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渋谷パルコ劇場で蓬莱竜太の新作、吉高由里子主演の「シャイニングな女たち」を観た。題名から勝手にエンタメ系の軽い話なのかと想像していたのだが(すみません)、いやいや、これは確実に2025年の傑作舞台の上位に入る、戯曲で言えば久しぶりに「芝居を見続けてきてよかった。。」と思える素晴らしい舞台だった。******演劇サイトより********金田海(吉高由里子)は、社会人として働く傍ら、他人の告別式に紛れ込み、ビュッフェを食べて帰るという行為を繰り返していた。ある日、入り込ん
「シャイニングな女たち」2回目の観劇に行ってきましたよ!!前回との間に行った「PANGEA」が想像以上に良かったので、ちと心配しましたが、やっぱ、こちらはこちらで素晴らしかったです!今回は2列目のB列でしたが、前回よりセンター寄りで、前半の紗弥加ちゃんの独白芝居も間近で観れたし。吉高さんと羽瀬川さんは、四つん這いで正面を観る芝居があって、座席の配置が1列目と2列目ずらしてあるので、障害なく真正面で芝居見れました。先週から演者さんに視線もらいまくりだなぁ!吉高さんはやっぱ可愛いですねえ!
さて観劇強化月間、最初に登場はPARCO劇場で昨日から上演された「シャイニングな女たち」そう、紗弥加ちゃん出演舞台ですわ!!以前、初演から全舞台観ている役者さんは見続けなくては!ってことで、金子雅さん、山岸芽生さん、神谷美那さん、の3人あげてたんですが。よく考えたら山口紗弥加ちゃんの舞台も初演から全部行ってるわね!こちらは20年以上!褒めて!!ってことで無事今回も行けました。会場はいると目にはいったのがおお!大阪の本読み舞台で、紗弥加ちゃんに「せつ
新東京水上警察第11話生きて帰れ。嵐の海へ、最後の出航2025年12月16日(火)放送東京水上警察署の刑事・碇拓真(佐藤隆太)は、三上慎吾(松本怜生)を拉致して海上に逃げた黒木謙一(柿澤勇人)を追おうとする。だが、署長の玉虫肇(椎名桔平)は、大型台風が首都圏に上陸する寸前であったため航海を許可しない。そんな中、母親の危篤の知らせを受けた日下部峻(加藤シゲアキ)だけでなく、黒木と行動をともにしている大沢俊夫(小林隆)のことを心配する有馬礼子(山下美月)も、玉虫に捜索の続行を訴える。彼らの決
「新東京水上警察」柿澤勇人目当てで見てるけど、それ以外はない。加藤シゲアキ、演技下手すぎる。見ててキツイ。ちょっと無理。佐藤隆太もキツイ。
新火9ドラマ"新東京水上警察"第1話。ドラマの詳しい内容は他の方にお任せします。自分は好き勝手に書きたい事を書きます。佐藤隆太が主演です。少しビックリ。東京水上警察署チーム碇のリーダー碇拓真を佐藤隆太が演じます。何か"水恐怖症"という噂も・・・。加藤シゲアキが演じる日下部峻は上昇志向が強い刑事。捜査一課から水上警察署に望まぬ異動をした為に再び捜査一課に返り咲きたいという野望がある様です。山下美月が演じる有馬礼子は警視庁の海技職員。警察官ではなく船舶免許を持つ警察の専門職の様で
さて、2007年ブルーレイ録画チェック。2007年1月下旬録画に出てきました。ココリコミラクルタイプ!紗弥加ちゃんが、ここからレギュラーに参入。かつてバラエティに出すぎて、本来の女優業に支障をきたし、暗黒?の時期を過ごして以来遠ざかっていたバラエティ番組にフラーム移籍後初のレギュラーになったわけです。当時まだブルーレイ1台体制だったこともあり、同時にDVDでも残したので、「さやっこ」の数人のリクエストもあり、見せてあげて喜んでいただけた作品なのですが。「これがキャイーンだろ!?
NHKの土曜ドラマ『ひとりでしにたい』が全6話で幕を閉じました。けれど見終わった今、正直こう感じています。「これって…本当に“ひとりでしにたい”話だった?」そう思った方も少なくないのではないでしょうか。私自身、最終回を観終えて、なんとも言えない虚無感とモヤモヤが残りました。まあ、実際には3話あたりからもうそんな感じは始まっていましたが...その理由を、今までの放送を振り返りながらまとめてみたいと思います。■漫画原作はおそらく“ネタありき”で始まったもともとの