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今回のサブタイトルはずばり、”恋に落ちる”先週の終わりで、仕事を手伝ってくれた香澄(原田知世)につい(つい?)キスしてしまった勇凛(斎藤工)。いよいよ恋が動き出しましたよー。私が今回、一番心に残った台詞は、香澄の、「近づくと怖いけど、離れると寂しい。」です。うん、うん、分かる(ような)気がする。誰かに恋する時の気持ちって、そういう感じだよ。キスの後の香澄の言動が、なんかね、リアルなんです。何というか、どう振る舞っていいか分からない感じ。でも、子供じゃ
スクールポリスと言う斬新な設定での学園ものと刑事ドラマのエッセンス盛り込んだ企画が魅力で見始めた藤原竜也くん主演ドラマ。一話完結ながら全体を通す縦軸もあって、毎回問題児たちや教師の心の葛藤も何からしら解決していきながら、スクールポリス名乗り出た秘密も徐々に明かされていくスタイルで、藤原竜也くん+山田裕貴くんは珍しいアクションもガンバってて見応えありました。こう言う伏線も好きでしたねぇ!藤原竜也の死んだ恋人役は朝ドラおちょやんにも出てる元タカラジェンヌだけど、あまり魅力的に見えないんは残念
山口紗弥加ちゃんファンのツイートに「第6話録れてなかった」ってのあって、失敗したんだなって気に留めなかったんだけど、自分の録画見たら5話のあと7話になっていて。あれ???見ながら録ってるから、失敗するわけないのに。もしや「ウルトラセブン12話」や「怪奇大作品24話」みたいに欠番封印なったのか??と調べたら、理由わかりました(^^)せっかくなので以前録った6話を紹介しながら見ていきましょう。冒頭ゆうこ(榎本加奈子)の回想シーンでスタート。みどりはあこがれだったの。勉強もできたし、スポーツ
このドラマは拓人(野村康太)が吉川(松下由樹)にがんじがらめに支配されていくプロセスをハラハラしながら見てしまいます。松下由樹の狂気の演技に毎回見入ってしまいますね。テレビ東京金曜24時12分「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」第4話主演…松下由樹脚本…岸本鮎佳演出…松丸博幸同じ事務所で売り出し中の山部(長妻怜央)を不倫ハニートラップにかけた吉川は、山部が降板した連ドラのヒロインの相手役に拓人をねじ込みます。主演は以前も共演した売れっ子の美羽(中村ゆりか)。美
いや~、本当に見応えのあるドラマでした。これがずいぶん昔に書かれた小説だとは思えないほど・・・。いえ、昔だからこそ、の話なのか。原作では立ち向かう相手もかなり違ってるらしいし。その点、ドラマにしていただいた事によって、私なんかでも気持ちが手に取るようにわかる脚本になってました。昨日は最終回SPで2時間もありましたが、食い入るように見て、あっという間に終わった感じでした。信一朗目線での感想などを・・・愛する未蘭を苦しめる事になった信一朗、真海に迫ります。真宙くんもやっ
こんにちは、lemonです松下由樹さんが最高面白かった※ネタバレしてますディアマイベイビー1〜2話その愛は、母性?依存?それとも―。歪んだ愛情を描いた“狂愛サスペンス”自身が担当する俳優に異様なまでに執着する吉川恵子(松下由樹)、恵子の狂愛を受ける新人俳優・森山拓人(野村康太)。ベテランマネージャー・恵子の狂気的な愛が新人俳優・拓人の心を支配していく…。愛は次第にエスカレートしていき、やがて世間を震撼させる大事件に…!?ベテランマネージャーの恵子(松下由樹)は長年育ててきた女優
いや~、松下由樹演じる吉川の狂気じみた愛情がどんどんエスカレートしてます。2話で早くもこんな感じで、どこまで行くんででしょうね?毎回何をやらかしてくれるか、昔の大映テレビのドラマを見るような楽しみがあります。テレビ東京金曜24時12分「ディアマイベイビー」第2話主演…松下由樹脚本…岸本鮎佳演出…河原瑤自分が見いだした拓人(野村康太)を連ドラにねじ込んだ吉川。しかし、演技まだまだ未熟な拓人はうまく演じられるわけはなく、撮影現場では度々撮影を止め、なんであんなヤツを選んだんだ?と
こんにちは、lemonですシジュウカラも最後まで見ました結末のネタバレあるので、まだ見てない方は読まないでくださいねシジュウカラ最終回先週の回もまためちゃくちゃ重くて見てて苦しくて感想もパスしちゃいましたみひろに対してやけにハイテンションで世話を焼く忍が不気味だったけど、みひろに息子を重ねて手元に置きたいと執着してたんですね最終回で久しぶりに登場した息子の悠太。東京に戻ってると知った時の忍のテンション〝お母さんも幸せに〟と突き放す感じだったけど、ほんとに自分の幸せを考えて欲しい
さぁ、山口紗弥加の襟足をオレンジ色に染める。夢から醒めた夢でございます。今日紹介するのは…、イモトアヤコのくすぐりシーン!海外に行った時に、中世の拷問の再現で足の裏をくすぐられます!レア度:★★★グッ度:★★★それでは、どうぞ!何かを持った女性が…イモトアヤコの足の裏をくすぐる!イモトアヤコは絶叫!もはや芸人とも言えるイモトアヤコだから、多少は大袈裟にリアクションしているので
サブタイトル「ふたりの永遠」ちょっとこれは、冷静に書けません・・・尺としては、足りなかったようにも思えるし、でも、さすが「恋愛の神様」と言われた(言われる)北川悦吏子氏。そして、国が指定する難病を患っている北川さんが描いた、「生」と「死」。まずあらすじを軽く。先週ラストで、深見(奥田瑛二)のゴーストデザイナーとスクープされることが確定し、香澄に手紙(遺書)を残して姿をくらました勇凛(斎藤工)を追って、能登へ旅立つ香澄(原田知世)。無事に勇凛を見つけた香澄は、亡く
WOWOWオリジナルドラマ「コールドケース3」。シーズン1から大好きなドラマで、毎週楽しみに観ています今回は第6話の感想です。なぜならゲストが赤ソンヌだから。チェリまほより前に撮影されてるけど、2021年最初の赤楚くん出演ドラマ。WOWOWはいつもタイムリーですね。しかーし今回の赤楚くんの役柄は激クズです。大学からの通報で駆けつけた百合(吉田羊)たちは「平山陽介はレイプ犯」と書かれた落書きを目にします。平山は25年前にキャンパス内で何者かに殺された大学のスターでした。百合たち
なんだかご都合主義的な微妙な終わり方だったような・・・。復讐もののドラマがそもそも、スッキリ爽快な終わり方にならないものだから仕方ないけど。今回はというと、純矢は新会社「シャッフェン」の設立をし記者会見を行うことになり、亜梨沙は犯行動画を流し謝罪を強要するも純矢は応じず、水谷が純矢を殺そうとしたためかばって自らさされ、純矢の舌をかみちぎり死のうとしたが2人とも死なず、数か月後に花園とともに新会社を支える存在になったというお話。えーと、いったいどういうことなのかね?このドラマは(笑)
いやー、昨日のA-Studio+山口紗弥加ちゃんゲスト、素晴らしかったですねー。TBS放送ですが、他局の映像やスチルもけっこう紹介されていて。鶴瓶とも、いいとも話してましたものね。いろいろ興味深い話、多かったのですが、自分的には、紗弥加ちゃんの暗黒期?黒歴史?みたいな扱い方されていた、バラエティ時代も「バラエティに出させていただいて、確実に瞬発力みたいなものは、間違いなく今の仕事に・・」って話されていて、もちろん女優山口紗弥加が一番ですが、あの時期も応援していた者としては嬉しかっ
【祖父親母は鹿児島出身】北村匠海の父親=北村一輝ではなく一般人?本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれています。北村匠海さんは2025年前期放送予定のNHK連続テレビ小説「あんぱん」柳井嵩役でNHK連続テレビ小説に初出演することが発表されました。気になるのが北村匠海...theboutique.org2025年5月に47歳になるポンコツおじさんのネガティブストーリー幼稚園時代からポンコツストーリーは始まっていた!お父さん、お母さんごめんなさい幼稚園
ドラマシジュウカラ最終話シノブの元夫ヨウヘイは、スナックのママにお金を騙し取られ、シノブの部屋の前で待っていたら、シノブと一緒に帰ってきたオカノに、金を掴まされて追い出されたそして、息子のアパートにわざわざ自叙伝を書いたノートを置いて帰る相変わらずキモい〜〜〜息子は、母には顔を見せるけど、友だちの家に泊まるとすぐ家を出る。まぁ、そこは健全な男の子の姿だよね〜そして、自分語りはヨウヘイだけかと思いきや、オカノも自分語り始めたオカノは、才能に限界を感じて漫画家を諦めたクチ。クリエイタ