ブログ記事3,669件
「月に1回くらい膀胱炎になります。もう2年になります」今回受診された方のお話です。2週間前にも膀胱炎になり、抗生剤を内服。いったん良くなったものの、飲み終わった直後にまた膀胱炎になってしまいました。「抗生剤を飲めば治る。でも、またなる。その繰り返しです。根本的に治したい」と受診されました。膀胱炎は珍しい病気ではありません女性にとって尿路感染症は非常に身近な病気で、生涯に一度以上経験する女性は約50〜60%ともいわれています。そして一般的に、・6か月間に2回以上・1年間に3回以
こんにちは、井出産婦人科院長の井出哲弥です。今日は、妊婦健診で毎回行っている尿検査でわかる、とても大切なことについてお話ししたいと思います。お腹の赤ちゃんのために知っておきたい「無症候性細菌尿(ASB)」とは?「無症候性細菌尿(Asymptomaticbacteriuria:ASB)」とは、特別な症状(排尿時の痛み、頻繁なトイレ、発熱など)が全くないのに、尿の中に一定数以上の細菌がいる状態を指します。「症状がないなら大丈夫?」と思われるかもしれませんが、特に妊娠中の方にとっては、
膀胱炎症状で出されがちなのがクランベリー製剤すよね。いきなり療法食とかは雑すぎるのでお察しですがクランベリー系は確かに出しやすさはありますので、そういう話です。人では古くから膀胱炎や尿路感染症(urinarytractinfection:UTI)の予防目的で利用されてきましたし、犬猫用の療法食やサプリメントにも配合されています。では、犬にクランベリーを与えると、本当に尿路感染症を防ぐことができるのでしょうか。今回はクランベリーと主に犬の尿路感染症について、実際
尿路感染症三石巌:全業績ー8、ビタミンCのすべて、より9.ビタミンCの抗ウイルス作用と抗菌作用ビタミンCにウイルスを不活性化する作用のあることは、試験管内の実験で様々なウイルスについて確認されている。表はこれの推移を示す。試験管のなかに、ウイルスとビタミンCとを投入したとき、そこには細胞がない。したがって、インターフェロンの生成を想定するのはむりだ。ビタミンCには、直接にウイルスを攻撃する方法がなければなるまい。この現象については、次のように考えられている。この環