ブログ記事292件
その人の本質は肩書きだけでは分からないということですよノーベル賞を取った偉い人が「ワクチンの副反応は数日で必ず治る」って言うんだから、信じちゃいますよね。クローズアップ現代は副反応の制度の問題を論じる前に、ファクトチェックした方がいい。もしくはフェイクバスターズでやった方がいい。https://t.co/ZsPlqEyZPU—森田洋之@医師・communityDr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家(@MNHR_Labo)April10,20
僕は一時期、他人の自伝や一生が書かれた本を読むことにハマっていました。きっかけは、子供のころに集英社の漫画伝記シリーズを読んだことがきっかけで、他人の人生を垣間見ると「自分はこう生きよう」と、自然に思えました。特に少年院から大リーグのスターになったベーブルースや、耳に障害を抱えながらも大発明家になったエジソン、勉強をしまくってアフリカ医療につくしたシュバイツァーなど、今でもよく覚えている人物は多いです。ということで、今日あげる本とは別に、集英社や学研の「伝記まんがシリーズ」もお
櫻井先生のの授業は”新型コロナウイルス”を知ろうざっと見たのですが、大事だなと思ったことを書きとめてみました。山中教授やウイルスの専門家である河岡先生のアドバイスがありました。手が荒れるのでハンドクリームをつけても良いか?自分専用のハンドクリームを使うこと自分専用のタオルも大事(家族で共有しないこと)手紙→なるべくメールにしようお金→なるべくキャッシュレスにしよう宅急便→外装は玄関前まで→中身だけ家の中に入れる美容室→なるべく会話しないで短時間で済ます
昨日、胆道癌で53歳の若さで亡くなった平尾誠二さんのドラマを観た。その名も「友情」癌が発病してから亡くなるまでの最期の1年間。彼氏の闘病と重ね合わせて、最初から最後まで号泣。平尾さんを演じた本木雅弘さん、役作りの為に徐々に痩せていって、役者魂だなぁと思った。平尾さんは、癌発覚時に余命3ヶ月と言われても、そこから、山中先生などの助けを借りながら1年延命した。そのあたりも、余命1年と言われて、2年8ヶ月頑張った彼と重なって·····もう彼が酸素マスクされてからの姿は見てないから、こんな
コロナを経て、覚えておかなければいけない人は沢山いますが。。。今日はこの人山中伸弥さんです大阪に住む唯の男@Tqbz0adPzjIOdGT山中伸弥医師「コロナワクチンの副反応は数日で必ず治ります。ワクチンを打つと将来何か起こるというのはデマです。ワクチンは貴方を感染から守ります」デマを言っていたのは貴方ではないですか?人相もすっかり変わってしまいました『人はこんなに変わるものなのか』ビフォーアフター山中伸弥博士に何があっ
NHKはどこまでも薄汚い国民の敵の組織である。期待してはいけない。ナカムラクリニック院長の記事より転載させて頂きます。********************笑う資格|中村篤史/ナカムラクリニック
もう明日から9月。のろのろ台風10号に翻弄されている今日この頃だが、あと3つ記事を書いて、北欧の旅の記録も終わろうと思う。6月19日(水)。SASの遅延のせいで、ストックホルム王宮での衛兵交代式はあきらめていた。ストックホルム中央駅についたのが12時ちょっと前。衛兵の交代式は12時からだ。しかし、宿泊先のNordicLightHotelが、思いのほか駅から近く、あっという間に着いたので、もしかしたら、少しだけでも交代式を見られるかもしれないと、さっさとチェッ
こんばんは。昨日のブログでiPS細胞がパーキンソン病の治療に向けて臨床試験に入るニュースを取り上げました。ニュースでは山中伸弥さんのインタビューがあったのですが、その山中伸弥さんの後ろに何やら難しい言葉が書かれた掛け軸が映りました。それがこちらです。「人間万事塞翁馬」これ、読めますでしょうか?僕は読めませんでした💦「にんげんばんじさいおうがうま」と読むそうです。で、その意味は?「塞翁」というのは砦に住む老人とのこと。どうやら中国の古い書物に出てくる言葉だそ
ノーベル賞科学者の山中さんと永世七冠の羽生さんとの対談本です。2018年のものなので、五年以上前ですが、今読んでも色あせていないというか、数年前に予言されているようなことも書かれています。2人の将棋への向き合い方とか科学との向き合い方が語られていますが、ものの考え方、努力の仕方などはとても参考になります。羽生さんは「美意識」を意識されます。AIがはいてくることによって、人間の美意識が変わってしまうのでという意見は最もだと感じました。この部分の2人のやり取りはとても面白いものです。一方