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皆さん、明けましておめでとうございます🎈🎊🍾本年も宜しくお願い致します🤲飯にしようです🥹12月、年末年始と忙しくブログ更新を怠けておりました…。本日3連休最終日。☀️ですが寒いですね。12月、定期健診に行ってきました。10月から糖尿病阻害薬を中止して2ヶ月。体重は服用する前に戻ってきました💦今回の結果↓やはりヘモグロビンA1cも数値が上がりましたか…。糖尿病阻害薬は2回も尿路感染症になってしまったので合いません。そこでメトグルコという薬が代替として処方されました。エクメットと組み合わ
膀胱尿管逆流症患者の標準看護計画膀胱尿管逆流(VUR)とは膀胱尿管移行部に機能的あるいは器質的な異常により、膀胱壁内尿管の斜行性の欠如、さらには閉鎖不全をきたし、膀胱内の尿が逆行性に尿管・腎盂へと逆流を起こす現象である。膀胱尿中に存在する細菌の移送が容易に起こり、上部尿路・腎の感染を起こしやすく、腎機能低下をもたらす。膀胱尿管逆流は病的現象であり、それ自体は疾患ではない。病因別分類としては、原発性・神経因性・閉塞性・炎症性・医原性・尿管の先天異常に伴うものがある。形態的重症度によって、
今日(11月6日)の正午過ぎ、病棟の看護主任より、朝ごはんを食べることができなかったこと、11時頃に熱を測ったら38度5分だったこと、体がガタガタ震えて熱がぐんと上がってきていること、尿路感染症か肺炎なのかはまだわからない、今から採血、尿、レントゲン等の検査をする予定であること、主治医にも連絡済みであること等のご報告をいただきました。驚いて家族と一緒に病院へ向かいましたが、道中かなり動揺する私の様子を見兼ねた家族から「自分が先に様子を見てくるからちょっと待っていて。なんかあったらすぐに呼ぶ
入院してからまた尿検査の結果、尿路感染症になってましたもうなんかいめ??いつも同様、抗生剤の点滴投与を1週間。その後、尿路感染を繰り返すので腎臓や尿道の逆流がないかを造影剤を使って検査してくれる事になりました。検査の結果、逆流はみられなかったとの事。しかしながら、残尿があるらしくそれが細菌を繁殖させやすくしているのかもしれないとの事でした。在宅で導尿するのは無理なので今も予防内服で抗生剤を飲んでいるのですがべつの抗生剤への変更となりG.W.最終日に無事に退院しまし
●人食いバクテリア。今日は何を書こうかと、ニュースを見て見ると、俳優の渡辺徹さんが11月28日、敗血症のため61歳で亡くなられた。後日、妻の榊原郁恵さんと長男で俳優の渡辺がテレビに出演され、徹さんは長年糖尿病で治療を続け、食事も制限されてきたので、記者の方から、棺の中に入れたものを尋ねられると、郁恵さんは「まずは山盛りのご飯」と明かし「もうお父さん、制限ないからって言って。でも(徹さんは)今じゃないんだよ、お前、もう少し前に食べさせてくれよって言ってるね、と言いなが
皆さん、こんばんは〜!飯にしようです🥹暑いと感じる陽気でしたが週末から気温も下がるとの事。秋らしい陽気になりそうです🍂久しぶりの更新です。まず10月。夜に高熱が続き2度目の尿路感染症を疑い病院へ。ジャディアンスと言う糖尿病阻害薬が合わないらしい。そこで薬を中止してエクメットという薬のみで1か月過ごし、本日11月の健診の流れとなります😔本日の結果↓ヘモグロビンA1cは下がり6.0。ここ近年では1番良い数値🙆尿から糖が出る薬(ジャディアンス)は体重が落ちるので薬を中止した結果、体重が元
訪問ありがとうございます。2023年9月26日いつもお世話になってる総合病院の採血結果で腎機能の悪化を確認これ以上は尿管金属ステント留置は無理至急腎瘻造設が必要だと判断され翌日27日県庁所在地の大病院に入院してスーパーイケメンの🅰️先生に両側腎瘻造設処置をして貰うことになった私処置台にうつ伏せになり局所麻酔して先生とやりとりをしながら処置を受けました。最初は左側を処置何回か痛い思いはしたのですが成功「先生痛いです」と言っても🅰️「う〜ん
今朝9時半頃、主治医より「昨日の午前中は37度台、18時頃に38度の発熱があった、今日の血液検査の結果は白血球5200、CRP11.8(11/6→12.8、11/8→36.19、11/9→18.9、11/11→14.4)、腎臓の数値は改善傾向、抗生剤投与は今日までの指示になっているが、CRPが高いことと熱があること、腎臓数値にそれほど抗生剤の影響が出ていないこと等から泌尿器科の〇先生(副院長)と相談しながら決める、若干の貧血はあるが、輸血の必要はないと考えている、尿路感染による菌血症のため、ソル
主治医によると、今日の血液検査の結果、炎症(CRP)も腎機能も前回(11月9日)の“改善傾向”よりも更に改善していたとのことです。昨日は熱もあり、ぐったりしていたので凄く心配していましたが、今晩は笑顔も見られて、口調もしっかりして、ほぼ復活か??と思えるほどでした。しかし、そんな喜びも束の間で、前回(6月)の尿路感染症の時の日記を読み返して、決して楽観してはいけないのだと思いました。2022/06/27〇〇先生(主治医)より血液検査についてご連絡いただいた。6月17日(金)で抗生剤
2019/1/22㈫再びS医院へ初めて行った日は結構待たされたけど、この日はしんどかったこともあり行ってすぐにベッドで休ませてもらえました。(今だからいうがS医院の看護師さん、なんか感じ悪かったなぁ)そんなことはさておき。この日も一応インフルエンザの検査と採血、検尿、さらにCT撮ったりしました。で、おそらく尿路感染症だろうと言われました。病名が分かって少しホッとしたけど、お医者さんの言い方がなんとなく歯切れの悪い感じで気になったけど、と
ご訪問ありがとうございますこんばんは。クリスマスも病院で過ごしていました^^;入院12日目のりんごです。娘からのプレゼント♪発熱で2日ほど苦しみ、落ち着いた頃に泌尿器科の受診がありました。そして、とうとう尿管ステントの話が…。「定期的に尿路感染症による発熱を繰り返している状況は、主の治療の妨げになるのでよろしくない」「ステントを入れて、流れをよくして感染症(発熱)を落ち着かせましょう」受け入れるしかありません(T^T)即、数時間後には処置しました。
前回のブログからだいぶ更新があいてしまいました前回のブログにも書きましたが、私と息子が風邪をひき、治ったと思ったら今度は娘が風邪…からの息子が下痢ようやく全員体調回復しました娘はまだ若干鼻声ですが熱とかもないし学校に行かせてます。そしてまだまだワンオペ続行中ですこういう時夫がいれば体調不良の子供達を連れて買い物行かずに住むんですけどね。。。。とりあえず子供達の体調が回復するまでは家にあるもので賄えたので外出せずに済みましたそしてインフルとかではなく軽い風邪だったのでまだよかったです。
今朝9時半頃、主治医より「白血球24000、CRP40近くあり、腎臓の数値が非常に悪い、尿路感染や肺炎だけではなく、培養検査の結果、血液にもばい菌が侵入していることがわかった、致死的になる可能性がある、今回は救命できない可能性が前回より高い」という検査結果のご連絡をいただきました。その後、母と面会しましたが、昨夕とは異なり、意識ははっきりしていて話もできる状態だったので少し安心しました。私には持ち直しているように見えました。主治医と看護師長ご同席のもと、内科の先生より「菌血症で重篤な
こんばんは予定通り二泊三日で退院できました!いつも必ず退院が延びるので予定通り退院できたのは初めてです😂今回の入院は『神経因性膀胱の疑い』で導尿の指導のための入院でした。水腎症の疑いもあるので尿路感染症を予防するためにも必要な手技です。以前先生の手技を見せてもらった際娘が足に力を入れて嫌そうにしている姿を見ていたので1日数回もの導尿は痛みや傷がついたり…娘の負担にならないか心配していました。いざやって見ると尿道が小さすぎて目視することすら困難で感覚でチャレンジするに
19時半頃、母の面会に行ってきました。昨日とは異なり、口数少なめ、熱っぽく、呼吸も通常より浅いように見えました。差し入れの飲むヨーグルトをストローで少し飲むのが精一杯。状態はイマイチでしたが、今日は母のお気に入りの男性看護師さんがいらっしゃってちょっぴりご機嫌さんでした(笑)びっくりするほど手が熱々(実はこれ動画なのですが、載せ方がわからなくて・・・)可愛い柄の袋の中には冷却材が入っていました。主治医より「昼頃情報では傾眠傾向、食事は半量程摂れた、体温は36℃台後半〜37℃台
この一年で3回尿路感染で入院しました。風邪もたくさんひきました。弟よりも風邪が治りにくいし、胃腸炎になると全然動けなくなって寝ながら少しゼリーを食べる程度。腹筋がない分、腸で身体を支えているから胃腸炎になったら座るのもしんどくなるらしいです。それ以外はすごく元気です。保育園で友だちも出来て集団に入ることがとてもいい影響があると感じています。本人もそろそろみんなとトイレに行かないこと少し不思議に思ってるみたい。チンチンとかおしっことかいう言葉も面白がって言うようにな
尿路感染を繰り返される、70代の男性。泌尿器科にずっとかかられており、残尿が300mlを超え、カテーテル留置をされた際、痛みがひどく、その後自己導尿を勧められておられましたが、カテーテルのトラウマで拒否されていました。「膀胱がバカになっているから、カテーテル留置しかない」と言われておられました。前立腺は25mlで小さく、膀胱は憩室が多発し、肉柱(筋肉の無秩序な過形成)を認め、感染を繰り返され、カテーテル留置は正しいようにみえました。MRIでは、前立腺は小
昨日のブログの続きです。昨日ミシシッピの夫の実家に行ったあとに、義父さんが入院しているリハビリ施設(介護が必要な人が入院している施設)にお見舞いに行くことに。その前に義母さんから入院してることは聞いてたんですが、義母さんの話によると尿路感染症で入院していたけど、尿路感染症の症状はよくなり、退院してリハビリ施設に今は入院しているとのこと。食欲が全くなく、しっかり自分で食事が取れるようになるまではこのリハビリセンターに入院しなきゃいけないと聞いていました。…が、昨日詳しく義姉さんに話を聞いて
長女8歳小3次女7歳小1長男6歳年長次男4歳年中三男3歳2歳児クラス三女1歳育休中四男0歳1ヶ月ママ32歳会社員昨日も病院へ。月曜退院で…なんて言ってたけど無理無理!!!!!今日連れて帰る…!!!!!と、思って行ったけど、やっぱまだ熱が下がらない。38℃前半〜後半を行ったり来たりだそう。ちょうど私がいるときの検温でも38.8℃でした。小児科の先生がいらしたので、お話させてもらいました。検査の結果はすべて異常なし。1番疑わしきは尿路感染
こんにちは。訪問ありがとうございます。「いいね」ありがとうございます。今日は発熱がなく穏やかに過ごせてます。嬉しいです2023年8月29日診察とパクリタキセル投与の予約が入ってる日がやっときました。毎回診察日には化学治療副作用チェックシートに記入して内科受付に提出するのですが発熱の有無の欄に「38℃以上の発熱が何日連続で有りましたか?」と言うチェック項目があります。今回は38℃以上の発熱12日/14日間連続で10日間悪寒、震え5回と記入し提出しました。
昨日、「何かあればまた連絡します」と看護主任よりお聞きし、その後、病院から連絡はなかったので大丈夫だろうとは思いつつ、やはりどうしても気になってしまい、今日の13時頃こちらから病院へお電話させていただき、検査結果を含む病状説明を求めました。主治医へ取り次いでほしいとお願いしましたが、5分以上経過して電話口に出られたのは病棟の看護師長でした。母の様子を尋ねたところ、「熱は下がり、話しもできる、ヨーグルトを食べたりお茶を飲んだりされています」と順調に回復しているようにお聞きして少しほっとしました。
訪問ありがとうございます。10月に入ってやっと秋らしくなったようですね。入院してると殆ど分かりませんがw右側の腎瘻と身体の隙間から血液と尿が漏れ出してしまい急遽放射線室に行った処置台にうつ伏せになり夜間当番の泌尿器科の先生の腎瘻の管を新しいのに替える処置を受けました。うつ伏せなので背中で何が行われてるのか見えません。局所麻酔なので意識はあります。処置が始まったがどうやら上手くいかなかったようで夜間当番泌尿器科の先生の「ダメだ。(尿が)こない」と言う呟
今日の夕方の母の様子は昨日と同じく意識もはっきりとしていて会話も可能な状態でした。ただ、妄想や幻視が酷く、話す内容は完全に現実離れしていました。主治医より「油断はできないが、WBC:1万台CRP:10台に炎症所見はデータ上有意に改善、BUN,CRE,eGFRなど、いずれの腎機能指標値も改善傾向。①ゾシンから変更したメロペネムも良好な抗菌効果が出ている②腎毒性を考慮して用量を最小限にすることで腎機能も改善傾向と思われる、体温は36℃台で熱発のぶり返しはないが、覚醒度は昨日よ
筋強直性ジストロフィーと妊娠・出産一部改変DM-CTG|妊娠・出産に関する注意事項(dmctg.jp)「筋強直性ジストロフィー」ってどんな病気?筋強直性ジストロフィー(以前は「筋緊張性ジストロフィー」と呼ばれていました)は大人では最も頻度の高い筋ジストロフィーです。主な症状は、筋強直現象(ミオトニア)と筋ジストロフィー(筋のやせや力の低下)です。常染色体優性遺伝形式をとり、患者さんの割合は男女ほぼ同数です。患者さんにより症状の重さや発症年齢はさまざまで、妊娠中・出生時から発
お昼ごろ、病院へ母の面会に行ってきました。病棟へ到着し、看護師さんから「大きくは変わらないが元気になってきた、食べている、熱も落ち着いている、昨日は点滴を止めてほしいと言っていた」等とお聞きし、安堵しながら病室へ入ったのですが、舌を伸ばしたまま寝ている母の顔を見てギョッとしてしまいました。一瞬、口の周りに血液が付着しているように見えたのですが、それはクレメジン(慢性腎不全の薬)だと教えていただき胸を撫で下ろしました。アイスコーヒーなら飲みたいと言うので、1階にあるローソンへ行き、母のお気
腎・泌尿器合併症アセスメント麻酔の種類、術式、手術部位、出血量、輸液・輸血量術後の尿の状態:量、性状→24時間尿が400ml以下を乏尿、100ml以下を無尿。一般状態(循環器合併症に同じ)水分出納(循環器合併症を参照)検査データ:①腎機能:BUN,クレアチニン・クリアランス、PSP(フェノールスルホンフタレイン)試験など②電解質:ナトリウム、カリウム、クロールなど留置カテーテル挿入、導尿の有無排尿に影響する薬物の使用:硫酸アトロピン、臭化
尿道形成手術の後、尿道狭窄と尿路感染症を繰り返し、今回もまた再入院となりました。もう何度目の入院だろう実は先週の頭から尿路感染症の症状が出てきていたのですが、週末に運動会が控えていたので、抗菌剤を処方してもらい、入院·手術を1週間延ばしてもらいました。1ヶ月練習を頑張ってきて、楽しみにしていた運動会には出れたものの、この入院により、秋の遠足に出れなくなってしまいました可哀想にこんな体に産んでしまって本当に申し訳ない……(泣)他の子達が保育所やお家でのびのびと過ごしている間、我が子には
こんにちは、やっほですご無沙汰してしまいましたがこの日記もタブレットから故、手短に連絡させてくださいね最初にお伝えしたいのが前回の日記でコメントをくれた方々へ。同志、当事者の言葉はほんとに胸に響きます。この人達だからわかってもらえるんだ...この人達もこの不安と恐怖と戦っているんだと...何度も何度も読んで励まされましたこんな文字ではとても表現しきれないくらい...どうもありがとうそして現在の状況を数日前に退院したんです…が...帰宅後しばらくしたら熱が出だし夕方に
昨日夜間訪問看護の方に来てもらいました。『【夜間】訪問看護』2/17(金)1:00頃から痙攣のような動き。spo2は100だけど脈170超え。震えから全身に力が入り首が硬くなって身体も冷たい。顔色も蒼白で唇の色も白っぽ…ameblo.jpその時spo2は落ち着いていて頻脈でした。1時間ほどで発作も落ち着き頻脈は続いていましたが今朝は落ち着いた様子だったのです。すると訪問看護ステーションから市立病院へ連絡が入ってて今朝主治医から電話がありました。『昨日外来で見せてもらった時はレ
おはようございます。訪問ありがとうございます。本日入院3日目の朝を迎えてます。2022年5月に腹膜播種からくる尿管狭窄症を発症し金属尿管ステント留置39℃超え発熱トラブル2回『39℃超えの発熱→休日診療へ』6クール目の抗がん剤治療は2022年12月13日もうすぐだなと思ってそれなりに過ごしてた11日土曜日朝、背中に悪寒を感じた地域で人気の美味しいお肉が食べられ…ameblo.jp『40℃の発熱と荒い呼吸』2023年4月1日自治会の引き継ぎ会があり私の会計の業務が全て終わりまし