札幌から小樽に国道5号線を走ると、右手にみえてくるのが・・ログハウスの展示場。何となく、いい感じの空間。こんな山小屋あったら良いですね~木材の加工までしてるんですね~その一角に、リストランテ樹の部屋さんが、あります。小樽市銭函2丁目30‐3パスタのメニューが豊富です。色々あるんだな~町の洋食屋さんですね!
南の島から帰国後早々にスタッドレスタイヤへの交換。次は山小屋の室内配管の凍結が気になる気候になって来ましたのでその対応です。今回はスタッドレスに履き替え完了した通勤号で山小屋を目指します。途中見える富士山はすっかり雪化粧。初冠雪は遅れましたが、その後はいつもの雪化粧にあっという間になりましたね。八ヶ岳はというとこんな感じ。麓はまだ紅葉していて、山頂部の雪も根雪にはなっていないようです。近くのピラタス蓼科ももう少し雪が必要なようですね。山小屋に着くと
こんばんは!今日の山形は。陽射しがあって最高気温10.2℃、少し低いかなぁとも思うのですが、風が弱い分、日向では暖かく感じましたよこの晴れの天気は、この時期貴重で明後日以降、ずっと雨の予報。。。今週は冬の初めの典型的な天気になりそうですさて、現在丹沢山の山旅を更新していますが、今日はこの区間です渋沢駅北口ーレストハウスー大倉登山口ー大倉の清水ー見晴茶屋ー堀山の家ー花立山荘ー塔ノ岳山頂ー丹沢山山頂ーレストハウス塔ノ岳の登頂を果たし、丹波山へと向かっ
悪路をジープにて、ウレリに到着↓前回はこちら『悪路を超えてウレリに到着!〜ネパールトレッキングツアー』無事にポカラに到着〜✈️少し遅れたけど、欠航しなくて良かった!↓前回『カトマンズからポカラへ!3時間遅れのフライト』いよいよ、この日はカトマンズからポカラに向…ameblo.jp続きです。ポカラ市内から約2時間半でした。道の状態によっても所要時間は変わりそう。実は、今年の10月の大雨で道が崩れたりしたらしく、私たちの1週間前くらいにトレッキングに来た方が、【ウレリまでは車が入れなく
湯宿温泉大滝屋旅館さんをチェックアウトしてから、国道17号を新潟県方面へ。新三国トンネルを抜け新潟県へ入ったところか苗場でした。スキーリゾートのイメージですが、スキーシーズンではない平日なので閑散としています。足湯も入ってませんでした。ちなみに帰りにも見ましたが、お湯はなく、営業されているのかどうかも不明。巨大な苗場プリンスホテル。その隣のドラゴンドラのところだけが賑わっていますが、強風で見合わせ中でした。そのドラゴンドラの駐車場の横から林道へ入ります。舗装のない道路は
〜7月の初めの頃〜ニッコウキスゲの咲いている道路を通りこんな景色の場所にやってきました!気持ち良いです╰(*´︶`*)╯♡ここは、標高2000mランプの宿高峰温泉チェックインを済ませて本日のイベントの説明などを聞きます。夜のイベントは「星の観望会」※お天気が悪かったのでスライドでの観望会となりましたランプの宿は山小屋ですから〜ランプの宿というだけあってランプがいっぱいありますよお部屋にも!廊下にも!もちろんお風呂場にも!あちこちランプがありますロビー正面にある
軽井沢旅記録の続きです。軽井沢から遠征して、北八ヶ岳の白駒池へ行ってきました。始まりつつある紅葉と美しい苔の森。道は整備されていて歩きやすく、気持ちの良いハイキングでした♪【コース】白駒池駐車場〜白駒荘〜白駒池一周〜高見石小屋〜駐車場【コースタイム】3時間(休憩含む)【日時】2024年10月6日(日)軽井沢を6時半に出発し、白駒池までは1時間半程のドライブです。八ヶ岳が見えてきました。朝ごはんは、前日「パントゥルーべ」で買って。八ヶ岳方面に行くにつれ、車窓からは白樺の木々と澄んだ
午後15時過ぎに山小屋入り時折陽射しがあるもののみぞれ混じりの雨が降ったり風も強くて寒さがハンパない標高870m飯田高原には冬将軍がやって来たかも?先週まで薪温存のため小さな石油ストーブで寒さをしのいで来たけどさすがに無理薪ストーブ火入れしましたやっぱ薪ストーブの暖房能力は桁違い手入れの手間はそれなりだけどね(^_^;)今日のお昼は日田市の『うどんWEST』昨日飲みすぎたんで軽くうどんでも・・・なんて言いながらも・・・日田店オリジナル「大分名物とり天定食』とり天にフルサイズ
ガチ湯とは、ここんの私的に印象が強い湯。今回は、温泉マニアの方に、ここは行ってみてほしいところでもあります。昭和40年代、漫画家つげ義春氏が、日本の鄙びた温泉地を訪れ、作品の舞台になっている。残念ながら、まだ未読なんですけど…。時代は半世紀流れ、彼が訪れた地も変化している。それでも、当時の面影が多く残っている温泉の1つが北温泉でしょう。ここんが初めて、北温泉に訪れたのは平成なので、間違っていたら申し訳ないのですが…。豊富な湯量を活かした温泉プール。ここって清掃したことあるん
1日目の続き『那須高原旅行1日目〜観光①〜』結婚記念日に、家族3人で那須高原に旅行に行ってきました🚗朝出発して高速を降りるくらいまではいい天気だったのが、山の天気なのか…那須高原に着くと雲行きがあやしい…ameblo.jp温泉旅館宿泊もいいなと思ったけれど、今回はプライベート感があってマイペースでゆっくりできるようにと、貸し切りのログハウスに宿泊することにしました🏠ログキャビン彩|那須高原の大自然に佇むフィンランドパインの本格ログハウス大自然に囲まれた栃木県の那須で、合板などは使わ
硫黄岳登山訪問日:2014/6/23.34朝、宿泊予定の夏沢鉱泉に荷物を置いかせてもらい、硫黄岳に登ってきました。中央道茅野ICから唐沢鉱泉方面に向かって40分の桜平駐車場に車を置き、夏沢鉱泉までは渓流を見ながら徒歩30分で到着します。桜平駐車場桜平の車止め、ここから宿まで徒歩で30分清流を見ながら夏沢鉱泉へ1清流を見ながら夏沢鉱泉へ2清流を見ながら夏沢鉱泉へ3丸木橋を渡ると宿の建物が見えてくる夏沢鉱泉1クルマは宿のもので、一般
4人で山小屋をめざす。あゆパークで休憩。実際はもっと暗かったけど、不思議なことにきれいに撮れている。紅葉がきれい。山はこんな感じ。今度は、分水嶺公園で休憩。もう真っ暗。ソフトクリーム屋さんの紅葉。5時半過ぎ、山小屋到着。水は出ていた。やったね。雨もパラパラ降っている。寒いので、薪ストーブを焚く。材が乾いていて、ぼさぼさなので、どんどん燃える。M藤さんがランタンをつける。これで、ほっとできる。I村さんが最初の1品を作ってくれる。焼肉
実は3階建てだということに気づいた赤湯温泉山口館の本館。いかにも山小屋らしい素敵な建物です。山側に別館があり、こちらは7年前にリニューアルされているから新しいです。ちなみに、本館は平成2年築らしいです。赤湯温泉山口館の看板の下に注目!これは間違いなく御神体ですよね。うわーっ素晴らしいです。なぜ、ここにあるのか?聞こう聞こうと思いながら、あれこれと会話が弾みすぎて、忘れていたことに今、気づきました。これを忘れるくらい、素晴らしいんですよ、こちらの山小屋は。推測ですけど、山
みなさま、随分とご無沙汰しています!スイスのアキです。今年は有難いことに、今年はAkiSwitzerlandを通してスイス旅行をされたお客様がたくさんいらしたので、忙しいシーズンを過ごさせていただきました。様々な日本人の方との出会い、とても楽しく思い出に残る時間をたくさん過ごさせていただきました。日本語教室の生徒さんの新しい募集をやめ、今は2名の生徒さんのみとなりました。お勤めしているスイスの会社も週二回に減らし、そしてハイシーズンが終わったので、ゆっくりまったり時間が増
そのお店に突然男性スタッフが3人入ることになったわたしたちは事前にその事をオーナーから聞いていたけど正直私たちは反対だったみんなも思ってたと思う(オーナー1人で十分やっていけてたのになんでスタッフさんを3人もいれるの?)突然3人入れる意味がわからなかった繁盛店だったらわかるでもその店は看板もない違法店だったオーナーは外出が多かった(ガサ対策のパトロール)それで外出中にお客さんが来るとオーナーに電話してたオーナーはいちいち電話に出なくちゃいけないので大変そう
こんにちはご訪問ありがとうございます✨左右非対称な寸法の内壁に棚レールをなんとか取り付けた所までが前回のお話し↓『中古別荘/③使えないクローゼット改造の続き』こんにちはご訪問ありがとうございます✨使えないクローゼット問題を解決するべく作業を開始したものの落とし穴にハマった所までが前回のお話し↓『中古別荘/クローゼ…ameblo.jpそうこうして残りのダボは翌日にハメ終えて、数ヶ月前からホームセンターでカットして貰っていた棚板をハメて無事に完成!物を細かく仕分けするのが好き❤️な私
久見田喬二監督による日本の時代劇映画。出演は原健作、河部五郎、橘公子。第一話飛騨の渦潮乗鞍ヶ岳の天然の要害地、まぼろし城。千畳ヶ岩の不気味な三面神に祈りを捧げる白衣の鉄仮面。まぼろし城主は主君を滅ぼした徳川幕府を倒さんと画策していた。軍資金を得るため各地で強奪を働くまぼろし一党に業を煮やした飛騨郡代大槻五郎衛門は恩賞を出すとおふれを出した。幕府の命を受け飛騨に入った木暮月之介だが、立ち寄った茶屋で松平の旧臣を名乗る男に隠密だと見破られてしまう。慌てて逃げて事なきを得た。それを追いかけ
私が以前いたソープの話しそのお店は紹介で入ったそのお店の前にいたお店にガサが入ってしまったその日はたまたま出勤してたお店に出勤していた子は私も含め全員6時間くらい取り調べを受けたけど夜には帰らせてもらえたでも社長(名義社長だと思う)と1人のスタッフさんは捕まっちゃったみたいだった当然次の日からお店は営業停止になったわたしはなんか少しだけワクワクしていた(不謹慎だけど)(これから何が起こるのかな?)私は次の店を探そうと色々考えているとその店のオ
>>田舎でゆるゆる自給自足生活>>免疫力アップ、毒チンの解毒、レプリコン毒チンの丸秘対策法!山小屋暮らし8年目突入!電気・ガス・水道契約なしの暮らしも8年目!廃材で作った0円小屋の中を簡単に紹介します!【田舎でゆるゆる自給自足生活/第146回】つまらない、面白くない勉強する為に学校に行きたくないですよね~学校で習った事って、大人になってからどれだけ役に立っているのやら・・・つまらない勉強するよりも、興味のあるもの、面白いと思えるものに時間を費やした方が、子供の能力は伸
六十干支の特長「戊申」*干支の特長「戊申」特徴=瞬時に状況把握と的確な対応策戊=土性・陽申=金性・陽天中殺=寅卯天中殺六十花甲子自然の流れに逆らわず、周りの状況を見ながら我が道を歩むタイプです。結果的にまとめ役でもあり、別名を「後詰めの将軍」と言われ、勝ち負けに関係なく闘いには加わらず、後ろに控えて勝負の行方を見つめ、その後始末をするのを得意としています。そのため、温かい人間味を内に秘めているにも関わらず、周囲からはクールで計算高い人と見られがちですが、自分
こんにちはご訪問ありがとうございます✨リビングと元和室の間にあるガラスの引戸は明かり取りにはいいけれど少しの振動でもガラスがビリビリっと音を立てるから寝ている人には不評でしたそこで以前ガラスに障子紙を貼ってみたら音と光の漏れに多少の効果はありましたその様子はこちら↓『中古別荘//ガラスの引戸をイメチェン』こんにちはご訪問ありがとうございます✨ここは前のオーナーさんが畳をフローリングにしただけの元和室なのでリビングとの間にガラスの引戸があります。昼間は気にならな…ameblo.
登山が趣味だというの友人と一緒に標高458.6メートルの三ノ峠山に山登りしてびっくりした体験談です🌲🌳🌳🌲登山をしていると途中ですれちがう人に全員が大きな声で『こんにちは』と声をかけ合います。登山者は帽子を被り、手袋をして、登山靴を履き、リックを背負って、登山ステッキを持っている人もいました。友人は知り合いの登山者が多くて『こんにちは。さっき〇〇さんにも会ったよ』『この間は虫刺されの薬ありがとうね。助かりました』とすれ違う人と会話していました。昔の日本人の気配り、
kahiko古典フラ3日はフラの舞台でしたどっと疲れましたまだまだ舞台だらけ緊張感の日々からの南八ヶ岳へ知り合いの素敵な山小屋へ空気の綺麗な所星の綺麗な所その前に真澄にツルヤへ諏訪、蓼科でのお買い物スポットにより山小屋の食材を調達そろそろ年の瀬の準備です真澄はお気に入りの物を自宅用差し上げ用を購入お歳暮とお年始の準備も兼ねてお酒に合う食器蔵をイメージした店内和モダンも素敵ワンコインでグラスも付いてくる利き酒季節ごとに色々なお酒を試せますいつものハルピン
■1月1日(日・元旦)Day_62023年元旦、4:30起床。外に出てノルデンフェールド湖を照らすご来光を拝もうと思っていたが、風・雨強し・・・ドームテントから覗いてもご来光どころか今日は太陽出るのか?というレベルに暗い。夜中、突風がドームテントを揺らす音で何度か目覚める。山小屋とは言ってるが、このキャンプサイトの”Refugio”というのはこのような大型テント式なので仕方ない。隙間風はあったが、寒さは問題なかった。せっかくなので自分の寝袋ではなく、備え付けの寝袋を
60歳から始めた趣味は、本格登山です。コロナ禍前から低山は登っていましたが、本格登山を始めたのは60歳を迎えてから。元々夫と一緒に行っていましたが、低山に物足りなくなった私。夫を誘いましたが、ノーということで、(山小屋はお風呂は無いし、疲れるから嫌という)、一人で始める事に。一人で行動するのは不安があったので、旅行会社の登山ツアーに参加することにしました。今年で3年目。月に1〜2回程度ツアーに参加したり、ツアーで仲良くなった山友と登ったり。すっかりライフワークに
友達と富士Qに行くつもりが寝坊して結局キャンセルになった田中です。枕には失敗をはじめとした近況を書いていますがこれが最大の失敗のような気がします汗チケットは私が持っていたのでバスに乗ることができずに代わりに電車を提案したのですが、すぐにキャンセルされました…もしかしてそもそも「うすら嫌」(田中の造語)だったのかなぁと別の問題も浮上します…→「うすら嫌」とは「参加はしたものの時間が経つと行きたくなくなるような1微妙に魅力がないもの2リターンはあるもののリスクが高いものに対して抱くうっすらと
今日は私が双石山と出会って10年の記念日前日です(笑)「10年前の12/02に小師匠に双石山を案内してもらい途中で大師匠と出会い3人で奥の院、山頂、山小屋と楽しんだんですよ」と大師匠に話ながら小谷をスタートしました茶の木の花も終わりかな‥香りを確認しようとするとポロポロと落ちてしまいます10年前には興味もなく見ても見えて無かった。知らなかった薬師草の花植樹で植えられた紅葉の紅葉樹林帯分岐で休憩常連のHさんと一緒になって情報交換しながら先に進みます磐窟神社「小師匠が早く双石山に復
こんにちわこの間から、ジョニーにもらえる地図でのどうぶつが増えましたねハニワクラフトの合間にだるまもクラフトしつつ、ジョニーに旅立ってもらいました何度も旅立ってもらってるのに、毎回自己紹介してくれるジョニー(笑)今回は西に旅立ってもらいましたが、ジョッキーの地図を見つけてきてくれました(のりっぺとチーフとたんたんがまだ来てないんですけど)さてさて、ジョッキーとはあごヒゲ&ニット帽のキザな鳥さん。あんまり見たことない服な気がしましたが、赤いネルシャツでした。赤いネルシャツ