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今回は、(その3)「尿漏れ・激しい膀胱炎」についてです。(その1)尿漏れ・おねしょ・膀胱炎では『こんなレメディありますか?「泌尿器系の悩み」(その1)尿漏れ・おねしょ・膀胱炎』おかげさまで、ご好評いただいております「こんなレメディありますか?」シリーズの第9弾!です。①こんなレメディあ…ameblo.jp①Sep.セピア②Lycライコ
中イキ施術の回数が1000回を超えたと思っている男のブログです。本業でのマッサージの経験は1万5千人くらいでしょうか。しかしあと2年くらいで総決算というか、何かの目的を果たしたいと一念発起しています。今回はセックス時のお漏らし問題について考えてみたいと思います🔍まず確認したいこと「お漏らし」=尿?潮吹き?◯潮吹きの可能性→これは膀胱からの液体放出に似ていますが、尿とは異なる成分を含むこともあり、生理的な反応とされています。羞恥に感じる必要はありません。◯尿失禁→骨盤底筋のゆ
「手術は成功した。でも、尿もれがつらい」これは、前立腺がんの手術を受けられた多くの方が抱える悩みです。前立腺全摘除術のあとに起こる術後尿失禁は、正しく評価し、適切に治療を受ければ、多くのケースで改善が期待できます。✅尿失禁の原因は?前立腺は尿道を取り囲むように存在しており、そのすぐ下には外尿道括約筋という「おしっこを止める筋肉」があります。手術によって前立腺が取り除かれると、この括約筋に負担がかかり、尿をうまく止められなくなるのです。手術技術の差もあるかも知れません。括約筋を温存した
40代の女性、快活で、筋トレ、パーソナルトレーニング、ピラティスなど健康に気をつけていらっしゃる方。数ヶ月前から「過活動膀胱」にて治療を開始、内服にてかなり効果を感じていらっしゃいました。秋に筋トレを頑張られた結果、股関節の不調が続くようになり、それと共に切迫感や頻尿症状が内服治療していても再燃されていました。台上診で左の内閉鎖筋はのけぞるほどの圧痛がありました。ご本人も「なるほど」「なるほど」といろいろと繋がった様子でした。調子が悪い部位に、ご自身で、テニスボールなどでセルフ
今週の私の手術も外来もなかなか難しいものだった。骨盤臓器脱手術後の尿失禁手術と尿失禁術後の排尿困難など。最近の尿失禁手術は骨盤臓器脱手術後の腹圧性尿失禁の症例が多いのだが、単純な尿道過可動ばかりでなく内尿道括約筋不全症例もあり、LSCやTVMで膀胱頚部が引っ張られている可能性がある場合にはTVTを行っても尿失禁は改善しないことが多く、術前に膀胱鏡で確かめることが多い。尿失禁はQOLをかなり損なうので、非常に慎重に行うようになった。術後尿漏れがなくなるとこちらもホッと胸を撫で下ろす。ウロギ
先日、腹腔鏡下前立腺全摘除術を受けられて退院された方から、「尿が出ない」とのご連絡がありました。退院後のこうした訴えはめったにないため、少し心配になりましたが、幸いにも静岡の病院で速やかにカテーテルを留置していただき、その後の経過は良好。カテーテルを抜いた後も順調に排尿ができており、尿漏れもほとんどないとのことで、私たちも安心しました。ところで、「前立腺を取ったあとに尿が出ない」というのは、意外に思われる方もいるかもしれません。実は、前立腺全摘除術後に尿閉(尿が出なくなること)が起こるのは非常
先日、日本橋骨盤底診療所で日帰りの尿失禁手術を受けられた2名の患者さんが、術後1ヶ月目のフォローアップにお越しくださいました。お二人とも「手術を受けて本当に良かった」と笑顔で語ってくださり、その言葉に私たちスタッフも心が温まりました。🎾ケース①:50代女性・「テニスでの漏れが辛くて…」お一人目は50代の女性。普段の生活では、予防的に軽いパッドを使う程度。でもテニスなどの運動時には尿もれでパットが重くなることが悩みでした。日常生活ではそれほど重症に見えないため、一般的には骨盤底筋トレーニ
「日本橋骨盤底診療所のラッキーぶりと、支えてくれる素晴らしいDr陣」日本橋骨盤底診療所は、本当に「ついている!」と感じる日々です。開院からあっという間に2年が経ち、多くの患者さんにご利用いただいています。そして、その診療を支えてくれるスタッフやDr陣には、本当に感謝しかありません。日本橋骨盤底診療所を支えてくださっているDrは、女性泌尿器科やウロギネ領域で活躍するトップクラスの先生方ばかり。泌尿器科・婦人科どちらの分野でも、私が安心してお任せできる信頼できる医師ばかりです。このような話
前立腺全摘術と放射線療法を受けてから、約10年間——。長い間、尿もれのためにパットやオムツの生活を続けてこられた患者さんがいらっしゃいました。当院を受診されたきっかけは、低侵襲な治療(PRP注入療法やスターフォーマー)で改善の希望を持たれたことでした。しかし、診察の結果、重症の尿失禁であることが分かり、人工尿道括約筋(AMS800)の手術をおすすめしました。患者さんは、機械を身体に入れることへの不安や、手術に対する恐怖感から、決断までに時間を要されました。それでも、勇気を出して手術を受
今日は、骨盤底筋(こつばんていきん)の強さを評価する「オックスフォードスケール」について解説します。自分でもできるのでチャレンジしてみて下さい!^^骨盤底筋は、膀胱や子宮、直腸など骨盤の中の臓器を支える大切な筋肉です。尿もれ(腹圧性尿失禁)や骨盤臓器脱の予防・改善には、この筋肉の状態を正しく評価し、トレーニングすることが大切です。オックスフォードスケールとは?オックスフォードスケール(ModifiedOxfordScale,MOS)は、膣や肛門に指を入れて「ぎゅっと締めてくだ
『父がおかしい…』『お父さんどうしちゃったの!?』『疲れたけど父が無事で良かった』『なんとかわかった高齢者の起こし方!』『あおむけの状態から立てない父』…ameblo.jpこのお話の続きです安心の紙パンツ…!!!ランキングに参加しています。クリックお願いしますにほんブログ村
先日、前立腺全摘除術後の軽度〜中等度の尿もれでご相談にいらした方がいました。当院では、以下のような治療選択肢をご案内しています。骨盤底リハビリテーション正しい骨盤底筋の動きを再学習し、括約筋機能の回復を促します。磁器刺激療法(スターフォーマー®)着衣のまま骨盤底筋を磁気刺激し、筋肉を効率的に鍛える治療です。PRP尿道括約筋注入療法ご自身の血液から抽出した血小板を尿道括約筋へ注入し、組織修復・再生を促す再生医療です。人工尿道括約筋(AMS800など)中〜重度の尿失禁に対し
腹圧性尿失禁は「グラグラ」「スカスカ」だけじゃない!?腹圧性尿失禁のメカニズムとして、よく知られているのが次の2つです。1️⃣グラグラ尿道(尿道過可動)👉尿道が支えを失い、動きすぎてしまう状態2️⃣スカスカ尿道(尿道括約筋不全)👉尿道の締まりが悪く、閉じる力が足りない状態この2つが腹圧性尿失禁の主要な原因とされてきました。ですが、「もう1つの重要な問題」については、ほとんど知られていません。「骨盤底筋協調不全」「骨盤底筋機能障害」実は、多くの人が「骨盤底筋を正しく使
ご覧いただきありがとうございます!こんにちは、ぴぴりもんです。都内3人暮らし。2025/12/19に長女出産高齢出産で初めての育児です2026/5〜職場復帰目指しています。子育て、生活のこと、趣味の節約など色々と綴っていきます。個人差がとても大きいと思いますが、妊娠・出産時の辛かったランキングをしていきたいと思います!1位陣痛無痛分娩でしたが、結局促進剤の投与をされまくりでめちゃくちゃ痛かったです。子宮口10センチになってから、ベビーが出てくるまで約4時間
日本橋骨盤底診療所のとても頼もしい医師のご紹介。川原田綺香先生です。もともと慈恵会医科大学の泌尿器科で研鑽を積まれ、「どうしても女性泌尿器科を専門にしたい!」という強い思いでこの業界に飛び込んでこられました。その行動力も素晴らしいですし、それ以上に、メキメキと実力を発揮されている先生です。診療の様子を見ていて感じるのですが、とにかく優しく、診断が的確で、治療戦略を系統立てて分かりやすく説明できるのが大きな強みです。例えば、尿失禁の治療法を検索すると、驚くほどたくさんの方法が出てき
みなさんこんにちは、今日は看護師国家試験で毎年のように出題されるテーマ、失禁のケアについて一緒に整理していきましょう、失禁と聞くと単に「漏れてしまうこと」というイメージを持つ人も多いと思いますが、看護としてはもっと奥が深い領域なんです、自然排尿および自然排便の介助に関わっていくうえで、失禁はただ処理をするだけでなく、原因を理解し、尊厳を守りつつ生活の質を支える支援が求められます、聞き流しながらでも知識が残るようにしていきましょう、まず、尿失禁から見ていきます、尿失禁には種類があることを覚えてお